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大' 2008年05月19日(月)23時08分18秒
>レクイエム
星新一のショートショートに、同様のネタがありますね。検索してみたところ、「妖精配給株式会社」に収録の「ひとつの装置」という作品のようです。そっちでは国家予算から莫大な額を投入してますが、それを超低予算で実現してしまうのが Maker なのですね。(実現してないって)
>歌いません
そういえば自分自身のスイッチを off にするだけの装置も、星新一の別の作品に出てきました。長編「気まぐれ指数」に出てくるびっくり箱。
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7J3AOZ(白原) アマチュア無線の非常通信 2008年05月19日(月)22時25分12秒
URL: http://jh3ykv.rgr.jp/mt/
野尻さん、今晩は。
>気持ちがあるんでしょうね。
いや、私が別段持ち上げなくても、アマチュア局による災害時の非常通信は、世界各国で行われていますので、「日本以外の国」では最初から軽視されていません。ARRLに至っては、毎年大統領から感謝状が届いているくらいですし。
アマチュア無線の強みは、電源が無ければ全く機能しない電話やインターネット網と違って、独立したパッケージとして小規模な無線局によるネットワークを構築できる所でしょうね(発電機を常備している局も多いですし、野外での迅速な無線局の設営もお手の物ですから)。また、東南アジアでの災害時には、出力が数ワットでも実用になる、短波帯の電信による非常通信(電源はバッテリーによる)も、かなり有効に機能していたようです。
>おこがましいのではないか
欧米では、アマチュア局による非常通信は完全に組織化されていますので、最初から非常時には非常通信を行う事が前提になっていますね(これは有事の際には、軍に協力する事もあると言う、日本では考えられない事情にもよりますが)。この辺は、米国のアマチュア無線資格試験の問題集を読んでも、良くわかります。
#いずれにせよ、おこがましい...と言う考えは全く無くて、むしろ「義務」と捉えているのが、国際的にアマチュア無線家の普通の考え方だと思います。
なお、「安否確認」通信は、災害時の通信の多くを占める(災害直後ではほとんどと言っても良い)部分です。この要素を軽視する事は、非常通信を考える上では出来ません。
#もっとも、日本の電波法で言う非常通信とは、少し意味が変わって来ますね。どちらかと言うと、「災害時通信ボランティア」と言う方が妥当なのかも知れません。
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おおかみ 新潟中部沖地震の際の話 2008年05月19日(月)20時25分17秒
おじゃまします
東京在住新潟柏崎出身のおおかみでございます
震災の際無線が役に立たない話がありましたが
初動の際には役にたってます
表には出てきませんけど
この団体
JRB(Japan Rescue Support ・Bike Network)
http://www.jrb.ne.jp/
災害復旧を支援するバイク愛好家の団体です
これの
新潟支部
http://www.geocities.jp/niigata_rb/
ここの掲示板
http://8821.teacup.com/ymdaaa117/bbs
の12ページくらい行った所に
去年の中部沖地震の活動状況があります、
無線は2mのハンディを使ってましたね
携帯が復旧してからは掲示板を使ったサポートになってます
偏った情報かもしれませんが
興味がありましたらご覧になって下さい
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西澤 隆 a machine 2008年05月19日(月)14時33分59秒
>歌いません
スイッチを入れて「歌わせよう」とする人が途絶えてウン10年経ったその時、自律的に起き上がってレクイエムを歌うように仕掛けておくのはいかがでしょう。
#「起こす」ための回路に通電する必要があるのが美しくないかしら。
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野尻抱介 2008年05月19日(月)00時18分26秒
>アマチュア無線の非常通信
白原さんとしては、「アマチュア無線の非常通信を軽視しないでほしい」という気持ちがあるんでしょうね。
実際に非常時の役に立つなら張り合いがあるので、私も開局以来そうした情報に注意を向けてきたのですが、これまでのところ、かんばしくないです。
この20年で携帯電話やインターネットや防災無線は劇的に発展しているのに、アマチュア無線は基本的に変わっていない。機器の性能は上がったけど、帯域や出力は大差ないし、V/UHFは違法局がはびこっている。違法じゃないけど、いま7050、7060kHzを聴いてみると日本局が普通の交信をしていたりします。それも結構出力が大きいような気がするのですが……(^^;
普通に無線通信するだけで役に立てた昔とは違うので、非常通信に意義を求めるのは難しい――というか、もっとキツく言えば、おこがましいのではないか、と思うわけです。災害現場で役に立たない者が動くのはつつしむべきで、時代にアマチュア無線家はそうする資格があるのか、と。
安否確認の役に立つとのことですが、その「非常性」はちょっと弱いような気もします。
山間部など、携帯電話もV/UHF無線も使えないところはいまでもあるので、そこにニッチはないでしょうか。レピータの耐震化および無停電化、レピータ網の拡充、低消費電力のHFハンディ機、山間部でのアンテナ展開キット、等々。私がギブソンガールをモデルにして無線装備を構築しているのは、そういう気持ちもちょっぴりあるんですが、いかんせんまだ趣味の域を出ないです。
阪神淡路大震災のときは、まだインターネット環境がなくて、私もNIFTYでした。
震度5で叩き起こされてテレビにかじりつき、午後になってドラマガ編集部に電話を入れたら「ご無事でしたか」と言われました。うちは風呂場のシャンプーが倒れたぐらいでしたが、東京から見ると三重も兵庫も同じ場所なんでしょうか。「グループSNEの人たちが心配なんですが、状況がつかめないんですよ」とも言ってました。その後、山本弘さんがNIFTYの掲示板で報告して一安心。ひどい書籍流に遭ったそうで、にもかかわらず「免震設計の建物は壊れなかった。いまの技術なら大地震を乗り切れるんですよ」と述べておられて意を強くしたのを憶えています。
95年だから、まだmosaicとかネットスケープの頃かな? 震災のときインターネットはロバストだった、と報道されてましたね。
>歌いません
お洒落して音楽鑑賞に行くことなど久しくありませんが、そういうもんでしょうね。
実は究極機械を作りながら「これ、何か音楽的に面白い使い方ないかなあ? LK074さんに相談してみようか」などと考えていたのでした。でも『歌いません』だったら自分で作れるか、と。
何か使いようがありましたら動画素材等提供しますので>LK074さんほか。「究極機械のソナタ」とか「拒絶のワルツ」とか「ほっといてくれブルース」とか……?
初音ミクは原則として歌うことしかできないので、「歌わない」という意思表示を矛盾なく行うことができません。究極機械によってそれを可能にしたことは、数字にゼロをくわえたのと同じくらい重要な拡張であったと自画自賛するわけですが、さっき動画を見たら「ツマンネ」ってコメントされてました(^^;ゞ。
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LK074 2008年05月18日(日)06時48分12秒
コンサートにおける「音楽鑑賞」という意味では、以下は全て該当すると考えています。
1 お洒落して会場に到着
2 客席でパンフレットを見て雰囲気を楽しむ
3 予備ベル、団員の入場、チューニング、マエストロ登場
4 楽曲開始、楽曲終了
5 マエストロ退場、カーテンコール、団員退場
6 余韻を楽しむ
その中で、「演奏者の行為」は2〜5にあたります。
私は、「2」と「5」は演奏会の非常に重要なファクターだと思っています。
その意味で、ジョン・ケージ先生の「4分33秒」も、野尻先生の「歌いません」も舞台上に登場する演奏者の行為という意味で「演奏」に違いはありませんね♪
ちょっと、理屈っぽかったですねw
「4分33秒」と違って、突っ込む間もなく退場していくはちゅねさんは潔く、かつニコ動的で純粋に笑えました♪
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野尻抱介 究極機械 2008年05月18日(日)01時40分20秒
>
初音ミク/状況音楽 『歌いません』
UPしました。マーヴィン・ミンスキー&クロード・シャノンの究極コンビが作った、その名もThe Ultimate Machineの派生です。『4分33秒』をふまえつつ、これもひとつの音楽ということにしておきます。
こちらにアーサー・C・クラークの文章が引用されていたり。
最近話題になっている
Youtube動画の装置はずっと通電状態ですが、今回作ったものは完全にオフになります。スイッチ2個のOR回路で実装しましたが、これ以上シンプルなものは思いつかないので、元祖と同じものが再現できている……と思います。
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目篭 阪神大震災とインターネット 2008年05月17日(土)13時39分02秒
阪神大震災の頃、インターネットは、確かに個人への爆発的普及の直前ではありましたが、大学関係や、IT企業・研究所を中心に普及していました。
実は私は神戸出身で、震災のときはすでに横浜にいましたが、かつて神戸時代にマイコンクラブでパソコン通信の研究を一緒にやっていた神戸市外国語大学の芝勝徳さんが、阪神大震災の時、インターネットを使った災害情報の発信で活躍されたと伺っています。
下記URLは、今ぐぐったものなので、妥当なものかは不明ですが、阪神大震災とインターネットについての情報にはなるでしょう。
http://i.impressrd.jp/node/343/print
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かかP 話が枝分かれになりますが関西淡路 2008年05月17日(土)10時12分00秒
関西淡路の時は奈良市内に住んでいたもんで、経験者の端っこの方なんですが、
発生の瞬間Niftyでチャットしてて、会話中に途中でプツンと落ちてしまいました。
その後しばらく音信不通になる訳で、住んでる場所とか知ってた相手は相当
心配してくれたようです。数日後に連絡取れましたが。
まだインターネットは実験段階普及段階だったと思うんですが、パソ通のNifが
結構活用されていたように思いました。
インフラは電話線なんだけども、まだアナログモデムの時代なんで、線が生きてる
なら1対不特定多数の情報提供が出来て、情報のストックや検索が活きてました。
地震が95年初頭だから、インターネット普及は年末のWin95からかな?
人間が揺れを体感するより前に、先代猫さんが焦った反応してたのが印象深いです。
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7J3AOZ(白原) アマチュア局による非常通信 2008年05月17日(土)06時52分05秒
URL: http://jh3ykv.rgr.jp/mt/
野尻さん、おはようございます。ご無沙汰しております。
>アマチュア無線はほとんど役に立たなかったようですが
あの規模の災害では、アマチュア無線による非常通信は、出番はなかったようですね(もちろん、大きな災害ではあるのですが、通常の通信網が壊滅したわけではないので)。
阪神・淡路大震災の時には(意外と知られていませんが)、アマチュア無線による非常通信はある程度は有効に機能しています。大規模災害時におけるアマチュア無線を使用した非常通信の役割は、通常の通信網が壊滅した地域での通信の確保(これは日本ではやや考えにくい)や、通常の通信網が復旧後でもインフラに大きな負担をかけてしまう(例えば電話は輻輳を起こしてしまう事が多い)「安否問い合わせ」通信を担う事ですので、日本でも「事前の訓練と組織化」さえ充分であれば、有効に機能すると思われます。
ただ、アマチュア無線の総本山である米国では、「アマチュア無線で社会に貢献しよう」と言う意識が強いのですが(何せ、ARRL=アマチュア無線中継連盟ですから)、日本におけるアマチュア無線は「実験局=趣味」と言う意識が強すぎて「お役に立ちにくい」と言うのが現状でしょうね。
#それでも、阪神・淡路大震災以降は、徐々に意識が変わりつつあるとは思うんですけどね。
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野尻抱介 2008年05月16日(金)23時04分54秒
>放射線被曝
記事のまま、古い単位を使ってしまってすみません。シーベルトは値が小さすぎて使いにくい気がするのですけど、それで統一するとします。
『もしも宇宙を旅したら』の記述を整理すると、こうなります。
一年間の平均的な被曝量
地球上 0.0024 Sv
地球低軌道(ISS) 0.18 Sv 地球上の75倍
惑星間空間 0.43 Sv 地球上の180倍
火星周回軌道のデータもありましたが、惑星間空間とほぼ同じです。
ミールに2年間滞在した飛行士がいるわけだから、惑星間空間での1年間はそんなに非現実的ではない。しかし野田さんの想定した1.6Svだと、確かにかなりイヤーンな感じです。印象判断ですけど、このへんになると「一桁やそこら多くたって平気さ」というどんぶり勘定ではすまない感じ。
小惑星帯(メインベルト)では、太陽起源の宇宙線被曝量は月の1/4以下になります。野田さんの構想における最初の移住目標はもっと地球に近い天体になるんでしょうか。水資源を期待するなら、もっと外側の天体のほうがいいかもしれませんが……。
諸々考えると、まずはフォボスから始めてはどうか、と思うのですけど。フォボスからよその小惑星に渡る場合は火星の重力井戸が問題になりますが、よそからフォボスに来るときは火星エアロブレーキが使える。資源も最悪火星に降りれば全部揃う。
>
"作る=楽しみ" - DIY雑誌「Make」がTokyo Meeting初開催、ぶっ飛んだ展示を紹介
ニコニコ技術部も紹介されています。
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野田篤司 被曝量 2008年05月16日(金)07時22分46秒
自分で以前検討した小惑星有人宇宙船の時は、どの位の被曝量と見積もっていたのか、心配になって資料を掘り出しました。1年間で 1.6 シーベルト、日経サイエンスの記事の2倍でした。
他の人に計算してもらったのですが、放射線シールドの厚さや太陽活動などの前提条件によって、数値の違いが出ているようです。
薄いと言っても、放射線シールドの厚さや材質で、影響が変わりますので。
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江藤 巌 致死 2008年05月16日(金)01時09分03秒
ちなみにJOCの事故で亡くなられた二人の作業員の方は、一人は16〜20Sv、もう一人は6〜10Svだったそうで、これではどうやっても助かりません。
離れて監督していたもう一人の被曝量は1〜4.5Sv程度で、この人は生き延びています。
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野田篤司 あっ、勘違い 2008年05月16日(金)00時30分56秒
どうもすいません。
確かに一桁違いますね。
じゃあ、私の書いたものより、野尻さんの書いた方が、正しいですね。
やっぱ、SI単位に統一しておかないと、どうも単位変換で間違う・・・と蛇足です。
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江藤 巌 一桁違いますよ 2008年05月16日(金)00時09分05秒
野田さん、1シーベルトは100レムですよ。
年間80レムは0.8シーベルトになります。それでも重大な被曝には違いありませんが、100%死ぬようなことはないでしょう。
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野田篤司 放射線被曝と致死率 2008年05月15日(木)23時30分13秒
被曝量の単位は、古い「レム」より、SI単位系の「シーベルト」の方が良いと思うので、これからはシーベルトもしくはミリシーベルトで話します。「1シーベルト=100レム」です。
Wikipedia シーベルトを見てもらうと判りますが、短期被曝の場合、2シーベルトで5%致死率、4シーベルトで50%、7シーベルトで100%です。もちろん、厳密には、短期被曝と長期被曝では違うのでしょうが、年間80レム=8シーベルトは、100%致死率を超えています。また、火星への最短コースは、3ヶ月よりも長く6ヶ月位は必要と思われます。(ちゃんと計算しないと正確な事は言えませんが)
だから、「少し寿命が短くなる」程度のものじゃないです。
放射線防御が無いと、例え6ヶ月で火星に着いても、搭乗員の50%は放射線で死んでいます。残った搭乗員も帰りの6ヶ月で全員死亡します。もちろん、これは、短期被曝と長期被曝の致死率が同じと言う前提ですが。
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野尻抱介 2008年05月15日(木)21時51分06秒
>放射線被曝
日経サイエンスの記事、オンラインで購入できるようになってたんですね。
でも昨日、図書館でコピーしてきました。コピーを取る手続きが煩雑で、開架図書室の外にあるレファレンス室に行かねばならぬ、その前にこの書類に住所氏名電話番号と使用目的を記入して向こうの受付に提出せよ、と言われたのには閉口しました。
「使用目的とは……人類の未来のためとか……?」と考え込んでいると「そこは『参考のため』でいいですよ」と言われました。そんな無意味でいいなら記入させなきゃいいじゃん。
で、どれくらいの被曝があるかというと、火星へ行く場合で年間80レム。放射線作業員の規定は年間5レム、生涯25レム以内。臨床実験できないせいか、致死率がどうなるかははっきり書いてありません。放射線の話でオーダーが一桁違うくらいなら、劇的には変わらないような気もするのですが。
火星へ渡る現実的な最短コースで3か月ぐらいでしょうか。火星に着いたらすぐに、例の地下空洞にでも逃げ込むのがよさそうです。
遮蔽材には水素が向いている。厚さ5mの水で包むのが有効。重い元素は遮蔽効果が落ちる。
一人用の遮蔽なら直径10mの水の中心で暮らすのが最小構成ですが、幾何学的に考えれば大人数をまとめて運んだほうが、一人あたりの遮蔽は少なくてすみます。この話は前にも出ましたっけ。
磁場および電場によるシールドは、かなり絶望的な感じ。この記事で主な問題にしているのは等方的にくる銀河宇宙線対策で、そのためには居住区全体を包まなければなりません。
意外に希望を残していたのは生化学的にDNAの修復をねらう方法でした。ビタミンCが効くなんて、帆船時代みたい。しかし希望があるのは、よくわからないゆえに否定しきれないというレベルです。
記事全体としては、わりと覚悟の範疇でした。こういう考え方はしないほうがいいですが、人間は本来40歳で死ぬようにデザインされているのだから、それを思えば絶望的というほどではない。フロンティアに出ていく以上、それぐらいの覚悟はしておけ、というところです。
『もしも宇宙を旅したら 地球に無事帰還するための手引き』(ニール・F・カミンズ、三宅真砂子訳、ソフトバンク)も平行して読んでいたのですが、ほぼ同じ内容でした。
>
JARL「中華人民共和国の四川省大地震に伴う非常災害通信について」
聴いてみたら7050、7060で中国語の通信が続いていました。新潟地震のときアマチュア無線はほとんど役に立たなかったようですが、広い中国となると話は別かもしれません。
>
THE HARMONIUM ―― 機械式フーリエ解析と合成
これはすごい工作技術。とことん趣味に走った感じです。
>
アンプラグド・ドラムマシン
これなら真似できそう。
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野田篤司 2年も前の雑誌の記事 2008年05月15日(木)21時11分07秒
が、購入できるんですね。知りませんでした。
便利な時代になったものだなあとは言え、700円はちょっと高いような気がしますね。
雑誌自体が、144ページで1400円だったのに、11ページですから、120円位、手数料など入れても200円〜300円にして欲しいなあと思ってしまいます。
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普段はROMってます レスありがとうございます 2008年05月15日(木)20時49分39秒
>野尻様
レスありがとうございます。神浦氏が逆神と言われてる件と、宇宙開発関係で正しいことを言ったためしがないってのは知ってましたが、あれだけハッキリ断言されると何か情報持ってるんじゃないかと勘ぐってしまいまして・・・。一応軍事ではプロの方ですしねー。
ところで、もうご存知とは思いますが、案の定って感じです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000121-jij-soci
>H2Aより高コスト・低性能(試験1・2号機は1機当たり150億−195億円)
だからM-Vを改良しとけばさー。
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bewind 星間旅行者を宇宙線から守る(記事だけの購入も出来るようです) 2008年05月14日(水)21時41分21秒
宇宙線被爆は本当に怖いですね
「星間旅行者を宇宙線から守る」
E. N. パーカー
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0606/space-ray.html
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野尻抱介 放射線の資料 2008年05月14日(水)00時41分32秒
難解だろうとは思ってましたけど、NASAのやつはまったく歯が立ちませんわ。
私も図書館で日経サイエンスを探してみます。
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炬燵猫(kotatsuneko) 5月30日に札幌で宇宙基本法に関連しそうな講演があります 2008年05月13日(火)20時54分50秒
URL: http://blue-sidetown.blog.drecom.jp/
北海道宇宙科学創成センターの開催で『HASTIC総会特別講演』が5月30日に行われるそうです。
『JAXA新体制と宇宙開発の目標と方向性』という仮題ですがご案内を見ますと宇宙基本法にも関連したお話が期待できそうですね。
野尻ボードの皆様には遠い所だと思われますが炬燵猫は1時間弱で行ける場所なので参加してこようと思っています。
(入場無料で参加自由とご案内にはありましたので)
講演レポートは拙ブログに掲載する予定です。
詳細についてはHASTICのトップ頁のご案内を見られてください。
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野田篤司 宇宙船から守る 2008年05月13日(火)20時41分12秒
誤変換でした。もちろん、「星間旅行者を宇宙船から守る」ではなくて、「星間旅行者を宇宙線から守る」です。
「星間旅行者を宇宙船から守る」じゃ、まるでスペースオペラになってしまいますねえ。
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野田篤司 放射線 2008年05月13日(火)20時24分23秒
月や惑星間などの深宇宙の放射線の人体への影響の件ですが、意外と早く返事が帰ってきました。
Managing Lunar and Mars Mission Radiation Risks Part I: Cancer Risks, Uncertainties, and Shielding Effectiveness
題名の通り、月と火星ミッションの放射線被曝の危険性の NASA の論文です。
英語で44ページもあります。ざっと目を通しただけで、詳細まで読んだ訳じゃないですが、結構詳しく書いてあるようです。
英語は読むのが苦手で、概要さえ判れば良いと言う人には、以下の記事が良いようです。
日経サイエンス2006年6月号、P60-70 「星間旅行者を宇宙船から守る」
早速、図書室で借りてきて読んでいますが、これは一般的な記事なんで読みやすいです。
早い話が、「深宇宙の放射線の人体への影響は大きい。防ぐのは、重いシールド以外に有効な方法はない。磁気や静電気による防御、薬を作るなどのアイデアもあるが、実現性と効果のほどはクエスチョン」とのこと。
私のように図書館で探したり、古本屋で見付けるのが良いでしょう。
「思想」って言葉は良くないですね。私の文書の中でも、直接的には使っていませんが。
「意義」とか「方向性」とかでしょうか? イメージ的には。
むしろ、「目標」とか「ゴール」とかの方が良いかも知れせん。
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野尻抱介 2008年05月13日(火)19時06分47秒
>Arduino
別に急ぐこともなかったんですが、Arduinoは機能だけでなく、ひとつの文化を背負っているので、それを読み取ってみたかったというのがあります。OSHとして派生しながら
名称の制限があったりするところは、なんとなく初音ミクのキャラクター条項みたい。
PICの統合環境であるMPLABはいかにも産業用な感じですが、Arduino IDEはインタラクション・デザイン系の人でもすっと入っていける感じ。コンピュータそのものが好きな人には物足りないでしょうが、アイデアを素早く実現するハードウェア・スケッチにはうってつけです。
IDEはProcessingがベース。プログラム言語は前回「C」と書きましたが、Wiringの派生でした。パソコン上の高級言語からコントロールするライブラリも揃っています。
続いて
Gainerも試してみました。Arduinoと並べて語られるだけあって、対象ユーザーは大体同じみたい。
GainerはUSBを介してパソコンのI/Oポートとして使うことが前提で、パソコン上のFlash、Max/MSP、Processingからコントロールするライブラリが用意されています。基板上のPSoC自体をプログラムするには別のハードが必要です。
今回はフリーウェアのProcessingで試してみました。Processingの扱いに戸惑ったのでArduinoほとスムーズにはいきませんでしたが、1時間くらいでLEDの点滅までいきました。JAVAのグラフィックな画面で基板上のLEDを操作できるのは面白かったです。
I/Oポートの柔軟さではArduinoより上でしょうか。8bitながらD/A出力ポートがあるので、オシロスコープになにか描かせてみようか、と思ったり。
>宇宙基本法
ここで語ってほしいというリクエストはこれで二件目ですが、私の不得意分野ですので、誰かどうぞ。冷静かつ客観的な分析なら歓迎です。
そんな悲惨なことになるなら、松浦さんが黙っているはずはないと思いますけど。
なお、先入観を植え付けるつもりはありませんが、今回のリンク先は「逆神」で有名な方ですね。自信たっぷりに語った予想がことごとく正反対の結果になるという。私はこの人のキャラクターに好感を持っていますが、宇宙やロケット関係では必ずといっていいほど間違えておられました。
>放射線対策と小惑星開拓
ISS滞在を想定した資料はいくつかありましたが、地球磁気圏の外においての人体への影響については見つけられませんでした。急ぎませんのでよろしくお願いします>野田さん。
SFの宇宙戦闘だと宇宙船本体から盾が分離して、本体に劣らぬ速度で動き回ったりするわけですが(^^;、そういうものじゃだめなんでしょうかね。
太陽フレア起源の放射線がどれくらい平行なのかわかりませんが、もし太陽光並なら、遠方に磁気レンズ衛星を置いて、ビームをほんの少し曲げてやる、というのはどうでしょうか。
慣性航行に入ったところで磁気レンズ衛星を分離して太陽と自分の間に置く。距離が1kmあれば、ビームを0.1度曲げるだけでも半径1.7mの影ができます。
磁気レンズでなくても、「そこを通ると大半の粒子が入射方向と少し違う向きに出る」物質はありそうな気がするんですが。
重イオン粒子が遮蔽で壊れてシャワー状になり、かえって被曝量が増えてしまう現象も、特定方向からの飛来を想定し、遮蔽からの距離を取る前提なら解決しないでしょうか。
(でもたぶんフレアの放射線って、ある拡がりをもって飛んでくるんだろうなあ。太陽磁場で曲げられた噴水みたいになって)
小惑星開拓の「思想」ですが、「意義」あたりに言い換えた方がいいでしょうか。
「一行たりとも語るな」なんてことは申しませんし、少しは必要でしょう。ただ、人類存続のためにいますぐ小惑星開拓に着手すべきである、なんて論を通すのは至難の業でしょう。少なくとも以下の問いに答える必要があります。
・月、火星、火星の衛星を開拓拠点にしたほうが有利ではないか。
・月の資源調査を待ってはどうか。月に充分な量の水素があれば話は変わるのではないか。
・月資源を利用して重い遮蔽を作れば、すべて地球から出発させるより小規模に実現できないか。
・単一の小惑星から必要な資源が揃うとは限らない。それをどう解決するのか。
・当面は小惑星の無人探査をしながら軌道エレベータの建造を待ってはどうか。
・その予算を温暖化対策にまわしたほうが有効ではないか。
これを全部論破しろと言われたら、私なら降参します。
にもかかわらず、今回の構想を賞賛しているのは「小惑星までいけばローテクで広がっていける」という可能性を示したことにあります。これは多くの人が忘れているか、知らないか、気づいていないことなので、広めておく価値があります。そうしておけば、上のような議論はみんながやってくれるでしょう。議論のピアプロダクションというか、全部一人でやる必要はなくて、できる範囲で議論の材料を提供すればいい。
私見では、有意義な啓発と塾オジサンを分けるのは、「引き」の要素の有無によります。正当な知見から導かれた、人を惹きつけるものを提示し、相手が知りたがることを解説すれば有意義な啓発になります。塾オジサンは一方的に自分の信念を押しつけるだけで、たいていは本人の愚かさからくる欲求不満を原動力にしています。
で、広めるなら本よりニコニコ動画にしては……なんてことも脳裏をよぎるのですが(^^;。
産総研の研究者がニコニコ動画でプレゼンした「
ぼかりす」は二週間で20万再生を突破していて、そこらじゅうで議論を巻き起こしています。私のしょうもない動画でさえ2万以上の再生があって、書籍と変わらない数字になっている。初版5000部程度のノンフィクションが、立ち寄る人も少ない科学書の棚に差し込まれているのと較べてどうなのかと。
小惑星開拓を「アイドルマスター」や「初音ミク」とからめる手はないもんですかね。このタグをつける正当な内容であれば、かなりの再生数が見込めるのですが。
#そんなわけで、「共有キャラクター・メディア衛星」というのを構想しているのですが、まだどれくらい実現性があるか、検討している段階です。
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秋山演亮 思想とか塾とかジェネシスとか 2008年05月13日(火)14時02分07秒
最近大学で寝泊まりする日が続いております。いや、どうせ家まで車で10分程度なので、さくっと帰って寝ちゃえば良いんですけどね。しかしどーも家に帰るとそのままダラダラと過ごしてしまうので、ちと寝心地の悪い学校の床の上で寝ていると、早々に目が覚めて、しかもすかさず仕事に取りかかれますので。しかしそうすると疲れが溜まって仕事のスピードが落ちるので、仕事が溜まるからまたまた寝泊まりすることになって・・・・。
あ。こーいうのを悪循環と言うわけですね。いやはや;
>思想
人が宇宙に出て行く思想。宇宙といっても、地球低軌道から、あるいは月軌道ぐらいから地球を見るのと、その地球が点になってしまうような虚空の中にまで人が進出するための思想。高校生・大学生、社会人に成り立ての頃は、なんだかそんなことばっかり考えてたんですけどねー。でもよくよく考えてみると、あの頃は”何をすべきか”が良くわかって居なかったから、そんなことばっかり考えていたのかなぁとか思います。
今はどうかというと、実はそんなことはあんまり考えてないですね、振り返ってみると。むしろその当時考えたことを実現するためにやるべき仕事が目の前にあって、それに無我夢中で取り組んでいる、といったところでしょうか。
しかしそーやって戦術レベルの問題に拘泥していると、はっときがつくと戦略レベルで大きなちょんぼをやってたりするわけで、あぶないあぶない。
人生いつも、立ち止まって周りを見渡すことが重要なんですが、こんな生活をしてるともはや猿状態で仕事をこなしてしまっております。
人が深宇宙に出て行く「人類的な」理由を提示できなければ、地球という重力の井戸の底から脱出するために必要となる巨大資本をゲットできないわけで、重要課題なんですけどね。いったん、地球周回軌道に行ってしまえば、野田さんが言われるような自家用宇宙船がリアルになってくるわけですが。
>塾
大学で、研究ではなくて教育担当の仕事をしている私なんかはまさにそれですね。しかも今年から、社会の第一線で働くいろんな方々をお呼びして、大学1年生に「これから君達が4年間で学ぶことは何か?」などという大上段なテーマに関して話しをしてもらう授業なんかも実施しております。
「
社会の厳しさを痛感? 若手社会人の8割が勉強不足を後悔」なんて記事もタイムリーに出ておりましたが、問題は”勉強不足”というより、”何を勉強して良いかわからなかった”というところにあるのではないか、と思ってこんな授業を立ち上げてみました。(こちらのゼミに関しても色々と面白いお話しが出てきているのですが、本筋とずれちゃうので今回は割愛します。)
結局、塾を開きたがってる大人はそれなりに学生には需要があると思うのです。ただ問題なのは、そこで野尻さんが言われているように、その大人が塾を開くぐらい、人生を十分にエンジョイしているのか?そしてその後ろ姿を若者に示せているのか?というところがポイントなんでしょうか。
>ジェネシス
すっかり忘れておりましたが、「
民間初の宇宙ステーション「ジェネシスI」、地球周回1万回を達成」なんですね。これもビジネスとして成立するかどうか非常に興味深くありますが、そーいうことをどんどん出来る人材を育てて、そー言うことを自分もどんどんやっていきたいなーと思う今日この頃です。
人類の宇宙への進出を妨げているのは、技術論じゃない、精神論だ、と良く思います。精神論も行きすぎると大東亜戦争を生んじゃいますけどね。バランスが難しいです。
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普段はROMってます 気になる記事 2008年05月12日(月)19時53分00秒
こんにちは。時々単発で書き込んでる者です。
自分がよく見てる軍事アナリスト神浦氏のHPの記事で気になる(事実なら悪夢のような)箇所があったので転載します。
http://www.kamiura.com/new.html
>宇宙法の施行1年後のJAXA見直しは、
>もはや日本は独自の宇宙開発衛星(国産ロケット)の開発を断念し、
>アメリカの宇宙開発に依存するしかなくなったのだ。
>そのアメリカは宇宙開発の第一目的は軍事活用(宇宙戦略)であることは言うまでもない。
この部分です。割とありそうなだけに気になります。どうぞ、よろしく。
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はいてんしょん 使いたい時が買い時ですね 2008年05月12日(月)01時57分13秒
>オシロスコープ
使いたい時が買い時ですから安さよりも・・・ですね
放射線関係のリンク探してみました
STS90の時に実験していたようですね
http://iss.jaxa.jp/shuttle/flight/sts91/sts91rrmd.html
「宇宙飛行士の放射線防護」と言う名前で論文が出ていますね
論文の発表時期からすると上のデータを利用したものかな?と思います
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/030169.html
放射線取扱主任者持っていてもあまり役に立っていないなぁ・・・
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飛浩隆 ARToolKitで初音ミク(その5) 2008年05月11日(日)23時28分34秒
URL: http://d.hatena.ne.jp/TOBI/
>ニコニコ市場などなど
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
簡単な感想を拙ブログに上げて一日、さきほどかの動画を確認したところ、タグに「魔述師」が追加され、コメントには「犀肌」「蜘蛛」「ラテルナ・マギカ」まであがっておりました。
参加することの動機付けが実にうまく出来上がっていくことに驚嘆しています。
ちなみにコメントに「小隅レイ」も登場しておりましたので、ご報告をば。
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nq 宇宙放射線の被曝 2008年05月11日(日)15時29分04秒
宇宙ステーションに日本の参加が決まったあと委員会を作っていろいろ検討していた、ということを聞いたことがあったので、検索したところ、
それらしい文書へのリンクは見つけましたが、文書の実体はJAXA統合とともに行方不明です。
20年前に職業的に最も放射線被曝していたのは、原子炉や粒子加速器で働く人ではなく、北極回り航空乗務員だったと聞きました。また、アポロ計画では1970年前後の太陽極大期に地球磁気圏外へ人を送っていますので、期間が短いけれど火星探査と同様に太陽フレア起源の放射線を浴びている可能性がありますね。データはあるので、きちんと研究されているはず。
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三浦敏孝 雑誌付録というものは 2008年05月11日(日)14時25分25秒
>もう少し待てば安い値段で手にすることが出来たかも
>トランジスタ技術9月号に付録として付くようです
工作者に「待つ」という選択肢はないのでは。
現実問題として、雑誌付録基板は買うだけ買って組み立てていないものの山を築いている人だったりしますが、動かすための追加部品が結局数千円かかるので、一緒です。
そりゃちっとは安く上がりますが、時間を金で買ったほうがまし。それに、ロボット用と称したキットは始めから応用を考えてありますから、何かに組み込むのには使いやすいはずです。
>宇宙放射線
もちろん専門家に聞くのが何よりもいいのでしょうが、大学の一般教養で放射線工学なんてのがあったりしましたから、つまりそれなりに教科書は存在するので、そっち方面の書物からある程度の情報は得られるんじゃないでしょうか。
評価基準としてICRP勧告ってのがあったりとか、生体への電離放射線の影響を薬物でどれだけ緩和できるかとかってさわりぐらいが印象に残ってますが、それなりに興味を引く話題は手に入るかと。
一方で、その辺の教科書は原子力プラントが念頭にあるので、宇宙線みたいな高エネルギーのレンジとは扱う問題の種類が変わっちゃうかもしれませんが……
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はいてんしょん トランジスタ技術9月号 2008年05月11日(日)11時24分15秒
もう少し待てば安い値段で手にすることが出来たかも
トランジスタ技術9月号に付録として付くようです
http://www.cqpub.co.jp/toragi/Images/tr200808,9.pdf
どこまで付録として付くんでしょうかwww
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野田篤司 小惑星 2008年05月11日(日)09時41分11秒
う〜〜ん、「思想」って言う言葉が堅すぎたのかも知れません。
私の場合、「思想」とか「哲学」と言うほど大上段に構えたものじゃなくて、単に方向性を示しただけです。一応、自分が、どっちの方向を向いているかを染めしたかっただけで、それを広めようってほど、大袈裟じゃないです。
どっちにしても「思想」部分に、そんなに固執しているわけじゃないので、もし本にする場合があれば、不要ならキッパリ切っちゃいます。ただ、今の段階では、ちょっと優柔不断をやっているだけです。
なお、役人については、私も良く知っているわけじゃないですが、「思想」を書くような人は余り聞いたことがないです。
>広い意味で「塾」を開きたがるオジサン
う〜ん、そうかも知れません。
でも、私の場合、人に広めるよりも、自分で手を動かして作る方を優先しそうです。昨日も一日中、SH-TINY に移植したリアルタイムOS上でプログラミングしていました。仕事抜きです。もちろん、ハンダ付けもしてました。
自分で作るのを止めてしまっては駄目でしょうね。
マツドサイエンティスト研究所 正式オープンや
エイプリル・フールは、野尻さんのピアプロダクションと同じ方向性だと思います。
>宇宙での放射線被曝とその影響について
結構、やばいみたいですよ。
これが、電子部品に対する影響とか耐放射線設計なら得意なんですが、人体への影響は、専門外です。
筑波に出社したら、専門家に、有用で公開できる情報を集めてもらいます。
ただ、星出さんの打上げが迫っているので、相手にしてもらえるかなあ・・
最悪、星出さんが帰ってきてからになりますが、ご勘弁ください。
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野尻抱介 Arduinoで亞北ネル 2008年05月11日(日)05時55分56秒
MTMの
メカロボショップで買ったArduino(アーデュイーノ)に火をいれてみました。
驚いたことに、ものの30分とかからずに開発環境のセットアップからLEDテスト、亞北ネルの駆動までできてしまいました。
写真:
タケイムセンで買ったLEDでテスト、
基板裏のイタリア半島、
亞北ネルのケータイ振り
開発環境のセットアップは
s.h.log: Arduino開発環境のインストール方法を参考にしました。記事のバージョンはちょっと古いのですが、大差ありません。ドライバのインストールはずっと簡単にできました。
統合環境Arduino IDEがまことによくできていて、プルダウンメニューからサンプルプログラム「blink」(LED点滅)を選ぶとテキストフィールドにC言語のソースが現れる。ボタンひとつでコンパイルして、USBポートからArduinoにプログラムが書き込まれます。テスト用のLEDはポートに差し込まなくても、基板上に実装されています。
delay関数の時定数を亞北ネル用にちょっといじって完成。
ソフトはすべて無料、ハードは完成基板が4600円。オープンソースハードなので、別メーカーからもっと安価なベアボーンキットも出ている。
いやあ、いまどきの電子工作入門者は幸せだなあ。
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管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>