野尻ボード

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ki Stasdust帰還 2006年01月15日(日)08時10分35秒
URL: http://ken-ishi.at.webry.info/

JPL-NASAの彗星サンプルリターン、Stardustが本日地球に帰還の予定です。
http://stardust.jpl.nasa.gov/home/index.html

以下には、JPL管制室のライブカメラが流れてます。
http://stardust.jpl.nasa.gov/mission/webcam_jpl.html

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柴山弘之 Re 揚力について 2006年01月14日(土)22時24分14秒

青木太一様
柴山弘之です
ご返事(お礼)が遅くなりまして申し訳ありません
取りあえず文章にはたどり着く事が出来ました。
図面が再現出来ないのが今一つですが何とか理解出来そうです
70を過ぎた老人が始めた勉強のせいか次の事を始めると前の事を忘れてしまい
ご返事が遅くなりました。
今後ともよろしく

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野尻抱介 2006年01月14日(土)15時49分27秒

 分類学にたとえたのは藪蛇でした。思いつきのたとえ話なので、聞き流してもらえばと思います。
 一応、そのとき思考を説明しておきます。文化の意味するところはきわめて広くて、納豆売りや猿の芋洗いだって文化なので、排他的に区分しようとすると何もできなくなってしまう。新聞の「文化」面、お役所の「文化」事業くらいに狭めた意味で考えて、それが主成分であるものを文化門とする。トンデモ本の多くは文芸として失格なので文化門風俗綱ぐらい。カルト系の出版物は文化というより商売の成分が多いので、文化門から外れて商業門かなあ、というところです。

| 個人の主観で判断していいのなら、例の「水は言葉を理解している」の人とかも、
|本人的には科学に対する自己の良心に従ってやっていることなのでしょうし。

 江本氏の活動については、カルト商法に分類してまず間違いないでしょう。まごころの人になりきってしまう才能はありそうですが。


 ところでここ数年、「それ地雷なんで」という表現をあちこちで見かけますが、これは「そうされたら私は自分を制御できなくなっちゃいますよ。私の意志じゃないんで責任取れませんよ」という意味でしょうか。
 だとすると、毎度おなじみ責任回避をしながら自己主張はしたいメンタリティーに含めてよさそうですが、そう解釈していいんでしょうか。

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新木 伸 今日は休息日と決めましたええ決めましたとも 2006年01月14日(土)13時43分32秒

 海法さん、やっぱり蚊帳の外にいる気満々で、ビビットに反応してたじゃないですか。(^^;
 いえ私もそうなのですけど。

 ニセSFとあったもので、さくっと短絡して、小説目SF科の中の、ニセモノ属、本物属、という話なのかと思ってしまったわけですが。
 もっと上流で枝分かれするものだと聞いて、安心・納得しました。
 てゆうか、それなら「ニセサイエンス」と言ってくれればいいのに。野尻さんも。

 文明界・文化門・ニセサイエンス網・文芸目……あたりでしょうか。

 商業が文化のうちであることに疑念を持った覚えはありませんので、カルトも商業活動の一環であるなら、もちろん当然のように文化でもあるのだろうと思っています。商業活動でないカルトも、信仰という名前で立派に文化でいますし。

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海法 紀光 個人的な地雷で、すいません 2006年01月13日(金)23時42分50秒

えーと「文化門」と「商業門」が、「門」として互いに排他であるというのが、ちょっと引っかかっちゃったんですね。

私が本を書く時に大切だと思うことは、まず「お客さんに値段分以上に楽しんでもらうこと」なので、優先順位的に分けてくと「商業門風俗綱文章目小説科SF属」みたいな感じになります。

これは自己憐憫でも自信喪失でもなく、サービス業ということに対する誇りのつもりです。

もちろん、娯楽は常に文化ですし、一流のサービスが一流の文化であるのは、それこそ自明と思っています。

とまれ、文化でかつ商業というのは、野尻さんもおっしゃる通り併存するので、「門」のレベルで分けちゃいかんのではないかな、と。
それこそUFOカルトだって、20世紀の文化(少なくともculture)の一つと言えるわけで。

このへんは細かな定義の問題に過ぎないと思いますが、それでも、まぁ、どうしても気になっちゃうので我ながらコンプレックスだと思います。

とまれ、最初の話題から大幅に脱線させてしまってすいませんでした。
これくらいにしておきます。

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野尻抱介 地雷? 2006年01月13日(金)23時07分02秒

 んー、なんだなんだ、明晰な海法さんらしくもない反応だなあ。
 本の具体例なら最初の発言で書いてますし。カルトとかUFO信者の書いた、SFめいたトンデモ本のことです。
 また、自明なので強調すらしませんでしたが、ライトノベルについては科・属レベルの議論です。
 私もライトノベル出身ですし、それを卒業したつもりもありませんが、いまの海法さんみたいなコンプレックスを持ったことはありません。私の富士見ファンタジア時代は、SF界じゃ三村美衣さんしか評してくれませんでした。しかし当時の私の悩みはもっぱら「読んでもらえない」ことであって、SFであることや文化の一部であることは疑問の余地なしと考えていました。
 いまじゃライトノベルは時代の先端みたいな顔をしているし、雑誌もいろいろあるのに、なんでそんなに自信喪失&自己憐憫しますかね。商業的なメディアクロス展開に組み込まれてると文化じゃなくなるとでも? 文化は金取っちゃだめなんですか?

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海法 紀光 あ、それもまた地雷かも…… 2006年01月13日(金)20時42分58秒

野尻さん、お仕事お疲れ様です。かくいう俺も逃避中ですが……。

>仮に、文明界・文化門・文芸綱・小説目・SF科・ハードSF属……みたいな
>感じだとすると、ニセSFは文化門・文芸綱に入るかどうか微妙で、
>商業門とか風俗綱かなあ、というところ。10ページも読めば
>「あ、だめだこりゃ」と断定できちゃうようなB級物件のたぐい、
>といえばいいでしょうか。

えーとなんともうしましょうか。おっしゃることはたぶんわかるのですが。

ライトノベル書きとしての自分は、商業門、風俗門を、文化門と分けられると、よよよ、と、泣き伏してしまいます(笑)。

商業で風俗であることは私の誇りで、かつ、その中に、文化と呼べるものを込められたらなぁ、というスタンスです生きてますので。

野尻さんのおっしゃりたいのはそういうレベルの話じゃなくて「ほら、あるじゃん? ああいうダメな本?」みたいな感覚なんだと思いますし、たぶん、具体的な書籍が出てくると、「そうねーそうだよねー」という感じで納得できると思うのですが。

重箱突きでもうしわけありませんが、私の心の地雷原にかすりかけたので、もうしあげる次第です。勝手ですいません。

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野尻抱介 ニセSF関係 2006年01月13日(金)19時36分40秒

 応答遅くてすみません。仕事がテンパっていてじっくり議論する余裕がないので、ちょっとだけ。
 新木さんや海法さんの反応は予想外で、私は批判の多い「これはSFではない」議論を始めようとは考えていませんでした。
 ファンタジー、ミステリ、ホラー等の体裁をなした作品のSF性を問うようなことは、分類するなら科・属レベルです。
 私が考えるニセSFはもっと根元のほうの、門とか綱のレベルで分岐するものです。
 仮に、文明界・文化門・文芸綱・小説目・SF科・ハードSF属……みたいな感じだとすると、ニセSFは文化門・文芸綱に入るかどうか微妙で、商業門とか風俗綱かなあ、というところ。10ページも読めば「あ、だめだこりゃ」と断定できちゃうようなB級物件のたぐい、といえばいいでしょうか。

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海法 紀光 ネットゲームの話とお礼 2006年01月13日(金)02時57分12秒

えーと、思わずSF話に反応しちゃいましたが。

実は、野尻ボードに来たのは、お詫びとお礼を書くためです。

以前、こちらで、

・ネットゲームのお願い
http://njb.virtualave.net/nmain0188.html#nmain20051206122859

に始まる一連の記事で、いろいろお知恵をいただきました。その際は、説明不足のまま急に闖入しまして、大変に御迷惑をおかけしました。また、それでも快く、場所をお貸し頂いた野尻さん、お応えいただいた皆さんには大変感謝しております。

今回、具体的に、どういうネットゲームで、何をしていたのか、という話を、手記としてまとめましたので、おわびとお説明がてら、お知らせする次第です。

http://www4.atwiki.jp/orangemoon/pages/1442.html

こちらの、「避け作家による手記」というのをご覧ください。

ちなみに、この時最初に「静止推力」のデータのみ与えられ、また、重量を計算すると地球軌道を離脱できない仕様なのは、あとで聞いたところ、航空機マニアの芝村ゲームマスターからの、「第一宇宙速度を越えられない宇宙船で宇宙へ行く方法」というリドルだったらしいです。

それがつかめていれば、もっと面白い質疑応答ができたのになぁと浅学の身をくやんでおります。

芝村氏による「水の巫女」公式ストーリーはこちらになります。

http://blog.tendice.jp/200512/article_11.html
http://blog.tendice.jp/200512/article_16.html

未完なので、いつか続きを書いてくれと、せっついてるところです。

その節は、重ね重ね本当にありがとうございました。

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海法 紀光 続・科学への良心 2006年01月13日(金)02時38分29秒

>新木さん
>誰がその良心ベクトルの方向性と、スカラー量としての大小を観測して、
>良心の有無を決定するのか、というのがネックであるかと。

えーと、「SFの真偽」を「一般的に定義する」ことは、まずもって不可能だと思います。
ですから、そういう意味で、新木さんの

(一般論として)
>SFに真偽の区別が付けられる、という話は、はじめから眉唾に
>感じています。

という主張には賛成します。
また、新木さんの主張が「ニセSFという書き方は誤解を受けやすい」ということでしたら、それは全くその通りだと思います。

が、一方、個人の信念として「私は○○がニセSFだと思う」と主張するのも自由なわけで。

>SFはなんにでも化けうるジャンルですが、真偽はあると思います。
>私がニセSFだと思うのは、SFに仕立てたカルトがらみの作品です。

というのはSF作家としての野尻さんの態度、主義を表してると思います。
そういう意味では、新木さんの議論と対立するとも思いません。

>この話題、「自分が蚊帳の外にいる感」を持っている人のほうが、
>ビビットに反応して、重大事項に感じてしまうのかも。

あ、いや、そういうわけではなくてですね。

歴史を鑑みるに、議論のネタとして「一般的なSF性、あるいは、その不在の証明」というのは、もう間違いなく地雷かつ泥沼だと思います。

一方「個人にとってのSF性、非SF性」を、各自が熱く語るのは、語り手次第で面白く、また刺激があると思うんで、そういう方向に話が流れないかなぁ、と、しゃしゃりでてきた次第です。

結果的にお邪魔になってしまったらもうしわけありません>野尻さま、新木さま、皆様

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新木 伸 科学への良心 2006年01月12日(木)04時13分32秒

 あっ海法さんだ。
 この話題、「自分が蚊帳の外にいる感」を持っている人のほうが、ビビットに反応して、重大事項に感じてしまうのかも。
 そうでない人にとっては、どうでもいいことなのかも。

 偽ライトノベル(あるいは偽小説)という言葉はおよそ成立しそうにないのに、偽SFという言葉は成立してしまうのはなんでだろう、と考えたりしてましたが。
 偽ミステリという言葉も成立しそうですよね。

 海法さんの「作者の科学に対する良心」説は、誰がその良心ベクトルの方向性と、スカラー量としての大小を観測して、良心の有無を決定するのか、というのがネックであるかと。

 個人の主観で判断していいのなら、例の「水は言葉を理解している」の人とかも、本人的には科学に対する自己の良心に従ってやっていることなのでしょうし。
 ただ「科学」というのは、多くの人が守ってきている概念ですから、その観点から判定すると、あれは偽科学であって、科学ではないとされるわけで。
 水が言葉を聴いているのだ、という論が、再現可能で観測可能な現象であるなら、その事実を説明できる理論を皆でよってたかって作りあげて、現在の不完全な認識をより完全な方向に改訂していこう。――というのが、多くの人が共同して守っている科学の伝統なわけですが、その実証可能なデータを出してきていないわけで。
 だから偽だと言われる。

 自分は科学に対して良心を持って書いている、と自己認識でいいのなら、話は簡単なのですが。
 対外的に物を言うとき、ある程度の客観性を持ってSFの真偽を判定しようとするなら、一定数の集団の共通見解がいるのではないかと。

 SFを守っている人の数は社会に対して充分な数がないので、科学を守っている大集団の基準を借りてくるのが、対外的に示せる客観的基準の出しかたなのかなぁ、というのが、私が前に書いた話の結論なわけでした。

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海法 紀光 SF魂 2006年01月11日(水)19時41分23秒

 本ですから、SFかどうかは読者の場合、読む人が決めることで。
 作者の場合は「科学に対する良心の有無」ではないでしょうか。

 自分は、伝奇アクション系の話を主に書いておりまして、結果、その中には「想念が実現する」みたいなギミックが入り、露骨に人間中心な世界観が描かれたりもします。

 ただ俺的に俺の書いてるのは全部SFなので。

 そういうトンデモ伝奇系世界でも、選ばれし超能力者礼賛みたいなテーマにはしたくないし、人間中心でない視点も入れこみたい。

 何が言いたいかというと。

 要するに、根っこのところで、読んだ読者が「なーんか現実ってツマンナイ」「ツマンナイ現実を扱う科学ってツマンナイ」と思うようなものにだけは絶対したくない。

 実現できてるかどうかはともかく、それが海法の科学への良心です。

 個人の読解ですが、野尻さんの「クレギオン」シリーズ、新木さんの「星くず英雄伝」シリーズの両方から、そういう意志が伝わってきます。

 たとえば、同じ超能力者ものを書いても、「超能力を通じて科学への興味をかきたてる」方向を意識するか、あるいは、科学を全否定しちゃうカルトへの勧誘か、という。

 野尻さんが「SFに仕立てたカルトがらみ」の作品に忌避感を感じるとしたら、そういう「良心の無さ」についてではないでしょうか。

 ただ、このへんは、作者の意図と読者の読解が正反対になっちゃうことも、ままあります。
 一読者、あるいは一作者として自分の責任で特定の作品に関して断言するのは、もちろん自由ですが、それほど明確な線があるとは思えません。

 「スターウォーズ」見て、素直に宇宙や未来に憧れる少年もいれば、インチキ東洋思想に傾倒する人もいるでしょうし、ということですね。

 あと、世間的には「ニセSF」ゆわれても「フィクションのニセって何よ?」ということで、ピンと来ないでしょうから、「ニセSFの問題」を対外的に主張した場合は、いろいろと考える必要があると思います。

 もちろん、「科学への良心」説は、例えば、ディックとかラファティとかに単純に適用できるものじゃないので、「野尻さん、新木さん」(そして願わくば海法)の「SF」の共通項が、そこ、というあたりで。

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青木太一 Re:揚力について 2006年01月10日(火)19時04分02秒
URL: http://web.archive.org/web/*/http://www002.upp.so-net.ne.jp/a-cubed/index.html

とりあえずInternet Archiveには保存されているみたいですよ。トップページからどこまでたどれるのかはわかりませんが、メールアドレスも載っているので、問い合わせてみてはいかがでしょう。

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新木 伸 偽のSFと、エセSF(悪質なSF) 2006年01月10日(火)18時43分34秒

 SFに真偽の区別が付けられる、という話は、はじめから眉唾に感じています。
 どの団体が決めるんだ、そんなん、みたいな。

 野尻さんの「精神は自由であるべき」という思想も、なんだか自由カルトの教義のように聞こえてしまうのですが。それは自由という名の牢獄ではないですか。

 個人的SFの定義の話であるなら。
 私はやはり、センス・オブ・ワンダーの有無でしょうか。科学的厳密さとかよりも、不思議な感じがあるかどうかであったり。そうすると、リアルな女性キャラが出てきているだけで、もうすでに個人的SFになったりしちゃうんですけど。

 そんな無数にありそうな、大勢の細かな定義を包括できる大きな定義ってことだと、やはり、科学的思想が根底に流れているもの、ということになるのでしょうか。

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柴山弘之 揚力について 2006年01月10日(火)15時29分35秒

初めての投稿です
2002年の8月末頃この掲示板で揚力に関する議論がかなり長く行われました。
その際A3まつもとさん(A-Cubedの管理人さん)が下記のURLで揚力に関する説明をうまくまとめられたとのコメントが乗っております。
小生は揚力について少しだけ知りたいと思い下記のURL更に"A3まつもと"を検索しましたが求めるものが得られません.
どなたか"A3まつもと"さんの新しいURLというより"A3まつもと"さんがお作りになった揚力に関するページの新しいURLを御存じの方はおられないでしょうか

http://www002.upp.so-net.ne.jp/a-cubed/index.html#eqtransit

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野尻抱介 2006年01月10日(火)11時10分03秒

>ニセSF
 SFはなんにでも化けうるジャンルですが、真偽はあると思います。私がニセSFだと思うのは、SFに仕立てたカルトがらみの作品です。未読ですが、『バトルフィールド・アース』とか、あのへんの。「SFらしさ」を装っていても、自由であるべき精神が特定の目的に束縛されていることで区別できます。
 fusianasanの文章は、それが真意だとすれば近頃稀なハードSF原理主義に近いもので、なかなか見どころのある青年だと思いますね(^^)。斜に構えないで、きちんと名乗って礼儀正しく意見陳述すれば、いろいろ語り合えそうなのになあ。礼儀作法というのは人と人の格差を越えてコミュニケーションを成立させる有り難いツールなんだから、基本だけでもマスターしておくがいいぞ。

>こういう物体
「こういう物体」のくだりは、変な文章になってしまいましたが、文意としては
「あっ、あの黒っぽいものは何だ? 鯨かな?……と思ってわくわくしたけど、結局なんでもないものだった」です。
 あれは、建築の足場に使う鉄パイプを海中に突き刺して作った魚礁、もしくは海苔粗朶みたいなものです。波打ち際から200mほど沖にあって、夏に素潜りで観察したときは鉄パイプだけが立っていました。海中のパイプには貝や海草がびっしり付着し、ヨウジウオやハタタテダイが棲みついていて驚きました。

 そういえば種子島へ行った時、熊野海岸で釣りをしてみたら、岸壁のすぐ下にハタタテダイがうようよしていました。地方名はなんだろうと思って地元の子供に「あれ何て魚だ?」と訊いたら、「熱帯魚」と答えやがりました。

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新木 伸 2006年01月10日(火)05時17分20秒

SFって、「サイエンス・フィクション」の略ですから、元々の定義からして「科学っぽいホラ話」なのだと思っていました。科学らしさを装った珍小説以外の何物でもないと。いかに珍奇であるかを歓ぶものですよね?

あと、仮に「ニセSF」なるものがあったとして、それを問題視する団体は「日本SF大会」ではなくて、「日本SF学会」のほうではないかなぁ。
あと、ニセSFよりも、エセSFで、略して「エセエフ」のほうが語呂がよい感じに思えますが。いかに。

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アルビレオ 釣りとしてもおもしろくないですね 2006年01月10日(火)00時11分50秒

むしろSFをまるごと「科学らしさを装った珍小説」と定義してもそんなに違和感ないんですが。

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歌島昌由 「こういう物体」は? 2006年01月09日(月)23時50分19秒
URL: http://utashima.exblog.jp

野尻さん、皆さん、遅くなりましたが、新年明けましておめでとう御座います。今年も宜しくお願いします。

>でも海中に認めたこういう物体にちょっとわくわくしてしまいました。
とありますが、これは何でしょうか。サイズは数m以下と思いますが。漁業に関係しますか。気になったので、質問させて頂きました。と、ここまで書いた所で、マッコウクジラの赤ちゃんをこれに乗せて海に返したのでは、とも思いました。でも、良く判りません。

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野尻抱介 2006年01月09日(月)23時26分01秒

 三重県津市の御殿場海岸はウミガメが産卵したりスナメリが漂着したり、貨物船が並んで座礁したりする楽しい場所ですが、今回はマッコウクジラの赤ちゃんが浅瀬で立ち往生しているというので、モーターパラグライダーで空から野次馬してきました>写真。すでに撤収したあとみたいで、ひっそり閑としてましたけど。でも海中に認めたこういう物体にちょっとわくわくしてしまいました。肉眼ではもっとあいまいに見えたので。

>「ハイブリッドロケットで有人宇宙飛行ができる」などとする珍小説
 ……なんだこりゃ。荒らしというほど攻撃的でもないし、いわゆる「釣り」ですか? 反応すると「釣れた釣れた」と喜ぶのかな?
 しかし一昨年、ハイブリッドロケットによる有人宇宙飛行が実現したことはよく知られてるんだから、餌としては低レベルだなあ。まあなんでもいいか。
 そのときは「ロケットガール、またも予言的中」なんて言われたもんですが、事実は小説より奇なりで、NASAの新構想によればCEVはハイブリッドどころかピュアな固体ブースターで運ばれるそうな。
 液体燃料党だったフォン・ブラウンがこれを聞いたら「人を固体ロケットで打ち上げる? バカ言っちゃいかん、パルプ雑誌の読み過ぎだよ」と一蹴しそうな気がします。先日の記事では「ステロイド・アポロ計画」、私のまわりでは「ロケットガールの劣化コピー」などと言われたりしますが、どうなることでしょうか。
 一度はスペースシャトル・チャレンジャーを吹き飛ばした固体ブースターですが、それを除けば百フライト以上、つまり二百基以上が結果オーライなわけで、これは結構な実績と言えるかもしれません。

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fusianasan 2006年01月08日(日)22時51分29秒

「ニセSF」どう向き合う SF大会、7月にシンポ

2006年01月05日

 日本SF大会実行委員が7月に宮城県で開く大会で、「ニセSF」について議論する。
これまでは「相手にしない」姿勢だったが、「社会的な影響は無視できない」として、
シンポジウムを開いてどう対応すべきか考える。SFファンが集まる大会の場で
ニセSFがとりあげられるのは珍しい。

 シンポを企画した名無しは無慈悲な夜の女王によると、最近のニセSFは
「科学らしさ」を装っている場合が多く、エロゲやライトノベルには
だまされない人でも、「科学」として信じてしまう場合が少なくない。
ニセSFに詳しい憲兵総監氏によると、「ハイブリッドロケットで
有人宇宙飛行ができる」などとする珍小説が、出版されていた。

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野尻抱介 「ニセ科学」シンポジウム 2006年01月06日(金)17時41分57秒

 関連情報を貼っておきます。
田崎さんとこ
スラッシュドット サイエンス: 日本物理学会「ニセ科学」シンポジウム

 田崎さんの日記からリンクされていた朝日の記事を以下に保管しておきます。
「ニセ科学」どう向き合う 物理学会、3月にシンポ

2006年01月05日

 日本物理学会(約1万8千人)が3月に松山市の愛媛大で開く学会で、「ニセ科学」について議論する。これまでは「相手にしない」姿勢だったが、「社会的な影響は無視できない」として、シンポジウムを開いてどう対応すべきか考える。研究者が集まる学会の場でニセ科学がとりあげられるのは珍しい。

 シンポを企画した田崎晴明・学習院大教授(統計物理学)によると、最近のニセ科学は「科学らしさ」を装っている場合が多く、オカルトや心霊現象にはだまされない人でも、「科学」として信じてしまう場合が少なくない。ニセ科学に詳しい菊池誠・大阪大教授(同)によると、「水に優しい言葉をかけると美しい結晶ができる」などとする珍説が、小学校の授業で紹介されている。

 シンポは学会最終日の3月30日に開催。「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」をテーマに、根拠がはっきりしない「健康にいい水」などの実例を紹介し、それらを生み出した社会的要因を考える。

 日本物理学会の佐藤勝彦会長(東京大教授)は「ニセ科学を批判し、社会に科学的な考え方を広めるのは学会の重要な任務の一つだ」と話す。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200601050043.html

 ボールドはこちらでやりました。いやあ、「珍説」の一語でバッサリ決めつけたのが痛快なもので。

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野尻抱介 2006年01月05日(木)23時08分32秒

>引っ越し
 私のウェブサイト、野尻抱介リファレンスマニュアルは、左のとおり引っ越しました。これまで二つのプロバイダに振り分けていたものを、virtural avenue に統合した形です。アサヒネットのほうは今月一杯で解約します。

>光圧でホバリング
 去年の超話題作『ディアスポラ』はまだ読めてないんですが、太陽に対して光圧でホバリングする構造物は自分でネタにしたことがあります。おっしゃる通り、あんまりパワーがありませんね。太陽がもっと軽くて明るい星だったらよかったのに。でも、もしダストを吹き飛ばすほど光圧が大きかったら惑星系は生まれなかったわけですから、人類はいまのありさまに感謝すべきなんでしょう。

>『もやしもん』(石川雅之、講談社)
 もうひとつの話題作、こっちは読めました。いや面白い面白い。個人的には『蟲師』と並ぶヒットでした。

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板倉充洋 ソーラーセール 2006年01月05日(木)12時18分53秒
URL: http://d.hatena.ne.jp/ita/

すみません、ブラウザが悪さして数値が全部消えてしまいました。
お手数ですが下の投稿を削除していただけないでしょうか。
再投稿させていただきます:

何回かお邪魔させていただいております、板倉と申します。

イーガンの『ディアスポラ』で、1g以下の粒子加速器を400AU程度
のところに十四兆個並べて使うという話が出てきましたが、
太陽の重力をソーラーセールでキャンセルしていました。

質量が1gとして必要な面積を見積もってみたら 0.6m^2
でした。光圧も重力も逆二乗に比例するので、どの距離でも
この値になりますが、ちょっと現在ある材料では微妙につらい
かなという値になりました。30世紀にはなんとかなりそうな
値ではあるのですが^^;

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野尻抱介 川口マジック 2006年01月05日(木)00時34分52秒

 ソーラー電力セイルですが、私は面白いプロジェクトだと思いました。
 光を全反射するソーラーセールの場合、推力は下記の式で計算できます。

 P = 2 * S / C

 P: 光圧 N/m^2
 S: 太陽定数 W/m^2 地球付近で1340くらい。
 C: 光速度 3e8m/sec

 というわけで地球付近だと1平方mあたり9e-6ニュートン、約1ミリグラム。
 セールが真っ黒な吸収体だと、推力はその半分になります。これは太陽電池部分に相当すると考えていいでしょう。

 と、講釈したところで川口先生のデザインを――できるだけ――読み解いてみます。
 ソーラーセールの面積を仮に1000平方mの全反射とすると、推力は1g。太陽電池部分を目分量で差し引いて0.8gくらいでしょうか。はやぶさのイオンエンジンの推力が2gくらいだったから、これはバカにならない数字です。特性もイオンエンジンと似ている。微小推力、高比推力、長時間運転。ということは使い方も似てくるから、互いにかばいあうような運用ができる。イオンエンジンが大面積の太陽電池を要するのも、ソーラーセールとフィットします。
 現有技術で作ってもぱっとしないソーラーセールが、イオンエンジンと並べてやると俄然イケてくる。これが“川口マジック”でしょうか。

 軌道図を見ると、金星にすら行けてなくて、はやぶさと同様、地球スイングバイを重ねることでほとんどの速度を作っているように見えます。円軌道に近いうちは日照は真横になるから、ソーラーセールはあまり使えない。
 最後の地球スイングバイで木星に向かうと、日照は後ろ寄りになるのでソーラーセールが活きる。これで木星到着までの時間を多少短縮できるでしょう。ソーラーセールに華を持たせていますが、実際には補助的です。(川口マジックその2)

 日照は距離の逆二乗で弱くなるので、木星付近では1/30くらいになってしまう。そうなるとセールはただのお荷物です。じゃあセールを投棄するかというと、そうではないらしい。そのかわり、もはやセールと探査機本体は積極的に加速せず、木星をフライバイさせてしまう。そして軽量の木星オービターだけを周回軌道に乗せる。まるで多段式ロケットです。(川口マジックその3)

 木星オービターの速度変化は固体燃料モーターで作るんでしょうか。たぶん、大きな速度変化は作れないので、周回軌道といってもかなり長楕円軌道に入れるのではないでしょうか。そしてガリレオ衛星を使って減速スイングバイする。
 いっぽう木星をフライバイした本体は、パイオニアやボイジャーとちがって、それ以上遠くには行かせない。通信が大変だからでしょうか。かわりに木星スイングバイで黄道面から離れ、黄道ダストの外から観測をする。ふたたび黄道面に降りてくるときは、うまくタイミングを合わせてトロヤ群小惑星をねらう。地球からの距離は木星と変わらないので、無理せず世界初の観測ができてしまう。(川口マジックその4)

 ……なんて、お屠蘇気分で分析してみましたが、少しは当たっているでしょうか。

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春九千 二の矢三の矢 2006年01月05日(木)00時33分54秒

探査機・着陸機は、なかなかうまくいきませんね
火星探査機の歴史を見ると火星だけでも成功の確率は12/34で約1/3
信頼性から鑑みて、探査機・着陸機を複数にすることは合理的といえるでしょうね。
重量増やコストアップは当然は発生しますが、保険と割り切るしかないでしょうね。

ソーラー電力セイル機(と呼べばいいんでしょうか?)
>木星プローブ(オプション)の3機で構成されます
木星の複数の領域をカバーするという目的も推察されますが
いざという場合のバックアップとも考えられますね

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鹿野 司 はやぶさVer.2 2006年01月04日(水)10時37分59秒


「太陽帆船」で木星探査=はやぶさの川口教授ら計画−2月に採否決定・宇宙機構


だそうです。


ソーラー電力セイル実証計画について



 またもや新しい事てんこ盛りで、非常に面白いし応援もしたいと思うけど、これをソーラーセールと呼ぶのにはどうも抵抗感が……(´・ω・`)
 用語の混乱を招きそうで、イヤーンな感じがするなあ。

 これは電池は積まないと言う事なのかな?
 で、超大型薄膜太陽電池パネルじゃないと、木星まで行けないんでしょうが、軌道変換の時には、重荷になるような気がします。いや、ただのカンですが。実際どうなんでしょう。

 

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apj 2月号買いました 2006年01月04日(水)03時11分54秒

 薦めていただいたSFマガジン2月号を買いました。小川一水さんのところだけ先に読みました。出たばっかりの本ですので、ネタバレに注意しつつ……最後に木星に向かうところでほろりとしました。行動の意味は違うのですが、新谷かおるさんのファントム無頼の「伝令いまだ届かず」に通じるものを感じました(こちらは、戦争中に届けるはずだった命令文書掘り出され、34年後の同日同時刻に自衛隊機が届けに行く、という話)。昔の人が精一杯がんばって、それでもできなかったことを、後世の人がその思いを想像しつつ行動する、というのは、フィクションであっても心にしみるものがあります。

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おかも〜っ レーダーといえば 2006年01月03日(火)22時23分40秒
URL: http://www.fsinet.or.jp/‾image

レーダーというとセルシンモーター(正確にはセルフシンクロナスモーターだったと思う)を思い出します。まだ小学校ぐらいのころにジャンクで手に入れてくるくる回していました。いまでも使っているんだろうか?
そういえば、一時、ちっちゃなレーダーを作ろうかと本気で回路を考えていたことがあります。手に入る部品だけで作れちゃいそうなんですが、時間がなくてそのうちやる気がうせてそのまんまです。今、締め切りの過ぎている原稿が終わったらまた少しずつなにかしら作ってやろうかしらん?

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野尻抱介 2006年01月03日(火)13時33分28秒

>apjさん
 こちらでははじめまして。水商売ウォッチングを応援しております。自費出版男との戦い(このへん参照)がんばってください。
 拙作を注文いただきありがとうございました。はやぶさ関連のSFでしたら、現在発売中のSFマガジン2月号に小川一水さんの短編『ハイフライト・マイスター』が載っています。
 地球低軌道をまわるだけの衛星だとなかなかネタにしにくいのですが、惑星間空間まで出てくれるとずいぶん展開を作りやすくなります。近頃ではアマチュア無線衛星で火星をめざす計画もあるので楽しみなことです。

>二次監視レーダー
 これは普通の対空レーダーに同架されていますが、やっていることは航空機に積んであるATCトランスポンダとのデータ通信です。なので、チャフとか雨雲からは情報が取り出せないです。
 『天使は結果オーライ』の冒頭に、再突入したカプセル宇宙機がミサイルと誤認されかける場面がありますが、これもATCトラポンを積んでなかったからでした。

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びんた切れの水晶 これでチャフは見えるのだろうか? 2006年01月03日(火)05時56分14秒

>>二次監視レーダー傍受キット
> 航空無線ホビーもついにここまできたか、という装備です。

今から20年ほど前、気象レーダーを短い期間ですが扱ったことがありました。まだ、手動で仰角を変えることができて、チャフとか見つけると仰角を固定して見ていたりしました。もう一度、あれを見てみたいのですが。


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apj 2006年01月02日(月)16時59分25秒
URL: http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/list.php

 あけましておめでとうございます。
 野尻さん、みなさん、初めまして。
 本名を使う方が望ましいということですが、既に数年ネット上ではapjで活動してきているので、こちらを使わせてください。
 ウチの掲示板に書かれていたはやぶさの話題をきっかけに、あちこちネットをさまよっていたらここにたどり着きました。探査機をネタにしたSFがあるということで、読んでみたくなり、『天使は結果オーライ』を(既に品切れなので)amazonのマーケットプレイスで注文しました。『轍の先にあるもの』はSFマガジンのバックナンバーがまだあったので、直接出版社に注文しました。届くのが楽しみです。

 二次監視レーダー傍受キットにはちょっと感激しました。昔、非常勤講師で航空電子工学を教える羽目になったことがありまして……。教科書通りにやればいいということだったので、そのときは初めての経験で何だか無我夢中でした。非常勤の期間が終わった後は触れることもなかったのですが、何となくこの分野に抱いていた心理的敷居が低くなったことは確かです。無線の傍受は別として、昔の教科書を引っ張り出して眺めつつ、使ってみたい商品です。

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春九千 賀正 2006年01月01日(日)22時37分53秒

あけましておめでとうございます

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野尻抱介 あけましておめでとうございます 2006年01月01日(日)18時50分30秒

 元日は晴れの特異日だそうですが、今年も穏やかな日和になりました。そうなると、することはひとつ――モーターパラグライダーのクラブで河川敷に集まって牡蠣や餅を焼きつつフライトしました。撮ったのは元日の伊勢湾

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野尻抱介 2005年12月31日(土)19時22分16秒

 今回の『ゆく年くる年』は、取り壊しが決まったマンション近くのお寺から中継するそうな……。
 というわけで、あっというまに大晦日になってしまいました。
 例によって年賀状は出しませんので、ご容赦くださいませ>お世話になった皆様。
 そんなダメ人間ですが、来年もよろしくお願いします。
 あ、またNDXCのオフにもお邪魔させていただきます>ひらいわさん。

>無線
 年始特売のCWフィルタは……もうしばらく「なし」で頑張ってみようかと。これでもCWデビューはミズホのVFO-7+自作ダイレクト・コンバージョン受信機+ミズホQP-7キットという、きわめて冒険的な組み合わせだったので、それに較べれば天国ですし(^^)。
 『CQ』誌は、付録のハム手帳ほしさに買ったらTS-130の改造記事があってラッキーでした。

 山頂からのHF運用は、一応意味があるわけですね。あと、山腹からだと電波の打ち上げ角が低くなるそうで、シンプルなアンテナでDXに挑む意味がありそうです。
 でもこれと平行して、V/UHFでCW専用のQRP機も用意しておきたいです。ハイキングで行ける程度のピークで、休憩がてらQSOするのにちょうどいいので。

 新年はQSOパーティーとかいろいろあるようで、賑わうんだろうなあ。私も出たほうがいいロールコール(無線による点呼)があって……すでにローカル(近隣無線界)のしがらみに片足取られていたり(^^;。
 そして新年からは市町村合併で、もう奈良との県境、深山幽谷の吉野山中といってもよさそうな場所まで津市です。津市から電波出しても、誰も有り難がってくれないだろうなあ。

二次監視レーダー傍受キット
 航空無線ホビーもついにここまできたか、という装備です。

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ひらいわ 今年はおせわになりました。 2005年12月30日(金)13時15分22秒

ご無沙汰してます。
 ことしも、あと今日をいれて2日ですね。おいそがしいですか?
紙の賀状がだせませんので、ここからご挨拶になりますが。
来年も懲りずにミーティングに参加してください。得るものがあるかないかは、
自己判断とおもいますが・・・・・
NDXCともどもよろしくおねがいいたします。野尻さん来ていただくとたのしいし。じゃぁ よいお年をおむかえくだいませ。

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春九千 ビーグル2号の痕跡か? 2005年12月29日(木)02時16分00秒

Y.TAKENAKAの日記で知ったのですが
ESAの火星探査機Mars Expressの着陸船Beagle 2の痕跡らしきものが見つかったとの事です
Beagle 2 probe 'spotted' on Mars
はやぶさのミネルバもそうですが、着陸船はなかなかうまくいきませんね。

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春九千 板の雰囲気を乱して申し訳ございませんでした。 2005年12月29日(木)02時13分08秒

>野尻抱介様
> 最近、浮いている方、空気の合ってない方の書き込みが目につくので、少しお願いしておきます。
申し訳ございませんでした。以後気をつけます。
> 本掲示板は「ですます」調でお願いします。内容はくだけていても、ため口はだめです。
了解いたしました。
> 捨てハンドルや、人名からかけ離れたハンドル名(大人が人前で使うのをためらうようなもの)の使用はできるだけおやめください。実名の使用がベストです。
実名の公開は支障がありますので、「春九千」を使用させていただきます。
どうかご了承くださいませ。
> 議論に参加するときはおよその年齢、関連知識がわかる程度に自己紹介をしてください。
宇宙関係niの話題に加わることも多いかと存じますので簡単に年齢と関連知識についてお話しておきます。
年齢はアポロ月着陸に間に合ったあたりです。
宇宙関連知識について言えば、宇宙関連の会社の元社員程度です。

以前みずほの件が話題になりましたが、私も仕事で大失敗をしたことがあります。
毎月君津にハウスキーピングデータの取得きに通っていたのですが、一度上司からえらい剣幕で起こられたことがありました。
「お前がやった作業でJCLがめちゃくちゃになってたぢゃないか」
うーん、そんな無茶な操作はした覚えなかったんですが
そんなミスが重なって、私はその会社を減首になりました。
問題が発生したとき、原因追及を怠り、対策を怠けると事態を悪化させる実例です。

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cosy コンテスト&山頂からの7MHz 2005年12月28日(水)22時28分43秒

白原さん,野尻さん,こんばんは

> この辺は、コンテストに参加するスタンスによるんじゃないかと
私も市販機も使いますので,あまり自慢できることではないです(^^;
強いていえば通常5Wに絞って運用するようにしているくらいでしょうか(定格は50W).
そういえば3年前のCQ WWでは1W出力のHW-9で中西部くらいまで飛んでいて,入賞を目指すのでなければQRPでもそれなりにコンテストを楽しむことも可能ですね.
#この場合はスコアよりもどこまで飛ぶかを調べる楽しみですね.

山頂からのHFですが,ごく近距離の見下ろした地域への伝搬がありますので,それなりに効果はありますよ.
9月に栃尾市から運用したときが標高750mの尾根道の登山道からでしたが,そこから見下ろす地域との通信も結構できました.

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