車載カメラ ねこのめシステム
2000.9.27
猫耳90式戦車にさらに没入すべく、私は車載カメラを開発したのであった……。 ラジコンや鉄道模型用のもっとコンパクトなシステムもあるんですが、これは秋月電子で扱っているものを組み合わせました。CCDカメラ4500円、送信機キット1400円と、とにかく安いのが取り柄です。
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装置のせいでスケール感は台無しですが、モニターを通して観るぶんには問題ありません。
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カメラはおよそ4センチ角。レンズの左右にあるのは赤外線LED。暗闇の中でも半径1mくらいを照らしてくれます。ケースは薄い銅板で作りました。
カメラは砲塔に連動するので、照準にも使えます。
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まだケースができていませんが、仮付けした送信機と電源部。送信機はRFモジュレーターの出力をそのままRFアンプで増幅する簡易なもの。TVの1または2チャンネルで受信します。隣家まで届いてしまうのがちょっと問題だったり。
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向かいの畑で走らせてみました。私が映っています。映像は屋内で録画して画面を撮影しました。視野に突き出しているのは砲身。いつも同じ位置に見えています。
画面の乱れはビデオをスチル再生しているため。
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カメラの画角は90度あって、遠近感は抜群です。荒地を戦車長の視点でぐんぐん進んで行く臨場感がたまりません……が、この画像ではただのぶれた写真ですね。
車載カメラで本当のスリルが味わえるのは、外にある戦車を家の中でモニターを頼りに操縦するときです。視野の外に障害物があったり、スタックから脱出するときは手に汗握ります。悪ガキが寄ってきたら威嚇射撃してやろうと思っているのですが、まだ機会がありません。
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こんどは廊下を行軍中。つきあたりを右折すると……
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なんだかわかりますか。つまりこれが、猫の視点です。
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以下はカメラ内蔵の赤外線投光器のみを光源にした映像です。
庭にとめた車の下に潜ってみました。後輪が見えています。
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庭から家に向かって発砲したところ。私はこの窓の中で操縦していました。
画面中央の二つの光点は、上がレーザーのスポット、下がBB弾です。
周囲を明るく照らしていますが、肉眼では真っ暗に見えます。戦車を回収するとき、どこにいるのかわからないほど。
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廊下でマッチ箱に砲撃する図。砲口から弾が出た瞬間です。目標のマッチ箱はレーザーをあびて光っています。
出撃っ! 猫耳90式戦車へ
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