関市刃物まつり
2005.10.8
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20年ぶりくらいで関の刃物まつりに行きました。主目的は出刃包丁を買うこと。そしてこの楽しいお祭りの空気を堪能すること。
まずはいろいろ見て回ります。長良川鉄道「刃物会館前」で降りて、その刃物会館へ。
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二階の刃物展示場。ひなびた雰囲気は20年前から変わっていません。
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包丁研ぎコーナー。持ち込んだ包丁を研いでくれます。
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フェザー・ミュージアム。2000年にオープンしたフェザー安全剃刀(株)の博物館。ここは素晴らしかった。
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テーマは剃刀の文化と歴史。打製石器や青銅器の剃刀から近代の安全剃刀までいろいろ展示されています。
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替え刃のパッケージ。
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シェービング・ホルン。髭をジョーリジョーリと剃る、あの音を積極的に聴こう/聴かせようという発想です。
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ミクロトーム。顕微鏡観察のために試料を薄くスライスする道具です。そのほか、メスなど手術器具の展示もありました。共通点は、およそ最高水準の切れ味を求められることです。
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こちらはアピセ・関で開かれた、関アウトドアナイフショー2005。企業や個人のナイフメーカーが集まって作品を陳列し、商談をすすめます。
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本町通の大廉売市。雨に祟られましたが、私はこの雰囲気が好きです。包丁類のほか、ハサミ、ナイフ、爪切り、鎌や鍬なども売られています。価格はふだんの半額くらい。
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出刃包丁は孫六刃物製作所で買いました。刃渡り17cmで4300円。写真は買った包丁に銘を入れてもらっているところ。
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関鍛冶伝承館。日本刀鍛錬の実演を見られます。ここは必見スポットです。
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木炭にふいごで風を送ると、澄んだ炎が上がります。煤も煙も出ず、いかにも高温そう。
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赤熱した鋼材を折り返して鍛錬します。迫力満点です。
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ふいごには注連縄が。
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SETOカトラリーと世界のナイフ資料館。市街からちょっと離れているので、バンが循環して客を運んでいました。
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資料館の展示。シェフィールド産のナイフなど、珍しいものがどっさり。
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こちらは昭和30年代に関で作られていたナイフ。
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今回の収穫。下左は高井刃物の栗や夏みかんを剥くナイフ。下右は小坂刃物製作所の首振りヘッドツメキリ。
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出刃包丁の銘。文字を指定するとき「漢字でもいいですか」と聞いたら「漢字の方がいいんです」という返事でした。
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