野尻ボード

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秋山演亮 たぶんそうなると。。。 2004年02月24日(火)01時42分07秒

>(3) カイパーベルト天体はすべて小惑星。ただし、冥王星だけは特別に惑星とする

実は既にIAUの総会でその問題が話し合われたはずです。その会議に参加していた某氏に聞いたところによると、”歴史的な問題を考えて”冥王星だけは特別に惑星にする、との結論になったんだとか。が、ホントの理由は冥王星だけがアメリカ人が発見した惑星なのでこれを惑星の地位から引きずり落とす事にはアメリカからかなりの抵抗があった、という嘘かホントかわからない話が会場で出回っていたそうですが。

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小林泰三 21世紀日本SF作家分類マップ 2004年02月24日(火)00時43分41秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

>野尻抱介さん
>  で、私は極北ですか(^^;。石原藤夫、堀晃の隣に配されているのは大変な
> 名誉だけど、科学性なら小林泰三のほうが高緯度な気が。

科学性の定義にもよりますが、僕には野尻さんの方が高緯度に思われます。

> これは図法のせいか。トーラス面とか三次元の透視図とかにすれば小林さん
> みたいなマップしにくい作家でもやりようがあったように思いますが。(て
> ゆうかなんで「科学性」軸が「北」扱いなの?)

「科学性」と「幻想性」が対立しているのはなんとなくわからないでもないの
ですが、「物語性」と「作家性」というのがよくわかりません。

>  このマップで俯瞰すると、多くの作家が西の「物語性」にかたまっていて、
> 北は閑散としている。真に受けちゃいけないマップではあるけど、それなり
> に日本エスエフの現状を反映しているような気もしなくもない。セカイ系な
> んて蒙昧なものはSFの対極にあるもんだと思っていたけどなあ。

北東ががらがらなのは、科学性と作家性が両立しないものだからでしょうか?
ある意味狙い目かもしませんね。

>クワオアー以上冥王星以下

冥王星に次ぐ大きさの小惑星 (カイパーベルト天体) が発見されたそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000068-mai-soci

この調子だとすぐに冥王星よりも大きな小惑星が見付かりそうですね。

その場合、

(1) 冥王星が小惑星に格下げ
(2) その小惑星を第10番惑星とする

のどちらになるか、楽しみですね。
どちらでも、占星術がしばらく混乱しそうですから。

でも、

(3) カイパーベルト天体はすべて小惑星。ただし、冥王星だけは特別に惑星と
する

などとされたら、がっかりです。(^^;)

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ki RE:高圧仕様ダイヤモンド 2004年02月23日(月)22時12分27秒

>高圧仕様ダイヤモンド
|この約1億倍弱の密度の差はどこから来るのでしょう???

元記事はもうリンクが切れてますが、確か中性子星か、白色矮星とあったと思うので、単に重力で圧縮されてるんじゃないでしょうか?
そんなもの、ダイアモンドと呼べるか知りませんが...

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野尻抱介 2004年02月23日(月)19時45分39秒

>きしめん大会
 今年も小型混合級で優勝しました(^^)v。昨年の松茸大会では2分MAXがクリアできずに敗退しましたが、今回は3分MAXを自分だけクリアできました。
 今回は一時小雨がぱらついたものの、終日無風〜微風でサーマルも弱かったので機体の性能で勝負するには理想的な天候でした。しかしタイム差10秒くらいで2位になったのはミニクープ級の機体で、搭載ゴムはこちらの半分の5gなのであまり勝った気がしません(^^;。
 シリーパテは約17g入りの包みを14個作って、競技終了後のテールゲート・パーティーで売ったら12個売れました。

 今回の勝ちで気を良くしたので、久しぶりにアルバムをUP。きしめん大会2004松茸大会2003

>高圧仕様ダイヤモンド
|この約1億倍弱の密度の差はどこから来るのでしょう???

 密度は鉱物の定義のひとつですから変えられません。おそらく、観測したのは質量と断面であって、実は円柱形をしているのでしょう。

>ギャラクシーエンジェル
 毎度情報どうもです>山南さん。AmazonのCDは検索しにくいので助かります。
 ラジオドラマのほうは、アニメ4期を待たずして烏丸ちとせのキャラが立ってきて楽しいことです。

>『SFが読みたい!2004』(早川書房)
 大森さんによる「21世紀日本SF作家分類マップ」、作るのは大変だったらしい。
 で、私は極北ですか(^^;。石原藤夫、堀晃の隣に配されているのは大変な名誉だけど、科学性なら小林泰三のほうが高緯度な気が。これは図法のせいか。トーラス面とか三次元の透視図とかにすれば小林さんみたいなマップしにくい作家でもやりようがあったように思いますが。(てゆうかなんで「科学性」軸が「北」扱いなの?)
 このマップで俯瞰すると、多くの作家が西の「物語性」にかたまっていて、北は閑散としている。真に受けちゃいけないマップではあるけど、それなりに日本エスエフの現状を反映しているような気もしなくもない。セカイ系なんて蒙昧なものはSFの対極にあるもんだと思っていたけどなあ。

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山南 GAニュース 2004年02月23日(月)06時28分02秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/

 ラジオあたりでは疾うの昔に告知されているのかもしれませんが一応。CD発売スケジュールです。

ギャラクシーエンジェルドラマCD 「GALA×GALA60分」〜赤版〜    と
ギャラクシーエンジェルドラマCD 「GALA×GALA60分」〜白版〜    が 03/26 発売。

GALAXY ANGEL Duet(1)    が 04/23 発売だそうです。

 (前者はどういう訳か amazon.co.jp で「ギャラクシーエンジェル」と検索しても出てきませんでした。)

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Agnus 高圧仕様ダイヤモンド?? 2004年02月22日(日)17時09分55秒
URL: http://www2c.biglobe.ne.jp/‾agnus

「直径4000kmのダイヤモンド」が地球表面のダイヤモンドと同じ
ようなものだとすると
(2000kmの3乗)×π×(4/3)×3.5[g/cm3]/0.2[g/カラット]で
だいたい5.9E+026[カラット]になると思うのですが、記事には

>重さは100億を2回1兆倍した「10の34乗」カラットに相当。

とありますね。
この約1億倍弱の密度の差はどこから来るのでしょう???

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びんた切れの水晶 火星のブルーベリーとお礼 2004年02月22日(日)05時36分59秒

 ガラス玉の説は,英語を読んだのですが,ちょっと納得できませんでした.例え希薄とはいえ大気があるので,火山弾の表面は急冷します.そうすると,ブルーベリーにはならないのではと思います.ペレーの毛になるのではと思うのですが….

 火山のガスを含めた噴出物には,結構水が含まれています.桜島で,火口の近くの降ったばかりの火山灰が結構湿っているのに,驚いたことがあります.三宅島のような玄武岩の山でも,熱水で粘土が形成され,火山豆石が降ることがあります.ただ,石膏が重要な役割を果たしているみたいなので,大気が酸化的かどうかが重要になります.やっぱ,無理かな.個人的には,メノウが一番ありそう.

 あと,火星のプレートテクトニクスについて,秋山さん・青山さんありがとうございました.

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小林泰三 Lucy in the sky with diamonds 2004年02月21日(土)01時45分28秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

50光年先に直径4000kmのダイヤモンドが見付かったそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040218-00000402-yom-int

クラークの「2010年」では、確か木星の核はダイヤモンド製でしたね。

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 金星はふにゃふにゃ 2004年02月20日(金)18時16分25秒

またまた貴重な情報をありがとうございます。

金星の地殻変動が間欠的なのは、プリュームテクトニクス自体の性質だったんですね。

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秋山演亮 金星はプリュームテクトニクス? 2004年02月20日(金)13時52分01秒

すみません、そのあたりになると私自身の知識も断片的になってしまって来訪者の多いこちらの掲示板で知ったかぶりするのは怖くてできなくなっちゃうのですが(情けない;)、まだそのように統一的に結論づける段階には到達していないのではないかと思います。そういう理由から、こちらでも火星にプレートテクトニクス?という話になったのでは無かろうか、と。現段階では証拠と思われる現象も示されている有力な仮説の一つという位置づけかと思います。
あと金星に関しましては、”プリュームテクトニクス”が言われます。こちらは論文紹介等で他の方の発表を聞いたりした程度なので最新情報をフォローアップしていないのですが、このあたりをご参照ください
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/ES_PT2_P1.html


>松浦さん
昨日宇宙研に行って来ましたが、御著書の”国産ロケットはなぜ墜ちるのか”、大人気です。<生協で売り切れ再入荷という状況らしいです
私もまだぱらぱらとしか見ていないのですが、秋田への帰り道に読まさせて頂こうと思っています。

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 プレートと海 2004年02月20日(金)11時52分51秒

>火星にも昔プレートテクトニクスがあった

つい早とちりをしてしまいましたが、貴重な情報をありがとうございます。

すると、昔の火星にはプレート運動も海もあったけど、重力と地熱の不足で不活発のため、マントルからの水供給は消失に負けて、海がなくなって潤滑不足のためプレート運動は止まった。

対して、金星では高温のため海ができず潤滑がないし、無理に動かす力があったとしても自転が遅くて運動をそろえることができないので、地球のような整然としたプレート運動はなく、間欠的な変動しかない。
金星は自転によるダイナモや磁極反転はないので、磁気縞がなくてもプレート運動を否定できないが、水による侵食もないので、地形から無さそうだと分かる。

といった解釈で良いでしょうか?

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山南 GA壁紙その他プレゼント 2004年02月20日(金)03時47分13秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/

GA壁紙が日替わりで。
 告知ページです。

二番煎じですが。
 火星の土地(2エーカー)を5名様
 火星の土地(2エーカー)を5名様

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秋山演亮 僕も卵以前だった; 2004年02月19日(木)10時38分42秒

そういや4月から行き先が決まらずその分野で喰わしてもらえてないので私も研究者の卵以前でした;すみません;

で、まじめに記憶を掘り起こしてみると、確かに私が読んだのはICARUSの2000年の論文です。HDDにPDFが入っていたので見てみたら、詳しく解説がされていますね。でも実は元データは1999年にScienceで出た物です
Connerney, J. E. P., M. H. Acu˜na, P. J. Wasilewski, N. F. Ness, H. Reme,C. Mazelle, D. Vignes, R. P. Lin, D. L. Mitchell, and P. A. Cloutier 1999. Magnetic lineations in the ancient crust of Mars. Science 284, 794–798.

ちなみに秋田大はICARUSの電子版は全部取れるのでうれしいですがScienceは落とせません;

ネット上で見れる物としては、
これこれなどがありました。
なかなかおもしろい図が載ってます

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青山正嗣 研究者の卵 2004年02月19日(木)08時58分41秒

火星のプレテクと磁気縞異常の論文って
Alberto G. Fairén and James M. Dohm(2003)Age and origin of the lowlands of Marsって奴ですか
まだ印刷中みたいですけど
それとも
Kenneth F. Sprenke and Leslie L. Baker(2000)Magnetization, Paleomagnetic Poles, and Polar Wander on Mars
ですか
りょうほうとも
ICARUSですね

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秋山演亮 研究者のくせに; 2004年02月19日(木)00時37分03秒

すみません、研究者のくせにぱっと出典論文がでてこなくて申し訳ないのですが、火星にも、極微弱だそうですが、残存磁場のストライプが見つかっているそうです。このことから、火星にも昔プレートテクトニクスがあったのでは?と言われていたんだと記憶しています。出典、探しておきます;;

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野尻抱介 2004年02月18日(水)22時54分33秒

>シリーパテ
 一夜にして疑問解消しました。どうもです>西澤さん、梶田さん。
 「濡れた砂」は例が悪かったかもしれませんが、思い出そうとしていたのは「粘弾性」です。「ダイラタント流体」は初耳か完全に忘れているかのいずれかです。でもシリーパテを知ったのは森政弘『やわらかい機械』でした。
 ぐぐっても日本のサイトはあまりないなあ、と思ったら「ミーバ」という和名がありましたか。「ミーバ -アトム」でいろいろ出てきました。黒木掲示板でも話題になってますね。

 シリーパテでテンピュール枕みたいなのが作れるかな?――と思って縮めたスプリングをぶつけてみると、表面で一瞬止まってからずぶずぶめり込んでいきます。めり込んだまま戻ってこないんじゃ枕にならないわなあ(^^;。

 もしシリーパテみたいな物質でできた惑星があったら、と考えてもみましたが、地球がそうだという結論に。
 もし人間の皮膚が分厚いシリーパテでできていたら、銃弾は弾いてしまうのでナイフで格闘するんでしょうか。でもシリーパテが防弾チョッキに使われたという話は聞いたことがありません。

>火星にプレート運動がある
 ――なんて、私も初耳ですが、誰がそんなことを言ったんでしょうか。

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新一 火星のプレートテクトニクス 2004年02月18日(水)20時38分34秒

はじめまして。突然横やりで失礼します。

>火星のプレートテクトニクス
存在しないのではないでしょうか?
地形の写真の解析で、クレーターの年代に代謝された形跡がないことや、
ホットスポットが動かずに巨大火山が形成されているのが判っているので、
少なくとも表面のプレート運動は活発ではない、という仮説があった
と思います。

10年前の知識ですので、もし誤っていたらご容赦ください。

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 火星のプレート運動 2004年02月18日(水)13時22分01秒

>プレート運動による変成や火成

あれ、火星にプレート運動ってあったっけ?
プレート運動は地球だけと思い込んでたんで、ちょっと驚いた。

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林 譲治 ロシアも新カプセル 2004年02月18日(水)08時05分41秒

 ロシアも6人乗りくらいの新型カプセルを開発するらしいですね。

http://www.floridatoday.com/news/space/stories/2004a/021704russiacraft.htm

 基礎データや経験が豊富であるというのは強みでしょうね。

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蒲谷 JAXAマークが重くて上がらなかったみたいです 2004年02月18日(水)02時00分37秒

JAXAのぞいてみたら新着で上がってたので読んでみたのですが
再使用ロケット実験機第3次離着陸実験
「せんせい!ちょっと困ります。HQと報道には2時半までで通知してあります」
「おいモチハラ、そのメガネのにいちゃん、口にガムテープ貼ってその裏にしばっとけ」

なんかアニメに出てきそうなセリフ(じゃない)が楽しいです。はい。

JAXAの他の所を読んでみると3月の頭にお台場でなんかあるらしい。行かないといけなかったはずだけど旅費は・・。

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梶田秀司 ダイラタント流体? 2004年02月18日(水)01時30分02秒
URL: http://staff.aist.go.jp/s.kajita/

産総研の梶田です。

野尻さん:
>>シリーパテ
> 半世紀前からある、米国の玩具。床に投げるとゴムまりのように弾むが、机の>上に置いておくと翌朝には床に流れ落ちている、という性質を持っています。こ>ういう性質をなんて言うんだったかな?

ロボット工学の森政弘先生の本に良く紹介される「ダイラタント流体」
ですね。「風呂桶に満たしてバイブレータをつっこめばよく効くマッ
サージになるねっ!」なんて話をされていました:-)

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西澤 隆 和名をミーバと言うそうな 2004年02月18日(水)01時08分55秒

読んでてふと「粘弾性」という言葉が浮かびました。
検索してみた限り、現象を指す言葉として間違ってはいなさそうですが、野尻さんが想定しているのがこれかどうかは?です。
関連ワードとしては免震構造とかダンパーとかが多いようで。数値シミュレーションも良く行われている模様ですが、文字通り流体と弾性体の合いの子ですよね。どういう式解いてるのかなぁ。

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野尻抱介 2004年02月17日(火)17時52分04秒

>火星の岩
 師匠としてはあくまでプレート運動による変成や火成がいいわけですね(^^)。
 確かに蛇紋岩の脈にしみだしている鉱物は、肉眼的には丸いぽつぽつしたものがありますが、ローバーの顕微鏡写真ぐらいまで拡大すると面がありますね。あれがメノウだとしたら、火星で宝石鉱物が採れることになりますか。
 “ブルーベリー”ですが、火山豆石だとしたら、あの世界での浸食のスピードが問題になりますね。実はごく最近まで火山活動があったとか。
 月のガラス玉式にできた説はありそうな気がします。
 私は、そのへんの礫が風で転がったのかな、と思っていましたが。
 誰か「サンドワームの糞」説を唱える勇者はいないでしょうか。

>HTV
 これも急にモテモテになってきたようですね。2016年までまだ12年あるので、ちゃちゃっと完成させれば美味しいかもしれません。HTVは予圧区画があるので、人間を生きたまま運ぶことも不可能ではありません。
 JAXAサイトの「私たちのミッション」コンテンツはいいですね。人の顔が見えると訴求力がちがいます。

シリーパテ
 半世紀前からある、米国の玩具。床に投げるとゴムまりのように弾むが、机の上に置いておくと翌朝には床に流れ落ちている、という性質を持っています。こういう性質をなんて言うんだったかな? 波打ち際の濡れた砂みたいな。
 このゆっくり変形する性質を利用して、フリーフライト機のデサマ用タイマーができるというので、ebayで1ポンド入りのバルク品を入手しました。テスト開始時の写真3時間後

 この写真をebayのセラーにメールしてみたら、「ザッツリーリークール! 他に面白い写真があったら送ってくれ。もっとパテが欲しかったらebayぬきで売ってやるよ」という返事でした。
 小分けしてきしめん大会のバザーで販売する予定なので、売れ行きしだいでは追加発注するかも。

>新潟の田村さん
| それでは野尻さん、長い文章と乱文乱筆をお許しください。
 まあ許容範囲ではありますが。しかし脈絡もなくエッセイのたぐいを書き込むのはほどほどにしていただきたいです。

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新潟の田村 人々の 笑顔溢れる 雪の街 2004年02月16日(月)23時48分56秒

 1999年2月15日、日曜日、雨、のち秋田内陸部は雪時々吹雪
 朝、横手のかまくら祭りの会場の向かいの喫茶店で朝食。 ハムサンドとウィンナーコーヒーを注文する。
 その店のウエイトレスの話によると、かまくら祭りは夜6時から始まるとのことなので、先に湯沢の『犬っこ祭り』へ行くことにし、途中のガソリンスタンドで給油、給油待ちの間に秋田のローカル紙『秋田魁新報』を読む。
 そして、その社会面を見てびっくり仰天。
 横手へ着いた時にもうもうと煙が上がっており、はしご車が放水していたので、ビル火災だと思い気にも止めなかった火事が、「画家竹久夢二や作家石坂洋次郎などの文化人が投宿したことで知られ、直筆書画など50点以上を所蔵する国登録有形文化財(平成9年指定)の『旅館平利』」と書いてあるのです。 しかも、これらの所蔵品は全て建物と共に猛火に飲み込まれ灰燼に帰したとのこと・・・。
 この記事を読んで、猛火の前に成す術もなく消えた文人墨客の筆跡に思わず

 冬空に 儚く消ゆる 筆の跡

という句を詠んでしまいました。
 そんな儚さに思いを馳せる間もなく給油を終えた車は湯沢へ到着。
 臨時駐車場があるというので行ってみると交通整理の人が奥へ進むように誘導するので、その誘導に従って進むと、奥の出口の前に立っている交通整理の人に「駐車場は満車です」と追い出されてしまいました。 しかし、それにもめげず「三度目の正直」というのか『犬っこ祭り』に因んで「三べん回ってワン」と3回目に駐車場に入った途端に空いている場所が見つかったので、そこに車を止め、いざ、『犬っこ祭り』の会場へ。
 会場には多くの犬の雪像と雪の祠が立ち並び、その真中にひときわ大きいものがあって、前には松明が灯され、犬を連れた多くの人がひしめき合っている。
 おもしろそうなので、しばらく見ていると神主が祠の前で祈祷を行い、その後お神酒が振舞われた。 車で来ていなかったらお神酒をご馳走になるところだが残念ながら車という現実の前にお神酒は断念。
 ちなみに地元の人の話によると、「飼い犬の無病息災とともに泥棒などの災難から飼い主を守るように」との祈祷だそうで、犬が泥棒から財産を守ることに端を発し、そこから犬を祭ることで財産や災厄から守られると信じられたのが『犬っこ祭り』の由来だと聞いて、『犬っこ』の像を売っている屋台で『犬っこ』人形を厄除けに購入。 店の人に聞いたら人形はうるち米で作ったもので、昔は祭りが終わるとおやつに食べていたそうです。
 そうこうしているうちに、かまくら祭りの時間が近づいてきたので横手へ戻る。
 その頃には、朝の雨が嘘のように前が見えないくらいに雪が降りしきり、あたりが暗いせいもあって、会場は祭りの時間を待たずにかまくらに灯が燈っている。
 その中の一つから「あがってたんせ」と呼ぶ声が聞こえるので、お邪魔させてもらい餅と甘酒と寿司と漬物をご馳走になりながら会話をする。
 会話が進むうちに、「子供の頃に雪が降らない地方に住んでいたせいか、たまに雪が積もるとかまくらを作り、その中に雪だるまを作って『水神様』として奉って、夜になるとろうそくで明かりを灯したものです。 それだけに今日、横手の『かまくら』をみることができ、幻想的な明かりの下でご馳走をいただきながら皆さんとお話することができてとても嬉しいです。」と話してしまい、感動のあまりに

 かまくらで 交わす心の 温かさ

という句を詠んでしまいました。
 それとともに横手という都市化が進む町で、かまくらの幻想的な灯りの下で人と人との心のふれあいを行う伝統行事を守りつづける地元の人々のたゆまない努力とこれからの発展を願って

 かまくらや 温故知新の 灯が燈る

という句で湯沢の『犬っこ祭り』と、横手の『かまくら』のレポートを締めくくらせていただきます。
 最後に湯沢の『犬っこ祭り』と横手の『かまくら』を通じて感じたことは、野尻さんの住んでおられる場所からは想像できないくらいに暗く寒い冬だけに、「心だけは明るく暖かくありたい」という雪国の人々の気持ちを知ることができましたので、この気持ちを詠んだ句を書き込みの題名とさせていただきました。
 あと、秋田に住んでおられる方はもちろんのこと、他の地方の方も金と時間があるならば、ぜひ、横手の『かまくら』や湯沢の『犬っこ祭り』をご覧になられることをお勧めします。
 それでは野尻さん、長い文章と乱文乱筆をお許しください。

追伸
 野尻さん、秋田の冬については私より秋山さんの方が詳しいと思いますので、詳しいお話は秋山さんからお聞きすればよいかと思います。

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川尻 関係あるかな(ないかな?(^^;) 2004年02月16日(月)19時59分37秒

JAXAのWebページにプロジェクトマネージャが語る「私たちのミッション」というページが出来てますが(プロマネの方の「顔」が見えるのがいいです・・・もうちょっと笑顔を作って欲しい方もおられますけど(^^;)、ええと、その中のHTVについてのページの一番最後で何だか気になることを言っておられます。回収装置って何でしょう?

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秋山演亮 日本におけるカプセル型有人打ち上げの提案が 2004年02月16日(月)11時58分56秒

ご無沙汰しております。お元気ですか?>野尻様、皆様

ニュースウォッチをしてまして、
A Capsule For Japan
という記事(社説?)を発見しました。シドニー在住のDr Morris Jones という特派員の方の記事のようです。御紹介まで。

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アルビレオ H2A打ち上げ再開へ向けて 2004年02月16日(月)00時01分34秒

改良型SRBの燃焼試験を18日に行なうそうです。

それとは無関係ですが、JAXAのサイトで「マジックテープを発明したのはNASAじゃなかった
知りませんでした。

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ki Re:火星の岩 2004年02月15日(日)09時54分14秒

自分なりにちょっと調べてみましたが、例のブルーベーリー、こんな説があるようです。
(http://www.spacedaily.com/news/mars-mers-04zzh.html)

この記事がどの程度まじめなものか判断はつきませんが、その要旨は、
このブルーベリーみたいな粒子は、火山の噴火で噴出した溶岩が地上に落下するまでに冷えて固まったものであろうとのことです。
その意味では、月からアポロが持ち帰ったサンプルの中にあるガラスの微粒子と同じ起源ですが、違いは月と火星の引力の相違と大気の有無により、

月のガラス微粒子はほぼ真球なのに対し、このブルーベリーはゆがんでること(大気の抵抗による)と、
月のガラス微粒子はほぼ真空中で(低い引力の中で充分な飛行時間をかけて)固まったので完全に脱ガスしてるのに対し、火星のブルーベリーは脱ガス不充分で内部に泡を持つ(多孔質?)こと、
などのようです。

ちなみに地球上では月や火星に比べ引力がはるかに大きく大気もあるので、溶岩の粒子は固まる前に地上に落ちてしまい(少なくともハワイでは)こんな粒子は見られないようです。
こんな風に、月、火星、地球をその大気や引力のパラメータで並べて比較するのが、上記の記事の「Aloha Mars model」だそうです?

あとブルーベリーの成分は、ヘマタイト(酸化鉄)のようですが、これは直接に水中で生成したこと(いわゆるBlue Mars)の証拠となるものではなく、落下した火山灰の粒子が余熱で永久氷の上で水質変成したとも解釈できるとのことです。

いずれにせよ、地質学の理論はもとより英語もおぼつかないので、間違いの節はご勘弁を...

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びんた切れの水晶 ピソライトだったら一番面白い 2004年02月15日(日)04時45分09秒

 たぶん,千葉さんの掲示板にあるように,玄武岩の空洞にできたメノウが風化で残ったというのが一番ありそうです.こうした空洞にできた鉱物は,宝坂みたいに仏頭状になることもありますし,説明がつけやすいです.火星に玄武岩が出るのは間違いないですから.

 火山があるのだから,火山豆石(ピソライト)だったら面白いです.でも,これは通常あまり風化に強くない(石膏あたりで固まるらしい)ので厳しいでしょう.

 蛇紋岩だと,あまり丸い鉱物は出ない印象があるのですが,どうでしょうか.ロジン岩なんかも,脈状に入る場合が多いですし.

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新潟の田村 雪解けの 水が流れる 最上川 2004年02月15日(日)01時26分09秒

 只今横手から書き込みをしております。
 横手へは新潟から鶴岡までは日本海に沿い、鶴岡から新庄へは最上川に沿って、新庄から横手までは奥羽本線沿いの道程を選びました。
 暖冬のせいか、雪ではなく雨が降り、雪景色の最上川を詠んだ俳句にしようと思いましたが残念ながら、題名のとおりの俳句になってしまいました。
 最上川といえば、松雄芭蕉の『奥の細道』で詠まれている

 五月雨を 集めて速し 最上川

という俳句はあまりにも有名です。
 そういえば、松雄芭蕉も三重県民でしたね。
 私の知っている、三重県民の文人といえば、

 松雄芭蕉、江戸川乱歩、そして野尻抱介

の3名です。
 あと、『古事記伝』の本居宣長も有名ですが、本居宣長は国学者ということで文人からは外しました。
 最後に、湯沢の『犬っこ祭り』と横手の『かまくら』をざっと見ての私の印象ですが、雨なのと都市化が進んでいるせいか東北のふるさとの絵や写真から思い描いていた『犬っこ祭り』や『かまくら』のイメージとかけはなれたものだったのが残念でした。
 何はともあれ明日は『犬っこ祭り』と『かまくら』を堪能してきますので、その感想をお楽しみに。
 それでは乱文乱筆と野尻さんの名前の呼び捨てをお許しください。

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ki 火星の岩 2004年02月14日(土)20時17分56秒

たしかにどなたか怒涛のようなMarsRoversの火星の写真、コメントいただけないでしょうかね?
ここらへん(http://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/all/)にはOpportunityで3029枚、Spiritで4510枚もの生画像イメージが公開されてるんですが、個別の解説はなく、追っかけるだけでいっぱいです。

NASAのホームページ見ても、MGSやMarsOdesseyの画像以外には、個々の解説は見当たらないようで、まだMarsRoversには追いついてないようです。

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まきの カイパー・ワルツ 2004年02月14日(土)01時59分05秒

New York Timesにはなかなかロマンチックな表現で紹介されたのですが、 論文が掲載された Nature の表紙をみると、、、、

Partner-Swapping in the Kuiper belt

となかなかちょっと上品とはいいかねる見出しになっててあれなものがありま した。

と、これだけではなんなので船渡さんの計算結果の1例を Ruby/OpenGL でアニ メーションにしたものをここに。

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アルビレオ フルネームは「下地島オペ子」だそうで 2004年02月14日(土)01時45分16秒

名前募集ページの画像ファイル名を見ると、すでに仮の名前があることがわかります。

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野尻抱介 2004年02月13日(金)18時46分09秒

>火星の岩
 あ、びんた切れの水晶師匠、お久しぶりです。鉱物屋で地震屋?ですと緑色片岩になりますか。化石屋・生物屋の人だったら、素直に堆積岩を期待するんでしょうけど。(ノジュールがころんと出てきたら、あのローバーの装備でどうやってかち割ろうかとしばらく考えてしまった。車輪で地面にめり込ませてRATで削りまくるとか?)
 師匠としてはこのクローズアップ写真はどう解釈されますでしょうか。なんか仏頭状の鉱物があるし、蛇紋岩帯みたいだな、と思ってますが。JPLのリリースを詳しく読めば載ってるかもしれませんが……。

>ストラトス・フォー
 下地島基地管制官Aの名前募集なんてのが始まってました。やっぱりなあ。
 人気投票結果ですが、4000近い投票があったとは意外です。
 女性キャラは1香鈴、2美風、3静羽と予想したのですが、ヒロインが1位という健全な結果に。少差とはいえ「萌え」より「燃え」や共感で評価されたようです。あるいは、それぞれの担当ストーリー(美風は宇宙飛行、香鈴は侵略生物)の人気の差かも。静羽は資格マニアだったのが終盤で生きたのと、親しみやすさが好まれたんでしょうか。
 男性キャラのトップ3は予想通り。航空・宇宙ファンのツボをつく人物造形だったことや、おそらくは女性視聴者が少なかったことの反映でしょう。
 好きなエピソード、シーンの集計も「燃え」>「萌え」のようです。(これで思い出したけど2位「がんばれ! あたしの日傘!」はいい台詞だなあ)
 総じてアンケートに答えたファン層は、人物に感情移入しながら素直に物語を受け止めていたらしい。燃え6:萌え4くらいの配分でしょうか。美少女並べときゃオッケーという態度じゃ駄目で、どのキャラも一個の人格として真摯に取り組まなきゃいかん、という思いを新たにしたことです。

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びんた切れの水晶 緑色片岩だったらいいな 2004年02月12日(木)04時59分49秒

 堆積岩は鉱物とあまり縁がないので自信はあんまりないのですが,ラミナのある砂岩にも見えます.泥っぽい感じはしないですね.泥岩だと,地球上の場合,破片が溜まっているときが多いと思います.

 変成岩の雰囲気もありますが,なんだか片理が綺麗すぎるし,しばしばみられる石英などの脈が見えないところがらしくありません.

 個人的には,緑色片岩がだったら一番面白いです.間違いなく,プレートがあった証拠ですから.

 キンバーライトがあったら面白いな.

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ki 火星保護委員会の動きが気になります?? 2004年02月11日(水)21時51分46秒

>ローバーが装備しているRAT、私もひとつ欲しいです。そのへんの充電式ドライバーに砥石をつければできそうですが、水をかけずに研磨できるかなあ

確かに面白そうですが...

http://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/press/spirit/20040209a/adirondack_pancam_greyscale_p2578-001-0007_003_0129469773-127-A037R1_br.jpg

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野尻抱介 2004年02月11日(水)18時58分46秒

つボイノリオの聞けば聞くほど本
 中部地方CBCラジオの看板番組『聞けば聞くほど』が10周年を迎え、本になりました。
 このところAMラジオがマイブームなので、私も買いました。これがあっという間に売り切れて、初版12000部、5日後の昨日、重版25000部決定というからすごい。愛知岐阜三重の東海三県で360万世帯として、百世帯に一冊行き渡ったことになります。
 思わず「すごい」旨を番組あてにメールしてみたら、今日つボイさんに読んでもらえました(^^)。平凡な私の文章にすごいメリハリがついていて、これが話芸なんだなあと感じ入ったことです。
 しかも今日は名古屋駅前の星野書店からの特別放送だったので、店内から『ヴェイスの盲点』と『フェイダーリンクの鯨』を探し出して書名をアナウンスしてもらえました。ラッキー。

>ヤマギワ火災
 「しょーこりもなく萌え萌え言ってるからああなるんだよ」みたいな記述が無数のウェブログにあるんだろうな、と想像しますが。
 可燃物もさることながら、相当な酸素補給があったんでしょうね。エスカレーターのあたりから出火したそうですが、別の階から空気が流入してふいご状態になったのでは。

>火星ローバー
 クレーターの斜面をよじ登ると急に展望がひらけて、こんなものが……。SFファンの原風景ではないでしょうか。
 スナウトの岩盤のクローズアップも素晴らしいです(このへん参照)。これは堆積岩でしょうか。領家変成帯の住民なせいか、変成岩のようにも見えます。面白さからいえば、堆積岩ベースの変成岩だった、がベストかな。
 ローバーが装備しているRAT、私もひとつ欲しいです。そのへんの充電式ドライバーに砥石をつければできそうですが、水をかけずに研磨できるかなあ?

カイパー・ワルツ
 まきのさん他の論文がネイチャーからNYタイムズに。
 いえ、新聞記事ぐらいに降りてくると、読んでみようかなという気になるもので(^^;ゞ。
 遠目には一個の天体だけど近づくと近接連星(連惑星?)だった、というのはトリッキーで、SFのネタに使えそうです。自転の運動量は軌道エレベーターみたいなものを結ばないと取り出しにくいけど、公転運動ならそうでないので。

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川尻 ヤマギワソフト館 2004年02月11日(水)11時50分47秒

> ヤマギワソフト館

CDやDVDはポリカーボネイトで燃えにくいわけですが、考えてみれば、それらの
ケースとかは別な素材ですよね。PPやPE、PSなどはよく燃えるのだそうで。

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野尻抱介 2004年02月10日(火)19時51分19秒

趣都炎上
 ものすごい火勢だなあ。車道まで炎がはみ出してる。とりあえず、自分の巡回路には関係なし……か? アサミとか秋月とかゲーマーズとか。

>のぞみに飛び込み自殺
 時事ネタつながりで。大穴の開いた500系がホームに入ってくる映像ですが、穴の少し下に赤い肉片らしきものがこびりついてました。別アングルでは端のほうが剥がれて、風でびらびら揺れていた。
 三両が関係したということは肉塊が飛び交ったんでしょう。筒井康隆とか小林泰三の世界だなあと思った人は少なくないのでは。

>伝書鳩の帰巣ルート
 あさりさんの言う通りでしょう。雀が自動車を避けるのと同じで。
 今回の実験は、道路みたいな「線」の目標だったから相関を捉えられたのかもしれません。池や樹木みたいな「点」を目印にしていても気がつかないとか。

 進化で生物といえば、『アフター・マン』の続編ともいえる『フューチャー・イズ・ワイルド』(bk1)はすごいです。今年のマイベストSFに絡んでくるのはたぶんまちがいない。

>P2P
 「人類の未来が託されている」の意図するところは、大阪のわたなべさんが述べたことに近いです。ネットワークを基盤としたアナーキズムが私の未来なので。
 あらゆる無法とともにキリスト教的な「神」が成立するのもP2P的なシステム上ではなかろうか。ビッグブラザーみたいな単一の支配者がすべてを仕切ることはありそうにない。構成員全員が「神」の仕事を分担するなら、できそうな気がします。

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アルビレオ ハトの飛行ルート 2004年02月10日(火)03時43分53秒

はばたいて飛ぶタイプの鳥なので高低差の少ないルートを選ぶから自然に道路沿いになるとか、道路の上空は見通しがきいて安全だからかもしれませんね。
巣の近くになると覚えている地形を頼りにしていたとどこかで聞いた気がするので、そういう能力があるなら何度か飛んでいるうちに道路沿いに飛べば帰れることを学習したのかもしれません。

>人類が道路建設し始めてから帰巣能力を獲得したのか
犬の場合も遠く離れた知らない土地から帰ってくる話がありますよね。移動が楽だから道路を利用することも多いでしょう。
だからといって道路ができてから帰巣能力を獲得したという結論にはなりませんよね。
どちらにしろ、いくら道路に沿ってもどちらへ向かえばいいかを知るためには方向感覚が必要ですよね。

イギリスでは高速道路が無料だというのも重要かもしれません。
だから日本の鳩は高速道路をあまり利用しないのではないでしょうか(笑
(真面目に考えても日本ではトンネルが多いので、鳥には利用しにくいと思いますが)

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