MPG空撮写真 2
2005.1.28



(1) 北向き。上野遺跡の造成地。高度200mくらい。


(2) 北西向き。上野遺跡、残存部分。


(3) 北西向き。雲出川、雲出井堰。


(4) 北向き。雲出川、雲出井堰。高度500mくらい。


(5) 北西向き。雲出川、中川原橋。



(6-1) 河川敷の中に、なにかが流れた跡のようなものが見える。ゴルフ練習場のネットの影が落ちているあたり。

(6-2) 拡大。

(6-3) さらに拡大。画面中央、道路の右にある樹枝状の溝のようなもの。時節柄、ホイヘンス・プローブが撮影したタイタンの渓谷地形を連想するのだが……

(6-4) 翌日、地上踏査してみると、ただの獣道だった。
 人が通る道なら、もっと単調な経路になるだろう。別にそこだけ低くはないのだが、動物の移動は水の流れに似るのだろうか。だとすれば、タイタンの渓谷も生物の通り道だと考えられないこともない。
 こうして、上空からしか見えないものと、地上でしか見えないものをつきあわせてみると、意外なものが浮かび上がってきて興味深い。

(6-5) ついでに、写真(6-3)の左下隅にある白っぽい物体の正体はこれ。
 屋根を横切る枯れ草が車体の輪郭を崩して、一種の迷彩効果を生んでいる。

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