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野尻抱介 2008年06月01日(日)05時50分34秒
いよいよ「きぼう」船内実験室の打ち上げが迫ってきました。
早起きはあり得ないので徹夜のまま見守るとします。
船内実験室のつきあたりには大きな窓が二つあって、そこから曝露部と遠隔操作アーム、そして地球が一望できます。窓の間には実験器具を出し入れするエアロック。
これが完成したらISSで最も魅力的な場所になり、各国の羨望を集めることでしょう。
>
フェニックスの足許に氷?
着陸用のロケット、もういっぺん点火してみてくれないかな。それで融けたら氷でしょう。
・
MROが撮った着陸後のフェニックス
大きい画像で見ると着陸痕やアイスウェッジ・ポリゴンらしきパターン、その1/10くらいの肌理のパターンが見えます。
>Phun動画
Phunはベタベタの二次元なので、それがかえって映像表現として面白かったりしますね。
いつぞやのH-2A風ロケットの打ち上げなど、本番前にセピア調の回想シーンが入ったりしするのがおかしかった。笑うとこなのか泣くとこなのか戸惑うような描写が好きなもので。
>まきのさん
天文関連の告知はいつでも歓迎です。いまだにSecond Lifeには入ってないのですが……
>今日のVOCALOID
・音楽情報科学研究会
発表内容を勝手にニコ動にUPしたりしたので、もう入れてもらえないかもしれませんが(^^;、また覗いてみたいですね。
今回、あのセッションだけかもしれませんが、ニコ厨・ミク廃だらけで面白かったです。
初めのうち「CV01に対してCV02は……」と言っていた発表者が、いつしか「ミクが、リンが」になって、言い直したら場内爆笑になったり。CV02じゃリンとレンが区別できないので、後者のほうが正確なんですけど。
・
MikuMikuVoice:いまそこにあるぼかりす
ぼかりす発表の興奮さめやらぬうちに、MikuMikuDanceの作者が“なんちゃってツール”としてMikuMikuVoiceを公開しました。
使ってみると、テキスト読み上げツールとはまったく違う、有機的な声がVSQファイル(VOCALOID用拡張MIDI)になって出てきます。
MMVには歌唱補正も反復推定もありませんが、MMD同様、平明で操作しやすいツールになっています。システムエンジニアの鑑というべきか、課題をよく理解してポイントをつかみ、ざっくり簡略化するのがうまい人です。まあ、本気のツールに仕上げようとすると、ここから先が大変そうですけど。
MMVの仕組みは別に新奇ではなくて、オーディオ信号から音高と音量を抽出して手動で一音ずつ区切り、読みを入力するというものです。
じゃあこのソフトの何が注目されるかといえば、出力先がVOCALOIDであることでしょう。これで一気に応用範囲が広がる。MMD、各種3D・2Dモデル、ARtoolkit、リップシンクロ・ツール、ピアプロにある38000点のイラストや6600編の歌詞など、膨大なVOCALOID関連リソースのすべてに響くわけですから。
・
VOCALOID資料室(データ集・曲探しサイト紹介)
参考になる情報がいろいろ。
・『Interface』7月号
一部みっくみくになっていたのでつい買ってしまった>
写真1、
写真2。
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かかP 2008年05月30日(金)23時27分01秒
>ニコ宙軍
たびたび紹介して頂いて恐縮です。
と言うのも「集大成っぽい」というように、ギミックとしての新しい面白さは
あまり無いんですよ。いわゆるPhun動画的な。そこに何か後ろめたさが。
Phunと言うツールで映像を作っても、それはそれで面白いんじゃ無い?とは
思ってるんですけどね。加えてちょっと物理演算の面白さもあればモアベターですが。
本人としては、そういうPhun動画っぽいところ以外がほぼパロディなもんで、
微妙だと思っているフシがあります。
特に冒頭部分なんかは感心して下さってるコメ多いんですが、写真ベースで
レタッチしてベクタライズ、ツールで変換という行程なんで、ボカリスじゃ無いけど
やっちゃっておいて「う〜ん」って感じで。
それよりも実は、シルエットでドア開けるカットとか、2D表現では違和感の出る
1軸を擬似的にパースついて見えるようにしてたりとかが、動く紙芝居の細工を
作ってるみたいで面白かったですw
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LK074 会場の雰囲気が伝わってきます♪ 2008年05月30日(金)21時10分33秒
「第75回音楽情報科学研究会」…
正直、非常に興味があったので、会場の様子が分かって嬉しいです。
色々なことが、ああいう場面で紡がれていくのだなあと感動しました。
ニコ動も、ヴォーカロイドもまだ黎明期なのかもしれないと思うと、ピアピア動画のようなものも実現がそう遠くはないなあと思いました。
乗り遅れないように、精進しようと思います。
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まきの イベント2つ 2008年05月30日(金)12時47分10秒
ここに出すのが適当かどうかちょっと難しい気もしますが、興味がある方もいると思うので。
1つは、Second Life の中での「仮想研究所」みたいなものの話で、私の長年の共同研究者である Piet Hut とかがMICAというのをはじめています。毎週金曜は、基本的にはプロの研究者向けの講演を、となってますが、今晩(SL time=PDT で朝8時、日本時間だとちょうど夜12時から)は
G. Djorgovski
Virtual Observatory Experience: Lessons Learned for Science in SL
ということで、仮想空間の中で仮想天文台について講演がある、ということになります。Second Life の講演会場は
ここです。
もうひとつは「学術会議シンポジウム
第二回 天文学・宇宙物理学の展望」 というものです。明日と明後日ですが、インターネット中継もあるそうなのでそちらでも。
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野尻抱介 2008年05月29日(木)18時37分05秒
>
第75回音楽情報科学研究会に行ってみた
当日の朝、急に思い立って神戸まで行ってきました。ニコ動&ボカロ界の産みの親が勢揃いしていて、おおいに盛り上がりました。
誰も知り合いがいないかなと思っていたら、受付にいたのが阪大の寺田さんで、中にはHMDをつけた塚本先生がいて、考えてみればインタラクション・デザイン系――GainerやArduinoのターゲット層――の人なので、いて当然なんでした。休憩時間にコーヒーを飲みに行ったら目の前にニワンゴの戀塚さんがいたりして、いろいろつながってくるなあと思ったことです。
>PSoC DAC
ああ、日本語版Googleで検索すればよかったんですね(^^;ゞ。英語版のほうで探してました。一部歪みがありますが、オシロぐらいなら8bitでも充分なのかな?
でもPSoCは開発環境をそろえるのが高くつきそう。やはりDACチップをつなぐのが近道みたいです。
アタリのベクタースキャンのゲームは1985年頃でしたっけ。これは私も好きで、会社勤めの昼休みに結構やりました。あと「光速船」というゲーム機もありましたねえ……
>今日のVOCALOID
・
Phunでニコニコ宇宙軍 劇場版 1/3
集大成ぽいのが来ました。鳥肌ものです。
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rerofumi 2008年05月28日(水)03時04分54秒
MROの写真は「mjd!?」とドキドキしました。
>Gainerのアナログ出力
私が見たのはこちら→ http://edycube.blog2.fc2.com/blog-entry-285.html
おそらく外にラダー抵抗組んだ方が安定すると思いますよ。
ベクタースキャンでデススターというとATARIのアーケードゲームの方を
思い出してしまいます。
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野尻抱介 2008年05月27日(火)13時56分57秒
>フェニックス火星着陸
噴射による軟着陸は久しぶりなので嫌な予感がしていましたが、お見事でした。
嫌な予感が外れたことは忘れがちなのでここにメモしておきます。
火星表面の四角いパターンは永久凍土に特有の
アイスウェッジポリゴンとみられていて、氷の採取が有望とか。このページの解説によれば火星のアイスウェッジポリゴンは地球よりずいぶん大きいものがあります。こういうものが大きく育つのは、単結晶を育てるようなもので、安定した環境だからじゃないでしょうか。
で、そういう環境だと『レッドマーズ』にあったような過冷却水が眠っていたりしないか、と妄想してみたりしました。天然マジコール惑星。
氷の上に着陸といえば『2010年』でエウロパに降りた中国の宇宙船も思い出されます。ライトの光だか熱だかに誘引された生命体が現れたりして。
あるいは、バンクシアが山火事で発芽するように、隕石落下の熱で発芽する植物があるとか。そういう植物が自然選択される筋道が想像できないですけど。
MROが降下中のフェニックスを撮っていたというのはすごいですね。感心するというよりあきれてしまう。JPLマジックを見せつけられた思いです。
>Gainerのアナログ出力
LPFでもいけるかもしれませんが、凸凹しないかなあ? いっそ、はしご形に抵抗を組んでD/Aコンバータを作ってしまおうかと思ったりもしましたが、10bitが二つだと直結ではポートが足りないので、サンプルホールド回路が要ることに。専用ICを使ったほうがお手軽でしょうね。
PSoCがD/Aコンバータを持っていたとは知りませんでした。今回は大名モードというのか、Processing環境だけでいじっていたのでデータシートも未読で(^^;ゞ。「PSoC DAC」でぐぐったのですが、オシロに絵を描いている作例は見つけられませんでした。差し支えなければURLを教えていただけますか>rerofumiさん。
オシロでお絵かきが車輪の再発明といえばその通りで、確か最初期のグラフィックディスプレイがそうでしたね。リレーをがちゃがちゃやりながらテニスゲームをやるとか>
こんなやつ
私はベクタースキャンの映像が好きで、いつかスターウォーズ一作目のデススターを描きたいと思っています>
メイキング動画。
>Google API弄ってたらNASAから招待されちゃった・・・
夢のような話ですね。各所で紹介されて、アクセス過多だったのか一時サイトが死んでましたが、いまは大丈夫みたいです。
JAXAもネーミングか何かのコンテストでロケット打ち上げに招待していました。打ち上げが延期になっても、かわりにいろいろ見せてやればいいので、こういうはからいはどんどんやればいいと思います。
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kurita 2008年05月27日(火)06時32分33秒
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鈴木 順 2008年05月26日(月)23時59分57秒
>Phoenix Mars Landerの火星極冠着陸がまもなく行われます。成否がわかるのは日本時間で今朝の9時頃。
家でNASA-TVを見ながら、着地の瞬間にスタッフと一緒に拍手していたら、危うく会社に遅れそうになりました。^^;
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toroja 宇宙に思いを馳せ続けた人、Google APIが縁でなんとNASAから招待される 2008年05月26日(月)23時57分54秒
Google API弄ってたらNASAから招待されちゃった・・・
http://d.hatena.ne.jp/matarillo/20080523/p1
ご本人のHP
http://www.lizard-tail.com/isana/diary/?date=20080523
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rerofumi Re: Gainerのアナログ出力 2008年05月26日(月)21時57分02秒
Gainerに載っているマイコン PSoC は 8bit DAC モジュールを持っているのでコンフィギュレーション次第ではそれが使える可能性はあるかと。私の「ヤンデレプチプチ」はそれで音声を出していますので。
「PSoC DAC」でGoogleるとオシロ描画している記事そのものがヒットします。
Gainerのアナログ出力はモーターを回す用途を想定しているのでPWMを使っているのではないかと推測。
なんにせよ PSoC のプログラミングが必要ですかねえ。
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三浦敏孝 訂正 2008年05月26日(月)21時14分24秒
って、岩崎さんの記事をよく読むとPWMにLPFでD/Aコンバータにしようってことですか……
失礼しました。
分解能どれくらい取れるのかしら……
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三浦敏孝 たのしい車輪の再発明 2008年05月26日(月)21時07分56秒
オシロに絵を出すとかは80年代前半のマイコン活用書にベクタスキャン・ラスタスキャンとも前例が載ってるんじゃないですか。
ラスタスキャンの場合はX/Yに鋸波が必要です。
矩形波にLPFだと上り下りとも坂になった正弦波っぽい感じのものが出てきちゃうので、開き直ってそれで絵を成立させるには輝度信号を出す順番とタイミングを工夫する必要があるでしょうね。
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岩崎修 Gainerのアナログ出力 2008年05月26日(月)18時26分36秒
URL: http://www.mecharoboshop.com/blog/
LPFを挟んだぐらいではオシロでお絵描きは厳しいでしょうか.
野尻さんがおっしゃるように8bitでは物足りないかもしれませんね.
ああ、なんか、それでも実験したくなってきてしまったです;-)
Gainerの現在のコンフィギュレーションではPWM出力はRC用サーボモータを動かすにも向かないので(+GAINERでは作例がありますけれど)、あくまで簡易的なものと考えたほうがよさそうです.
RCサーボを動かすコンフィグレーションは要望してみようと思っています.作者の小林さんは忙しそうですので、自分で実装するのが筋だとはおもいますが...
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cosy Re: フェニックス 2008年05月26日(月)08時59分31秒
タッチダウンしたようですね(^^)v
> Mars Phoenix Lander Update -- Touchdown
> A signal has been detected from Phoenix indicating that the lander is on the surface of Mars.
出典: http://www.nasa.gov/mission_pages/phoenix/main/
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野尻抱介 2008年05月26日(月)03時21分57秒
Phoenix Mars Landerの火星極冠着陸がまもなく行われます。成否がわかるのは日本時間で今朝の9時頃。
>
SFマガジン7月号
クラーク追悼特集その2、マストバイです。執筆陣はこちらでもおなじみの方ばかり。そして以前ここでも検討した山本弘さんの『地球移動作戦』が連載開始。
私はクラーク追悼短編として『黎明期の出会い2』を書きました。同じ枠の小川一水『青い星まで飛んでいけ』と読み比べてみると、私のはとってもライトで等身大、小川さんのはとっても熱くて巨大です。そのわりに締めくくりかたが似ているような? なかなか面白い対比になったと思います。私のほうの挿絵は……一瞬前貼りかと。さすがです、撫荒さん。
>非常通信
おおかみさん、白原さん、重ねて情報提供ありがとうございました。
Wikipediaのアマチュア無線/非常通信(URLに2バイト文字含む)を読むと、なかなか厳しいことが書いてありますね。とにかく非常通信させたくない感じ。非常通信を隠れ蓑にして違法運用するケースがあるせいか、災害ボランティアには使いにくそうです。第三者運用ができないなど、法制度面でも携帯電話やインターネットに後れを取ってますね。
違法運用といえば、キューブサットを運用している地上局がそれで苦労しているようです>
Cute-1.7 + APD II Project Weblogなど。1日2回、各10分ほどしかチャンスがないのに、違法局にガーガーやられるのはほんと腹立ちます。
取り締まりの強化とともに、輻輳の少ない地域の局が協力するなどの体制を考えたほうがいいかもしれませんね。
>フリスクのケース
「フリスクP」なんて名前をもらった以上、フリスクで初志貫徹するしかないですねw
アンプのパワーは結局、電圧次第かなあ? 超小型のリチウムイオンとか、ボタン電池を貼り合わせるとか、スーパーキャパシタを使うとかすればなんとかなるかも。あるいはフリスクのケースをもう一個使って、バッテリーパックにするとか。
ALTOIDSの中身はかなり刺激的でしたが、味覚音痴なせいか、すぐに一缶空きました(^^;。
>Gainerのアナログ出力
オシロスコープに絵を描かせようと思ってGainerのアナログ出力をつないでみたのですが、なんかまったく予期せぬ絵になってしまう。X-Yモードをノーマルモードにしてみてわかりましたが、これってPWMだったんですね。0Vと5Vを行き来する1kHzの矩形波で、そのデューティ比が変化するだけ。
『+GAINER』を読み返してみたら確かにそう書いてありました。精度が8bitというのも物足りないので、やるなら10bitくらいのD/Aコンバータをつけたほうがいいのかも。
>今日のVOCALOID
・
有限会社タップ オンラインショップ
tapさんがついにネットで開店されました。キャラ商品の販売ではありませんが、画像は客が持ち込むので、個人としてVOCALOIDキャラを作るぶんにはOK、と。
注文とりまとめて、作るところを撮影させてもらって「作ってもらってみた」動画を作ると楽しいかもです。
・ニコニコ大百科「尻P」(http://dic.nicovideo.jp/a/尻P)
本人がやっていい空気なのかどうかわかりませんが、ものは試しで項目を作っておきました。スレッドもありますので御利用ください。
・
【ニコニコ動画】「桜ノ雨」中国語で合唱@台湾
これと別に「262人でバーチャル合唱」というのもあります。
桜ノ雨プロジェクトWiki参照。
・ゆうきまさみ先生がみっくみくに
ミクというより、kz氏の曲にハマられたようです。
ゆうき氏のblog、
kz氏のblog。
ゆうき先生、「山本似之」でタグ検索されましたでしょうか。
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岩崎修 ALTOIDSガムが大好き 2008年05月25日(日)17時44分30秒
URL: http://www.mecharoboshop.com/blog/
Maker Faireの後、Fry'sで20個ほどALTOIDSガムを買ってきたのですが、もう全部食べてしまいました.
はらしなさん
>ALTOIDSは私も先日買ってみました。
>でも、中身がちっとも減っていきませんですよ(泣)。
中身の処理、引き受けますよ(笑)
昨日、娘(5歳)とヤマハ音楽教室に行ってきて、歌って踊る楽しみに目覚めました.
なにか、この嬉しさを形にしたくて、Arduinoに加速度センサーとMIDI-Outを作ったまではよかったのですが、Gainerのほうが楽そうなので、回路を移植.
ブレッドボードだと、こういうときに楽ですね.
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おおかみ 非常無線 2008年05月25日(日)00時05分35秒
すいません、本当に半端な情報で
新潟中越沖地震の
一応当時、柏崎市役所の玄関に
本部を置いて無線機置いてた様ですが
ボランティアセンターに引き継いでからは
携帯中心になってたようです
ただ、その時の無線担当がアマチュア無線家だったかどうかは
判りません
学生の時、信越地区OSO非常通信コンテストにも一応参加した事があったのですが
時期が3月から4月で非常に人手を集めるのに苦労した記憶があります
その上1回は地区3位なのにJARLの会費切れで賞状が送られてこなかった
なんとも情けない結果
コンテスト自体地区限定って事や意外と知られていない事や時期的な事
もあり参加も少なかったみたいです
ちなみにこのコンテストではコード以外に
電文の交換も有りまして(電話ですけど)
「クンレン サイタサイタサクラガサイタ」って送ってました
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はらしな 2008年05月24日(土)07時44分10秒
フリスクのケースは、とにかく深さが無いのが難です。
単4電池ですら、あの
初号機アンプみたいな苦労をしなきゃなりません。
回路規模自体は電子工作初心者レベルでも、ケースに納まる様に作るのに別のノウハウが必要になってしまう。
ユニバーサルの穴ひとつ無駄にしないレイアウトを組まなきゃいけないし。
あと、小型品の電解コンデンサを調達しなきゃいかんとか、手に入らなきゃパラにして容量をかせぐとか。
フリスクガムというのがあって、ケースは一回り大きく、単4電池も入ります。
しかし、2年ほど前に販売中止になり、もう手に入りません。
あのケースがあればと、何度思ったことか・・・。
ALTOIDSは私も先日買ってみました。
でも、中身がちっとも減っていきませんですよ(泣)。
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7J3AOZ(白原) 2008年05月24日(土)01時59分28秒
URL: http://jh3ykv.rgr.jp/mt/
野尻さん、おはようございます。
>その後の被災者サポートに出番がありそうだということです。
基本的にはその通りで、特に日本においては間違いなくそうじゃないかと思います(もっとも、日本の電波法における「非常通信」の定義はかなり厳密ですので、「災害時通信ボランティア」を行う事が法的に担保されているとはいえない状況なのですが(汗))。
なお、米国の場合は、事前に訓練を受け、かつ装備(現地で消費する物資も含む)を備蓄している一次チーム(日本における消防団のような物と考えて下さい)が、まず現地入りしてアマチュア無線によるサポートを行い(このチームは、直接救助活動のサポートを行う事もあるようです)、落ち着いてきたところで一般のアマチュア無線家が「災害時通信ボランティア」として安否確認通信のオペレータなどを行う...と言うシナリオで非常通信が行われているようです。米国は、近年ハリケーンなどで大きな被害が出ていますので、アマチュア局の出番も多いようです(なので、毎年大統領からARRLに、国家への貢献に対する感謝状が出ているんですね)。
#なお、米国の場合も、厳密な意味合いでの「非常通信」は、政府(FCC)による「非常通信開始」宣言が出ないと行う事は出来ません。米国で「災害時通信ボランティア」が可能なのは、米国のアマチュア局同志では、日本では認められていない「第三者通信(他人の通信の中継...私設電話局のようなものと考えて下さい)」を行う事が出来るからです。
>デジタル通信・VoIPの活用、ラスト1マイルを結ぶ運用方法
日本ではあまり進んでいませんが、欧米ではこれらはすでに大規模災害時に大規模に使われています。特に、米国は外国の方が多く在住していますので、大規模災害時には、現地のアマチュア局<>EchoLink(アマチュア無線とリンクできるVoIPシステムです)<>米国と言う経路で、災害地の現地情報や安否問い合わせなどが行われています。また、日本ではなかなか普及が進まない、JARL(と総務省)が推進するアマチュア無線用デジタル通信規格である「D-STAR」は、レピータ(中継器)にアクセスできればインターネット経由で遠距離間の交信が可能、(低速データですが)音声とデータの同時送受信が可能、(データのみであれば)TCP/IPでインターネットへの接続が可能(無線LANみたいな物と考えて下さい)などの特性から、欧米では非常通信用と言う側面からも普及が進んでいます。
#なお、米国でのV/UHF帯のアマチュア無線の交信(特に携帯用無線機(ハンディトランシーバ、ハンディトーキー)を使った物)は、ほぼ全てレピータを使った物です(トランシーバー同士での交信はほとんど行われていません...日本では逆ですが)。この事からも、D-STARの考え方(レピータとレピータをインターネットで接続する事によって広域の通信を可能にする)がなじみやすいのだと思います。
>アメリカの英語ネイティブとのCW交信はいい思い出になっています。
私の電信(と英語)はへろへろ(笑)なので英語ののネイティブスピーカーの方と長時間交信するのは困難なのですが、それは楽しい経験だったでしょうね。やはり、外国の方と共通言語(と話題)でお話できるのは、アマチュア無線の醍醐味の一つですもんね。
>モールスを打鍵している意識が飛んで、脳裏を英文がスクロールしていく感じ。
わかりますわかります。
#モールス信号を送受信していると、脳内麻薬が出ているのがはっきりわかりますもんね。まるで、リアルタイムでパズルを解いている感じ...と言えばわかりやすいでしょうか。
-...-
アマチュア無線に興味の無い方へは、長文を書きました事をお詫び申し上げます(汗)
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野尻抱介 2008年05月23日(金)23時45分47秒
>アマチュア無線の非常通信
いしやまさん、白原さん、情報提供ありがとうございました。
阪神淡路のときと現在では状況が全然違うので、アマチュア無線界も新しい取り組みをしていくべきと考えています。「べき」というのは義務感というより、そうすれば張り合いが違うだろうということなんですが。
そして今回のやりとりでわかったのは、災害発生直後の緊急通信よりも、その後の被災者サポートに出番がありそうだということです。
安否連絡は被災者への励みや不安解消になるので、緊急性は低くても必要にはちがいないです。これを効率よく進めるシステムの開発も研究課題になるでしょうか。デジタル通信・VoIPの活用、ラスト1マイルを結ぶ運用方法など、できることはいろいろあると思います。
アメリカの事情ですが、去年南西部を走り回った時、中波局の送信アンテナそっくりの高い塔が点々と立っているのを見かけて、それがどうやら携帯電話の基地局のようでした。土地がフラットなので、日本のように高密度に基地局がない。そのぶん一カ所が切れたら広範囲にブラックアウトするかな、と思いました。あくまで憶測ですけど。
話は変わりますが、アメリカの英語ネイティブとのCW交信はいい思い出になっています。打鍵速度はこちらに合わせてくれる――というか、もともとそんなに高速で打ってないのですが、平文の英語で打ってくるので普通の英語力が問われました。こちらは日本から来たQRP局でアンテナは凧で揚げていると伝えると話が弾んでしまい、一局と30分も汗だくでやりとりしました。
大変でしたが、こんな面白い交信はなかったです。モールスを打鍵している意識が飛んで、脳裏を英文がスクロールしていく感じ。その後、日本からでも英語ネイティブと普通に交信できるようにしようと思っているのですが、まだ実現していません。
>フリスクのケース、ALTOIDSのケース
ALTOIDSのケースはQRP無線機のキットでもよく使われるので、デパ地下の輸入食材コーナーで買ったことがあります。蓋がぱっくり開くのがAPPLE2みたいで使いやすそうな感じ。薄い鉄板を加工するのはそれなりの難しさがありますけど。
>【アイマス】律子が小惑星開拓事業を始めたようです その1 AD2080〜2100【架空戦記】
ええと、そういうことだと思います。しかし元ネタがない状態でウケるものが作れるでしょうかね? 無人探査機にアイマスキャラを搭載すれば、はやぶさみたいに事実そのもので盛り上がれると思うんですが。
iM@S架空戦記シリーズを検索してみたのですが、ゲームをほとんどやらないもので、元ネタのわかるものが見つかりませんでした。(終わりまでやったゲームといえばギャラクシーエンジェルぐらいで、あとはゼビウスで10万点台まで、というところ(^^;ゞ)
>「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳
いい記事ですね。いつぞやの朝日新聞の特集記事に近い内容です。状況をよくつかんでいるのが好評で、その記者さんは「朝P」と呼ばれるようになったし、岡田有花にいたっては3DCG動画までできていたり。
はてなブックマークのコメントに「副業レベルでの話。"プロ"がこの記事に毒されないことを祈る。」というのがありましたが、プロこそこの状況に注目しているし、すべきなんじゃないかなあ? 私は、嫌々しているような仕事が本当のプロの仕事だとは思わないので。
参考:
津田大介氏のコメント
いっぽう、ニコニコ動画におけるモラルの低下、カテゴライズの必要性、受け手・作り手双方のモチベーション低下などを語る声もよく聞かれるようになりました。ムーブメントとしては、これからが胸突き八丁かもしれません。
>アポロ15号の着陸痕
資料映像の紹介ありがとうございました>きみさん。離昇と同時にBGMを流して「いかん、滑った」とすぐに止めているのが笑えました。衝効果も面白いです。33秒あたりの映像では降下段の向こう側が白っぽくなっているように見えますが、これがハロなんでしょうか。
Youtubeで検索してみたら
Moon landing and ascent from the moon OF Apollo 15ほか、いろいろありました。
着陸前、月面で塵が飛び始めてからは、ほとんど水平移動していないようですね。真空なので塵はモクモク舞わずにまっすぐ遠くまで飛んでいく。そして噴射が止まるとすぐに消える。『2001年宇宙の旅』でも再現できなかった現象で、これを特撮でやるなら巨大な真空チャンバーが要るでしょう。
>今日のVOCALOID
・
究極機械のつくりかた
こないだのアレのメイキング編です。
・
【UTAUで】ぴんぽんだっしゅ!【調教晒し】
手作りVOCALOIDがますますスキルアップしてきました。VOCALOIDほど要素還元していないようなので、いずれ頭打ちになるかもしれませんが……。
・
【手影絵】MikuMikuDanceで手影絵に挑戦「こぶたぬきつねこ」【初音ミク】
この発想はなかったです。
・
VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART6
斬新な音楽――と私には思える――が作られてるんだなあと思ったことです。
・
【お手軽調教】 VOCALOIDを「すっぴん調教」する 【初音ミク・鏡音レン】
有用そうな調整ノウハウ。
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岩崎修 フリスクのケース、ALTOIDSのケース 2008年05月23日(金)22時28分01秒
URL: http://www.mecharoboshop.com/blog/
フリスクのケースはコンパクトで加工がしやすいのですが、ALTOIDSのケースのいいところは小さい方のケースでも単三電池が2本すっぽりと入って、なお基板のスペースがあるというところでしょうか.
MintyBoostとか、
Make用語の基礎知識であるように様々な活用例があるのは、金属製というところも一つ理由ではないかと思います.
今回、 Maker Faireで渡米した際に、ごっそり買い込んできて、くちゃくちゃやっては空き缶をねじ入れにしたり、今後の工作用にと確保しているのですが、中身よりケース代のほうが高いんじゃないかとおもうような質感はたまらなく魅力的です.
日本で買うとちょっと高いのが玉にきずですが.
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かかP 2008年05月23日(金)15時17分24秒
「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/23/news051.html
パソコン少年がITエンジニアになり、趣味で続けていたCGをニコニコで
公開してみて感覚が変わった…といった記事です。
後半にはミクの話題も出てきて「絵を描く自分のような人間と、音を作る人は、
別コミュニティーだと思っていた」
だが初音ミクは違う気がした。「初音ミクは、絵描きがPhotoshopやPainterを
使うのと同じようなものになるのかな、と」
という話も。
その後あるミク曲に惹かれ、絵を付けたくなり…
物作り人にとってのレスポンスの大事さ、共作と競作、そこから生まれた
別の視点や展開。
面白いですね。
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マリコ はじめまして 2008年05月23日(金)11時34分24秒
URL: http://www.mmjp.or.jp/gigas/movie/ranking
はじめまして、HP拝見させて頂きました。
私共では現在、映画・アニメーションの投票式・人気ランキングを
行っていまして。よろしければランキングにご協力頂けませんでしょうか。
☆投票フォームは↑上記URLか、アニメに特化したものはコチラから↓☆
アニメ =【 http://www.mmjp.or.jp/gigas/movie/animation-top 】
特にSF・ファンタジーの項目には力を入れていまして・・・
どうか宜しくお願い致します。
投票の途中経過はグラフで随時反映されています。
PS:管理人様、もし不適切な内容でしたら申し訳ございませんでした。
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ityou 2008年05月23日(金)03時44分49秒
>小惑星開拓を「アイドルマスター」
はじめまして、以前より拝読させていただいています、ityouといいます。
引用部分についてですが、
【アイマス】律子が小惑星開拓事業を始めたようです その1 AD2080〜2100【架空戦記】
ということでしょうか…
それでアイマスキャラたちの紙芝居で
>・月、火星、火星の衛星を開拓拠点にしたほうが有利ではないか。
>・月の資源調査を待ってはどうか。月に充分な量の水素があれば話は変わるのではないか。
といった話をするみたいな
「
iM@S架空戦記シリーズ」タグは2000件ほどあり、再生数でみると、有力なものは数万再生規模のようです。
横合いから失礼いたしました。
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きみ@lica 2008年05月23日(金)02時06分42秒
初めまして、きみと申します。
ニコニコ動画にアポロ関連の資料映像を纏めてアップロードされておりまして
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1168071
動画自体も衝効果が確認できたりして、面白いのですが、降下ステージが33秒ぐらいに確認できます。
その時の視野が100m程度だと思われますが、このスケールですと月面車の轍の方が目立ち明るくなっているようには感じられません。 もっと、マクロに観ないと違いが分からないんでしょうか。
アポロ12号の着陸フィルムと音声をみますと、着陸時高度50mぐらいからチリが吹き飛んでいるようです。
それ以上の高度での横移動時の影響は少ないのではないかと。ですので、野尻さんの仰るとおり、着陸点直下の吹かれたチリが200mの範囲で新しく積もって明るく移っているのだと思います。
200mも影響範囲があるというのは、結構驚きです。
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7J3AOZ(白原) 2008年05月22日(木)04時20分26秒
URL: http://jh3ykv.rgr.jp/mt/
野尻さん、おはようございます。
>実情に即しているかどうか
アマチュア無線による非常通信(もしくは通信ボランティア)の意味が出てくるのは、あくまでも「既存の通信インフラが壊滅した場合(長時間、広域に停電した場合も含む)」ですので、インターネットや携帯電話網が生きている場合は、野尻さんが仰るように出番は無い(もしくは少ない)でしょうね。実際に、日本で近年発生した地震災害の場合は、発生地におけるJARLの支部が現地の状況を調査した上で、「非常通信活動を行う必要はない」と判断した例が多いです。
ですので、日本においてアマチュア無線による非常通信が役に立つ局面があるとすれば、かなり大きな災害が起こった場合に限られるのではないかと考えています。
近年、米国やアジアで起こった災害で、アマチュア無線による非常通信が行われている場合も、ほとんどの場合は被災地の通信インフラが壊滅しています。例えば、私が直接知っているスリランカの場合は、政府と被災地との連絡が途絶したため、被災地近隣のアマチュア無線家が現地入りして局を開設し、大統領官邸に開設されたアマチュア無線局との間で通信を確保しています。
>その多くは被災地の外にいる人のニーズではないでしょうか。
これも仰るとおりで、だからこそ主要な通信回線の輻輳を避けるために、アマチュア無線家が「安否確認」通信を担うケースが多いんですね。日本の場合は、まだまだ諸官庁との連携が不十分なので難しいのですが、諸外国の場合は、最初から災害時の通信確保にはアマチュア無線が計画に組み込まれている場合が多いです。
>外からの安否確認は控えるべき
これも仰るとおりですが、日本でそれなりに大きな地震が発生した場合に、必ず電話が輻輳するのを見ても、なかなか控えてもらうのは難しいのが実情でしょうね(人情としてもそうでしょうし)。なので、計画には最初から「安否確認」通信が組み込まれているのが普通です。
>どれくらい軽減するでしょうか
手元にデータとしては持っていませんが、米国の災害時にアマチュア無線局が扱った通信量のデータは、ARRLのサイトのどこかにあるかも知れませんね。私の記憶では、かなりの数(多分万単位)の通信を扱っていたと思います。
いずれにせよ、どこでも携帯電話やインターネットが使える(いや、実際はそうでもないんですけど(汗))日本とは違って、下手をすると電話回線さえ来ていない地域がある国(役所にしか電話が無い所もあります)国はかなりありますし、政府や軍が通信を確保するまではアマチュア無線以外に通信手段が無い場合も、海外ではよくある事ですし、「日本の場合」と限定しなければ、アマチュア無線による非常通信の意義は充分あると考えています。
#私が最近驚いた例は、昨年(だったかな)米国で、電話回線の故障である地域の電話が使えなくなり、アマチュア無線家の非常通信組織が依頼を受けた上で病院などに派遣され、救急車などとの通信確保を行った例です。日本では「ケータイを使えよ」となりそうなケースですが、このケースの場合は携帯電話も使えなかったようですね(日本のように、複数のキャリアが携帯電話のアンテナを建てまくっている国は少ないのでしょう)。
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大' 2008年05月21日(水)18時37分56秒
URL: http://dog.w3m.jp/
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野尻抱介 2008年05月21日(水)16時17分59秒
昨日は東京へ出張しておりました。一泊するかもと思っていましたが、わりと早く終わったので昨日のうちに帰れました。
>
月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について
月に存在する大気を全部かき集めてもLMが噴射したガス数回分にしかならないそうですが――月面活動中にランダーのまわりで撮った写真には、顕著な着陸痕は写っていませんでした。ある程度離れたところで、日照がフラットな条件でないと見えにくいのかもしれません。
『FULL MOON』の写真では、着陸後、ノズル直下は白っぽい土壌が見えていますが、周囲は黒いままです。してみるとハロは宇宙風化した表土が除かれたのではなく、ノズル直下の新鮮なレゴリスが上に被さって生じたんでしょうね。
着陸直前、ランダーはホバーしながら、いくらか水平移動していると思うんですが、この着陸痕からは読み取れません。だからって不自然とは思いませんけど。
レゴリスをひと掃き(ひと撒き?)するだけでティコ・クレーターの「光条」のようなものができるとわかったのは収穫だと思います。ランダーがどんな噴射をしたかは既知ですから、現象をよくモデル化すれば、宇宙風化の度合いなど、固体天体のリモセンに貢献するかもしれません。
噴射痕を見つけたのもすごいですが、図5の立体視画像に度肝を抜かれました。丘陵とハドレー谷を見通すショットが、ほぼ完璧に再現されてますね。これはぜひGoogle Moonに組み込んでもらって、ぐりぐり動かしてみたいものです。人海戦術でかかれば、特に地球から見えにくい極地やファーサイドで、多くの発見があるんじゃないでしょうか。
>訃報
短編をひとつ読んだきりなので語ることがありません……。遙か昔に『光の塔』も読んだような気がするけど記憶が定かでないし。
>アマチュア無線の非常通信
否定的なことばかり言ってすみませんが、まだあまり納得できないでいます。
おおかみさんの紹介された記録は、被災地でバイクが役立ったのはよくわかるのですが、アマチュア無線がどう貢献したかが読み取れませんでした。いち早く現地入りして状況報告したということでしょうか。
|むしろ「義務」と捉えているのが、国際的にアマチュア無線家の普通の考え方だと思います。
義務とか体制よりも、実情に即しているかどうかを問いたいです。いまは阪神淡路の頃よりインターネットも携帯電話網も拡充していて、復旧も早いのではないでしょうか。アマチュア無線が入ったとして何回線ぶん増えるのか。「アサヒのア、大阪のオ」と伝達するより電子メールのほうが早くないか。発電機があるなら携帯電話やノートパソコンの充電サービスをしたほうがよくないか。RTTYやVOIPは災害時に有効なのか、等々。
安否確認は確かに災害直後に殺到するものですが、その多くは被災地の外にいる人のニーズではないでしょうか。外からの安否確認は控えるべきであって、それを手伝うことが被災者を救うことにつながるでしょうか? また、安否確認をアマチュア無線が手伝うことで電話網の輻輳はどれくらい軽減するでしょうか。「アマチュア無線で安否確認できるから電話は使いませんでした」という人が何人いるのか、と。
ただ、たとえ能率が悪くても、通信手段の多様性を確保しておくことは有意義かと思います。広域災害では必ず想定外のことが起きるので。
>新海雲
夏の日の雄大積雲とか、夕陽で雲の輪郭が光っているやつとか、実に見事な絵ですよね。
しかしあの物語が「意志」に属するか「気分」に属するかといえば、後者だろうと思っています。彼女が他の恒星で戦っているというのに、なにが悲しゅうて彼氏は地球でケータイ見つめて感傷にひたってなきゃいかんの、と。
意志に属する物語はといえば、アニメなら『おいら宇宙の探鉱夫』でしょう。舞台はトータチスです。完結してませんけど。
>究極機械
星新一『ひとつの装置』は要するにウォッチドッグ・タイマー(=サイクリックな動作が一定時間止まると起動する機構)なんですが、これだと通電が必要になります。
ここはタイマーなど使わず、人間以外でないと押せないスイッチを別に設けておくのがいいでしょう。人間が滅べば、いずれ別の知的生命が出現するでしょうから、その期間を時計に使えばいいのです。
ウォッチドッグといえば、フォワード『火星の虹』で、地球を支配している宗教団体があって、一定時間おきに教祖様がリセットしないと起動して地球を壊滅させる装置を保有していました。教祖を殺したり拘束できなくするMADな仕組みですが、こういうのは勘弁してほしいです。
>今日のVOCALOID
・
【初音ミクオリジナル曲】おしろ
社会派童謡。
・
初音ミク「Missing」【オリジナル曲】
とにかく引き出しの多い人で、ウェブサイトで
フリー音楽素材を大量に提供されています。
・
フリスクのケースに、ステレオアンプとスピーカーを入れてみた。(その3)、
(初音ミク)みくみくMP3ぷれいやーを作ってみた(ねんどろいど)
上海問屋の小型MP3プレイヤーキットが人気で、高価くて大きいDaisyを使った私は涙目。あのスティック操作はいい感じなので、うちのにも導入したいです。
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野田篤司 2008年05月20日(火)22時34分07秒
月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について
結構、うちでも話題になっていました。
「本当に見付かったの?」<=H-II 8号機のメインエンジンが海底で見付かって以来の「見付かったの?」発言
「エープリルフールのネタじゃないの」<=そうだったら、今日発表しないでしょ
「これで、アポロ月着陸捏造説も終わり?」「いや信じている人は、かぐや自体を捏造って言うって」などなど
まあ、見付かったのは「噴射跡」であって、「月着陸船」じゃありませんので、まだまだ話題は尽きないでしょうねえ。
週末、力の限り遊んだのと、今日大変な審査を受けたので準備に忙しく、コメントが滞りまして、すいませんでした。
>野田さんの構想における最初の移住目標
これが一番の悩みどころですね。近いところでは水は無いし、遠いところでは、時間がかかって放射線の問題があります。フォボスも含めて良く考えないと・・・
>もっとも、殺風景な舞台で油臭い話になりがちなので、新海雲(わからなかったら水城さんに
>聞いてください)に初恋の人を重ねてぽーっと見とれているようないまどきのヤングにはウケ
>ないかもしれませんが。
最初、「判らない」と言っていた水城さんも、文章の前後関係を見たら判ったとのことで、「ほしのこえ」のDVDを貸してくれました。
やっと時間ができたので観たのですが、何とコメントしたら良いのでしょう。
まあ、こう言うのに初恋を重ねるのが今どきのヤングだとしたら、野尻さんの言う通り、油臭い小惑星開拓なんて受けないでしょうねえ。
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cosy 訃報 2008年05月20日(火)21時38分29秒
今日泊亜蘭さんがお亡くなりになっていらっしゃったそうです;
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20080520-OYT1T00264.htm
合掌
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管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>