「光」が来た
2005.11.03
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セールスマンが現れて「隣の電柱まで光ファイバーが来てます。いまなら工事費無料です」と言うので、ADSLからこの光フレッツに乗り換えることにしました。ついに我が田舎もラスト1マイル問題をクリアしたわけか。
ところが工事が始まってみると、「光」が来ているのは200m先の県道ぞいの電柱でした。いい機会なので工事の様子を観察します。
これは我が家にいちばん近い電柱。高所作業車を使って、電話回線にかぶせたスパイラル状の鋼線にガイドラインを通します。
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煙突掃除のブラシみたいに、ガイドラインをどんどん繰り出していきます。写真はその先端がスパイラルから逸脱した様子。ちょっと戻してやり直し、先の電柱まで進めます。
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電柱に達したら高所作業車でガイドラインを次の区間(画面左側)に渡します。
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ガイドラインの根元側。光ケーブルを結んでいます。
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県道の電柱に達したところ。ガイドラインを巻き取って光ケーブルをたぐり寄せます。
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画面中央のグレーの箱が光回線の分岐点。ここから各戸までは、別々の光ケーブルで接続します。
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光ケーブルの末端を軒先へ持ってきます(上側の線)。光ケーブルは光ファイバーと鋼線が平行していて、二つに裂くこともできます。テンションのかかる金具には鋼線部分だけを結び、光ファイバーはバイパスします。
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電柱から来た光ファイバーはここでいったん切断し、屋内用の光ファイバーと結合します。結合部分はスプライサーみたいな特殊工具で処理していましたが、写真は撮らせてもらえませんでした。秘密だそうです。作業の手順書も、盗まれたら大事(おおごと)になるそうな。
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エアコンの配管の隙間から屋内に差し込みます。
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室内。回線終端装置とかいうのが三つ並びました。かさばるものじゃありませんが、このために三つのACアダプターがコンセントを占領するのはいただけません。
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