ゴム動力FF機:SE1

2002.12.17



 フリーフライトの小型混合級(スパン75cm以内、ゴム10g以内)に参戦すべく、“勝ちに行く”機体を作りました。


 主翼の取付角は左右独立して微調整できます。

 プロペラは直径38cmでモントリオール・ストップ装備。軸受け部分はミニ四駆のグレードアップパーツを流用しました。ボールベアリングが二つ入っています。

 上昇中その1。

 上昇中その2。

 上昇中その3。

 滑空中。

 今回は回収風景を描写してみます。
 フリーフライト機は簡単に数百メートル飛びます。双眼鏡で追いますが、着陸地点は見えないことが多い。近くに車道がある場合など、はらはらしながら回収に向かいます。

「そろそろ見えるはずだが……あれか!」というのが左の構図。画面中央のSE1がわかるでしょうか。

 さらに近づいたところ。スパン70cmの機体など、田畑の中では枯れ草と大差ありません。

 有刺鉄線に囲まれた工場敷地――ここも私にはおなじみのフィールドです。
 この時は電柱に衝突し、ヒラヒラ舞い落ちて周囲の木の中に埋もれました。これを模型航空用語で「着木」と呼びます。
 写真は回収前に撮影したものですが、どこに機体が埋もれているかわかりますか?

 上の写真ではわかりませんよね。
 着木した機体は、どの木かわかっていても見つけにくいものです。すぐそばまで行って見上げると、翼の一部がちらりと見えました。

 回収用の竿で降ろしました。
 左翼が折れ、尾翼が脱落していますが、この程度の損傷はざらにあります。まずは回収できたことを喜ぶとしましょう。

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