カルタゴの丘と港
2007.7.28
![]()
チュニジアに来て8日め、カルタゴの遺跡を見に行きました。チュニス市街から北へ12kmほど。路面電車でチュニス・マリン駅へ行き、そこからTGMという電車に乗ります。
![]()
カルタージュ・ハンニバル駅で下車。緑が美しいです。
ここから高級住宅街の中の坂道をてくてく歩いてビュルサの丘をめざします。
![]()
丘の頂上近く。古代の石組みもしくはレンガ積みのようなものが見えていました。
![]()
そのアップ。
![]()
丘を登り詰めると、サン・ルイ教会がまず見えます。
![]()
そして土産物屋の店先ではコスプレ記念撮影が。
![]()
ビュルサの丘。カルタゴが一望できます。高いところから睥睨する感覚が味わえました。
![]()
チュニス方向。左の海面は地中海(チュニス湾)です。
![]()
TGMで来る途中、すぐ横を通ったのですが、豪華客船が二隻停泊していました。
![]()
引き続きビュルサの丘からの眺め。すぐ下にローマ時代の遺跡があります。
![]()
その先に古代カルタゴ軍港が見えます。全体はリング状の水面で、この写真ではその一部と中央の島部分が見えています。
![]()
カルタゴ博物館に入ります。バルドー博物館にあったのと同じような、巨大モザイク画がありました。
![]()
てるてる坊主みたいなマークは「タニトの印」。カルタゴ人の信仰した女神を示す記号です。煙草の箱にもこのマークが印刷されています。
![]()
古代カルタゴの想像図。ビュルサの丘を中心としながら、放射状ではなく平行した道路があります。手前にカルタゴ軍港(リング状)と商業港(方形)が描かれています。
![]()
タクシーでカルタゴ軍港に移動しました。ここは商業港との連結部分の水路。しばらく釣りを見物していました。小さな鯛みたいな魚が釣れていました。
![]()
リングの中心にある島(半島)部分に入り、ビュルサの丘を眺めます。サン・ルイ教会がわかるでしょうか。
![]()
リングから直接地中海に通じた水路。古代の想像図にはなかったものです。
![]()
沖には投網で漁をする人が。
![]()
その漁師が帰ってたところ。近代的な漁船はいません。
![]()
13時、暑くなってきたのでチュニスのホテルに引き揚げます。これは帰りのTGM車内で撮ったもの。ドアは手動で開閉するのですが、走行中でも強く引けば開きます。乗客が風を浴びるために勝手に開けていました。
![]()
ホテルでくつろいで夕方を待ちました。17時、フランス門の近くのカフェに入って短波ラジオでラジオ日本のシンガポール中継を聴きます。ネットカフェが近くになければ、日本語の情報源はこれしかありません。
![]()
明日が帰国なので、いろいろ買い物します。これは庶民的スーパーマーケット、マガザン・ジェネラルで買ったデーツ(ダット)。
![]()
左はミントティーのティーバッグ。右はドゥーズで買った普通の紅茶。使ってみたところ、どちらもそのままではカフェで出るようなミントティーにはなりませんでした。
![]()
フランス門から南下する市場で買った怪しいオールバンド・ラジオ。アナログの目覚まし時計がついてます。
![]()
内部。製造国はどこにも表記されていませんが、この雑なつくりはたぶん……
![]()
FM/TVバンドのTVチャンネルの位置を調べると、中国だけで使われている周波数割り当てと一致しました。周波数が左上がりになっているのはアンユージャルです。
![]()
旅先では金物屋に入ってその国のナイフ類を探すのですが、今回はあまり収穫がありませんでした。このナイフはアラビア語の商標の上に「SFAX TUNISIE」とあります。
![]()
同じ金物屋でみつけたネズミの罠。
![]()
草刈り鎌。麦の穂をあしらったマークがついています。
チュニジア紀行目次へ
ホームページへ
ホームページに戻る