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松浦晋也 音律 2008年01月16日(水)12時35分14秒
野尻さんの疑問は、私もかつてずいぶん悩んだところです。「シャープかフラットか、どちらかだけあればいいんじゃないのか。なんで同じ音に対して2種類の表し方があるのか。ド♭をシと書いちゃいかんのか」などなど。
こなみさんが最後に触れている通り、これは倍音列と旋法とのすりあわせの部分で、音律(調律)という問題に関係してくるのです。響きの面からは倍音列を使いたいけれども、倍音列の音高だけでディアトニックスケールを構成するのは難しくて、ましてや転調が入ってくると大変面倒な話になるのです。
以下、訳知り顔で少し。
倍音というのは、整数比の振動数です。1:2ならオクターブ、2:3なら完全5度、3:4なら完全4度、4:5なら長3度というように。ところが、このような整数比の音だけでディアトニックスケール――思い切りいい加減に要約するとドレミファソラシド――を作ろうとするとずれが生じます。
最初の音の高さを変えて整数比を取っていくと、転調先の音階が作れます。最初の音がドならハ長調、Cの完全4度上のファから始めればヘ長調というように。ところが倍音列にこだわると、それぞれの音から始めた音階の構成音がこれまたずれていくのです。
「ええい、そんなことなら1:2のオクターブを12等分してしまえ!」というのが平均率です。対数スケールで2倍を12等分するわけですから、隣の音との周波数の関係は、2の1/12乗根ずつ変化します。こうすれば、すべての音は平等になり、転調自由自在です。
でも2の1/12乗根は無理数ですから、音程の周波数比は整数になりません。近似はできていますけれども、どうしてもうなりが発生して濁った響きになります。
転調の自由度、うなりがなるべく発生しない響き、とあれこれ官案して、過去に様々な調律法が考案されてきました。中全音律とかヴェルグマイスター音律とか。整数比にこだわった純正率でも色々な調律法があります。でも、決定的なものはありません。
ところで、音律というのはピアノのように音を決め打ちで出す楽器、しかもかなり複雑な和音を一人で演奏できる楽器が出てきて、それで複雑な音楽を創りたいという欲求が発生してからものです。
では、声やヴァイオリンがどうしているかといえば、実はその時その時で微妙に音高を変えています。流れ重視だったり響き重視だったりで、場合に応じて同じドでも高さが変わっちゃうのです。人間の演奏というのはそういうものみたいです。
合唱をやった人は、和音の真ん中の音のパートを歌うときは、ちょっと力を抜くと綺麗にハモるということを教えられたと思います。
つまり、ド♭とシ、レ♯とミ♭というような平均率なら同じ音になる音は、実は響きを考えると微妙に音の高さが違うのです。正確には違うべきなのです、といえばいいのでしょうか。
だから現在の五線譜の持つあいまいさは、音楽の根本の一つである音律の持つあいまいさの反映であると言えるのかもしれません。
楽譜に関しては、カルコシュカ
「現代音楽の記譜」という記念碑な大作がありまして、そこに色々な試みが紹介されています。
12音階に対応した記譜法への試みは色々ありまして、ウィキペディアにも
クラヴァールスクリボが掲載されてますね。カルコシュカの本には、より合理的な記譜法として「エクイトーン」という記譜法が紹介されていました。
でもまあ、エスペラント語やキーボードのDVORAK配列のように、普及しなかったのは野尻さんがおっしゃるとおりです。
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こなみ 音階 2008年01月16日(水)10時09分28秒
音階の発生にはおそらく2つの起源があります。ひとつは単純な2度音程の動きから徐々に複雑化していった音列で,民族固有の旋法と呼ばれるものです。もうひとつはラッパ(金管楽器)の倍音列から作られる音程関係。ここでは前者を中心に考えておきます。
旋法というのは物理的な基礎を持たないので,五線譜上で2度と表される音程でも微妙な違いがありますし,半音の半分の1/4音程度の音程もあります。とはいえ,世界各地の民族音楽からの採譜はたいてい五線譜で行われていて,それに「この音はやや高め」などと注釈がされていることが多いようですから,ひょっとした共通の音程モジュールのようなものを人間は持っているのかもしれません。言語や数認識にはそのようなモジュールが生来備わっているというのは最近の定説なので(たぶん),音程認識もそうなのではないかと。
旋法の分類研究というのは,民族音楽研究のもっとも基礎的なところに位置するので,昔からの徹底した研究があります。中でもっともよく知られているのはギリシャ旋法と総称される一群です。これらはいずれも,たとえばドリア旋法における レミファソラシドレ という音列のように,白鍵上の7つの音のどれかを主音(核)としているので,結局は全音階(ディアトニック)です。そのうち,ドから始まるものが長調の,ラから始まるものが短調の起源になったというのは古くからの定説。
他の民族音楽はというと,全音階の中から5つを選んだかたちに解釈できるいろいろなペンタトニック(五音)な旋法がたくさんあり,たとえば日本の都節(陰旋法),田舎節(陽旋法),雅楽の律旋法,呂旋法,沖縄の旋法など,さまざまあるのですが,白鍵で弾けてしまうのです。これが不思議。
さて,ここまでのところは歌の「ふし」となる音階の話ですが,音程に関する議論はもうひとつ,物理的な倍音列にもその起源を求めることがあります。いわゆる「ハモる」音程が採用されてきたのだという認識ですね。これは旋法の中の音程に影響を与えただろうし,オクターブという枠を設定させたのもそうなのでしょう。ただしあくまで原始的な音階は2度とか4度でできています。たとえば,「はーなこちゃん,あそびましょ」と節をつけて友達をよぶメロディも2度で,わらべ歌のこれが基本。倍音の発見はそれを拡大させ,また音程を確定させるのに寄与したのだろうと。
なにをペダンティックに長々と書いているのかとしかられそうですが,ようするにディアトニックなスケールはさまざまな旋法の和集合をなしているらしく,たいていの場合,人間はそのどれかを使うだけで,そこそこに歌うことができてきたということです。
で,12音のスケールは物理的な根拠をもつのですが,それは倍音列における周波数の整数比の関係と,平均律で発明された無理数比の音程のすりあわせという,さらに複雑な要素が参入してきます。野尻さんが疑問に思っておられるポイントは,人間の自然たる全音階(白鍵の世界)と,数学的に美しく構成された半音階とのあいだの関係になってくるのだけれど,この調子で書いていくとえらいことになりそうな。うーむ。
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アルビレオ 2008年01月16日(水)06時39分55秒
南海身売りされても〜
戦える強さをホークスに〜
(すいません)
音楽は詳しくないんですが、全音階ってのは和音を作りやすい並びとして生まれたものだと思うし、鍵盤は片手で和音を出せるようにするためにああいう並びになったんじゃないでしょうか。
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日比野信午 ドレミ 2008年01月15日(火)15時29分40秒
P名決定おめでとうございます尻Pさん…はともかく、あそこでシュレディンガーを出してくる
ところがさすが野尻さんと思いました。
>ピアノの鍵盤がなぜ半音12音階で一列に並んでいないのか
西洋音楽の基礎が半音階ではなく、全音階にあるからでしょう。
全音階(ダイアトニックスケール、いわゆるドレミファソラシド)に基づく音楽を奏でるには、
ドレミファソラシドを一列に並べるのが便利で合理的です。
実際、古代のオルガンの鍵盤には黒鍵にあたるものがなくドレミファソラシドだけだったようで、
そこにファの上の完全4度をとるためシbが追加される等して黒鍵が増え今の鍵盤になったという
ことのようです。
現代でもハープやハーモニカはダイアトニックにチューニングされていて、半音を出すには
ペダルを踏んだりレバーを押したりの余計な操作が必要になります。
五線譜も臨時符号を使わずにダイアトニックスケールを一列に書けるようにできています。
ピアノロールやクロマトーンではダイアトニックスケールは一列に並びませんから、一目で
判別するのがなかなか難しいと思うんですよ。パターンで覚えればいいのでしょうけど。
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田畑 2008年01月15日(火)04時14分08秒
どこかで聞いた話がありました。
宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験【asahi.com】
http://www.asahi.com/science/update/0112/TKY200801120237.html
2ch
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1200306151/
姿勢をどう安定させる(どんな向きでもL/Dが比較的同じ)ような形状が必要でしょうか?宇宙から降りてきた空一杯の、太陽の光を浴びた色とりどりの紙飛行機って素敵ですよね。
eとかパイの無限数の話を聞くといつもカールセーガンのコンタクトの終盤を思い出します。アーガスのコンピュータがエリーにアクセスを始めて、円が閉じる最後のくだりは今でもぞくぞくします。
しかし、ニコ動に近づくと睡眠時間があっという間に減るので困っています。最近は組曲「宇宙論」が頭から離れません。
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野尻抱介 2008年01月15日(火)01時40分01秒
>Maker Faire
Makeマガジンの原稿を書いて、校正をもらってわかったのですが、ずーっと「Maker Fair」と誤記してました。動画は修正できませんが、ほかで直せるところはひととおり直しておきました。いやお恥ずかしい。
>子供の科学、みんなの科学
|いまだに名刺ケースがラジオに見えます。
|雨樋パイプが望遠鏡に見える、というのもあります。
そしてカマボコ板とサランラップの芯が捨てられなくなるのですね。
『みんなの科学』も放映中、テレビの前に張り付いていました。番組を観てホバークラフトやブーメランを作ったことが。
>今日のVOCALOID
MEIKO、KAITOを使う人はベテランが多いようで、いい曲が多いですね。
私のおすすめは
【勝手に描いてみた】おもいよとどいてよ【初音ミク(MEIKO+KAITO)】
原曲のシンプルな絵のほうがいいかもしれませんが。
・
自然対数の底の唄〜eに想いを馳せて〜
何回 微分されても
変わらない強さを僕に
何回 積分されても
変わらない強さを貴女に
――という歌詞が素敵です。
・2chのボーカロイド本スレに行ってくだらない話をしていたら、私のP名(プロデューサー名。アイマス方面の習慣らしい)は「尻P」になりました。簡潔でいいんじゃないかとw。
>ピアノと五線譜
ピアノの鍵盤がなぜ半音12音階で一列に並んでいないのか、つらつら考えていたのですが、一列だと手の移動範囲が大きくなりすぎることぐらいしか思い当たりませんでした。
昨日、Malさんとお茶しながら聞いたところでは、ギターにおけるタブ譜の関係が、ピアノにおける五線譜だと思う、とのこと。そして五線譜だと移調してもプロポーションがあまり変わらないのがいいんだそうで。まだ自分で確かめるとこまでいってないんですけど。
>
真空管の作り方 part1(ニコニコ動画)
フランスのアマチュア無線家が真空管を自作する様子。よその惑星で一から文明を興すときの参考にどうぞ。
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ki 2008年01月12日(土)13時05分44秒
URL: http://ken-ishi.at.webry.info/
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ヒゲキタ みんなの科学 2008年01月12日(土)11時33分59秒
URL: http://blog.nsk.ne.jp/higekita/
>子供の科学展
行ってみたいです。そういえば、昔は「模型とラジオ」というのもありました。手作り系の雑誌制覇の中に子供の科学が入っていないのはなぜ? と思っていたのです。
森博嗣さんはいまでもずっと購読してるらしいです。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/am/about_mori.html
>名刺ケースがラジオに見える
雨樋パイプが望遠鏡に見える、というのもあります。
NHKの「みんなの科学」ですね。
http://mkagaku.jugem.cc/
火星への小惑星の落下は結局なくなってしまったようです。
http://neo.jpl.nasa.gov/news/news156.html
火星は小接近中ですから、山火事理論で生物由来のスペクトルなんかが観測できるかもと、確率が低いながら期待していたのですが。
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ぷらぷら 子供の科学 2008年01月12日(土)10時00分47秒
「子供の科学」懐かしいですね>野尻さん、林さん。
もっとも私は親から「学研の科学」との二者択一を迫られて「学研の科学」の方だけを買ってもらっていましたが…。今やその反動で、子供に「大人の科学」をねだられるとつい買ってしまうようになってしまいました。
でも、今の子供たちは世の中に便利なものがあるせいか、あんまり熱中しないのですよ。学研の科学もろくに使われていないし…。鉱石ラジオにイヤホンつけて電波を捉えた時の感動を伝えられないのは悲しい…。
三浦茜は知人の名前から>野尻さん、了解しました。
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林 譲治 子供の科学 2008年01月12日(土)08時24分09秒
小学生の時にたまたま父親が買ってくれたときから購読してました。これで人生が変わったと言っても過言ではない。田舎の農村では数少ない科学情報の窓だった(あとはNHK教育TVくらいか。平日5:30から放送していた奴。タイトルは失念)。
|「おー、この2石レフレックスラジオ、俺も作ったぜ〜」などと心で叫びつつ。
いまだに名刺ケースがラジオに見えます。
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野尻抱介 2008年01月11日(金)20時12分07秒
>
INAXギャラリー巡回展 工作の時代――「子供の科学」で大人になった
学研『科学』と双璧をなす、理科少年の愛読誌『子供の科学』。昨日、名古屋の納屋橋まで行って観てきました。
ここは以前、科学のふろく展もやっていて、回顧ブームの火付けになったと思います。
『異星の踏査』と同規模のこぢんまりした展示ですが、“おっさんホイホイ”というのか、当時の工作を再現した作品が並んでいて、濃厚なひとときを過ごしました。「おー、この2石レフレックスラジオ、俺も作ったぜ〜」などと心で叫びつつ。
完成度の高い学研のふろくに較べると、材料調達から自分でやる子科の工作記事は手強かった。それだけに完成の喜びもひとしおだったわけで。
1500円の図録もおすすめです。
>ミウラ折り
A4のコピー用紙をミウラ折りで名刺サイズにして、メモ用紙として財布に入れていたことがあります。一瞬で開くのが便利です。
しかし三浦茜とは関係ありません。ロケガの人物名はたいてい知人の名前を使っています。
また、人物名に意味を持たせると「宿命」を暗に肯定することになりがちなので、それはやらない方針です。SFでまじめに「宿命」を扱うと、決定論的宇宙観とか不確定性原理とかいろいろ絡んできて大変なことになりますし。
>両手弾き
なるほど、忘れやすいというのがありましたか>kuritaさん。
30代後半で始めたモールス受信はわりと定着していて、何か月かブランクがあっても聞き取れるのですが、10年経ったいまから始めたらどうかなあ? しかし3年前に始めたモールスの打鍵もそれなりに定着しているので、全くだめってことはないのかも。
モールス練習は毎日2〜30分練習して、一晩寝かせるのが効果的でした。寝ているうちに神経回路の最適化が進んでいて、次の日は少し上達している。これが練習の楽しみでした。
ピアノ練習も同じくらいの時間配分でやっていますが、一日おきくらいになることはよくあります。まあ、マイペースでいこうかと。
両手弾きをやってみてひとつ拍子抜けしたのは、両手で弾いたからといって脳内に劇的な変化があるわけではなく、同時に操作できる指の数が倍になっただけ、ということでした(^^;。
それでも演奏内容がぐんと高級になるので楽しいです。PSR-38は音の強弱が表現できないので、ちゃんとしたエレピが欲しくなってきました。
クロマトーンは……値段が高くて手が出ませんけど(^^;、私には理想の鍵盤楽器のようです。『you』なんて♭がずらずらついていて黒鍵ばかり叩きますが、なんでピアノの鍵盤や五線譜にはリニアリティがないのかと。
ムトウ音楽メソッドを読んで「そうそう、小学生の頃音楽に挫折したのはまさにこれが原因だった」と思いました。
でもピアノや五線譜に慣れた人はその限りじゃないんでしょうね。私だってパソコンのキーボードをいまさらDOVORAK配列に換えようなんて思いませんし。
>DAW
「MusicMaker + 初音ミクで一曲作る講座」を見たら、もうこれしかないような気がしたのでぽちっとやっちゃいました。ミクはともかくリン・レンを飼い慣らすとなると、ピッチチューンが魅力で。
|野尻さんにDAWをすすめて執筆のお邪魔をしたとあっては、新作を待っている
|みなさんになんと言われるやら。
そのへんは気にされなくても。DAWがなくてもやるとなればAudacityでやっちゃいますし、かといってDAWで能率が上がったら一曲のところを二、三曲作るかもしれないし、VOCALOIDを封印したら野山をほっつき歩いたりしていそうだしで、結局なるようにしかなりません(^^;。
……というか、
ピアプロの掲示板で<"共同作業"のための機能の概観>として、
・「プロジェクト」という概念を導入
・「プロジェクト」の中には、次の3つの機能だけを盛り込む
(1)話し合う場
(2)決めたことを蓄える場
(3)作品をアーカイブする場
・(1)については、プロジェクト内に「掲示板」を置く
・(2)については、プロジェクト内に「wiki」を置く
・(3)については、現在の投稿機能に以下の機能を付けて対応
(a)世代管理 ←いったん投稿した作品も、後から書き換え可能に
(b)関連する他フォーマットの投稿 ←psdやepsなどの投稿も可能に
・(1)〜(3)の公開範囲を、プロジェクト内に限定することも可能にする
という構想がアナウンスされていて感銘を受けたのですが、こういう外的・人的要素まで結びつけた“ネットワークDAW”がいずれ出てくるんじゃないかと思ったりもします。
このへんはいま書いているSFと重なっているところがあったりするので、私としてはそんなに仕事をサボっている意識はないんですけど……ねえ。
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ぷらぷら ミウラ折りのプレゼント 2008年01月11日(金)10時54分28秒
みなさま、あけましておめでとうございます。
さて、先日、東京・丸の内のJAXA−iに子ども連れで行ってきました。
すると都心部を写した「だいち」の衛星写真が貼ってあって、「東京ドーム」や「羽田空港」を答えさせるというクイズをやっていました。
で、正解すると「ミウラ折り」で畳まれた「だいち」の画像写真がプレゼントされるのです!理屈では「ミウラ折り」の利点が分かっていた私も、広い写真がぱっと広がる様子には、子ども以上に感動してしまいました!有料でも買いたい優れものでした。1月中はさらに「だいち」の画像つきカレンダーのプレゼントもあるので、なかなかお得です。
こういうグッズで子どもへの科学への関心を高めるのは、いいことですね。最も子どもの方は「ミウラ折りがあるから、三浦茜なの?」って聞いてきましたが…。
正解はどうなのでしょう?>野尻さん。
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日比野信午 DAWとか 2008年01月11日(金)05時57分31秒
>VSTiとReWire
……ということですね。
ReWireはスタンドアローンのソフト同士を連携させるのでエディタが使えますが、
VSTiはボーカロイドのプラグイン版を使うことになるのでエディタが使えない、と。
(プラグイン版はあらかじめ読み込ませたデータを走らせるだけのもののようです。)
同期しながら曲を作るにはちょっと不便かな、とは思います。
ただ、うまいボーカロイド使いの方に聞いても、結構みなさん歌は歌だけで作り込んで、
wavに書き出しオケと合成、というやり方みたいですね。そもそも同期は必要ないのかも。
この動画見てるとjamバンドもよさそうに思いますよ。機能的には十分以上でしょう。
MusicMaker + 初音ミクで一曲作る講座
ピッチをよくしようとしてかえって悪くなってるぽいのがおかしいですが。
とはいえ、野尻さんにDAWをすすめて執筆のお邪魔をしたとあっては、新作を待っている
みなさんになんと言われるやら。
>PSR-38
ヤマハのサイトから取説をダウンロードしてふむふむと見ていたら、練習曲が
プロコルハルムの青い影で、吹きました。いいセンスだ。
大学入ってからピアノ始めてプロになった、なんて人もわりといますから、
両手弾きは何歳からでもできるようになるものだとは思いますが……
>ピアノロールを見ながら
……そっちのほうがびっくりです。あれ読んで弾けるってすごい。
(「you」はキーが難しいので、五線譜でも読むのは面倒そうですが。)
ピアノロールを読みながら弾くのなら
クロマトーンなんかいかがでしょうか。
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cutc 2008年01月11日(金)02時19分43秒
こんにちは。
>VSTiとRewire
気になって、実践してみました!ミクはハマリ記念ということで昨年末に購入済みでしたので、
ここを参考にVSTiが使えるPEAPERのフリー版をiMacのWinXP(BootCamp起動)へインストールして、VOCALOID2 VSTiを
試してみましたが、やはり、コントロールトラックの編集作業は無理で、VOCALOID2 MIDIファイルの再生中に
「歌手のカスタマイズ」で設定できる5種のパラメータを調整できるだけでした。
RewireできるDAWのオススメはないのかな?と調べてみると、
ピアプロの
DTM関連商品の購入報告スレではSONAR Home Studio 6 XLが良さげに書いてあります。
Jamバンドはピッチ編集機能(V-Vocal, Auto-Tuneのような機能?)が付いてるのが良いみたいですね。
しかし、私みたいに単にVSQファイルもらってきて、同期再生したいだけならPEAPERフリー版でも十分満足かな…
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kurita 2008年01月10日(木)07時14分11秒
> ピアノの両手弾き/ヒトの神経回路ってつくづくよくできてますね。
まったく偶然ですが、最近わたしも同じようなことを感じていました。 子供のころからピアノなんてさわったこともなかったのですが、子供が習い始めたのをきっかけにちょっといじってみたら、思っていたより簡単に両手で弾けるようになるので驚きました。 小学校の音楽の時間に鍵盤ハーモニカでとても苦しんだ記憶があるのだけど(しかも片手で)、不思議なことに今ではあの頃よりもはるかに楽しく簡単に弾ける気がします。(うまいかどうかは不問) もっと早くこの楽しさに気づきたかったもんです。
ただし、歳を思い知らされるのは覚えた曲が定着しないこと... すらすら弾けるようになった曲も、2、3日練習をしないとまたやり直しです。 2、3週間も弾かなかったら、ほとんど忘れてます。 だからなかなかレパートリーが増えません、というか、いくら覚えてもそらで弾ける曲数が一定数を超えられません。 賽の河原状態です。 ^^);
20年ぐらい前にやったスーパーマリオなんか、隠しキノコの位置を今でも指先が覚えているんですけどね。
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野尻抱介 2008年01月10日(木)04時46分20秒
>日刊工業新聞
ありがとうございました>cosyさん。(返事する前にスキャン画像をいただきまして)
「アニメ、マンガで科学への夢を」「進化遂げるSF作品」という見出しのついた、けっこう大きい複合記事のなかに混ざってました。ロケガのところは「女子高生ロケット打ち上げ 教育現場でも応用」という見出し。こちらで出したコメントは趣旨通りに使われていて、まず誠実な内容でした。
ほかに「理系漫画家
はやのん氏語る」という記事もあって、ぐぐってみたら琉球大学理学部・物理学科卒業だそうな。いろものさんのとこの卒業生かな。
>VSTiとRewire
ということは、VSTiで連動中はVOCALOIDエディタが使えないんでしょうか? それはちょっと厳しいかな。
VOCALOIDは一音ごとに音声に特化したベンドやポルタメントやビブラートや発音記号の設定があるわけで、先発のソフトに同様の操作ができるとは思えないんですが。MIDIイベントをテキストで打ち込むのかな?
>高山さん
どうもです。そのうち話を聞きに行くかもしれません。たぶん「この日は何をした? どうだった?」みたいな質問になるので、日記があると助かります。つけてなかったら忘れないうちにメモっておいてください(^^)。
ロケガの大学生メンバーは高校生とそんなに歳が離れてるわけでもなく、そんなに経験豊富なわけでもないのに、よく頑張っていたと思います。また彼・彼女らに会って、あの底知れぬ元気をわけてもらいたいですねー。
>
謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は
上のページはHF(短波)を「高周波」なんて訳しているのでアテになりません。「短波なんて直流と同じさ」なんて言われるのに。
HAARPは信楽のMUレーダーに似ていて、出力は3倍程度。そんなに化け物じみた施設じゃありません。
問題の文書をざっと眺めたところ、高層大気を赤外線で発光させて偵察衛星の観測を邪魔するとか。ある変調をかけた短波を電離層に当てると反射のときに検波?されて変調した成分が超長波になる、みたいなことが載ってました。
電離層をそんなふうに使うとは、さすが軍事施設ではあります。アラスカといえば北米と日本を結ぶ電波の通り道だから、あんまり変な実験して電離層を乱さないでほしいんですけど。逆に伝搬の変化からHAARPの動静をつかむのも面白いかな?
>
[はやぶさ]今度いつ帰る 〜はやぶさ探査機〜ミクver.[MUSES-C]
cutcさんに先を越されましたが。
Malさん(つやつやP)作の初音ミク版がUPされました。充分泣けます。
元のFLASHを作った人との連絡が取れてないので、もし見ていたらメール(nojiri(あっと)alles.or.jp)していただけないかと>御本人。
>ピアノの両手弾き
昨年末、リサイクルショップで3800円のシンセサイザー、ヤマハPSR-38を見かけたので確保しました。MIDI端子がついていたので耳コピに使おうと思ったのですが、それでピアノの練習をしてみたらそっちのほうが面白くなってしまいまして。
両手弾きなんて幼少の頃から訓練しないとできないと思ってましたが、自己満足する程度でよければその限りじゃないらしい。
初音ミクのカバーで知った『ひぐらしのなく頃に』の主題曲『you』。これを左右別々に練習してから、MIDIのピアノロールを見ながらゆっくりゆっくり両手でやってみると……弾けました。
キーの立ち下がり・立ち上がりイベントで区切って、その時点ごとに両手に「押す・離す・何もしない」のいずれかを教える。時間的に近いイベントはひとつにまとめる。これを続けると、やがて左右別々にやった練習が効いてきて、勝手にタイミングを調節してくれます。ヒトの神経回路ってつくづくよくできてますね。
「もしもピアノが弾けたなら〜」と秘かに願っている人は多いはずなので、あきらめずにやってみては。
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cutc 2008年01月10日(木)01時44分44秒
こんにちは。
私も年末年始ニコ動でVOCALOID三昧してました、同じく私も今だ祭り状態です…
しかし、それでトホホなことに見落としておりました〜orz
[はやぶさ]今度いつ帰る ~はやぶさ探査機~ミクver.[MUSES-C]
新着チェックしてて見つけた時には、うれし涙がでてしまいました。Malさん感謝!感謝です!!
> VSTiとRewire
興味があったのでちょっと調べてみると、単純に同期再生するだけであれば差はないのかもしれませんが、
同期再生しつつVOCALOIDを修正する場合は、RewireはVOCALOID Editorがそのまま使えるのに対して、
VSTiの方は、コントロールトラックの編集が難しいか、手間がかかりそうな気がしますが…?
どうなのでしょう?
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cosy Re: 日刊工業 2008年01月09日(水)14時58分37秒
載ってましたよ.当該ページが必要ですか?
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高山鈴鹿 2008年01月08日(火)23時58分48秒
>女子高生の誰かをスターするつもりもありません。むしろ力を入れて描きたいのは裏方の大学生たちです。
それは素敵ですねー。この間放送されたTVでも、大学生や先生方のことが全くなくて歯がゆかったです。ロケットガール養成講座についてですから仕方ないかも知れませんが、実際のところ私たちよりも何倍も頑張ってくださったので。
ひとつひとつの凄かった話とか大変そうだった話とか、私の方でご協力できることがありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。連絡なら秋山先生経由で大丈夫なはずなので。
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野尻抱介 2008年01月08日(火)18時08分31秒
>日刊工業新聞
昨年末ですが、1月7日の新年特集記事用にロケットガール関連のコメントを書きました。載ってましたかね?
>かぐや受信
偏波といえばカール・セーガンの『コンタクト』に偏波変調というのが出てくるので、SFファンとしてもそそられます。
偏波観測はアマチュアでもできるもんなんでしょうか。八木アンテナとか、特定の偏波面を持つアンテナを複数並置すれば、方探アンテナみたいに信号強度の差から導けるのかな?
>月面衝突閃光
現時点では存在が確かめられた段階で、これからは月面衝突から何が観測できるかが問われるんでしょうか。
地球大気の代わりに月面に衝突した静止流星だと思えばいいのかな。流星本体に注目するか、流星痕に注目するか。
動画を見た限り、閃光の継続は0.1〜0.2秒程度。しかし30cmの隕石が落ちて3mのクレーターができる爆発が起きたとして、それを赤外線で見たら、現象は何時間も継続しているはずです。溶岩の池が元通り冷え切るまでに数日はかかるかな? そしてイジェクタの落下完了は3時間くらい?
アマチュアの望遠鏡で常時観測しておいて、顕著な閃光があったら大望遠鏡なりレーダーなりかぐやなりを向ける体制を作るといいかもしれませんね。
>日比野さん
お、お祭り状態……ですか。こうなったらWindowsマシンを買ってやりまくるしか。
私も正月は(いつも?)VOCALOID漬けでした。なんかもうアニメ見なくてもいいみたいな(^^;。アニオタは月に何万も使うから、その金が音楽方面に流れたら結構すごいことになるかもしれません。
リンレンの得物にロードローラーが浮上したときは「これだ!」と思ったのですが、その後の過熱気味な運動にちょっと引きつつ見守っておりました。ロードローラーはOKなので、もうちょっとかわいく歌わせてほしいですけど。
レンは高い裏声モードになると鼻声が消えていい子になります。低音でもうまく歌わせられたらいいんですけど。「天使の鼻声」なんて言われてるし。
リンレンの『シング』は、日比野さんに誉められると話半分としても嬉しいです。
レンの「忘れる」に「初音具」と歌詞をつけられたのはへこみました。なにが悔しいかって、それ以来自分でも「初音具」としか聞こえなくなってしまったことです。2chで愚痴ったら、どなたかが本来の歌詞を入れてくれましたけど。
リンのほうも英語と日本語の切り替え部分が間違って聴かれていたり。声はどのリンよりもかわいく出せてると思うんだけどなあ。
長くいじっていると耳が馴化されて客観視できなくなるのは、文章の推敲と同じだなあと思ったことです。
JamバンドとVOCALOIDですが、VSTiでの連動じゃだめでしょうか。Rewireとはどこが違うんでしょうかね?
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【初音ミク】理系なんてやめとけよ
ひどい歌だ(;_;)
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武安 かぐや受信 2008年01月07日(月)22時22分10秒
完全に「見通し内通信」なので計算とおりです。HF の自作 QRP 機器を用いて
カイト・アンテナで QSO するほうが余程難しいと思います。
AOS/LOS 時の信号変化を詳細に記録するのは、できそうです。アッチのクレータ
越しと、コッチのクレータ越しでは信号変化が違うとか、、、 信号強度のみ
ならず、偏波の変化(交差偏波の発生具合)まで捉えると地質の違いが判るの
かもしれません。
地上レーダで月面をマッピングする際には(リモセンでは)偏波に着目するのが
常套手段のようです。光学的に偏光フィルタを用いるように、、、
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秋山演亮 月面衝突閃光 2008年01月07日(月)19時34分40秒
今年もまた色々と御世話になりますが、よろしく御願いします。
>月面衝突閃光
これ、昨年の秋に一緒にハワイに観測に行った神戸大のアベル氏も観測者の一人らしいですね。ちょっと前にmixiで”すごい月面衝突閃光用のカメラが導入されました!”と書いていて、その数日後にこれなのでちょっとびっくり。まぁ確かに軌道がクロスする流星群にあわせて観測をしたとはいえ、結構な頻度で光っているのかな?とか思いました。
このあたり、海王星の発見逸話をおもいだしますね。
>ロケガ養成講座
今年も色々と話題作り、頑張ります。あと、作った話題を美味く宣伝できる体勢作りが最重要課題ですね。。。。
現在内部調整に奔走していて全然暇無しです;
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日比野信午 言いたいような言いたくないような 2008年01月07日(月)03時53分27秒
年末年始はボーカロイドの歌ばかり聴いていました。大したことはないんですが、
個人的にはお祭り状態というか、でして。
リンがロードローラー娘になっちゃうとは意外でしたねとか、
レンのボーイソプラノには萌えますよねとか……はあまり関係ないな。
(野尻さんのリンレンシング、お見事でした。jamバンドはrewireできないのが
どうなのかな?)
ともかくcutcさんあたりは趣味に合う曲が見つかるかも知れないので、
ちょっと探してみるといいかもと思ったり思わなかったり……。
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目篭 2008年01月06日(日)23時08分49秒
大変失礼いたしました。
確かに経緯は全く存じ上げておりません。申し訳ありません。
リアル・ロケットガールについては、お目にかかったときに何度か「お書きにならないのですか?」とお聞きしたことがあり、その時に、あまり積極的ではないような印象を、これは私が勝手に受けていただけなのですが、それで、書かれるとうかがって嬉しくて、つい手が滑ってしまいました。
また、内容の希望についても失礼な書き方になっていたように思います。もとより私のようなものが何か申し上げるようなものではありません。大変失礼いたしました。
うまく言い表す自信がないですが、作品を大変楽しみにしております。
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野尻抱介 2008年01月06日(日)21時52分47秒
>目篭さん
「ついに決断した」なんて勝手に修飾するのは勘弁してください。この仕事を決めた過程はご存知ないはずです。
あと、「このボードの人だから」という理由で取材対象を選ぶことはしませんので。女子高生の誰かをスターするつもりもありません。むしろ力を入れて描きたいのは裏方の大学生たちです。
>ミク流星
あー、飛行機雲ですか。日没に近い時間帯だとよく火の玉に間違えられますが、あの時間帯でもありますかね。撮影当日にUPされたのだとすると、遅くても14時45分ですが。でもバックの雲も赤っぽいから、飛行機雲が光って見えたのかもしれませんね。
>飛さん
本年もよろしくお願いします。
|ここまで来たからには、じたばたせず
ほかならぬ飛さんに言われると、ちょっとはじたばたしなきゃいかんかなと思えてきますです(^^;。
SFマガジンの記事見ましたが、「うーん、俺的に未来を感じるのは、セカンドライフよりニコ動とミクだなあ」と思ってしまったのはダメすぎでしょうか(^^;。
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目篭 ロケットガール養成講座ノンフィクション 2008年01月06日(日)11時32分25秒
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もご迷惑をおかけしますがなにとぞよろしくお願いいたします。
>今年後半にロケットガール養成講座のノンフィクションを書く、という話が進行中です。
ついにご決断されたようで大変嬉しいです。
第一期はさくらと首相の話になるとして、第二期は二人ともこのボードの人なので、是非、高山鈴鹿と中山優季の物語にしてほしいです。
あんまり言って逆効果になっても困るので、目篭の希望、一票ということで。
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渡部義弥 ミク火球? 2008年01月06日(日)10時03分24秒
これは、流星ではないような・・・。飛行機雲が風に流されている(というのも変ではありますが)ような感じに見えます。
いずれにせよ携帯のカメラごときでは、流星痕はちょっとムリだと思います。
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飛浩隆 あけましておめでとうございます 2008年01月05日(土)07時52分26秒
URL: http://d.hatena.ne.jp/TOBI/
おそくなりましたが、Nippon2007ではお世話になりました。ことしもまた、どこかでお目にかかれるといいですね。
>Jコレ第二弾の完成
あの名言「菅、飛、野尻は寝て待て」(2004年7月)からでさえ早いものでもうすぐ4年。ここまで来たからには、じたばたせず、ひきつづき寝て待っておりますので、じっくり仕上げてください。楽しみにしております。
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野尻抱介 流星と火球 2008年01月05日(土)04時21分21秒
>
世界初、ふたご座流星群による月面衝突閃光をとらえる
柳澤先生のところの
画像。数年前、筑波の惑星科学会でこのプロジェクトを知りましたが、ついに実ったということでしょうか。
新鮮な衝突痕を、ぜひともかぐやで追認してほしいところです。
>初音ミクも火球を発見?
中の人のblogですが、東京ではニュースになったんでしょうか。日本火球ネットワークの
掲示板にはまだ報告されていません。
火球本体がまだ見えているのに痕の部分が揺れているということは、かなり低速だったんでしょう。相対速度が人工衛星並み(10.6km/s)である、しぶんぎ座流星群の時期に重なっているので、その一つではないかと。仮に1月2日の14時だとすると、輻射点は北西、仰角31度になりました。
それにしても、いまどきの娘さんの携帯カメラ速写スキルはたいしたもんですねー。
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野尻抱介 あけましておめでとうございます 2008年01月01日(火)20時03分52秒
皆様、あけましておめでとうございます。
6時就寝、14時起床、日が傾いた頃、携帯みくみくプレイヤーを使いながら近所のガストまで歩いて第一食――という例年にも増して怠惰な元日になってしまいました。
しかしガストで読み始めた『人類は衰退しました(2)』(田中ロミオ、ガガガ文庫)が期待に違わぬ面白さだったので挽回した感じ。SFファンはもっとこのシリーズに注目すべきじゃないでしょうか。
私はといえば、今月中に短編一本と、今年こそはJコレ第二弾を完成させなきゃ、というのと、『ふわふわの泉』復刊&続編、今年後半にロケットガール養成講座のノンフィクションを書く、という話が進行中です。
>松浦さん
あ、ご存知でしたか。スラドやアニメ系・初音ミク系情報サイトにリンクされたときのアクセスが500〜3000件くらいなので、ダンカンの影響力は群を抜いています。
私の動画のコメントも「ダンカンから」に埋まりました。
『ぼく、オタリーマン』はつい最近読んだのですが、これはオタクというより理系サラリーマンの哀歌ですね。なかなか「あるある」な内容で面白かったです。
宇宙船のオープンソース開発は、いまじゃ笑われなくなったといはいえ、まだまだ「……と、言われましても」状態ですね。
しかし技術文明の未来はこの延長上にあると信じています。
NASAもJAXAもナントカ省もスキップして、ある日突然「
初音ミクを軌道に乗せてみた」なんてムービーがニコ動にUPされ、その後まもなく「
自分も軌道に乗ってみた」が相次ぐ――なんて展開に、「JAXAが独自の有人宇宙船開発を始めた」より、むしろリアリティを感じてしまうわけで。
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松浦晋也 2007年12月31日(月)21時06分06秒
>『ぼく、オタリーマン。』1巻の最後の漫画に『恐るべき旅路――火星探査機「のぞみ」のたどった12年』がとりあげられている
知っておりますとも。「ぼく、オタリーマン。」が売れ始めてしばらくの間、「恐るべき旅路」のアマゾン順位がぐっと上昇しました。もう、私はダンカンに足を向けて眠れませんです(ネット内の方角って何よ、という問題はありますが)。
>オープンソースロケット
ニコ動でいえば、「だから言ったのに」タグがまた付いたってとこでしょうか。ソフトウエアだけにしても誘導制御が関係しますから、オープンソース化の影響は大きいと思います。
「せっかく野田さんが言い出したのだから、日本で始めていればなあ」とも思いますが、いったんオープンソース化が進めば国境は超えますから、日本に絶望した向きはネット経由でNASAのプロジェクトに参加すればいいわけですね。学生が勉強の一環で参加するというのもありでしょう。
これで、JAXAも、内向きではない、より魅力的なプロジェクトを提示しないといけない環境になるといいな、と思います。
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野尻抱介 2007年12月31日(月)17時20分21秒
人生のピーク、などと言っていた楽しき2007年も最終日となりました。そろそろ本業に本腰入れないとなあ。VOCALOIDアンソロジー小説、なんて企画のオファーがあったらいくらでも書くんだけどなあ(^^;。
除夜の鐘の機械化が進んでいるそうで、私も初音ミクに歌わせようかと思いましたが、まあやめておきます。誰かやりそうだし。
>ロボコン
|ボディ側面のように見えるものはすべて旗をとる為の腕とみなしていると思います。
なるほど、そういうことでしたか。了解です。
ロボコン大賞の意義ですが、その意図がよく周知されて、選手がアンビバレントな思いにかられてなければ、結構なことだと思います。
現場の空気がわからないのをNHKのせいにはできませんが、番組はこういう本質的な部分を伝えるべきでしょう。BSで全部流しているからいいだろ、というのは言い訳にならない。人間ドラマに仕立てるのは必ずしも間違ってないし、私がプロデューサーでも近い方針でやるでしょうけど、不要なスタジオシーンをカットすれば尺はあるはずで。
>オープンソース・ロケット
《ふじ》のときは「君たちオープンソースってものががわかってないよ」なんて言われたもんですが、やっと時代が追いついてきたようで(^^)。
>かぐや受信
意外に簡単にできるんですね。月からの電波がそんな簡単なアンテナで受けられるとは驚きです。月面反射通信の巨大な装備を想像していたのですが。
アマチュアでも何か面白い観測ができないでしょうかね。AOS、LOSの瞬間は高度ゼロの月面を電波が貫通してくるわけだし、その前後はサイドローブが月面で反射したロングパス?を拾えるかもしれない。微量の大気を検出するとか、月面の土質を調べるとか……
>プチオフ
Malさんと二人で3時間半も盛り上がってしまいました。無線LANの使える喫茶店だったので、ノートパソコンを開いてネットアクセスも交えつつ。DTMやLANのセキュリティについていろいろ教えてもらえて助かりました。
私もDAW導入しようかなあ? ミク人気にあやかった、オタクが見ても恥ずかしい
Jamバンドが、実は高機能でお買い得みたいなんですが……。(恥ずかしい箱を開くと中から本来の箱が出てきて、それが恥ずかしさを倍加させるそうな)
>『雲の遺跡』
レン君の代表曲になりそうですね。朴ロ美の演じる美少年キャラみたい。レンは高い裏声モードになると鼻声も取れて、パワフルに歌ってくれるようです。
>鏡音リン/シング 日本語版(
ニコニコ動画、
Youtube)
レンに較べるとリンはかなりじゃじゃ馬でした。レンのVSQで歌わせると、歌詞が変わったりして(^^;。
たとえば「大きなこえを出し」が「大きながぉえを出し」になる。これは「こえ」を「くおえ」と音符分割して回避できました。「こえ」の前に充分な間隔をおく、演奏をそこから始める、直前の「な」を別の音にする、という方法でも回避できます。子音の発声が音符の位置より前から始まるせいでしょう。音符の影響範囲を淡い色で表示してくれるといいんですが。
この動画は前半が調整しきれず、変な節回しが残っています。「もう仕様っていうか個性だなあw」「声のブレ方があさぽんそのまんま」というコメントが入ってますが、そんな気もします。さらに調整すれば直るでしょうが「もうこの子はこれでいいや」と思わせるものもあって。
声そのものはひまわりのように朗らかで、とってもかわゆいです。「とかち」の影響なのか、ガチャガチャした歌を歌わせる人が多いですが、スローな童謡・愛唱歌を歌わせれば声のかわいらしさが堪能できるんじゃないでしょうか。
>
ダンカン
――からのアクセスが10000を超えました。こんな人気サイトなのに、12月6日のところにある漫画を初音ミク情報サイトが捕捉していないのはなぜでしょうか。
あと、『ぼく、オタリーマン。』1巻の最後の漫画に『恐るべき旅路――火星探査機「のぞみ」のたどった12年』がとりあげられているのはご存知でしたっけ?>松浦さん
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ki 鏡音レン、赤丸急上昇中 2007年12月31日(月)09時39分47秒
URL: http://ken-ishi.at.webry.info/
VOCALOIDの動きは、こちらの掲示板で当初からずっとチェックさせていただいておりますが、
27日デビューの鏡音レンくん、赤丸急上昇中であります。
お勧めは
これ、「雲の遺跡」というオリジナル曲で、
もとは
おねえちゃんのミクの歌で、
バックコーラスはMEIKOが担当しているようです。
(「栗御飯」とか「MEIKOは〜ん」、「蕎麦屋」とかの空耳も秀逸ですが)
ニコ動では、上記の2つの再生窓を同時にシンクロさせて立ち上げると大迫力というのが、はやっているようですが、
2つサンプリングしたWAVファイルをRadioLineとかのソフトで合成すれば、タイミングはばっちりのようです。
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管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>