アシダカグモの捕食


アシダカグモの捕食

2003.10.4




 徘徊性のクモでは国内最大のアシダカグモ♀。ガラスの幅が9cmですから、てのひらくらいの大きさです。
 眼が光っているのは、ストロボ撮影にともなう赤目現象です。


 アブをつかまえて、ぴくぴく動く程度に弱らせて与えてみましたが、なかなか行動を起こしません。じっと様子を窺っているようです。

 ……汚い部屋ですみません。私の仕事場です。


 10分ほど待つと動き始めました。体を高く持ち上げ、音もなく忍び寄る動きはとてもエレガントです。

 襲撃は瞬間的。触肢でがっちりくわえました。

 かっこいい!
 左の第一脚だけ若く見えますが、生え代わったりするのでしょうか?

 アシダカグモは人に危害を加えず、ゴキブリの天敵なので、我が家では優遇しています。 以前は苦手でしたが、もう慣れました。
 慣れるコツは放置すること。いつのまにか姿を消して、クモのほうで棲み分けてくれます。

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