野尻ボード
記事を書く、時刻順、目次、スレッド、検索、過去ログ、最近の記事、ホーム
、SACニュース
西澤 隆 突発性難聴 2006年06月26日(月)22時27分31秒
5年くらい前に罹りました。僕の場合、左耳の聴力がかなり落ち、自覚的にはほとんど聞こえない状態だったと思います。治癒にも2〜3週間を要しました。
その後、2年前にインフルエンザに罹ったとき(耳鼻咽喉系ということで引きずられるのか)また聞こえにくくなったりしました。いずれも、ステロイド剤だという水薬と、ビタミンの錠剤を処方されていました。
当時「ストレスで悪化したり治らなくなったりもするから、とにかく安静にしろ」という忠告を知り合いの医学関係者から貰いましたっけ。まぁそんなにハードワークな職場でもないので、無理しない程度に普通に働いてましたけれど。それが悪かったのかあらぬか、現在も(自覚症状はもちろん、人間ドックの聴力検査でも正常と判定されますが)精密に測ると中音域がやや弱いのだそうです。
ということで、拝読するに症状は僕が経験したのよりも軽そうですが、くれぐれも油断せずお大事にどうぞ。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野尻抱介 2006年06月26日(月)20時08分51秒
>
長門有希の読書コーナー 「ここ10年で最強の萌えキャラ」
ということは『太陽の簒奪者』も並んでるんでしょうか?「100冊」は揃ってないそうですが。また一歩野望に近づきました。他人の褌で相撲とって、働かないで生きていこう、という。
そういえばこのまえ文庫版『簒奪』の重版があって、今月30万ほど転がり込みましたが、これも長門有希のおかげでしょうか。設定上も合成的であるところの架空の萌えキャラが、私の現実の家計を潤してくれるなんて、もうすっかりバラ色のWeb2.0的世界が到来した感じじゃありませんか。
上のページにも、
【仮説】長門有希は3年前までGoogleだったというのもリンクされてました。やっぱりね。みんな一度は考えるんだなあ。
読書速度ですが、あの統合なんとか体の御本尊だって、実はそんなに速くないかも、と思ったりします。脳の処理がすごいのはその並列性にあるわけだから、それを集積しても、守備範囲が広くなるばかりで、結論に至る速度は大差ないんじゃないかと。
>Adsense
すべてバラ色かと思ったら、また「子供にふさわしい世界」とか「月々3,000円からの国際協力」が出るようになりました。どうも安定しません。
「Remove Nmain」なんてのも入りますが、これは本掲示版のURLから単純に連想しているみたいで頭わるいです。
「
まじぽか」で検索すればちゃんとトップに「
錬金3級 まじかる?ぽか〜んオフィシャルサイト」が来るのですが、略称ではアニメの話だと気づいてくれないのでしょうか>Google様。
>突発性難聴
まずは治ってよかったですね。7MHz帯でCWをやっていると、ときどきバンドプランを逸脱して音声で交信する局に邪魔されますが、そんなとき、800kHz±100kHz以外を聞こえなくする難聴にかかってみたいもんだと思いました。
まあ、
cosyさんが作っていたような回路をつければすむんですけど。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
ガ 長門有希の読書速度 2006年06月26日(月)11時14分01秒
統合体とのリンクが切れて、さらに妨害がかかった状態でもSOS団全員の分身を出すことが出来るくらいですから、本人の能力も相当なもんです。
あんなに遅いのは、緊急モード以外では時空素子レベルでの環境モニターを能力限界ぎりぎりの範囲まで常時行なってるからでしょう。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
M3 2006年06月25日(日)21時28分01秒
アドセンス〜
私がアクセスすると毎回「なゆた」(三菱電機)と「イリジウム」しか表示されないのはなにかの陰謀?(ないない)。
超感覚「突発性難聴」〜
最近年齢相応に体のあちこちに不具合が出て来ているのですが、先週ついに自慢できそうな病気になりました。「突発性難聴」。早朝に物凄い音量の耳鳴りで目が覚めて、右の耳がどうもよく聞こえない。丁度人の話し声の辺りの音が聞こえません。CDを聞いてもボーカルだけモノラル。耳鳴りに耐えかねて昼過ぎに耳鼻科にゆき、聴力検査を受けると、200〜2000Hzあたりが20デシベルくらい落ち込んでました。
薬局でステロイド剤をもらって帰る道すがら、国道を行き来する車の騒音が可笑しくなった側の耳で物凄く良く聞こえることに気がつきました。タイヤが路面を打つ低音と高音がバリバリ響きます。中音域が聞こえなくなった分、強調されて聞こえてくるのですね。
もしも、低音、高音域が聞こえなくなる症状だと、逆に騒音はあまり聞こえなくなり、代わりに人の声が良く聞こえるようになるのだろうか? もしかしてそれが「地獄耳」の原理か? とか詰まらないことを考えながら帰りました。
でもって私の突発性難聴は、薬を飲んで翌日の朝にはほぼ回復してしまいました。ステロイド剤凄い!(とか書いておくと、アドセンスには何が出るかな?)ただ、まだ完全復調までゆかないようで、高音域に妙なピークが残っているような感覚です。時々耳の奥でモールス通信のような音が聞こえる(笑)
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
野尻抱介 2006年06月25日(日)17時43分41秒
お、Cコンパイラの広告が入った。公共サービス広告を脱したのは一歩前進か。
こうなったらアニメ系の広告が出るまでそっち方面の話題を強化するぞ。日頃ROMっているアニメファンの人はこの機会にデビュー||カミングアウトしよう(^^)。
>長門有希
読書速度については、フレーム問題と格闘しているせいでしょう(^^)。Windowsごときのハックに較べたら、桁外れの難題でしょうから。
タイピングについては、確かにラインエディタならいけそうですね。Ctrlシフトを使わず、かつ手首がホームポジションから外れないがゆえの美しさであると。あるいはviでもいいか。あれはフルスクリーン表示するラインエディタだから。
昔話に脱線しますが、viはVAX-11とVT-100端末の時代に仕事で使っていました。いまのようにエディタを使いながら思考するのではなくて、ラインプリンタで打ち出したリストに机上で書き込んで――当時の机上には端末などなかった――端末が空いたらエディタを立ち上げて一気に打ち込むスタイルでした。emacsは一応あったけど御法度で、一台しかないVAXのリソースを食わないようにcpとリダイレクトでソースを打ち込む猛者がいたり。
あの頃(1980年代なかば)はプログラマが机上でコーディングして、打ち込みは事務の女の子がやったりもしました。私がいた会社の女の子たちは商業高校出で、とても有能でした。タイピングは電光石火だし、全員珠算1級で表の集計などは暗算で片づけるし、筆記した字はペン習字のお手本みたいなもの。Z-80のアセンブラを勉強しはじめた子もいて、女子高生ってのは仕込めばなんでもできるんだな、と悟ったもんでした。
このあたり、読書やタイピング等のスキルでアニメファンを魅了した長門有希に通じるものがあります。眼鏡、メイド等、萌えの属性は数々ありますが、事務系女子というのを誰か開拓しませんかね?
>鉄子
処理速度といえば、まじぽかの鉄子(人造人間)はマシンスペックの低さが悩みで、いろいろ泣かせるエピソードがありました。
「JUNK SCSI 4Gハードディスク なんとびっくり800円」のチラシを残して失踪するとか。
>
アールデコなワンボタン・マウス
じゃなくて、チェコの軍用電鍵です。クルミを囓るリスみたいな意匠が可愛らしくて、20ドル弱で出回っていたので買ってみました。ベークライトのクラムシェル型防水ケースに入っています。
その内部。いろいろ複雑です。レバーを持ち上げると受信モードになったり、蓋を開けると回路が切断したり。
本品は違うかもしれませんが、一般に昔の電鍵はかなりの高電圧・大電流をON/OFFしていたので、火花が飛び散ったりしました。そのため接点部分をケースで覆ったり、手首を守る盾みたいなものがついていたり。SF映画の宇宙船で被弾のたびにコンソールが盛大にスパークするのは、もしかしたらこのへんが元ネタでしょうか?
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
アルビレオ 長門有希の打鍵 2006年06月25日(日)02時15分02秒
>読書以外何もしていない
いざというときの処理能力から考えると、読む速度が遅すぎますよね。
アイドリング中だとあんなものなのか、実はバックグラウンド処理で何かしているのか、「統合体」とのリンクが弱い状態の生身の長門はあれくらいなのか…
>コントロールシフトを使ってない
カーソルキーすら使っていないようなので、操作しているのはラインエディタなのかもしれません。
そうだとすれば古きよきコンソール端末の美しさではないでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
野尻抱介 RE:Google様 2006年06月25日(日)01時22分12秒
げ、ほんとだ。ご指摘どうもです>菅沼さん。
確かに、以前修正したときに学習したと思ったんですが。長門有希、長門有希、長門有希。憶えた?>Google様とATOK14の辞書。
うちでナガトといえばこの長門しかありません。エアマスターは堺さんが誉めていたけど、私はちょっと。
さて、読書する長門有希のたたずまいがかくも美しいのはなぜだろう、とつらつら考えていたのですが、結論は「読書以外何もしていないから」となりました。自分の読書を振り返ってみると、食事しながらだったり、エポキシ接着剤の硬化待ちだったり、ナイトキャップがわりだったりして不純なことおびただしいもので。
これで決着がついたと思っていたのですが、艦隊戦ゲームをハックする長門有希に改めて魅了されました。あのタッチタイピングがかくも美しいのはなぜだろう、と考えていて、どうやらコントロールシフトを使ってないせいだと思うのですが、どうでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
菅沼 Google様 2006年06月25日(日)00時26分15秒
Google様に憶えてもらわないといけないのは、「長門」有希です。
野尻様、はじめまして。
この掲示板を、楽しんではいるのですが発言できるほどのスキルがないのでもっぱら見ているだけの者です。今回はかなり気になったので。
ちょっと前にAdsenseの話題が出た時も最初に長戸と書いて修正していたのに、まだこの字になってしまうのは、長戸でなにか強いヒモ付けがされているのでしょうか?「エアマスター」に長戸という気持ちの悪いのがいましたけど。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
野尻抱介 2006年06月24日(土)23時08分14秒
>準衛星とか
周期が同じで軌道面がちがうやつは、「共軌道」とは言いにくいので、それよりは「伴走天体」のほうがいいと思いました。
「衛星」ぽい名前にしてイメージ戦略で大衆を動かすことで巨大プロジェクトが実現するとは思えないです。一時的に受けたとしても、世間はすぐ忘れてしまう。75日以内に片づくプロジェクトでないと。
>テポドン2
なかなか上がりませんね。プレッシャーきつすぎて立ち消えでしょうか。
とある軍事ジャーナリストのウェブサイトの記事で、酸化剤を間違えていたので、メールで指摘したら、名前だけ伏せ字にしてお便り紹介コーナーに転載されちゃいました。
「はじめてメールいたします。SF作家の0000と申します。」とあるので、なんか中途半端にバレバレです。そうと知っていれば、メールにGoogle Adsenseを仕込んでおけばよかったなあ。
>Adsense
Adsense狩りに遭ったにもかかわらず一向にアカウント剥奪にならないのは喜んでいいのやら。
ジャストフィットな広告が入った日はサイゼリヤで日替わりランチが食えるぐらいの収益になりますが、最近のGoogle様は掲示板の話題についてこれないらしくて、迷ったあげくに公共サービス広告でお茶を濁したりします。新語を模索したりしたせいでしょうか(^^;。
ええと、前にもリクエストしたのですが、アニメ関連の広告は入りませんか?>Google様。まじぽか、長戸有希、まじぽか、長戸有希。あと魔界戦記ディスガイアもおすすめしたい。ラハール様万歳。
>まじぽか
というわけで最終回はストレートにいい話でした。脱力感を求める私としてはやや物足りなかったですが、素直に泣けてしまったのも事実で、今でもラストシーンを思い出すだけでうるうるしてきます。歳かなー。
>
秋葉原のアサミ模型閉店
秋葉原に行ったら必ず立ち寄るお店でした。パークプレーンの最先端がわかるお店だったので、残念なことです。
>放火高校生
100万人に一人くらい君みたいなのがいても驚かないが、「リセットしたかった」なんて言うなよ〜。ますます『ゲーム脳』が勢いづいてしまうじゃないか(;_;)。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
いしどう Re: 準衛星とか、擬似衛星とか 2006年06月21日(水)20時25分27秒
> 「衛星ではないけれど、なんとなく地球に纏わり着いている」というニュアン
> スの響きのいい言葉はないでしょうかね。
ふと「伴走天体」とか思いつきました。どこかで見たことがあるわけではないですが。
# 英語だと accompany planet になるんでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
小林泰三 準衛星とか、擬似衛星とか 2006年06月20日(火)22時40分40秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
なるほど。単純に衛星と見なすのは無理があるということですね。
「衛星ではないけれど、なんとなく地球に纏わり着いている」というニュアン
スの響きのいい言葉はないでしょうかね。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
野尻抱介 2006年06月20日(火)16時51分57秒
準衛星って言葉、すでにありましたか。小林さんも粘りますねー。
逆行だと遠くても切れない話、どこかで聞いたと思ったら、本掲示板で
まきのさんが語っておりました。
(イトカワ到着の2年も前からはやぶさの飛ばし方を議論してたんだなあ(^^;)
衛星と準衛星の区別ですが、地球から見て周期が1年のやつを準衛星とは呼ぶのは勘弁してほしい気がします。たとえ「準」がついていても天動説的でかっこわるい。「擬似」なら許せるかな。
黄道面の逆行衛星で、たまたま周期一年になるものがあるかもしれませんが、それは前後に連続的に異なる周期の軌道があることで判断できますね。
この逆行衛星については、むしろ影響圏の定義を拡張するのが筋でしょうか。
>フラフープが、まわる原理は……
未だ解明されていない、じゃなくて、
ニュートン力学で完全に説明できる、だそうです。
出題者は「いい着眼かも」と思ったんでしょうか。
なんか「カラスの死体を見かけないのは……」というトンデモを思い出してしまった。死ぬと対消滅するそうで。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
きくち 7/10「UFO神話の変遷」 2006年06月20日(火)14時38分34秒
盛り上がってるところ、告知ですみません。
「サイエンス・フィクション」の授業として、阪大の木原さん(「UFOとポストモダン」の著者)にUFO神話についてのお話をうかがいます。どなたでもどうぞ。
SF大会の翌日なんですけど
...
7/10(月) 16:30
場所: 阪大サイバーメディアセンター豊中教育研究棟7F会議室
講師: 木原善彦氏(阪大言語文化研究科)
題目: 「UFO神話の変遷」
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
ガ 「共軌道天体」の方が良い 2006年06月20日(火)10時27分59秒
3 体問題のハロー軌道などは「衛星」とは思えないから、同じく 3 体問題の準衛星 (共軌道天体) も衛星とは思えないな。
やはり「衛星」と言うからには、当天体の影響圏が母天体の影響圏に包まれた球になってなくては。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
歌島昌由 衛星の定義 2006年06月20日(火)08時13分09秒
>ということは、逆行衛星と準衛星の間には、クリティカルな差はなくて、互いに連続的に遷移できる存在だという理解でよいのでしょうか?
そのように思います。
>だとすると、衛星扱いしてしまってもいいように思うのですが。
衛星の定義の問題になるのでしょうか。「地球からある距離(1AU程度)以上は離れないもの」という定義ならば、準衛星も衛星となりそうです。しかし、「中心的な力が地球重力であるもの」という定義ならば、見かけは衛星でも区別して準衛星と呼ぶでしょう。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
小林泰三 Re: 黄道面内の安定な衛星軌道と準衛星軌道 2006年06月20日(火)00時03分56秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>歌島昌由さん
解説ありがとうございます。
ということは、逆行衛星と準衛星の間には、クリティカルな差はなくて、互い
に連続的に遷移できる存在だという理解でよいのでしょうか?
だとすると、衛星扱いしてしまってもいいように思うのですが。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
歌島昌由 黄道面内の安定な衛星軌道と準衛星軌道 2006年06月19日(月)23時25分47秒
>ところで、衛星と準衛星は明確に区別が付くものなのでしょうか? あるいは、両者の中間的な状態もありうるのでしょうか?
両者の区別は、地球との距離が影響圏半径より大きいか小さいかで、一応できます。地球の影響圏半径は約90万kmです。準衛星は、地球から見た時の傾斜角が約45度を超えると不安定になります。そこで、黄道面内の準衛星/衛星を考えてみます。4年前に天文衛星の軌道設計の時に、地球との距離が60万km〜200万kmの範囲の安定な周期軌道を作ってみました。どの距離でも安定な軌道は存在します。ただし、逆行軌道です。数百万km以上の距離の準衛星では、軌道の形は長軸と短軸の比が約2:1ですが、半径が小さくなると円軌道に近づきます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
小林泰三 準衛星 2006年06月19日(月)22時08分57秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>野尻抱介さん
> |準衛星とか、亜衛星とか、うまい日本語が定着すればいいのですが。
> CoorbitalsとかEarth Coorbital Asteroidsのどこにも衛星という意味は
> ないので、「準衛星」等の訳語はかなり“善意”に満ちていますね。
試しに検索してみると、準衛星という訳語は存在しているようです。因みに、
ウィキペディアにも項目がありました。
準衛星
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%96%E8%A1%9B%E6%98%9F
金星にも準衛星は存在するようですね。
因みに、英語版には、"quasi-satellite" という項目が存在します。
http://en.wikipedia.org/wiki/Quasi-satellite
ところで、衛星と準衛星は明確に区別が付くものなのでしょうか? あるいは、
両者の中間的な状態もありうるのでしょうか?
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
ガ ポテンシャルの山が安定 2006年06月19日(月)13時12分47秒
>L4とL5のポテンシャルは山の頂上で、谷底にある他の3つと比べて不安定そう
動的に飛んでる衛星では、地上に静止してる物体とは異なり、ポテンシャルの山の方が安定です。
たとえば、静止衛星ではインド洋上空の静止位置が安定点ですが、ここは斥力の働くポテンシャルの山です。
なぜ、そこが動的に安定かといえば、当点から少し西にずれた位置にある衛星は斥力で減速され、高度が下がることにより平均速度は増大し、東に移動します。 逆に東にずれていれば、斥力で加速されて高度が上がり、平均速度が減少して西に移動します。
つまり、斥力による反発が、最終的にはポテンシャルの山に吸い寄せる効果となっています。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
秋山演亮 男鹿本山のレーダー基地 2006年06月19日(月)05時24分52秒
>テポドン1
なんだか今回も秋田沖に米艦船/自衛隊艦船が集結しているとの噂ですが、男鹿にはテポドン探知の為にもっと良い物があります。
男鹿本山のレーダー基地
ちなみに此処に通じる道路は”自衛隊専用道路”と書かれていて、入るのに躊躇します。実は何度か入ってますが(笑)、制服を着た人の運転する車とすれ違ったりもしてますが、追い返されたことはありません。
ちなみに能代宇宙イベントの会場はこの男鹿本山より丸見えなので、打上5分ほど前になったらこのレーダー基地の管制室に電話して、”今から打つよー”と連絡を入れる約束になっています。多分こっちが打ち上げているハイブリットロケットの軌道もトレースしているだろうから、データーを貰えるととてもありがたいけどねぇと昨年は話していたのですが、データでもろにレーダーの性能がわかっちゃうだろうから、貰えないだろうなぁ。<チャレンジはしていない
レーダーが捕捉していないとしたら。。。男鹿の山の中なんぞを彷徨ってたら、ホントなまはげに連れて行かれてしまいますって(^_^; そのぐらい大変な場所です、あのあたり。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
野尻抱介 2006年06月19日(月)01時55分52秒
サッカーの試合見てましたが、いつも思うことは「戦闘するなら三倍の戦力でかかれ」というウォーゲームのセオリーです。でないと双方消耗するばかりになって美しくない。
まあでもしょうがないわなあ。ブラジルには30人で攻め、クロアチアは7人で防戦に専念せよ、なんて配分できないし。
>CAMUIロケット
永田さん、はじめまして。現地取材もせずに小説のネタにしてしまったので冷汗三斗です。いま思えば植松電機のことなどもも盛り込めばよかったです。
ハイブリッドロケットは筒状の固体推進剤に酸素を吹き込むものだと思っていたので、CAMUI方式を知ったときは驚きました。「はやぶさ」と並んで日本が世界に誇れる独創技術だと思います。
『大風呂敷と蜘蛛の糸』は数年後の近未来が舞台なので、CAMUIシリーズは高度10km用が最小モデルで、もっと大きいのがばんばん飛んでいることになっています。この既成事実を実現していただけると、作者としては大変嬉しいです。
能代イベントについてはここを勝手に告知に使ってください>秋山さん。
宇宙作家クラブに働きかけるなら松浦さんにかけあうのが早いでしょうね。
私は行けるかどうか未定です。予算的にいろいろ苦しいもので(^^;ゞ。
>モデルロケット
ドラゴンマガジンにモデルロケットをネタにした写真つきコラムを書いたので、久しぶりに飛ばしました>
写真
機体は自作で、ペンシルを拡大したようなデザインです。長野のロリ○ンというSFコンベンションでもらったC型エンジンを使ったら、約300mまで上がりました。どうやって高度を知ったかというと、動画を撮影していて、放出薬の煙が出てから音が届くまでにちょうど30フレーム(1秒)かかっていたので。
>第二の月
|そのまま都市宇宙船に改造するという手が使えそうです。
なるほど、それもそうですね。
よくSFでは小惑星をくりぬいた都市宇宙船が出てきます。それを間違いと決めつけることはできませんが、はやぶさ等の活躍によって小惑星の描像はずいぶん変わってきました。
小惑星は個体としても群れとしても、砂丘のごとくうつろうもの――というのは極端すぎるイメージでしょうか。でも中をくり抜くなら、まず外側を漆喰で固めないといけないでしょうね。
|準衛星とか、亜衛星とか、うまい日本語が定着すればいいのですが。
CoorbitalsとかEarth Coorbital Asteroidsのどこにも衛星という意味はないので、「準衛星」等の訳語はかなり“善意”に満ちていますね。
蒲谷さんの紹介された文章によると「そして今日でも数人の占星術師はこの"黒い月"リリスを使って星占いをしています。」だそうですが、モダンなやつについては不明です。
>テポドン
資料:
テポドン1と
テポドン2
テポドン1の一段目は
男鹿半島のすぐそばに落ちたことになっていますが、回収は試みたんでしょうか。こんどのはちょっと燃焼時間が長いので、内陸に落ちたりして? 秋田県内に落ちたら学生さんを引き連れて回収に馳せ参じては>秋山さん。あとで吟味するのに
おあつらえ向きの施設もあることですし。
もし前回と同じ衛星を積んでいて、それが軌道に乗ったら、"Juche Korea"というCWビーコンが27MHzで流れるかもしれません。ただし詳しい周波数は不明。検索してみても「発表されている27MHzというのが27.000MHzのことなのか、27メガバンドのことなのかわからない」なんて文章が出てきます。短波帯のビーコンなんて気分はスプートニクなので、ぜひ成功してもらいたいなあ。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
秋山演亮 CAMUI夏の陣 2006年06月18日(日)22時30分34秒
>永田先生
いえいえ、御丁寧にどうもありがとうございます。CAMUIの夏の陣、我々も心から応援しております。ご成功をお祈りいたします。
で、せっかくですから今年の能代宇宙イベントの近況を紹介させてください。
実は今日も現地の下見に行ってきました。まだ6月というのに、かなりの暑さです。(ちなみに昨年まではこの時期で2mもの葦が茂っておりましたが、今年は昨年刈り取ったからか、30cm程しか生えていません。というかぱっと見、明らかに植生が変わってる気がします。か、環境破壊っっ??<ってもともと鉱砕堆積場だから破壊もへったくれもないんですが)開催予定日の8/19はかなりの暑さになることと思われます。一応観客席は昨年の反省を込めて、テントをずらっと並べますが日よけのご準備をよろしく御願いします<とか書くと冷夏になったりするんですが(^_^;
肝心のイベント内容ですが、今年は東海大に加え、秋田大・筑波大がハイブリットロケットの打上に初チャレンジします。秋田大は半年ほど前から準備を行い、先日は無事に地上での燃焼試験もこなしておりますが、筑波大はこの6月から準備を始めているのでかなりワクワクドキドキとした準備期間となっているようです。秋田大・筑波大は8/12に試射を行い、8/19の本番に挑みます。(来年は大阪府立大のコールドロケット/北大のハイブリットロケットの参加も心待ちにしております)。
また、今年は缶サットキットを大型モデルロケットで打ち上げるという新たな競技を実施します。これは10機程度の参加が見込まれています。このほかに大型モデルロケットが10機、小型モデルロケット(主に現地の子ども達が打ち上げる)を200機予定しています。これは無料にするといろいろと問題もあるかと思い、200円程度の有料にしようと思っています。我々が最近秋田で展開しているロケット教室で作った機体を持ってきて貰って打ち上げたりすることも出来ます。200円では赤字になるので、その分はどこかの企業にスポンサーになっていただけないか募集しているところです。
昨年と同様に気球を使ったフライバックコンテスト・地面を走るローバコンテストも実施します。こちらは12校の参加が予定されています。9月にアメリカで開催されるARLISSの予選も兼ねているので、学生は真剣勝負ですね<旅費補助とかも此処の成績で決まっちゃうので
今年は土曜日開催なので、観客も多く来てくれるようにいろいろと活動をしております。若干邪道ではありますが、子どもが多数来るので秋田発のネイガーの御登場も願おうかとか、学生と話したりしております。
また近々御案内を送ろうと思うのですが、SF作家を初めとした小説家の方々や漫画化の方々にも、日本の学生達が取り組む宇宙開発の一つの舞台としての能代を視察していただき、将来の作品に反映していただきたいと取材の御願いをしようと思っています。このあたり、どこにポストするのが一番効果的なのかまだ手探りの状態ですが、何かアイデアがあれば是非御教授下さい。
今年の夏は日大のキューブサットの打上、北大のCAMUIロケットの打上、能代宇宙イベントと学生の進める宇宙開発から目が離せなること請け合いです。是非是非御参加下さい。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
小林泰三 Re: 第二の月 2006年06月18日(日)10時27分32秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>野尻抱介さん
> なるほどなあ、実にうまいこと生き延びている。一瞬神を信じそうになり
> ましたが(^^;、これこそは自然選択。もうちょっと近づいたら地球引力の影
> 響でカオティックな軌道に陥ることでしょう。
星占いの人たちはまだ気付いてないのでしょうか?
惑星じゃなくて月が増えると、結構影響でかそうですが。
> 私の脳内積分ではイトカワと大差ない気がしますが、どなたか計算してみる
> 勇者はいませんか。
つねに地球との距離が近いので、出発や帰還の時期の自由度は高そうですね。
> それ以外の資源は、「月で掘るより安いか」が決め手になるでしょうか。
> 運動エネルギーという資源もありますが、はて……。
そのまま都市宇宙船に改造するという手が使えそうです。
> なるほど。それにしても首尾一貫してないと嫌なんですよね。しかし衛星
> については首尾一貫していなくても許せると。
coorbitals という用語はまだ一般的ではないですからね。
準衛星とか、亜衛星とか、うまい日本語が定着すればいいのですが。
> 宣伝効果を上げたいということなら、別に疑問はないです。月ロケットを
> 作りたいために兵器開発に加担した人だっていますから、これくらいの妥協
> は屁とも思いません。
「第2の月初着陸を目指す!」とかぶち上げませんか? >関係者の方々
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
永田晴紀 今更で恐縮ですが、SFマガジンの件 2006年06月18日(日)10時04分46秒
野尻様:
北海道大学の永田と申します。数ヶ月前の話題で恐縮ですが、大樹町を舞台
にCANSAT、更にはCAMUIロケットまで登場する「大風呂敷と蜘蛛の糸」を
楽しく読ませて頂きました。中間圏の風を利用して揚力で上昇するという
アイデアはとても刺激的でした。あのような面白い作品にCAMUIが登場する
というのは有り難く誇らしい思いです。有難うございました。
現在開発中のスケール(推力400 kgf級)は到達目標高度が60 kmです。
当面の打上げ目標高度を10 kmにしている理由は、高高度到達のために
必要な機体構造強度を限られた重量で実現することが難しく、まずは機体
開発よりもエンジン開発を優先させた、という事情によります。大風呂敷
で中間圏まで上昇できれば空気抵抗を大幅に削減することができますので、
現有技術で100 kmを突破することは容易だと思います。
秋山先生を始め、能代宇宙イベント関係者の皆様:
今年度も北大から参加できず申し訳ございません。3月の打上げが無事に
終了していれば今頃は余力が有ったのですが、現在はこの仕切り直しに
全精力を費やしています。ご容赦ください。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
野尻抱介 第二の月 2006年06月18日(日)00時26分04秒
2004 GU9、結構大きいですね。多少興味が湧いてきたので
JAVAの軌道図:Asteroid (2004 GU9)を眺めてみました。地球を南北方向に蹴飛ばしたような軌道ですね。周期はほとんどぴったり一年。軌道としては昇交点で交差しますが、位相が違うので0.3AUくらい離れている。
なるほどなあ、実にうまいこと生き延びている。一瞬神を信じそうになりましたが(^^;、これこそは自然選択。もうちょっと近づいたら地球引力の影響でカオティックな軌道に陥ることでしょう。
GU9にランデヴーするには、いったん公転周期をずらしてタイミングよく昇交点へ持っていき、そこで南北方向に噴射すればいいか。でもフリーランチは存在しないっていうか、他の惑星に行きたければ地球影響圏を出るだけの料金は払わなきゃいけませんね。私の脳内積分ではイトカワと大差ない気がしますが、どなたか計算してみる勇者はいませんか。
資源としての値踏みですが、NEO天体の宿命として水分が干上がっていそうなのが減点です。内部に残っていると期待することはできますが、自然に干上がらなかった以上、それなりに取り出しにくいはずです。
それ以外の資源は、「月で掘るより安いか」が決め手になるでしょうか。
運動エネルギーという資源もありますが、はて……。
|僕が主張しているのは「冥王星を惑星扱いしないこと」ではなく、「『冥王星
|を惑星扱いしない』もしくは『冥王星とゼナを一括して惑星扱いする』のどち
|らかはっきりしよう」ということです。ゼナが惑星ならそれはそれで首尾一貫
|しているので、OK です。
なるほど。それにしても首尾一貫してないと嫌なんですよね。しかし衛星については首尾一貫していなくても許せると。
宣伝効果を上げたいということなら、別に疑問はないです。月ロケットを作りたいために兵器開発に加担した人だっていますから、これくらいの妥協は屁とも思いません。
|確かにL4とL5のポテンシャルは山の頂上で、谷底にある他の3つと比べて不安定そうです
逆ですよね。L4とL5は安定で、他の三つが山の頂上です。ただし地球・月系の場合は太陽引力とのコントラストが低いので、充分な安定が得られません。いっぽう太陽・木星系のL4,L5ならOKで、実際にトロヤ群小惑星がたまっています。
ただし、安定とはいってもL4,L5は磁石のように天体を吸引するわけではなくて、領域の外から入ったものは外に出てしまいます。たまたまそこで別の天体と衝突するなどして足が止まらないとだめです。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
小林泰三 とりあえず火星は遠すぎるので。 2006年06月17日(土)22時19分25秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>野尻抱介さん
> >地球の第二の月
> 前にも話題になりましたね。イトカワより小さいエネルギーで到達できる
> かもしれませんが、サイズが数m〜数10mでは調査対象としていまいち面白く
> ないかな? ミニチュア版のラブルパイルになっていたりしたら一興ですが。
2004GU9は 200m ほどあるみたいですよ。イトカワと同じオーダーです。
しかも、前に話題になった2002AA29のように遠い将来地球を巡る訳ではなく、
現に地球を周回しているのですから、月以遠への宇宙飛行への中継基地に使え
るかもしれません。
ただ、距離は近いですが、エネルギー的には近いのか、遠いのかよくわからな
いので、専門家のご意見が欲しいところです。
> しかし、常々冥王星を惑星扱いしないことを主張する小林さんが、見かけ
> 上の衛星でしかないものを衛星扱いしようとするのはなぜでしょうか。
僕が主張しているのは「冥王星を惑星扱いしないこと」ではなく、「『冥王星
を惑星扱いしない』もしくは『冥王星とゼナを一括して惑星扱いする』のどち
らかはっきりしよう」ということです。ゼナが惑星ならそれはそれで首尾一貫
しているので、OK です。
擬似衛星でも、とりあえず今後500年間は地球を周回している訳ですから、
「第2の月発見!」とした方が一般の関心を呼べそうに思います。
> 地球・月系のL4、L5になにかあるかといえば、ほとんどないと思われ
> ます
出入りの激しい星間物質の溜まり場ぐらいならあるかもしれませんが、
2004GU9のように1000年間も安定していることはないでしょう。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
蒲谷 2006年06月17日(土)21時03分51秒
>地球・月系のL4、L5になにかあるかといえば、ほとんどないと思われます。参照:前のときの小林さんのコメント
すみません、何を書いてたか完全に忘れてました。
確かにL4とL5のポテンシャルは山の頂上で、谷底にある他の3つと比べて不安定そうです
Lagrangian point
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
野尻抱介 2006年06月17日(土)19時45分12秒
>地球の第二の月
前にも話題になりましたね。イトカワより小さいエネルギーで到達できるかもしれませんが、サイズが数m〜数10mでは調査対象としていまいち面白くないかな? ミニチュア版のラブルパイルになっていたりしたら一興ですが。
しかし、常々冥王星を惑星扱いしないことを主張する小林さんが、見かけ上の衛星でしかないものを衛星扱いしようとするのはなぜでしょうか。
地球・月系のL4、L5になにかあるかといえば、ほとんどないと思われます。参照:
前のときの小林さんのコメント
#ガンダム用語じゃよけいわかりません(^^;。
>Google Earth4β
う、Windows98SEじゃ動作しないのか。iTunesもそうだし、そろそろ年貢の納め時かなあ。NT系にすると使えなくなるソフトもあるので悩ましい。
これの政治利用には大いに期待するところですが、米軍基地周辺だけ解像度が落ちたりするのでは弱いですね。P2Pで実現する公平無私な「ny Earth」なんて、できないかしらん。
>宮原さん
|いま現在、方探やマグネットコンパスが法規的にどの様に
|位置づけられているのかわかりませんが、いいのかな..。(笑)
あー、問題がありそうなら、無理にとは。
>テポドン2
ことミサイルやロケットの話になると、信頼できる軍事評論家がほとんどいないので、自分で判断しないといけません。小型の人工衛星を軌道投入するとしたら、離心率で採点してみたい気がしますが、どうなることでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
蒲谷 ルナツーなのでしょうか 2006年06月17日(土)15時55分34秒
>地球の「第2の月」
第2の月ですが以下のページに違うケースが載ってます(ドイツ語)
Der zweite Erdmond
これの解説は元通総研のページにあります(すでに消えてるのでアーカイブで)
まぼろしの惑星 球の第二の月, 1846-現在
ここではトロヤ衛星と呼んでいますが、地球のラグランジ点のL4とL5
わかりやすく言いますとそれぞれサイド5とサイド6&ソロモンのある場所に
塵などが集まってるものの様です、怪獣墓場みたいなものでしょうか
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
松浦晋也 2006年06月17日(土)13時15分07秒
原稿執筆の逃避で、Google Earth4βをダウンロードしました。
「テポドン発射基地のムスタンリってこの辺だったよなあ」と思って北朝鮮沿岸を見ていったら、すでにglobalsecurity.orgがその場所にピンを立てていました。ノドン射点となっています。
40°51'19.90" N 129°39"59.43"Eです。周辺には整備施設やテストスタンドがあり、そこにもピンが立っています。
参考
http://www.globalsecurity.org/wmd/world/dprk/no_dong-imagery.htm
けっこうな高解像度です。そこ付近だけDigitalGlobeの著作権表示が出てくるので、QuickBird衛星の画像を使っているみたいですね。
最近、Google Earthを政治的に利用する可能性をあちこちで話していたのですが、ついにその方向が見えてきたか、という気分です。
高解像度地球観測衛星で、その場所の画像を毎日撮影してGoogle Earthのようなインタフェースで全世界に公開すれば、国際的なプレッシャーになるぞ、と言ったのですが。
これを見たら、分かってもらえるかなあ。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
小林泰三 2004GU9 2006年06月17日(土)12時51分15秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
下の記事で紹介した2004GU9ですが、擬似周回軌道とは言え、約1000年間地球の周囲を回転し続ける訳ですから、衛星番号を付けてもいいんじゃないでしょうか? 木星や土星の小さな衛星もそれほどの期間安定した軌道を保っているかどうか、わかりませんし。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
小林泰三 第2、第3の月 2006年06月17日(土)12時42分49秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
鈴木 順 2006年06月17日(土)12時10分22秒
緯度、経度はとれました。
45°55'12.20"N
63°20'31.33"E
、、、世が世ならKG○に拉致されてるなぁ、、、、。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
鈴木 順 Google Earthバージョンアップで! 2006年06月17日(土)12時04分53秒
バージョン4が出ました。まだβ版扱いですが、、、。
http://earth.google.com/download-earth.html
現行バージョンに比べてコントロール用のインターフェースがすっきりしましたが、それより、使える衛星写真データがアップデートされて高解像度の画像が増えているのがキモです。
バイコヌール宇宙基地は以前はボケボケでしたが、今は基地内の施設がくっきり見えます。なんとスプートニクやガガーリンを打ち上げ、秋山特派員など現在もソユーズの打ち上げに使っているその名も「ガガーリン発射台」を見つける事が出来ました!
レーニンスクの街から北にまっすぐ行く道を、?マークを裏返しにした形に辿った先端です。線路が真西から入り、東方向には噴煙溝が広がっています。その中心には、ソビエトのロケットの映像でおなじみの打ち上げと同時に広がる支え「チューリップ」が、、、。アンビリカルタワーが倒れていてロケットは載っていません。
メールなら位置情報も画像も送れるんですが直接位置を示すデータを取り出せないので、下の図から照合して探してください。「1-LC R-7/Vostok/Soyuz」と書かれた赤い小さな四角の所です。
http://www.astronautix.com/sites/baikonur.htm
ちなみに図の左上の青い帯は、ブランがただ一回着陸した滑走路です。レーニンスクの街の左にある空港の滑走路と比べると異様に巨大なのがわかります。
レーニンスクの街はまだ低解像度だというのに、ここまで公開してしまっていのでしょうかね?
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
宮原昭夫 アカデミックな世界 2006年06月15日(木)21時19分42秒
>..本体をいじらなくてすむかもしれません。
そのとおり結論です。
印字がなければトリマ類はそっとしておいてください。
もとに戻せなくなります。
御存知のことと思いますが、
アンテナはラテン語の昆虫の触角でありまして
どんなささやかな昆虫でもだいじに手入れをしています。
本来ならアンテナで調整すべきなのでしょうね。
>そのあたりの逸話をお聞かせ願えますか。
いま現在、方探やマグネットコンパスが法規的にどの様に
位置づけられているのかわかりませんが、いいのかな..。(笑)
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>