ガードレール・謎の金属片
2005.6.3



 話題の金属片、身の回りで探してみたら、小一時間ほどで発見しました。場所は三重県久居市、桃園小学校正門前。


 一般にガードレールは継ぎ目が“逆目”にならないよう、近い車線の車輌から見て手前が上になるように連結してあります。ところが末端のカールしたパーツだけは“逆目”に取り付けてある。どうしてこんな取り付け方をするのでしょうか。


 さらに接近。


 長辺2cmほどの金属片が挟まっていました。外そうとしたのですが、がっちり食い込んでいて取れません。材質は軟鉄で、簡単に曲がりました。


 この状況と形状には心当たりがあります。簡単な再現実験をしてみましょう。


 アルミ箔をスプレー糊で木の板に貼り付けます。これを小型のハンマーで、ゴルフのスイングをするように表面を擦過させると……。


 ごらんのとおり、「あの形」になりました。こちらは裾拡がり、ガードレールのほうは先細りですが、あたらずといえども遠からずでは。


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