第三回関西フリーフライト国際級競技大会
2003.3.9 撮影・文 野尻抱介
滋賀県神崎郡能登川町大中(だいなか)地区で行われた競技会を見物してきました。 種目はF1A(曳航グライダー)、F1B(ゴム動力)、F1C(ガスエンジン)の三つ。
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当日は雪、風速8m前後の悪天候。しかし8時頃には風速6mを切ったので、競技開始となりました。
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ピット風景と計時の人。
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第一ラウンド。強風を突いてグライダーとゴム動力機が発航しました。ガスフリー機は飛行を見合わせましたが、それぞれに正しい判断だったと思います。
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大中地区は琵琶湖沿岸の干拓地。初めて行く場所なので、GPSでトラックデータを取りました。赤い線がトラック。青い線は、飛行した機体のおよその経路。2分MAXの競技でしたが、直線距離で2km以上流されていたようです。
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しかし天候は悪化するばかり。風上から白い塊が近づいてくると、視界は一気にホワイトアウト。
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吹雪の中の機体回収。
往復4〜6km走るとなると、結構な肉体労働です。
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10時半まで頑張りましたが、結局、強風のため競技中止となりました。
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近くの公民館の駐車場に移動して、親睦会をやりました。
この頃には晴れてきましたが、風はあいかわらず強かった。
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宇津さんがF1B用に自作した可変ダイヤ(直径)プロペラ。
ゴムのトルクが大きいうちはプロペラを支える腕が伸張して過回転を抑制する仕組みです。
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授賞式のひとこま。飛ばした人全員が受賞することになりました。賞品は毎年恒例、鴨肉とネギ。
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