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野尻抱介 2007年05月17日(木)18時28分52秒

>ロケガ11話
 そういうことなら異議なしです>岡山さん。シャトルは機首を地球指向して周回しているので、アッパーデッキから船尾側を見るとバックは宇宙になります。オルフェウスを目で追うと、まず宇宙だけが見えるので、アニメではそれが表現されたということでしょう。さらに追い続ければ、地球の縁が視野に入りますが。
 遠ざかってゆくオルフェウスや噴射炎をかぶったノーマンたちを見せれば、もっとわかりやすくなったでしょうね。
 視聴者の理解の一助にと、公式blogにホーマン軌道を図示する昔のJAVAプログラムを示しておきました。アニメに出てきた軌道図はオルフェウスの遠地点がずいぶん遠く(画面の外)に描かれていましたが、実際には地球半径の半分くらいです。

>『バンキシャ』のロケットガール養成講座放送
 5月20日になりそう、とのことです。しかし生の報道番組なので、変更の可能性は最後まであります。大きな事件・事故が起きないことを祈ります。特にいじめや親殺しなんて昔から一定の率で発生してるんだから、その方面で騒ぐのは勘弁してほしいです。

 なお、ロケットガール養成講座 活動報告blogも打ち上げ当日までUPしましたのでご覧ください。

Turbo HAMLOG
 アマチュア無線の交信記録(ログ)ソフトの定番ということで導入してみました。DOS時代から連綿と改良されてきたソフトなので、よもや機能不足なんてことはあるまいと思ったのですが。
 使ってみると、紙ログで感じていた不便が解消されません。
 私は自作派で移動派なので、自局の位置と機材(リグ、アンテナ、アンテナ高さ、アンテナ指向等)と送信出力を、交信の都度、ログに記入したいのですが、その欄がない。書けるのはremark欄だけですが、この欄は平文なのでデータの意味をコンピュータに伝えられない。したがってどの機材でどこまで届いたかを集計する機能も期待できません。
 自局の情報はある程度固定しているので、それを別途記述しておいて、そのポインタを記入する、という機能もないみたいです。
 もしかしてアドオンで実現しているのでしょうか?
 あるいは私のログの取り方が道に外れているんでしょうか。笑福亭瓶太の無線落語じゃないけど、自局の位置や機材が変わらないと交信しない、というのは道に外れているのかなあ(^^;

Amazon Rank Viewer:沈黙のフライバイ
 なぜか今頃になって売れ行き好調です。3桁台なんて初めてかも。どこかで誰かが誉めてくれたんでしょうか。
 四月下旬に低迷していますが、これはAmazonの在庫がなくて即納状態じゃなかったのが響いたのかもしれません。

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岡山直樹 オルフェウスの発進 2007年05月17日(木)00時42分36秒

あ、すみません、ちょっと説明足りなかったです。

原作では、怒鳴り声が聞こえてゆかりたちが窓際に行ってみるとオルフェウスが無くなっている、と言う描写で、アニメもこれにほぼ忠実です。
で、私が欲しかったのは、カーゴベイから軌道の接線方向に加速していくオルフェウスの絵です。
その代わりにアニメではカメラがティルトすると全面に星空が見える。つまり、オルフェウスは軌道と直交方向に飛んでいったことになる。
ああ、それじゃ、軌道速度を稼ぐことで高度を得るってことが伝わらないじゃん、と思ったのですが…

う〜ん、なんかだんだん、とりあえずはその辺はこだわらなくて良いような気がしてきました…

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野尻抱介 2007年05月15日(火)17時13分35秒

 家主が振る話題には反応がなく、家主がどうでもいいと思っている話題ばかりコメントが続くので、いいかげんblogやSNSに逃げ込みたくなってきましたが――まあ思いとどまるとしましょう(^^;。

 ハンドル名で書き込む人が増えてきましたが、私は匿名発言、および名前らしくない名前でやりとりするのが嫌いなので、以下のお願いをしています。
(1)名前はできるだけ実名を使う。ハンドル名の場合は、大人が人前で使っても恥ずかしくないものとする。それに反したハンドル名で馴染んでいる古株の人は例外なので、真似をしないこと。
(2)初めて書き込む人は自己紹介をすること。議論に参加する場合はバックグラウンドになる専門知識の程度を示すこと。

>ロケガ11話
|オルフェウスが発進するところは、原作を無視してでも地平線?に向けて加速していくところが欲しかったです。
 原作ではそのように発進しなかったでしょうか?>岡山さん。その部分を示していただけますでしょうか。

 マンゴスティンの広さについては、私は特に問題視していません。それは視覚表現でいくらでも変わって見えることですし、狭さが重要だったのはタンポポとココナツですから。
 スペースシャトルへのアプローチについては、OMSを小刻みに噴射していること、相対速度が大きすぎることをスタッフに指摘しました。ヒル運動らしくない向きに噴射していることは、ありえないことではないので、許容範囲と考えています。

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岡山直樹 ロケガ11話 2007年05月15日(火)02時09分41秒

思うにですね、オービターのキャビンは原作の段階からかなり広いです。
野尻さん、車の中でヘルメットかぶったこと無いでしょ、とか思ったり。

アニメ版のキャビンは、あれで結構狭そうです。
打ち上げ時にカメラがキャビン内をなめていきますが、前後席の間隔は、長距離バスの座席くらいに見えます。
シートが前後に並んでいるは、2人分の顔を正面から捉えるためかと。

それよりどっちかというと、OMSをシャトルと反対側に向けて噴射するところとか、茜がノーマンの前まで飛んでいって空中で止まるところとかの方が気になっちゃうんですが。
ゆかりが、茜の命綱を引っ張ってカメラの前に連れてくるとこなんか良かったんですけれど。

あと、オルフェウスが発進するところは、原作を無視してでも地平線?に向けて加速していくところが欲しかったです。カーゴベイから「上」を見ると暗黒の星空では、原作がしつこくこだわる軌道運動の概念が伝わらないと思うのです。

11話は全体的に、確かにちょっとテンポが速過ぎる感じがします。
10話であれだけ丁寧に茜の訓練を描いたのに(原作じゃたった3行)、軌道に上がってからのすばらしい描写がおもいっきり省略されてしまうとは。

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starseeks 視点 2007年05月14日(月)23時23分03秒

こんばんわ

マンゴスティンの件です。
こういった狭い宇宙船のカメラワークではアポロ13号の映画がそれなりに参考になるわけですが、
例えば宇宙船の窓越しに撮影しているような絵にして狭さを表現するとか、
室内のシーンではカットモデルで撮影しているような(アニメだから外郭を透明にしてカメラを手前に引くとかは自由自在)映像にして
横配置にこだわっても良かったと思います。

仮にマンゴスティンが前後タンデム配置であるのなら、
パラグライダーのように後席は前席より高い位置にして、余裕のできた足元にコンピュータなり洋上回収用のエアクッションを収納するのがバランス的に良かったかと思います。

野尻さんのことですから、作画のときに指摘されたでしょうが残念です。

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いしどう 中国も商業打上成功 2007年05月14日(月)22時18分57秒
URL: http://www.sorae.jp/030809/1847.html

中国も、衛星の商業打ち上げ(ああ、こう書けばいいんですかね)に成功したそうです。

http://www.sorae.jp/030809/1847.html

恭喜恭喜。さて、日本は…?

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野尻抱介 2007年05月14日(月)02時01分49秒

ロケットガール養成講座レポート:X-1
 先週ですが、UPしました。

>オリンポス
 土曜日、宇宙作家クラブの例会に加わってオリンポスを見学してきました。
 これは松浦さんによるオリンポスの紹介文。
| オリンポスは、現在、おそらくは日本唯一の独立系航空機メーカーです。社長
|の四戸哲さんは大学(もちろんというべきか日大航空です)卒業後、オリンポスを
|起業し、20年にわたって航空機開発・製造の専業でやってきました。あまりに層
|の薄い日本の航空機産業の中で、小型機をまともに設計できる、ごく少数の人の
|うちの一人です。

 オリンポスは伝統的な木製機からコンポジットまで、いろいろカバーしています。八谷さんのOpen Skyプロジェクトで「メーヴェのようなもの」を作ったことでも知られています。
 私はパラモーターを始める前、「一人で扱える航空機」を検討していてオリンポスのGANNETを知りました。結局選んだのはパラモーターですが、それで満足しているわけではないので、まだ模索を続けているところです。いつか四戸さんのお世話になるかもしれません。

 デジカメで撮りまくりましたが、せっかくなのでミノックスも使いました>写真1写真2写真3
 集合写真はちょっとピント甘かったです。でもミクロファインの1:3希釈現像をやったら粒状性が改善されました。これだけ写ればスパイ活動ができそうじゃありませんか? ランニングコストが低いのもいいです。40枚撮って150円くらい。

>ロケガ11話
 マンゴスティンの座席は、思うところあってタンデム配置になったようです。キャビンの寸法が大きく描かれがちなことは、私もスタッフに指摘しています。しかしあまりきちきちにすると、カメラを魚眼にするか、船外に視点を置いて壁を透明にすることになるかもしれません。

 私が11話で「うーん……」と思ったのは、オルフェウス救出ミッションが簡単な協議であっさりGOになってしまったことです。原作では現実よりずっと甘いとはいえ、それなりにじっくり実現性や危険性を検討します。その結果NOGOと判断されたところを、女子高生の熱意でひっくり返すところが感動を生むと思うのですが、アニメでは検討を重ねる描写があまりに少なかったと思います。

 それでも、いわゆる「イヤボーン」で解決しないところはキープされているので、アニメ界に一石を投じた、と評価するのは贔屓目にすぎるでしょうか。
 ロケガを観ていると、昨今のアニメのストーリーがいかに安易なものか思い知らされます。主人公は(たいてい人格が未熟なのに)人類でただ一人の「選ばれし者」で、最強の兵器を乗り回すといった話があまりに多い。
 いかに馬鹿馬鹿しくとも、小柄な女子なら誰でも宇宙飛行士になれるというロケガの物語は、普遍性を指向しています。普遍性とは自然を味方に付けた強力な概念ですから、成立すれば「宇宙は小柄な女子でいっぱい」になり得ます。それは一人の「選ばれし者」が活躍する話よりスケールが大きいと思うわけです。

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biac Re: ロケットガール11話 2007年05月13日(日)12時25分45秒
URL: http://bluewatersoft.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/11_22fa.html

> マンゴスティン やはり大きいですねぇ
> アポロ宇宙船ですら頭の上の空間はほとんどなかったのに
> マンゴスティンの頭上空間は大きいです。

ですねぇ。

前後方向 (正確にはトルソー間距離) も、 3ナンバー乗用車並みですし。
左右方向も、 前席位置で、 シート脇をゆかりちゃんが楽々とすり抜けられるだけの余裕がありましたし。

# 二人の前後位置関係と、 乗用車の側面図と、 アポロの CM を重ね合わせた図を作ってみました。 f(^^;

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哀愁の自衛隊 ロケガ11話(その2) 2007年05月13日(日)09時04分19秒

>前後席だったのが凄く意外でした。脳内イメージでは何の疑いもなく
左右でしたので。

ですよね。実際、ランブタンでは席が左右に配置されていることが小説で
しっかり描写されてますね。

タンポポも公式ページでチラリと見た限りですが、かなり余裕ありますね。
まあこれは新たにフレームを設計・製造する余裕がなくて安川用のものを
流用した、という解釈なんですか?
(実は私は9話以降しかアニメを見ていないのです。)
であっても、以後はゆかり達の体格に合わせたオービターを設計するはず。
『極限の低コストで宇宙に人を送る』−この基本理念のもと、
『極限の省スペース化でオービターを小さく軽くする』という設計思想が
アニメには反映されてないように感じます。あのマンゴスティンは北米産か?

ところで、アニメのゆかりは現時点でネリ女退学になってましたっけ?

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