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松山 ロケガ@能代宇宙イベント 2007年08月19日(日)20時22分54秒
能代宇宙イベントにおける、ロケガのロケットの打上げ状況が気になっていました。
以下、野尻様からいただいた情報をここでアップします。
ロケガ秋田チームは、エンジンの燃焼不良のためか到達高度が思ったほど伸びず、分離機構作動前に着地をした模様です。エンジン自体の問題で、ロケガ側の問題ではないとのことでした。
打上げから所定の時間が経過したところで(着地後ではありますが)、分離機構が作動し、CANサットが放出されたとのこと。
秋田チームはこの他にも不運に見舞われたようです。
昨夜、作業途中のロケット本体を作業場所にしている建屋の前に一時仮置きしていたところ、通りかかった自転車がよけきれずバランスを崩し、ボディーにのってしまったらしいのです。その影響を回復するために、今朝4時くらいまで作業を行っていたとのこと。
東京チームのロケットは、午後7時前に打ち上げられ、高度200mほどまで上昇した模様です。2機のCANサットの放出もうまくいき、これで空撮画像が取得できれば、100点満点といったところでしょうか。
本当に短期間で、ここまでの成果を上げることができた、彼女たちの努力をたたえたいと思います。
またこのような機会を作ってくださった関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございます。
以上、ロケガ速報でした。
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こなみ 2007年08月18日(土)00時34分37秒
堀場の資料を見ると,一般的な物質の放射率は90%程度はあるということみたいですね。ガラスを除く鉱物系はかなり低いものもあるみたいですが。反射率の高い金属はとうぜんやばい,というかそもそも放射温度計の開口部の内面が鏡面になっているのはその部位の温度の影響を除去するためってことですもんね。
水温はわりとちゃんと測れるみたいですが,水蒸気とかどうなの?というのは,私もいいかげんに考えているんです。測定したい視野にある水蒸気はいろいろな温度になっているものが遠近の層になって存在しているわけで,一定の温度の物体がそこにあるってもんじゃない。すると出てくる温度データはなんらかの加重平均になってしまう。まあ,それでもいろいろな系についてデータを比較すればそれなりに考えるネタにはなりそうだということで。
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yagisawa 赤外放射温度計って 2007年08月17日(金)22時35分13秒
測定対象物の放射率が関係するんですよね。
>黒体との間で放射平衡に達して
なので。
以前、稼動中の機械の部分の温度を離れたところから計ろうとして悩んだ
ことがあります。錆の浮いた真鍮の放射率は?とか、塩ビは?チタンは?
とか。最終的には「正確でなくてもいいや!」と開き直りましたが。
放射率が設定できる物って、かえって悩みますね。
http://www.jp.horiba.com/analy/it/subete8.htm
↑にその辺りが載ってますが、結局余り気にしなくてもいいのかな?
でも、水蒸気や二酸化炭素なんてどれくらいなのだろう。
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こなみ 砂漠の上には氷の空 2007年08月17日(金)13時38分24秒
最近,赤外放射温度計に凝って遊んでいるところです。
使っているのは
ペンタイプでポケットに入るやつと,
ガンタイプで絞れるやつ。焼き肉屋で鉄板やビールの温度を測ったり,炎天下に駐車している車の屋根の温度(80度超えますね)とか,なかなか楽しめます。
で,日本とチュニジアの暑さをどう形容するかというぜんぜん時代遅れの話ですが,ガンタイプを空に向けて測定してみると,なかなか面白いことが分かります。快晴の空の天頂付近のデータはかなり低く,特に移動性高気圧の下の快晴条件では -10℃近くまで下がります。このところの太平洋高気圧下では 5〜10℃程度。
そもそもこいつは何を測定しているのかが気になるところですから,放射温度計の原理を我流で簡単に説明しておきます。
一方が空いている細長い魔法瓶の底に小さな黒体を置きます。魔法瓶の口が向いた外の世界にある温度の物体があれば,黒体との間で放射平衡に達して同じ温度になりますから,黒体の温度を調べてやればよろしい。通常の条件だと温度の異なる複数の物体があるでしょうから,高温物体から放射を受け取って低温物体に送るという熱流が定常状態に達し,その時の黒体の温度が分かるはず。ある種の加重平均された温度というわけです。
空の温度というのは,酸素や窒素の分子は赤外線を吸収も放出もしないので,水蒸気や二酸化炭素などのいわゆる温暖化ガスの温度とか,雲の水滴や氷滴の温度が見えることになるが,さらにそいつらの後ろには,宇宙の暗闇の 3K背景放射
も見えるはず(その途中は省略)。まあ,これらのバランスで空の「温度」が見えるわけです。ふう。
さて,きっと砂漠の空には水蒸気が極端に少ないだろうから,日射で地上がいくら暑くても,赤外放射温度計で測った空の「温度」はものすごく低いにちがいない。高温の物体からの熱放射はいわゆる「照り返し」という感じ方になるわけですが,砂漠の青空は文字通り熱を吸い取る「反照り返し」作用があって,魔法瓶の黒体はどんでん冷えていく。それを人間は体感で感じているのではないだろうか。翻って日本の夏は,水蒸気が発する熱放射のおくるみの中にある。というわけで,日本の夏の暑さは水蒸気系かな。ええ,汗が蒸発しないから暑いんだという野尻さんの発想は完全にほったらかしの我田引水です。と,そんなわけで,大山鳴動ネズミ一匹なのでした。次に砂漠地帯に行くときには実際に測定してみたいと思っています。みなさんもひとつ手に入れて遊んでごらんになってはいかが?
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平山@九大 まちがい訂正 2007年08月17日(金)12時36分46秒
8月17日(今日) です
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平山@九大 TV情報 2007年08月17日(金)11時27分48秒
8月18日(今日!) 17:00-19:00 日本テレビ
NNN News リアルタイム
「女子高生異色の夢ロケット打ち上げ挑戦」ほか
http://www.ntv.co.jp/real/
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=88222567&area=tokyo
福岡では放送無し・・・
---
さらに明日18日ははフジテレビで、筑波大のSTEPが生出演らしい。
→ http://d.hatena.ne.jp/lackin-rocket/20070815
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野尻抱介 2007年08月16日(木)23時45分18秒
ぼちぼち
能代宇宙イベントに向けて出発します。帰宅は21日夜です。
・【ひみつ知識その2】
長靴と大量の水を持参しましょう。
FOMAはかなり通じにくいです。
>宇宙服
作品名は忘れましたが「圧電スーツ」というのもありました。ピエゾ効果で伸縮するのかな?
>「彼らは埋葬され、土の下でヒナギクを押し上げている」
SFマガジン9月号、ヴォネガットのインタビューにあった一節が気に入ったのでメモしておきます。彼が語ったことはペシミスティックで感心しませんが、ドレスデン空襲の体験者が語ることを全否定することなんかできませんし。
しかしあれだなあ、こういう好悪半ばする微妙な領域に踏み込むと、たいてい池澤夏樹が語ってるんだよなあ……。「またあんたか」と思ってしまう(^^;。
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堺三保 なるほどー 2007年08月14日(火)23時09分38秒
ありゃりゃ、お恥ずかしいです>野尻さん。
そう言われてみれば、ベン・ボーヴァの未訳の近未来太陽系開発史連作では、まさに「体積一定のまま変形できる」という「セラミック・スーツ」なる可変性のあるセラミックという新素材でできた宇宙服が登場してました。
まあ、あれはあれで、SFのアイデアとしてはおもしろいけど、実現可能性となると???なのですが。
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野尻抱介 2007年08月14日(火)16時04分51秒
いまさっき秋山さんに電話したら「あと5分くらいで筑波チームの試射です」だそうで、いよいよ盛り上がってまいりました。
・【能代宇宙イベントひみつ知識】
これまでの経験からすると、関係者は特小無線機で連絡すると思われるので、この帯域をカバーする受信機を持っていくときわめて便利です。航空ショーでエアバンド受信に使うようなタイプの広帯域受信機(IC-R5とか)ならたいていOKです。
>動画再生
づみさん、モリベさん、情報ありがとうございました。
Quicktimeはアンインストールして再起動して再インストールしてもだめで、ffdshowを入れてもだめで、結局 GOM Playerで観られました。
カムイロケットの飛翔は思ったより弾道が低くて、雲に隠れる前から山なりのカーブを描き始めているように見えました。
「いねーよー!」はよかったですね。いくら作家が想像しても、こんな言葉は出てきません。
>『沈黙のフライバイ』
重版してもらえるそうです。ありがたや、ありがたや。
初版にこだわる方は、店頭在庫のある今がラストチャンスです。
>
ぎょぎょ、スキンタイト宇宙服開発中?!
|なんでパンパンになっちゃうかというと、答は簡単、肌と服のあいだにどうしても
|すきまがあるため、そこに空気の層ができちゃって、それでふくれてしまうという寸法。
ええと、私もロケガ旧版ではそのように説明していました。しかし肌と服の間の空気の膨張は、この問題の本質でないと考えています。そこに空気がなくても「液体としての人体」には大気圧に相当する圧力が必要で、さもないと(いきなり破裂することはなくても)細胞レベルで中身が減圧・沸騰してダメージを受けるでしょう。肺の空気や腸の中身も外に出ようとします。
専門用語でメカニカル・カウンタープレッシャー・スーツと呼ぶのは、空気の代わりに機械的に圧力を作ることによります。機械とはこの場合、スーツの生地です。
結局、スキンタイト宇宙服の実現には「大気圧を保つ」「人体の動きを妨げない」の両立が必要です。そのためには体積一定のまま変形できることが必要で、さもないと体積最大の状態で固まってしまう。
MITのBio suit は生地に縫いつけた伸びないストリングで解決しようとしているようですが、それだとキルト状に膨張して終わりではないかなあ? 妥協点を模索しているのかもしれませんけど。
現在のロケガ設定で生地と肌を密着させる第一の理由は、汗を生地の外まで浸透させて気化による放熱をおこなうためです。
もちろん、生地の伸縮・体積変化が最小になることや重量面でも密着が有利。
また、生地を能動的に伸縮させるために筋電流を検出する必要があるとしたら、そのためにも密着する必要がありそうです。
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秋山演亮 宿泊先 2007年08月14日(火)14時21分13秒
>宿泊先
現在ネット環境がかなり劣悪なので一言だけ。
泊まりは能代が良いです。というか、ロケガが泊まるのと同じ山谷公民館に泊まれます。そんなこともあろうかと、宿泊数を一人分増やしておきましたので。(確か一人2500円)
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モリベ 動画再生 2007年08月14日(火)01時16分16秒
数年ぶりに参加できそうなネタなのでおじゃまします
>カムイ動画
動画再生の世界では知らぬものがいないコーデックパックの
ffdshowを入れてみてはいかがでしょうか?
http://cowscorpion.com/Codec/ffdshow.html
あるいはプレイヤー自身でコーデック群を内蔵しているGOM Player
なんてものもあります
http://www1.atwiki.jp/gomgom/
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づみ 2007年08月14日(火)00時59分35秒
URL: http://www.pluto.dti.ne.jp/~zumi-fox/
>テープを早送りしたようなきゅるきゅる音がしばらく流れるだけです。
動画を見てみましたが、mp4の比較的新しい規格であるH264ですからWindows Media playerでは
再生できないはずです。
QuickTimeのインストール不良とか動画ファイルの破損ではないのでしょうか?
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野尻抱介 2007年08月13日(月)23時19分38秒
ペルセ群は曇ったので見られませんでした。
>カムイ動画
最新のQuicktimeを入れてみたんですが、カムイ動画を開こうとするとハングします。
Windows Media playerで開くと、テープを早送りしたようなきゅるきゅる音がしばらく流れるだけです。
この現象について心当たりある方はいませんか?
>ロケガ合宿
一人の大人が制御できる女子高生は三人までです。
四人以上を扱うときは相互に充分な距離を置かないと臨界します。強い放射性があるので充分気をつけて取り扱ってください>各位。
ところで18日夜は、宿に泊まるとしたら能代/秋田のどちらがいいですかね?>秋山さん。マイカーなので、どこでも自力移動できますが。
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川島レイ 動画 2007年08月13日(月)20時53分03秒
URL: http://future.way-nifty.com/reiland/
野尻様
本当にいらっしゃればよかったのに、と思うような打ち上げでした。次回はぜひ!
動画ですが、クイックタイムをダウンロードすれば見ることができると思います。http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html
私がいちばんグッとくるのは、3番目のカメラで、地面に穴を掘ってビデオカメラを固定して、ごく近くからとっているんですが、打ちあがった後に、「いねーよー、いねーよー!」と叫ぶ声が入っているんです。ああ、この叫びって、本当にすごいなーと感動してしまうんですが、この感覚って、ちょっと変なんでしょうか。。。
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秋山演亮 てんやわんや 2007年08月12日(日)23時48分02秒
>ロケガ合宿
えー。ロケットガール養成講座。参加メンバー20名中、12名による合宿が始まったわけですが。
・・・・いやはや。すさまじい破壊力です<女子高校生
ロケガの本で、女子校生の集団の恐ろしさは十分にわかっていたはずなんですが。。。。あっちでわいわい、こっちでわいわい、まさに姦しいってやつですかね。この場に野尻さんがいらっしゃらないのが、ホントに残念です。つくづく思いました。女子校生なんて連中を、宇宙に連れて行ったら宇宙の静寂なんて物はあっという間に過去の遺物として葬り去られることは間違い無しです。
ま、今日はまだ初日なのでみんなも気楽な物ですが、早速明日から始まる燃焼試験で、上手く進んでいくかどうかで顔つきが変わってくる物と思われます。
とりあえずこれからは体力勝負なので、寝れるときに寝ることにいたします。
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野尻抱介 2007年08月12日(日)19時30分34秒
>大学博物館
2004年に金子さんらと覗いた、ブリガム・ヤング大学地球科学博物館の写真を貼っておきます>
写真1、
写真2、
写真3。
(というか、この旅も実り多かったのでレポートをUPしたいのですけど)
プレハブ倉庫みたいな簡素な建物ですが、大学博物館は保管庫に毛が生えた程度で充分だと思うわけで。
>なっちゃんチェキ
チュニジアで活躍したこどちゃポラですが、かさばるのが難点でした。
その長所を継承しつつ、もっとコンパクトなものがないかと模索していたところ、こんなのが手に入りました>
写真1、
写真2。
フィルムは名刺サイズですが、一枚60円くらいなので気軽に使えます>
作例。
何が写っているかというと、「息抜きにどうですか」と甘い言葉で誘われた電子工作系の雑誌記事執筆に四苦八苦していて、車でパーツ屋に往復して、西日のもとで水撒き、という一日でした。
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渡部義弥 阪大 2007年08月10日(金)23時58分40秒
>
排出
あはははは。フロイトですか、
青年心理学を再履修した落ちこぼれ教育学士としては
イタイところをつかれました。
いや、失礼しました。きくちさん(そこだけかい)
日本の大学博物館では、北大、秋田大、東大、京大などの活動が目立ちますが、本当の意味ですごいのは、東海大学、明治大学などの私学系です。
でも、観光コースにのるでもなし、近隣の学校などの団体利用があるでもなし
#
東海大学は別格ですが
なかなか光があたっておりません。がんばれ大学。もっと資料を出してくれ。
昨今は、博物館法の改正論議が活発で(教育基本法が改定されたので)
そのなかで、大学の博物館を正規博物館として遇そうという動きが活発です。
まあ、それよりも、既存の博物館との資料と人事の交流などが
活発になるとおもしろいんですけれどね。
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野尻抱介 2007年08月10日(金)15時55分53秒
>大阪大学
総合学術博物館は
二年前に寄りましたが、なかなかよかったです。しかし半時間でまわれる規模だったので、展示スペースが増えるのはめでたいです。常々訴えておりますが、大学に死蔵されている資料に光を!
|
排出の著名人としては、湯川秀樹、菊池正士、手塚治虫、盛田昭夫、
|眉村卓、菊池誠など枚挙にいとまがありません。
これは……フロイト的失策??
>スキンタイト宇宙服はそれだけでエロい
そうなのです。某阪大学の講義でもスパンデックス・フェティシズムについて言及したほどです。ここ試験に出ますから>受講生。
ロケット噴射より隠微にエロ演出するなら、普通に突っ立っているフィギュアの横にバス停の標識とか、日常性を示す記号を並べておけばいいかもですね。
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渡部義弥 大阪大学総合学術博物館8月18日開館 2007年08月10日(金)13時56分39秒
■
大阪大学総合学術博物館新展示館 8月18日開館
のチラシがやってきました。
大阪大学といえば、まっどさいえんてぃすとのそうく・・・じゃない
初代総長が長岡半太郎、以降、前総長まで、ずーっと理系が総長をして
いたという、生粋の理系オタク大学です。
排出の著名人としては、湯川秀樹、菊池正士、手塚治虫、盛田昭夫、
眉村卓、菊池誠など枚挙にいとまがありません。
そんな阪大の博物館、一回くらい見てもバチはあたらんでしょう。
入場無料の太っ腹、開館時間は10時〜16時30分
カフェも併設。また、開館日は、日・祝をのぞく毎日です。
月曜休みの私にはありがたい限り。
ところで、このパンフレットとても親切で
懐徳堂、マチカネワニ、阪大の歴史、コンピュータの発展史、電子顕微鏡
などがとりあげられることが「ローマ字と英語で」書いてあります。
まあ、開館してからの活動こそが大切ですから。がんばってほしいです。
3年前に、オックスフォードの大学博物館に、昨年にはシカゴ大学の
オリエント博物館にそれぞれ行きましたが、大学の研究資料ってスゲエと
そのときは本当に思いました。かなわんなと。キャンパスにひっそり
あるのにね(まあオックスフォードは大学全部が観光地ですが)。
だんだんそうなってほしいです。
阪大の豊中のキャンパスの石橋駅がわ入り口付近に8月18日オープン。
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きくち フィギュア 2007年08月10日(金)09時59分49秒
ほほう、このフィギュアを製作した人は、スキンタイト宇宙服はそれだけでエロいということを理解していないようですね。
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野尻抱介 2007年08月10日(金)04時41分18秒
>
カムイロケット打ち上げ見学記 - 打ち上げの瞬間を4方向からの動画で!
行けばよかった、と思わせるようなレポートです。うちの環境では動画がうまく表示されませんけど。
>
ロケットガールのフィギュア
たいへん素晴らしい造形ですが、なんでこんなエロいポーズに……。
M-Vを意識した塗りのLS-5ロケットもいい感じですが、ゆかりの股の下で噴射してるんじゃフロイト信者でなくてもエロく見えてしまうわなあ。
スキンタイトスーツはちょっとグレーがかって見えます。服が純白だと肌が黒ずんで見えたりするからかな?
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野尻抱介 2007年08月10日(金)00時54分48秒
>
ロケットガール4 魔法使いとランデヴー
思ったより早く、見本が届きました。ドラゴンマガジンに掲載された短編三つと、表題作の書き下ろし中編ひとつが収録されています。上のリンクで紹介されている内容紹介は表題作のものではありません。
>
能代宇宙イベント
今年もフェリーを使って、マイカーで会場入りします。往路は18日朝に秋田港着。帰路は20日朝に仙台港発なので前夜のうちにがんばって秋田から仙台まで走ります。
もっとゆっくり滞在しようと思っていたのですが、そうもいかなくなって、結局18、19日しか秋田にいられませんが、よろしくお願いします>現地で会いそうな皆様。
・SF大会のロケットガール上映企画は……いわれてみればこのへんとからめる手もありましたね。言い出しっぺはハピネットなので、念頭にあるのはDVDの販促かなあ(^^;。
ビジュアルを売りにするのはどうよ、というのもありますが、のしろケットちゃんのコスプレなら、筑波のみっちゃんも適材かなと思ったりもします。
・
増やせ!理系女子 大学が中高生対象にサマースクール
というわけで報道その1でした。
>
不登校が5年ぶりに増加 小中で12万6000人
なんだよ「年々増えてる」んじゃなかったのかよ、と思った人は多いのでは。
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目篭 2007年08月08日(水)00時10分17秒
> 「ロケットガール上映」の詳細は不明です。
いっそのこと、リアル・ロケットガール東京組を引き連れて行って、ついでに養成講座と能代イベントの宣伝をするとか(^^)/
東京組は、リンリンさんもスギっちさんも、(写真映りは置いといて)スズカちゃんも、ビジュアルがいいのでウケるんじゃないでしょうか。
「COREの宣伝になるから」とかいって口説けないかなぁ。
個人的には、スギっちさんに是非のしろケットちゃんのコスプレをやってほしいです。彼女が一番似ていると思うので(^^)。
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野尻抱介 2007年08月07日(火)00時34分05秒
>カムイロケット
レポートありがとうございました>秋山さん、炬燵猫さん。
海に向かってロケット発射といえば糸川英夫時代のことですが、カムイロケットはそれとどこが似ていてどこが違うのか、注目していきたいと思います。
回収できなかったのは惜しかったです。今後は飛距離も伸びるだろうから、イーパーブとかARGOSを積めばいいかもしれませんね。
>
ワールドコン
開催まで一か月を切りましたが、大丈夫でしょうか。よくわかりません。
私が出る企画はいまのところ、「ハードSFの楽しみ」「SFセミナー企画・魅惑のジュブナイルSFの世界へようこそ」「ロケットガール上映」「SF軍事解説」です。
「ロケットガール上映」の詳細は不明です。松浦さんとトークすると聞いていますが、上映会なのかな? ハピネットに確認してみないと。
「SF軍事解説」は岡部いさくさんがメインで、私は聞き役です。軍事は私の不得意分野ですが、宇宙における軍事行動についてはそれなりに意見があるので、楽しみにしています。いまは岡部さんから指定のあった作品を読んでいるところ。
>サメ騒動
伊東の海岸で撮影された映像を見て、「背鰭を海面に出して波打ち際を遊弋するって、ほんとにあるんだなあ」と思った人は少なくないのでは。漫画やアニメでさえ、オチはいたずらと相場が決まっているのに。
何かの本に「
海でサメに襲われるよりは、畑でカボチャに襲われるほうが多いほどである」とありましたが、さすがにシュモクザメはヤバイだろ、と思っていました。
でも、それさえも専門家によれば「こちらからいたずらしない限りめったに人を襲わない」そうな。確かに、日常的に狂乱索餌状態になっていたらかえって淘汰されそうです。実地に試してみようとは思いませんけど。
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炬燵猫(kotatsuneko) CAMUIロケット打上成功 2007年08月05日(日)22時21分33秒
URL: http://blue-sidetown.blog.drecom.jp/
CAMUIロケットのことが『野尻ボード』で大きく取り上げられまして、地元のファンとしても嬉しいところです。
秋山演亮様のお書込み、1点訂正させてください。
>>到達高度は約3400メートル
到達高度は約3500mです。
これは記者会見で確認された数値でカムイスペースワークス・ブログの今日(8月5日)の書込みでもそうなっています。
後、以下の点は補足です。
>>7時頃に一般人は退避
今回はランチャー側のスタッフ・報道席のほかに、見学者席が射点から200m離れた場所に設けられました。
退避に違いはありませんが、一般見学者はそこまで下がったと補足しておきます。
そこで打上の瞬間をはっきりと目視・撮影できましたので。
もしご興味がありましたらURLの拙ブログまでお越しください。
見学者席から撮影したCAMUIロケット打上画像がありますので。
野尻抱介様
ここのボードはいつも楽しく拝見させていただいております。
ふざけたハンドルですいません。ブログ&サイトのハンドルにしました。
議論に参加はいたしませんのでご容赦ください。
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秋山演亮 祝・カムイ成功/新聞記事 2007年08月05日(日)09時11分20秒
>祝・カムイ成功
秋田大の学生が4名、見学にお邪魔しておりました。(ちなみに私はその時間、まさに台風が直撃していた能代で
草刈やってました。JAあきた白神青年部のボランティアの皆さんの元気に脱帽;)
学生からうちのメーリングリストで流れた内容をコピペします。ただし学生の見たまま・聞いたままの感想なので、詳細は主催者に確認を御願いします。
レポーターは1年生の二井君です。見学にいった学生達が、どのぐらいプラスの衝撃を受けて成長して帰ってくるかが楽しみです。
++
二井in北海道です。
カムイロケットの簡易レポです。
カムイロケットは本日7時33分に打ち上がりました。
大樹町は朝から生憎の雨、ただ、そこまで強くはなく打ち上げ準備中も降ったり止んだりでした。
4時頃より準備がはじまり6時半頃にGOサインがでたようです。
7時頃に一般人は退避
運良く雨は止みました。
カムイロケットは7時33分に打ち上がり瞬く間に雲へと消えていきました。
到達高度は約3400メートル水平距離は約7000メートルだそうです。
打ち上げ後、落下時高度約300メートルにおいてパラシュートのコマンド入力による解放を行い成功したもようです。
これは着水後の着水域を狭くすることにより警戒区域を狭めるためだそうです。
着水の衝撃か、水没のためか回収用ビーコンが途絶えてしまい。
ビーコンの稼働時間が過ぎた時点で回収を断念、回収用のシーマーカーもセスナ機を飛ばせなかったため使えなかったそうです。
バッテリー残量も切れ、搭載されたデータは消えてしまったそうです。
得られたデータは無線で送られた分です。
機体からランチャーから色々すごかったです。
機体はFRPで造ったそうです。ランチャー、前長6メートルあるのですが角度を一人でも変えられるようになっているんですよ、驚きました。
と、こんな感じで
追記、あると思います。
眠い頭で書いたんで…
++以上
>新聞記事
日経新聞、本日のかがくカフェ欄にロケットガール養成講座の件、出ております。野尻さんのお名前も出ています。
ちなみに今後の報道関係ですが、全国版では日テレの夕方のニュース番組で近々関東一円に流れるかと思います。日程はまだ未定。撮影は済んでます。あと、秋田版では8/8の夕方、NHKのニュースで生中継で流れます。またフジテレビが、8/18にやはり生中継で夕方のニュースコラム?で流す方向で話しが進んでいます。報道関係は水物なので、流れなかったらごめんなさい;
能代宇宙イベント全般や、学生の缶サット・キューブサット開発に関して、NHK他で特番の話しがわき起こっては消え((^_^;)しております。どれかものになれば良いのですが。
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野尻抱介 2007年08月04日(土)22時20分48秒
>カムイロケット打ち上げ成功
カムイスペースワークスブログ、
川島レイのレイランド Reiland。
よかったよかった。ロケットの夏、順調な滑り出しです。
>斜盤
あー、「斜盤に似たような」がいつしか「斜盤そのもの」の話になっていましたが、もとの蒸気機関は確かに「リンク」ですね。うまいことやって縄跳びを回転させるような動きを作っています。
強度を持たせるといろいろ欠点が出てきそうな気がしますが、機関車みたいな重たいものではなく、これまで蒸気機関を使おうと思わなかった用途に用いると面白いかもしれません。
>
minox gallery チュニジア編
UPしました。ところどころカルティエ=ブレッソンを意識して撮ってますが、どうでしょうか。簡単ながら天体写真も一枚入ってます。
デジカメやこどちゃポラで撮った写真はカメラ目線のものが多いですが、ミノックスでは「無断で速写」が基本です。ファインダーを覗かずに携帯電話をいじっているふりをして撮ったものも多いので、構図がでたらめだったりします。
ミノックスは小型で一見カメラに見えないのでこの用途に向いています。慣れると毎秒3コマの速写も可能です。しかし距離計がないので、近距離の撮影が難しいのがちょっと。
コンパクト・デジカメは反応が遅いし、一眼レフでは被写体に意識されてしまう。断って撮る場合でも、一眼レフだと「観光客の記念写真」ではなく「カメラマンの取材」と思われて態度が硬化したり、チップを要求されそうな気がします。ブレッソンもそれゆえレンジファインダーのM型ライカを使っていました。
21世紀になったいま、カメラなんてよりどりみどりだと思っていましたが、なかなかぴったりくるのがないもんですねえ……。小型軽量で、マニュアルで素早く合焦できて、撮りたいときに瞬時にシャッターが押せて、光学10倍ズームのついたデジカメが出ないもんかしら。
インスタント写真にしても、生産中止は時間の問題なので、これに代わるものがほしいです。数年前、プリンカムという製品がありましたが、後継機は出ないんでしょうか。これはデジカメからデータをプリンタに転送して――なんて作業が入ってはだめで、シャッターを押した直後にカメラ本体からプリントががーっと出てこないと、あのノリは再現できません。
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寺館伸二 新型蒸気エンジンとか 2007年08月04日(土)00時38分00秒
>摩擦はクランクよりむしろが大きくなりそうな気がするんですが。
潤滑が充分出来ていれば摩擦は案外問題にならないと思います。斜盤部分は多分、自動車のクランクケースのように油漬け構造になっていて潤滑を確保しているのではないかと。
油圧系でよく似た原理の、
斜板式(アキシャル形)油圧ピストンポンプというのもあって、航空機や建機などに普通に使われています。(油圧、水圧系では、なぜか「盤」ではなく「板」ですが。)
この新型蒸気エンジンの場合は、シリンダストロークを小さくするためにこういう構造にしたのではないかと推察します。ストロークが短い分、摩擦的にはむしろ有利な構造かも知れません。
ピストンシリンダの向きが動くのでアキシャル型でもラジアル型でもない、斜盤というより並行(パラレル)リンクの妙ですね。
>東ラジ
あやしいコイルの類は、3階の
このへんあたりにあるのでは…。<あやしくなくて良い?
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野尻抱介 2007年08月04日(土)00時24分32秒
>日本の暑さ
「相転移系」ってのもありかな、と思ったんですが、なんだか得体が知れない感じですね。
私も学校では、熱の移動には輻射、伝導、対流の三つがある、と習いました。潜熱が含まれないのは「移動」じゃないからかな?
>
wikipedia/フィクションにおけるスキンタイト宇宙服
上を読んでこの議論に決着をつけてください(^^;。
勘違いしている方がときどきいますが、MITのやつはモックアップのお披露目をした段階なので、完成はまだ先です。ものになるかどうか、私はあんまり楽観していません。
>斜盤エンジン
ラジコン飛行機用のエンジンで似たやつがありました。うろ覚えですが、プロペラ軸の外側を包むようにシリンダーが配置されていたような。断面積がぐんとスリムになり、スケール機に好適とされました。
でも一般用途で普及してないってことは、空気抵抗が増えても普通の形式のほうが有利なんでしょう。素材か何かにブレークスルーがあったとき、忘れず見直しておきたいですけど。
>
日本語reddit
チュニジア紀行が紹介されてました。向井さんありがとう。
でも紀行文がなんであそこに……?
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たかつかさ スキンタイト宇宙服と斜盤エンジン 2007年08月03日(金)23時34分08秒
この二つが一緒に出てくる小説を紹介……できませんでした。
>スキンタイト
70年代頃からNASAが研究していたような気がします。
小説への登場は野尻さんの作品以外では、
グレゴリイ・ベンフォード作品にさらりと出てきた記憶があります。
>斜盤エンジン
魚雷のエンジンはシリンダが固定されていて、滑り伝達で
傾斜盤を廻すのですが野尻さんが紹介されたエンジンは
フレキシブルジョイントと球面ジョイントを用いて、摩擦を
減らしているようですね。
上手く行くようなら、内燃機関にも応用が出来そうな気がします。
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ぽー 宇宙服 2007年08月03日(金)15時29分42秒
URL: http://web.mit.edu/newsoffice/2007/biosuit-0716.html
ダバ・ニューマン教授の宇宙服の記事を見て今月ロケットガールの新刊でるなあと思い覗きに来ました。
原理もスキンタイト宇宙服と近いということで今後に期待ですね
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ki 伝導系 2007年08月02日(木)22時43分05秒
URL: http://www2s.biglobe.ne.jp/~ken-ishi/CPU-cooling.htm
潜熱?でしょうか??
かつて、表記リンクの自分の駄文では、熱伝導、対流、放射、と分けたことがありますが(潜熱は枠外で)...
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野尻抱介 2007年08月02日(木)20時10分47秒
こちらでも風雨が強まってきました。わくわく。
前の台風はチュニジア旅行中だったので悔しい思いをしました。
>新型蒸気エンジン
魚雷のエンジン、ですか。それを手がかりに検索してみたところ、「斜盤機関」にあたるようですね。形状はスリムになるものの、摩擦はクランクよりむしろが大きくなりそうな気がするんですが。
>東ラジ
あ、私は一階をまわっただけでした。時間がなかったもので。
むきだしの22mHは買っておきましたので、とりあえずそれでいきます。
>
ものづくり創造工学センター
ロケットガール養成講座のページがますます充実しています。参加者の顔写真とコメントが一覧で見られます。
>更新
・
ポラロイドSX-70とこどちゃポラの初めのほうに、ライフ誌の特集記事を追記しました。
・
チュニジア紀行/地図探し、その他いろいろのおわりに、入れ忘れていた二次元オタク物件を追記しました。CCさくらの絵はなかなか上手ですが、身長がだいぶ伸びています。
身長といえば、SACの例会で撫荒さんに「チュニジア人が全身写真でないと気がすまないのは、フレームで体が“切られる”のを嫌うからですかね? 宗教上の理由とかで?」と訊かれました。さすが絵師、卓見かも。
私は「顔だけでなく全身でないと、その人を表現したことにならない」からでは、と思っていたのですが、よくわかりません。現地で聞けばよかったんですけど、こういう抽象的なことになるとカタコトでは厳しいですし。
考えてみれば日本人やフランス人がバストショットで満足するのも「なぜ?」と訊かれると答えにくいですね。
>伝導系
先に「日本の暑さは伝導系」と洒落たことを言ったつもりでしたが、蒸し暑さとは汗の気化が鈍ることによる暑さだから、伝導じゃなくて……なんて言えばいいんでしょう?
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たかつかさ 新型蒸気エンジン 2007年08月02日(木)09時55分27秒
おひさしぶりです。
>リンク先のエンジン
魚雷のエンジンに似ていますね。
魚雷のエンジンと同じく、コンパクト化が設計の主目的では
ないかと思います。
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cosy Re: 東ラジ 2007年08月02日(木)07時22分30秒
あのインダクタ,東ラジで売っているお店は2階と3階にそれぞれ1箇所ずつあるんですけど,両方とも見られましたか?
まぁ防磁型でなくてもとりあえずは用を為しますので,次回お出かけの際に買い求めてリプレースすればよいかと思います.
ちなみに,ej3発売直前に行った工作教室(中学生対象)の模様や,記事の訂正・補足は
こちらからどうぞ.
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野尻抱介 2007年08月01日(水)22時39分49秒
昨夜、東京より帰還しました。インタビューやらミーティングやらいろいろありました。
三日目は国立近代美術館でカルティエ=ブレッソン展を見て、それから秋葉原でエレキジャック3号に載っていたバットディテクターのパーツを買い揃えました。22mHの防磁型インダクタはラジオデパートにある、と記事に出ていたので行ってみると22mHだけ品切れでした(;_;)。
それにしても東京の(三重もですけど)暑いこと。チュニジアの暑さは輻射系でしたが、日本のそれは伝導系なので冷房以外に逃げ道がありません。
>砂漠のデジカメ、その他
そうか、チャックつきポリ袋に入れておけばよかったですね。目に見える砂は気をつけていれば防げますが、夕陽の散乱を見ても、薄いながら砂の微粒子が舞っているので、知らないうちに機器を傷めるのでしょう。
上京中にも「現地の人のカメラ目線の写真はどうやって撮っているんですか?」と訊かれました。これは簡単で、自分のカメラを指さしながら相手に「OK?」と聞きます。たいていの人は喜んでポーズを撮ってくれました。それをきっかけに話をしたりもします。
チュニジア人はとてもフレンドリーで陽気でした。何か売りつけようという人も等しくフレンドリーなので、見極めは必要ですけど。そして彼らは見た目よりずっと穏和です。値切り交渉で、日本なら殴り合いになってもおかしくないくらい口論しても、相手はまだ話し合う気でいる。あくまで非暴力で、話し合いだけで金をまきあげようとします。
私は自分の持たない知識・知恵を持っている人を心の底から尊敬してしまうたちなので、旅先で出会う人にはすべて敬意を持って接します。ストリートのごろつきであっても、その環境・文化に適応して生きる知恵を持つわけですから。この気持ちで接していれば相手を怒らせることはないでしょう。悪意ある相手からの安全は保障できませんけど。
サラリーマン時代、会社の慰安旅行で行ったグアム島の中心部に、日本の占領からの解放を記念した広場がありました。それを見た社長がぷんぷん怒って「日本人が一番のお客様だというのになんだあれは」と言いました。こんな社長にはついていくまいと思ったことです。島は島民のものだし、統治者から見ても重要度は戦略空軍の基地>観光客、じゃないでしょうか。
「わしらがお客様」意識は香港でも見受けられて、アジアにおける日本の中年男の醜さを堪能させられました。この点、若いバックパッカーは自然に現地人と接していて「やるもんだなあ」と思ったことです。
野田司令も言ってましたが、この国の舵取りはさっさと若いやつらに委ねたいもんです。そうか、選挙権にも定年があればいいのかな。(おい)
渡部さんのロンドン・パリでの話もいいですね。私は日本人観光客の多い土地だと、上に述べたようなことがあるので「嫌われてるんじゃないかなあ」と思ってしまいます。でもたぶん、個人主義の国ではこちらが思う以上に個人を見て判断するんでしょうね。
そんなわけで、チュニジアは盛夏の日本より涼しいし(^^;、マラリアがなく、交通やトイレ事情もそれほどぶっとんでないので、アフリカ入門には好適じゃないでしょうか。アパルトヘイトのイメージが強い南アフリカも、実はとてもいいって聞きますけど。
>「はやぶさ」講演会
告知ありがとうございます>稲垣さん。
残念ながら私は横浜のワールドコンに行かねばらならないのですが、お近くの方はぜひ参加されたらいいと思います。
>
新型蒸気エンジン
意外な構造ですが……どれくらい効率が上がるのかなあ? 高速回転は得られそうだけど。
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こなみ 2007年07月31日(火)10時04分30秒
砂漠でのデジカメ撮影は怖いですね。以前トルファンに学生を引率して旅行
したことがあり,ズーム機構や蓋の開閉機構が砂でやられて動かなくなるケ
ースをかなり見ています。撮影のときには仕方がないけど,それ以外ではシ
ール付きのポリ袋に入れておかないと。って,いまごろ書いてどうする。
砂漠の国の旅行記には堪能させられました。いい顔で写っている人の写真が
多いのは,撮影者の人柄ですね。野尻さんは人に警戒させず侮らせない風貌
をもっておられるのだなあと感心したことです。若い女,荒くれ男,どっち
に対してもすっと受け入れられる。旅行達人ぶりを支えているのは,まさに
その点ではないかなと。
アフリカはフランス語圏が多いので英語でなんとか意思疎通ができる程度の
身としては行くことに懸念があったのですが,野尻さんの旅行記で自分もま
じめに挑戦する気になってきました。子どもの将来もあるので,生命保険を
掛けてから行こうかな。
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管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>