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春九千 幻の外層圏ロケット旅客機 まとめレス 2005年11月10日(木)02時08分01秒

昨年のスペースシップワンのX賞勝利以来、日本の民間商業宇宙開発の可能性について考えてきました。そのアイデアが外層圏ロケット旅客機でした。
「ロケットを、宇宙へ行く装置と捉えるのではなく,高性能の加速器として捉え、旅客機のエンジンとして使用する」
このアイデアの可能性について調べたたところ、これと同じアイデアがとっくの昔に発表されていたことを知ってひっくり返りました⊂(。Д。⊂⌒`つェェエエエ
以前、日本の政治家の発言を呼んだことがあります。
「国民を納得させられる理由が出来れば、いつでも宇宙開発に予算を付けられる」
外層圏ロケット旅客機は、国が宇宙開発の予算を計上する「理由」に、また民間会社が宇宙開発に参入する動機にもなると思いました。
でもそれも、糸川博士が外層圏ロケット旅客機の構想を発表した理由なのですね。
まいりました_| ̄|○まさに「逆転の発想」ですね>糸川英夫博士

私の発言にいくつかご回答をいただいていましたので、まとめてレスさせていただきます。ご回答ありがとうございました。
みーや★様
「10時に日本を出発」「ニューヨークなら現地時間の23時到着」「ロンドンなら現地時間の3時に到着」
これはスケジューリングの問題で、フライトスケジュールを調整すれば解決できるはずです。
日本を16時に出発すれば、NYに5時着、ロンドンに9時着になります。
利用者が居るかの件ですが、現実に関西国際空港には1:10着の便が存在します。

Kahn様
今まで大雑把に考えていたので分かりませんでしたが、ここまで詳細に描写されると、このロケット旅客機確かに厳しいですね(笑)
2001年のパンナム機を想像してましたが( ゜-゜)トオイメ

野尻抱介様
>弾道飛行でいいわけで、軌道速度を出す必要はないのでは。
雑誌に掲載されていたスペースアドベンチャー社の話では、弾道飛行による観光の市場規模は数千億円で年間数千人の利用者を見込んでいるとありました。(うろ覚えです)
観光よりも旅客輸送のほうが市場規模は大きくなるはずなので、ねらい目だと思ったんですが。(苦笑)

平山寛様
ありがとうございました!このようなデータが欲しかったんです。この掲示板で粘った甲斐がありました\(^O^)/
それにしても、必要なΔVは第一宇宙速度と変わらないというのはショックでした。
結局、宇宙ロケットを開発するのと同じことになるわけですね、今まで実現しなかったのもうなづけます。納得しました!(^^)b

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野尻抱介 2005年11月10日(木)00時14分13秒

 外出から帰ってみると、パソコンが暴走していました。
 電源を入れ直しても立ち上がりません。DVDドライブが異音を立てたり、ビープ音が不規則に鳴ったり、HDのアクセスランプが点滅しっぱなしになったり。
 暗澹たる思いで、せめて調べられるところだけでも調べてみようと思ってテスターで電源電圧を測ったら、5Vが4.7V、12Vが11.5Vという微妙な値に。これくらいなら動きそうな気もするけど、判断がつきません。ボードやドライブ類は数年おきに入れ替えていますが、筐体と電源は10年近く前の製品です。
 自転車でショップに駆け込んでATX電源の売場に行ってみると、コネクタが24ピンになっていたり容量が400Wで普通だったり、隔世の感がありましたが店員に教えてもらって適当に選びました。ファンは上面についています。大口径のファンをゆっくりまわすことで静音化をはかっているようです。ファンの形状もなんとなく“空力フォルム”な感じ。
 で、電源を交換してみたらパソコンはあっけなく息を吹き返しました。静音化もできてよかったよかった。

>アンチPLC
 いま人気爆発中のきくちblogで話題にしてもらいました。多謝。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/‾kikuchi/weblog/index.php?UID=1131450764#CID1131463117

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野尻抱介 スレッドについて 2005年11月09日(水)14時30分19秒

 自分に関しては、いまのCGIを使うまえからの伝統?で、1発言で複数の話題にコメントする形にしています。なのでスレッドは無視。
 この発言のように単一の話題にコメントするときは「返答先」でリンクするようにしますし、題名もつけることが多いです。
 でもこの規模のやりとりなら、スレッドで分けるよりちゃんぷるー状態のほうが水平思考をうながして面白いんじゃないでしょうか。

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春九千 長文失礼いたしました 2005年11月09日(水)02時22分28秒

野尻抱介さま
申し訳ございませんでした
書きたいことがあっても、読むほうはつらいですよねw
大菩薩峠を思い出しました_| ̄|○
語り足りないのでw@niftyのスペースフォーラムのほうで続きを書きます
「ミルキー・ウエイ」
http://bbs.com.nifty.com/mes/cf_wrent/FSPACE_B038
よかったら覗きに来てくださいね
ご迷惑をおかけいたしました

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アルビレオ Googleはすごいですよ 2005年11月09日(水)02時08分27秒

ディープソートよりも速く答えを出します。
Googleで「人生、宇宙、すべての答え」

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野尻抱介 2005年11月09日(水)00時10分43秒

>アルビレオさん
 失礼しました。はやぶさの目標選択関連で、まずM3さんの発言を見落とし、さらにその下のアルビレオさんのも見落としてました。新規発言が複数あるとき、上から読んでいく途中で考えがそちらに向くと、まだ下があるのを忘れてしまうんでした(^^;ゞ。
 で、二人とも結局同じことを述べていて、揃って卓見だと思います。

>アンチPLC
 大変参考になりました>cosyさん。
 この調子で「分野別HF-PLC迷惑ガイド」みたいなものを作れないでしょうかね。

 アマチュア無線家:短波通信に重大な障害。
 ペースメーカー使用者:ペースメーカーのリセット、誤作動。
 研究開発:測定器の誤作動、信号の誤認。
 天文学:宇宙電波の観測に障害。
 惑星科学:電離圏の観測に障害。
 理科教育:宇宙電波、短波ラジオの教材学習に障害。
 漁業:基地局側で通信障害。
 航空:基地局側で通信障害。
 ……

>弾道飛行のΔV
 到達距離が2万kmで地球の裏側だから、円軌道速度と等しくなる。その半分でも7kmちょっとか。意外にかかりますね。
 私の感覚だとΔVが6kmくらいのところにひとつ壁があって、これくらいならSSTOでもなんとかなりそうなんですが、それだと距離は5000kmぽっち。コンコルドで2時間だから、弾道飛行がペイするのはかなり特殊な設定が必要ですね。

>春九千さん
 さして旬でもない話題で長文をどかどか投げ込むのはそろそろ勘弁してほしいです。上のようにポイントを絞るか、ご自分のサイトで意見を発表して、ここにはリンクを示すという形でお願いできませんか。

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春九千 (オフトピ)Googleはすごいなー( ゜-゜)トオイメ 2005年11月08日(火)23時43分58秒

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8F5.5%2F7900m%2Fs&lr=

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新木 伸 ウィキペディアのスイングバイ 2005年11月08日(火)23時38分21秒
URL: http://www.araki-shin.com/

 ずいぶん前に「トンデモ・スイングバイ」の解説が話題になったことがありましたが……。
 ひさしぶりに見てみたら、すごくまともになっておりました。
 アニメ付きでわかりやすい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%90%E3%82%A4




>スレッド式?

 じつはこのあいだ気づいたのですが。
 こちらの掲示板って、スレッド式にもなりますよね。

 私、長いこと、スレッドを無視して、常に新規スレッドの根っことして発言してきていましたけど……。
 ひょっとして、かなり不作法でしたでしょうか?
 スレッド推奨?

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春九千 Re4: 幻の外層圏ロケット旅客機(2/4) 2005年11月08日(火)23時28分54秒

(続き)
みーや★様のイメージされる外層圏ロケット旅客機の問題点は以下の原因に起因していると考えられます。(カッコ内:対応問題点番号)
(1)離着陸および低空飛行にロケットエンジンを使用 ((1)(2)(3(a))(3(b)))
(2)減速に空気抵抗を利用 ((3(c)))
(3)燃料に液体酸素を使用 ((4)(5)(6))
問題を解決するためには以上の原因について、対応策を講じるか、回避策を講じる必要があります。

以下、各原因について、これら[対応策][回避策]二つのアプローチについて検討を行います。
(1)離着陸および低空飛行にロケットエンジンを使用
[対応策] 空気密度が高い環境でも高い燃費を得られる、低騒音で、再起動が容易なロケットエンジンを開発する。
(a)空気取り込み式(エアブリージング)エンジンを開発する。
(開発の現状) 研究段階
平成16年12月16日
エジェクタ・ラムジェットに関する研究
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/12/04121501/furoku/070.htm
「将来型宇宙往還機用推進系として有望視される空気吸い込み式エンジンは多様な研究がなされているが、個々の要素の研究からより統合したシステムを踏まえた研究へと発展しつつある。」
(評価)
抗力損失の大きい離着陸および低空において、空気取り込み式エンジンにより飛行し、抗力損失の小さい高空において、ロケット飛行に切り替える航法は地球において宇宙往還機として無駄がなく理想的だと考えられます。
この航法をひとつのエンジンで実現できる空気取り込み式エンジンは、完成すれば宇宙往還機はもとより外層圏ロケット旅客機としても理想的だと思われます。

[回避策] 離着陸および低空飛行にロケット以外のエンジンを使用する。
(b)ジェットエンジンを併用する。
(開発の現状) 既存技術
(評価)
空気取り込み式エンジンは理想的ですが、現行のジェットエンジンをロケットエンジンを併用する方式でも、同様の航法が実現できます。
ジェットエンジンは既存技術であり、実現のためのハードルは高くないと思われます。
また、マッハ5.5クラスのジェットエンジンがすでに完成しており、ロケット起動時の初速度を大きくすることが可能です。
マッハ5.5で1870m/sとなり、第一宇宙速度の24%もの初速度を得ることが出来ます。

(c)プロペラエンジンを併用する。
(開発の現状) 既存技術
(評価)
プロペラエンジンをロケットエンジンを併用する方式も同様の航法が実現できます。
プロペラエンジンまたはジェットエンジンを使用するのは以下の2つのフェーズとなります。
 1)滑走路からロケットエンジン起動ポイントまでの飛行
 2)大気圏再突入から滑走路までの飛行
プロペラエンジンまたはジェットエンジンによる飛行距離は全航程と比較して限られており、二種類のエンジン性能の大気圏内における飛行時間に対する影響は限られます。
初速度の差をロケットエンジンの能力でカバーすることが可能であれば、プロペラエンジンはジェットエンジンに見劣りするものではないと考えられます。
予断ながら、ジェットエンジンは大気中に大量の遊離酸素を必要とすることから、太陽系内において地球以外の星では使用不能です。

(続く)
長くなってすみませんm(..)m
回答いただきましたほかの皆様、お返事送れて申し訳ございません。もう100行ほど続きます_| ̄|○

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ki すざくXRSのヘリウムの寿命? 2005年11月08日(火)23時18分12秒
URL: http://ken-ishi.at.webry.info/

前から気にはなってたんですが、ISASメールマガジンに、
「すざく」がいよいよ定常観測フェーズに入りました、との記事があったので思い出したのですが、
すざくXRSのマイクロカロリメータでしたっけ、ヘリウムが予想外に早く抜けちゃった原因は判明したんでしょうか?

超流動が起こるかどうかは知りませんが、配管のシールひとつとっても、かなり微妙なデリケートなものだろうとは素人でも思うので、原因究明といっても軌道上の衛星でもあり、極めて困難だろうとは想像するのですが...

言葉尻で申し訳ないんですが、冷媒のヘリウムが寿命を迎えた、とあったもんで、寿命は3年くらいの予定だったんじゃないかと思った次第
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/suzaku/scienti.shtml

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cosy JARL WEB 2005年11月08日(火)20時18分22秒

JARL WEBでも
『「高速電力線搬送通信に関する研究会」意見の募集に関するJARLの考え』
がリリースされました;
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-7_plc/20051108plc.htm

この中で
> この頁をご覧になった皆様方におかれましても、各自でご判断の上意見を提出して
> 頂きますようお願いいたします。
と意見提出を連盟としても会員や当該ページを閲覧された堅に求める内容となっております.

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平山寛 ロケット飛行機のΔV 2005年11月08日(火)19時56分26秒

ロケット飛行機に必要なΔVの参考として、単純な弾道飛行に必要なΔVを計算してみました。

仮定(ICBMの計算と同じ)
出発時にインパルス加速
大気は無視して弾道飛行(近地点が地中にある楕円軌道)
地球の自転は無視

横軸が目的地までの距離[km]、縦軸が出発時のΔV[m/s]
このグラフ
1万km先のアメリカに行くのでも、第一宇宙速度に近いΔVが要るようです。

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M3 2005年11月08日(火)17時27分28秒

記事によると一度に10万枚撒くわけではないようですね。
私も最初そんなイメージが浮かびましたけど。

宇宙空間でジャムらずに10万枚カードに印刷、排出する技術(これ、凄く高度な技術ですよね)にも興味がありますけど、どうせやるなら、折鶴を折って飛ばす位までやって欲しい気もします。

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國分利幸 「天文教育普及活動の20年、そしてこれからの20年」 2005年11月08日(火)17時07分50秒
URL: http://www.geocities.jp/astrobuntarou/tenkyo2005-11-20.html

天文教育普及研究会関東支部と高校生天体観測ネットワークの主催で,標記の研究会があります.
よろしければ是非ご参加ください.

研究会「天文教育普及活動の20年、そしてこれからの20年」

■日時:11月20日(日)11時30分〜16時20分
■会場:ミュージアムパーク茨城県自然博物館
■プログラム
11:30〜12:30 博物館見学
12:30〜13:30 昼食・休憩
13:30〜14:00 研究会受付
14:00〜16:20 研究会
○基調講演
 「天文教育普及研究会・これまでの20年とこれからの20年」 水野孝雄(東京学芸大学)
 「Astro-HSが果たした役割と今後の展望(仮題)」 鈴木文二(埼玉県立春日部女子高校)
○研究発表
 「小・中学校の教科書から見る天体の学習 30年の変遷」 大島 修(群馬県総合教育センター)
 「PAONETの成果と今後の展望(仮題)」 尾久土正己(和歌山大学)
 プラネタリウムに関する講演(予定)(講演者は調整中)
 「天文教育と科学的素養」 五島正光(巣鴨中学高校)
 「天プラの目指す『これからの20年』」 塚田 健(東京学芸大学,「天文学とプラネタリウム」)
 ※ポスター発表「科学を出前!サイエンスステーションの事業紹介」金井陽子(NPO法人サイエンスステーション)
○討論
■参加費:無料 (研究会事前申し込みの方は,博物館の入場料も無料です.)

【お申し込み・お問い合わせ】kanto2005-11-20@freeml.com

そのほか,詳しくはURL先をご参照ください.

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 質量断面積比 2005年11月08日(火)10時04分30秒

紙と衛星では質量断面積比が数十倍〜百倍違いますから、空力や輻射圧の影響も同じ率で大きく、寿命が2〜3ヶ月というのは妥当でしょう。

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cosy Re: パブリックコメント 2005年11月08日(火)06時09分04秒

同じ理由で医療関係者も危機感を持つべきと考えます.
#研究会の資料によれば医療機関への医療ネットワークビジネスを考えている会社もあります.
最近の医療現場の計測器には微小信号を扱う電子計測器も多々あります.
これらの計測器のセンサ部にPLCのノイズが伝導なり放射で伝わって測定値に影響が出た場合,医師の誤診の原因にもなりますし結果として人命に影響を及ぼしかねません.

また,心臓ペースメーカや除細動器を装着している人にとっても同様です.
医薬品・医療用具等安全性情報 第190号;
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/06/h0626-1.html
ではSuuicaのようなワイヤレスカードシステムや盗難防止装置による影響が注意喚起されています.
PLCが導入されている場所(家屋)で電気毛布をかけて寝たり,電気カーペットに長時間座って過ごすのは,心臓ペースメーカや除細動器を装着している人には大変危険なことと考えられます.

#この話も今夜には私のページに反映させておきましょう.

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cosy パブリックコメント 2005年11月08日(火)05時40分10秒

> 教育関係者からもパブリック・コメントを出してほしいと思うのですが
はい,電子計測器にも影響が出ると思いますので,大学の電気・電子系や電子計測器を扱う研究者の方はもっと危機感を持っていいと思います.
隣の研究室で「簡単にネットが組めるから」PLCが入って,自分のところのオシロやスペアナでのハイインピーダンス測定結果に影響が出ないとも限りません(あるいはSQUIDとかの微小信号計測やS/N測定にも).
でもそのノイズの原因は,隣の研究室にPLCが入ったという情報が伝わらない限りわからない寸法です.
隣がハードウェアを全く扱わない情報系の研究室なら要注意でしょう.

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アルビレオ はやぶさ降下地点 2005年11月08日(火)02時26分33秒

>表面の緯度方向への傾斜角

私もその説明は気になったのですが、地球にアンテナを向けるなら大事なのは黄道面に対する傾斜であって、緯度方向の傾斜というからにはイトカワの自転軸を考慮しないといけない要素が何かあるのかというのがよくわからなかったわけです。
単にイトカワの赤道が黄道に対してそれほど傾いていないからそういう表現になったのかもしれませんが。

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青木太一 失礼しました。 2005年11月08日(火)01時19分23秒

高度500kmってけっこう高いんですね。ISSよりも高いことをわかっていませんでした。
ロケットを相乗りさせてもらう衛星の都合で、そのくらいの高さに連れていかれてしまうのですかね。
2〜3ヶ月で落ちるというのを信じていました。が、
TPS/Jメール
>とくに高度が500kmよりも低い辺りを飛んでいる衛星は、その影響を大きく受けるので、その軌道寿命が数年から十数年になってしまいます。
500kmだと数年は残ってしまうのですね。知識不足でまとはずれな指摘をしてしまい、すいません。ありがとうございました。

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野尻抱介 2005年11月08日(火)00時43分57秒

>軌道汚染
 短時間で終わる人工流星雨とか発光物質の放出ならいいでしょうけど、2〜3か月は長すぎますね。宇宙航行の障害になるほか、地上からの天体観測の邪魔になります。ただし後者については、軌道がある程度低ければ薄明中OR低仰角でしか見えないので、折り合いのつくところがあるかもしれません。高度200km以下なら数日で再突入するので、誰も文句は言わないでしょう。衛星も同じ寿命になりますけど。
 ハンカチくらいのソーラーセールで、地球引力圏を脱出できれば文句なしですね。

 前に坂田さんにもらった臼田宇宙空間観測所ページ、ホームページからのリンクがいつのまにか消えていたので復旧しておきました。検索していて知りましたが、臼田って五稜郭があったんですね。あと、日本で一番海から遠い場所だそうで。

>M3さん
|表面の緯度方向への傾斜角の条件を満たすのは赤道付近しかないということではないでしょうか。
 コメントし忘れてましたが、卓見ですね。亀の甲羅みたいにしょっているパラボラアンテナが地球を指向してないとだめだから、赤道部分に向かうしかない、と。
 パラボラの首振りくらい、ROBO-ONEで使うような小さなサーボモーター二個でやれそうな気がするけど……故障しうるパーツを増やすのは嫌かな。

>アンチPLC
 総務省の資料が難解かつ曖昧でどうしたものかと思っていたので、今回の更新はとても有り難かったです>cosyさん。NDXCの掲示板にも報告しておきました。
 ほかにわかりやすい意見として国立天文台・近田義広氏の意見をリンクしておきます。
【最終局面を迎えた電力線通信・実用化「再」論争の真実】(4)「学術研究の妨げになる」
 もうひとつ、高速電力線搬送通信についての座長提案について(PDF)

 あと、及ばずながら、私のページに置いてあるアピール
 私としては、HAM・BCL勢だけじゃ弱いので、教育関係者からもパブリック・コメントを出してほしいと思うのですが、どうでしょうか>学校、科学館、公共天文台の皆様。
 HF帯の木星電波や銀河電波を受信できなくなったり、教材の短波ラジオを作ってもノイズばかりになっていいんでしょうか。
 とにかくネオンサインからスイッチング型のACアダプターまで、ノイズを撒き散らすモノが多すぎます。ノイズはすでにあるものへの害だけでなく、この世界に潜在する様々な事柄への「気づき」の機会を奪います。こんな無節操は文明人のすることじゃありません。

特定失踪者問題調査会の北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」
 短波つながりで紹介しておきます。先月末から始まった、拉致被害者向けの日本語放送です。毎日23時半から、5890kHz。簡単な短波ラジオでも聴けます。
 ネットで聴くなら、Doblog - DX with ALA1530にMP3ファイルがあります。30分ぶんを録音したファイルなのでかなり大きいです。
「必ず助け出します」「もう少しの間、頑張ってください」というメッセージのあとに失踪者の名簿が読み上げられます。なかなか非日常的で、どこかで聞いたメッセージだと思ったら、救難非常食に入っている紙の「がんばれ! 救助は必ずやってくる」でした。まあ、そういう状況ですし。違うのは、「北朝鮮当局は皆さんを騙そうとすることがあるかもしれません。行動には十分注意してください」というあたり。
 今後の注目点はこの放送に対してジャミングが入るかどうか、入るとしたらいつか、外交日程と関連しているかなどでしょう。妨害電波、地下放送、暗号放送、海賊放送など、国際放送にはいろんな駆け引きがあります。21世紀になってこんな冷戦時代みたいなことを仕掛けるとは思いませんでしたけど。

>東京シティービューと都市の模型展
 終了前に上京する機会があるので、寄ってみようかな。特に都市模型は見てみたいです。個人の家まで探せるそうですが、3Dモデリングみたいな手法で作ったのかな?

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坂田 もし、秒速8km同士で直角にぶつかると・・・・相対速度はいくら? 2005年11月07日(月)23時39分07秒

カード(以下デブリ)とはいえ、人間にぶつかると腕がちぎれるだけじゃすみませんよ?

高度500kmの軌道(多分円軌道)に投入して、2〜3ヶ月で消滅するかどうか・・・・
普通の紙だったら10年以上かけて軌道が低くなって大気で燃え尽きるますが
全てのカードがいつまでも同一軌道にいるわけじゃなく、
(太陽の)光圧とかの影響で軌道が徐々にバラけて行くから
中には投入時の軌道に直行する(極軌道になる)デブリも出てくる可能性もある。
消滅までの全て(10万個)のデブリの監視は誰がやるんですか?

駄目駄目、ではあれなので、ちょっと考えてみる・・・・・考えられるミッションは

  高度500kmに投入→衛星のスラスターで高度100km前後の円軌道まで降下
  →後ろに放出(減速方向)→空気抵抗で数ヶ月(数日)で落下
    ポイント:高度100km前後は低すぎて誰も使ってない?(空気抵抗があるから)
または、
  太陽光で12〜24時間で昇華(分解じゃなくて完全に気体に)する素材でカードを作るとか?
   特定軌道を2〜3ヶ月も占拠させられるわけない、横切ることもできねぇ・・・・

宇宙葬がビジネスになっていますが、あれも一定期間の低軌道を周回して空気抵抗で落として消滅させているんですよ?

他にあったらどうぞ。

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青木太一 だめなんですか? 2005年11月07日(月)22時09分43秒
URL: http://www2.tba.t-com.ne.jp/aoki/taichi/

http://www.asahi.com/national/update/1107/OSK200511060024.html
>カードは太陽や大気圏突入時の熱で2〜3カ月で消滅するとみている。
だそうですが、この予想は妥当じゃないんですか?

個人的には、むしろ、宇宙空間で漂っているようすの撮影をしたあと、なにかしらの方法でカードが第二宇宙速度を突破してメッセージが半永久的に残るサービスがいいな。

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cosy Re: やーめーてー 2005年11月07日(月)22時06分09秒
URL: http://homepage3.nifty.com/jh5esm/preserve_spectrum_j.html

> 宇宙空間にメッセージ
似たような話が「私を月まで連れてって」(竹宮恵子)にもありましたが,今回の件についてはHF PLCと同様に“Preserve Space against Advertizing!”と言いたくなります.
#Preserve Spectrumのページもちょっとアップデートしています>このキャンペーンに関心のある皆様

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坂田 やーめーてー 2005年11月07日(月)21時05分58秒

宇宙空間にメッセージ 近畿大教授らがビジネス化構想 asahi.com

だそうで記事からは回収云々は書かれていないんですが(もしかして考えていない?)
回収しないとなると一度に10万個のデブリをバラ蒔くことに・・・・
近畿大学とはいえ宇宙工学の教授の発言とは考えられませんな・・・
たぶん、NASAあたりからSTOPがかかるとは思いますが、もしくは資金不足で頓挫が関の山かと。

はやぶさ関連
 またしょうも懲りず臼田宇宙空間観測所に行ってきました。(11/4早朝3:00)
 すでに、この時間に、パラボラを東(日の出方向)に向け、ライトアップをして準備万端!! ってな感じで
 心なしかオーラが漂っている感じでした(気のせい)
 また、11/5(土) 15:45頃に行ったんですが、すでに山の向こうに太陽が隠れて いました・・・・・・「はやぶさ」はもう見えない・・・・orz
 つまり臼田DSCの日没時刻は今の時期15:45なんですね。参考に長野市の日没は16:46(≒臼田市の日没時刻)
 日の出が遅く、日没が(西側の山のおかげで特に)早い今の時期は時間との戦いだなぁと思いました。

ちなみに日没時間の算出にここのHPを使わせていただきました。
        ↓
「天文・測地情報 & 水路観測所のページ」

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鈴木 順 俯瞰マニアの方におすすめ! 2005年11月06日(日)15時39分42秒
URL: http://www.tokyocityview.com/ja/index.html

何を今さら、、、という方もいらっしゃるかもしれませんが「六本木ヒルズ・森タワー」の展望台「東京シティービュー」であります。13日まで開催している「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」のついでに行ったんですが、これがなかなかでした。ダ・ヴィンチ展については他に譲りますが、このような展示会や美術館の入場券を持っていると、通常1500円の展望台入場料が500円になるというのがきっかけっでした。

まずは地上200メートル、海抜250メートルというその高さに加え、展望フロアの天井の高さが11m、3階分もあるのがポイントです。それが全面ガラスなので垂直方向、つまり空の視野が広く、これが開放感を非常に高めています。雲が美しいと東京の景観もより映えそうです。ぐるっと回廊になっていますがところどころにショップやカフェがあります。特に西に面したその名も「SUNSET CAFE」で文字どおり日没から夜景の美しい頃にかけてシャンパンなどいただいたら、こりゃたまらないでしょうな。白が基調のオシャレなオープンスペースです。なにか嫌なことがあったらまた行こうと思っています。

赤坂にある高さ100メートルの我が社のビルも屋上が丸見えでした。ちなみに東京タワーのある芝よりも海抜が高いせいで、タワーの地上デジタル放送のアンテナと同じくらいの高さになるようです。ふもとのテレビ朝日は、はるか真下にビルの上面しか見えません。近場で目新しいのは青山墓地の手前に新しい国立美術館が完成間近です。外装がガラス張りの曲面で優美です。

もう一つは、展望フロアのすぐ下の階(帰りの順路脇)にある「森都市未来研究所」なるフロアで23日まで行われている「都市の模型展」です。ここでは東京都心部を1000分の一の縮尺で、ビルひとつひとつまで作り込んだ立体模型で再現しています。大きく4つに分割されていますが10メートル四方はありそうな大作です。ビルの上面は衛星写真から採るとしても側面はどうしたのか考えると気が遠くなりそうです。いや、これが仕事ならとてもいいかも。我が社の敷地は2008年に完成する予定の再開発が完了した表現になってました。こしゃくな。

おなじ所にある小さなシアター(30席くらい?)で上映している「TOKYO SCANNER」も良かったです。木更津を飛び立って東京のビューポイントを回りながら森ビルの屋上に着陸する(ように見せている)のですが、ポイントごとに焦点を合わせる時の効果音やCGの重ね方がとてもオシャレですごいと思ったら、監修が押井守さんでした。

この映像のDVDは3000円で買えるんですが、ショップには他にもビルのペーパークラフトや最近流行りの地図絡みの書籍などもたくさんあって、相変わらず非常に危険なゾーンになっています。

http://www.tokyocityview.com/ja/index.html

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野尻抱介 2005年11月06日(日)12時34分17秒

 土曜はニキ・リンコさんの対談を聞きに大阪へ行ってました。そのあとニキ、こなみ、かちゃ、野尻で難波に移動し、道具屋筋で買い物してからお好み焼きを囲みました。
 ニキ・リンコ・藤家寛子著『自閉っ子、こういう風にできてます!』は個人的に“今年最もSFを感じた本”にノミネートしている本です。

>はやぶさの公開画像
 平田さん、お久しぶりです。
 まあ癪なのはわかりますけど、公開した画像を一日でひっこめたりすれば、「あわてて」ぐらいの修飾はつくものでは。仮に「あわててなんかいない、冷静にひっこめたのだ」と説いてもたいして意味がないことはおわかりでしょう。こちらは「外から見てどう思うか」の文脈で語っているので。

 はやぶさについては、「ここはぐっとこらえて盛り上げなきゃ」と思って動いているわけですが、応援ばかりしているとカルトの信者みたいに思われそうなので、ときどきチクリと批判してみたりするわけです。
 はやぶさに関心のある人は公開情報の少なさ・頻度の低さに失望したり苛立ったりしているし、関心のない人はこのミッションの見どころすらわからないまま通り過ぎようとしている。こういう層の共感をつなぎとめつつ、前向きに盛り上げようという方針なわけで。

 まあ私は基本的に気楽な立場なのでどう思われようといいんですが、「外の人」の立ち位置で奮闘している松浦さんには、まず感謝とねぎらいの言葉くらいかけてやってもいいのでは、と、ちょっと思いました。ちょっとだけですけどね(^^;。彼のおかげで「外から見たはやぶさ」は皮一枚でつながっているので。
 いくら中がウハウハ状態でも、広報面では大失敗の瀬戸際で、このへんの焦燥感を中の人はどれくらいわかってるのかなあ……。

 あと、サイエンス用途に使えるデータを出せなんて言ってませんから。一般人の興味を引くだけの絵とエピソードがあればいいんです。
 いま提供すべきは学術情報ではなく、共感です。できるだけリアルタイムな状況で、中の人といっしょになって苦楽を味わい、最後には「ばんざーい」とやれることです。
 難解な情報を感動エピソードに翻訳するのは、松浦さんとかこのへんのマニアの人たちにまかせておけばいいので、とにかく素材を投げてよ、ということで。

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平田成 公開画像 2005年11月06日(日)00時27分10秒

こんにちは,ご無沙汰しております.
ちょっと時間が経ってからこんなことを言うのもアレですが,
>高解像度画像をあわてて引っ込めた
と「あわてて引っ込めた」ことにされたままなのも癪なので松浦さんのBlogにコメントをつけました.

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M3 2005年11月05日(土)15時01分53秒

表面の緯度方向への傾斜角の条件
を満たすのは赤道付近しかないということではないでしょうか。
はやぶさが自由な姿勢を取れない〜作業目的と機体の向きが独立していない〜という制約が航行中からサンプル採取にいたるまで物凄い障害になっているのですね。

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アルビレオ はやぶさの降下地点 2005年11月05日(土)01時54分10秒

このページの後半(図10のあたり)を見ると降下地点の選定条件が書かれていますが、これだけでは赤道付近になった理由はちょっと読み取れませんね。

サンプル採取用の装置がちょうどアンテナの反対側についているのは重量バランスなどの事情もあったのでしょうが、最初から地球に向いた面に降下することを前提にしていると思われます。
自転軸付近に降下すると、アンテナがあさっての方向を向いてしまうため候補から外されたのかもしれません。
さらにリアクションホール故障のせいで、向きを変える動きは最小限にしたいという事情もありそうですね。

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春九千 Re4: 幻の外層圏ロケット旅客機(1/2) 2005年11月05日(土)01時40分55秒

技術的問題の解決策として、以下の対策が考えられないでしょうか?
(1)ロケットエンジンとプロペラエンジンorジェットエンジンの併用
(2)逆噴射エンジンの装備
(3)固体ロケットエンジンの使用

みーや★様の外層圏ロケット旅客機に対するイメージは以下のとおりとなりますでしょうか?
機体:液酸液体ロケットエンジン装備
飛行シーケンス:
(1)ロケットエンジン起動/離陸/大気圏突破
(2)ロケットエンジン燃焼終了/慣性飛行
(3)大気圏再突入/ロケットエンジン再起動
(4)着陸

この外層圏ロケット旅客機に対する、みーや★様からご指摘の技術的問題点は以下のとおり整理できると考えられます。
(1)燃費が悪い
「酸化剤も自重に加算される」
(2)騒音が大きい
「ロケットエンジンは」「騒音対策のために運用時間に規制がかけられる」
(3)技術的難易度が高い
(a)「大型化すればそれだけ空気抵抗が増しますし、高速化も難しくなります」
(b)「停止させたエンジンを再起動させるのが大変」
(c)「大気圏外から戻ってくるとき」「マッハ20以上の速度になります」
(4)取り扱いが危険
「冷却しながら注入しないと気化して爆発する」
(5)発射整備作業時間が長い
「注入にかかる時間も半日とかかかる」
(6)ハイコスト
「液体酸素が高価で取り扱いが難しい」「安全対策のためにさらに重量がかさむ」

これらの問題は以下の原因に起因していると考えられます。(カッコ内:対応問題点番号)
(1)離着陸および低空飛行にロケットエンジンを使用 ((1)(2)(3(a))(3(b)))
ロケットエンジンは真空中で最大の効率を発揮します。
空気密度の大きい低空はロケットエンジンの使用に不向きだといえます。
離着陸および低空飛行にロケットエンジンを使用することは、以下の不都合を生じさせます。
(a)低燃費に加えての速度ロスによる効率低下
高い空気密度により「空気力学的ロス」「推力ロス」の影響が大きくなり、効率が大きく削がれることになります。[(1)燃費が悪い]
(b)不向きな用途
悪い燃費の影響を増大させ、推進剤重量比を高くします。[(1)燃費が悪い]
(c)低空飛行による騒音発生
空気密度の高さは騒音の発生と伝播にも影響します。[(2)騒音が大きい]
(d)低空飛行による空気抵抗増大
空気密度が高いため空気抵抗も大きくなります。[(3(a))空気抵抗が増します]
(e)着陸時におけるロケットエンジン使用
一方、着陸および着陸地点までの飛行においてもロケットエンジンを使用することから、ロケットエンジンの再起動が必要となります。[(3(b))エンジンの再起動が大変]

(2)減速に空気抵抗を利用 ((3(c)))
(a)大気圏再突入技術の未完成
繰返し行われる大気圏再突入時の減速に空気抵抗を利用するため、「耐熱構造」「熱防護材」「空力」について高度な技術が必要となります。
これらの技術はアメリカ スペースシャトルによって、現時点では未完成であることが実証されています。[(3(c))大気圏再突入時マッハ20以上]

(3)燃料に液体酸素を使用 ((4)(5)(6))
(a)不可避の液酸使用
液酸液体ロケットエンジンを使用することから、液体酸素の使用は避けられません。[(4)取り扱いが危険(5)発射整備作業時間が長い(6)ハイコスト]

問題を解決するためには以上の原因について、対策を講じるか、回避する必要があります。
(続く)

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安達淳 2005年11月04日(金)19時25分36秒
URL: http://www.sacj.org/openbbs/

すんません、松浦さんのブログチェックし忘れました。宇宙作家クラブのBBSにより詳しい情報があるようです。

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野尻抱介 はやぶさ降下中止 2005年11月04日(金)18時22分58秒

 SACニュース掲示板に記者会見の様子がUPされています。

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安達淳 「はやぶさ」降下中止の状況 2005年11月04日(金)19時18分36秒
URL: http://www.jaxa.jp/press/2005/11/20051104_hayabusa_j.html

URLのプレスリリースからのコピーですが、
「高度約700m付近まで順調に行われましたが、自律航法機能の航法誤差が許容値を逸脱したことを検出したため、日本時間12時30分に地上からの指令で以降の試験を中止し、続いて上昇指令を送信しました。」
だそうです。
#アプローチが速すぎたんでしょうか?

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野尻抱介 アボート 2005年11月04日(金)13時40分39秒

 ライブblogによると「本日予定されいていた降下は、GO/NOGO判断の際に異常を検知したたため中止となりました。ミネルバ放出、ターゲットマーカ放出も中止となりました。」
 松浦さんが相模原に取材に行っているので、松浦blogの更新待ちかな? 記者会見は20時からの予定でしたが、このアボートで変更になるかもしれません。

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野尻抱介 2005年11月04日(金)13時29分26秒

「管制室の法則」というのを御存知でしょうか。「カメラを通すと管制室は四倍の広さに膨張する」
 ……そんな管制室をライブで眺めてますが、やっぱり情報提供少なすぎです。せめて距離くらい流してもらえないかなあ。でもなんだか人が群がって、風雲急を告げてきましたね。

 一般論として回転する物体に取り付くなら、一番安全なのは回転軸上です。『2010年』のディスカバリー移乗シーンでもそうしていました。はやぶさのサンプリング地点はその常識からすると、ちょっと冒険的な印象があります。第一地点のミューゼス海は中心部の赤道寄りにあるのでぼやぼやしていると張り出した部分がやってきてしまう。第二地点のウーメラ砂漠は自転の接線速度がいちばん早い場所です。早いと言っても秒速3cmくらいですけど。

 あ、亀どんさん、久しぶりです。亀どんレンジ好調に動いてます。このまえ山で拾ってきた栗をレンジで加熱したら爆発しました(^^)。殻にガス抜きの穴をあけたんですが、小さすぎたようで。でもレンジはびくともしませんでした。

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亀田聡史(亀どん) 本日のクライマックスかな? 2005年11月04日(金)13時06分37秒

亀どんレンジ(笑)の亀田です。
はやぶさ管制室のライブ中継、自分もお昼休み中ずーっと見てましたが、現在管制室にたくさんの人がいてモニターを見ています。
落ち着いた様子なので突発的な何かが起こったようには見受けられないので、そのうち何らかの情報が発表されると思います。
自分の名前も含まれてるターゲットマーカーが無事イトカワにたどりつけるか、わくわくしながら見守ってまーす。

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おこぜ 見守っています。 2005年11月04日(金)12時51分04秒

こんにちは。
仕事中であるにもかかわらず、モニタにHAYABUSA LIVEを表示しっぱなしにしています。今日は紙書類のチェック作業をする日なのでよかった。

すこし作業をしているだけで、50メートルや100メートルは動いていってしまうのを見て、なるほど空母やタンカーの倍くらいのもんが12時間で自転してりゃあなあ、と納得したりしています。

接近方向が違うとはいえ、映画『2010』年でレオノフ号から回転するディスカバリーに近づいていくシーンを連想したりもして、ひそかなときめきをおぼえてもおります。

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