地図探し、その他いろいろ
2007.8.2


 9日目、帰国の日。
 午前中に閉まってしまう中央市場に朝一で行ってみます。まず魚。


 これも魚。ディスプレイが見事です。バックに緑をあしらうセンスがあるのは日本人ぐらいかと思っていましたが、思い上がっちゃいけませんね。


 烏賊と海老。


 鮫。肉にアンモニア分が多いそうですが、どうやって調理しているんでしょうか。
 鮫といえば中華料理ですが、ガイドブックに載っていた中華料理店は市内に一軒だけでした。


 チーズとか酪農製品の多い通り。


 肉。


 野菜、果物。


 海外に来たら現地の地図を買っておかないと気が済みません。チュニジア全図はすでにメディナの書店で買っていたので、今回の目標は「ドゥーズから半径100kmを記載したできるだけ詳細な地図」でした。デザート・ローズの採掘地をチェックしたかったので。
 ガイドブックによると、ラファイエット地区にある地図院(office of topography and the cartography)にいろいろ揃っているらしい。路面電車に乗り、ネルソン・マンデラ駅で降りて徒歩数分。欲しい地図の図を手帳に描いて、受付で見せてみると担当者が出てきて、「それならシテ・オリンピックにあるこの事務所に行ってこの人に会ってくれ」とメモを渡されました。



 今日17時の飛行機に乗らなきゃいけないのだけど、悪徳タクシーにつかまって大冒険になっちゃったらどうしようと思いつつタクシーに乗って走ること数km。めざす事務所に着きました。ゲートで用件を告げ、パスポートを預けて入ります。
 デジカメの電池が切れたので、こどちゃポラで撮影しました。


 メモを見せると当人が現れました(写真左)。
「チュニジアには仕事で?」「いえ、ツーリストある」「へえ、そうなの」などと話しつつ、出してくれたのがふたつ前の写真にある地図。正直そんなに詳細な地図じゃなかったですが、せっかくなのでケビリ/ドゥーズ市街図とチュニス全図を買いました。


 これにて買い物はおしまい。タクシーで空港に行って、ビールを飲みつつフライトを待ちます。エミレーツ航空のドバイ行きは定刻より40分ほど遅れて離陸。これは途中に見えたマルタ島。


 ここからは時間を遡って、その他もろもろをピックアップします。
 これは往路のエミレーツ航空エコノミー席のディナー。評判どおりの内容でした。ただエコノミーの席はやたら狭いです。膝が前席の背もたれに触れるほど。


 チュニス、フランス門の前のカフェで「テイ(お茶)」と言ったらこれが出ました。ミントティーに松の実(たぶん)を浮かべたもの。面白い味でした。


 チュニスのスナックで食べた料理。左の皿はたぶんカムニーヤで、牛レバーの煮込みです。サンドイッチの具はドネルケバブ。


 ドゥーズの市場の西にある小さなレストラン Chez Ali B Abdallah 。厨房を見せてもらいました。


 ポテトを揚げています。


 メルゲズを揚げています。


 そして出てきたのがこれ。美味しかった。


 そのレストランのそばにあった木工所。


 店内。チュニジアの青い窓はこうやって作られるのだなあ、と。
 ただし、南部では青ばかりではなく、緑などもありました。


 ドゥーズの市場の東隣の果物屋。ラクダ・ツアーで出たメロンが美味しかったので同じようなやつを買ってみました。1kg/0.5Dで、これは2.6kgでした。約130円とは安いです。


 ホテルの洗面台に運び、ホーボー・ナイフでさばいてがぶがぶやりました。しあわせ。


 ドゥーズで買ったりんご、桃、ぶどう。


 ねっとり熟したバナナ、そしてまたメロン。


 イチジク。これも濃厚な味でした。


 ドゥーズの菓子店。チュニジアのお菓子はハチミツが芯までしみこんだような激甘が多いです。


 同上。


 同上。


 ラクダ・ツアーのキャンプ周辺で拾った骨。


 サハラ、砂丘の砂。これで砂時計が作れないかと思っています。


 なにか二次元オタク物件を……と思ったのですが、見つかったのはこれくらい。カードキャプターさくらをまんま使っています。『Space Toon』が雑誌名でしょうか。ポリ袋に入って、チュニスのマガジン・スタンドに吊してありました。


 ふろくとしてお財布が入っています。


 本文にはパズルとか……


 料理とか、名作劇場風の漫画とか。文字はすべてアラビア語です。

チュニジア紀行目次へ
ホームページへ


ホームページに戻る