野尻ボード

記事を書く時刻順目次スレッド検索過去ログ最近の記事ホームSACニュース


渡部義弥 2003年06月14日(土)10時35分38秒
URL: http://member.nifty.ne.jp/science/

旧・五島プラネタリウムのツアイス投影機は、現在、渋谷からあるいていけるこちらに保存・公開されています。

あと、もっとふるい市立電気科学館の機械はうちにあります。大阪へおでかけのさいはお立ち寄りを。ここだけの話?これ見るだけなら無料で見られます。ご要望があれば、私が解説しますが。

ついでに、メガスターファンはご承知かと思いますが、メガスター製作記が本になっています。ぜひ、立ち読みしてやってください(っておいおい)。



この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


大野典宏 試し割りのネタ 2003年06月14日(土)08時26分36秒
URL: http://www.asahi-net..or.jp/‾yx6n-oon/

瓦を逆突きで割るのは、数枚までなら拳を鍛えていれば力任せに割れま
すが、十数枚の世界となると技術がいりますね。私にはそんな技術はな
いので、せいぜいが数枚止まりです。。。
バット折りとなるとさらにナニでして、グリップの部分を折るだけなら
まだしも、バットを四つにしてしまう凄い人もいるとか。逆に、バット
折りの演武で骨折したとかいう話がちらほらと聞こえたり。。恐いです
ねー。
何にしろ、試し割り演武にはネタ的なものがあるんですけど、未だに
土管割りの仕掛けはわかりません。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


いしどう メガスター/東急文化会館 2003年06月14日(土)04時00分58秒

東急文化会館の8階まで35分のところに住んでいる いしどう です。

>投影機がメガスターIIになってるってことは、ツァイスはもう撤去されてるんですね。

去年の4月のMEGASTARによる投影の時にはもうありませんでしたよ。
そのときは光量不足で無理矢理投影していたため、冷却の関係で星空が固定でしたが、今度は最初から作り直したもので投影する
ようで、きっとちゃんと星が動くんでしょう。

ちなみに、東急文化会館は建物の老朽化とすぐそばの地下鉄工事の資材置き場にするために今月末で閉館となっています。
閉館キャンペーンの詳細はこちらになります。
ガキのころから通い詰めていた建物がまたなくなるんで、ちょっとさみしいです。

…さて、『虹の天象儀』でも読み返そうかな。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


アルビレオ 2003年06月14日(土)02時53分03秒

スラッシュドットより。6月末までの2週間だけ五島プラネタリウムが復活するそうです。
投影機がメガスターIIになってるってことは、ツァイスはもう撤去されてるんですね。

>リアルタイム処理はRTOSで,非リアルタイムのユーザーアプリケーションはLinuxで

あまり詳しくないのですが、I-TRON上に上位レイヤとしてLinuxを実装する例が増えてるらしいですね。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


野尻抱介 2003年06月13日(金)20時17分27秒

>試し割り用品
 ははあ、いろいろあるもんですね。ひとつ大人になった気がします。板については前から「あれって正目ばっかだよなあ」と思っていたのですが。
 しかし、のし瓦にしてもハンマーで割るようなものですから、それなりに鍛えないと割れないんでしょうね。

>リアルタイムLinux
 ははあ、いろいろあるもんですね――って、こればっかですみません。

>蛙のミサイル誘導
 話が噛み合ってなくてすみません。私は蛙が捕食するときの主要な運動はジャンプではなく舌の動きだと考えていたので、空中での運動のことはあまり考えていませんでした。
 蛙の跳躍は弾道を描くだけで、飛行経路そのものは制御しないでしょうから、ゼロGだと固まってしまうのかもしませんね。

 ミールでの実験は宇宙研の黒谷明美さんが分析していたはず、と思ってぐぐってみたら、ネットサイエンス・インタビューが出てきました。

>サンクスの弁当
“魔法の箱”と称して、電子レンジで暖めたときサラダ類は冷たいまま、ご飯その他は暖まるという弁当が販売されています。
 CMを聞いて「ははーん、アルミ箔かなにかで部分的にシールドするんだな」と思い、現物を買ってきました。
 いま思えば店頭で暖めてもらえばよかったのですが、じっくり観察したかったので自宅の亀どんレンジでやることに。
 弁当はほぼ中央で二つの箱に分かれていて、その上に大きく「冷」「温」の表示があります。しかしシールドらしきものはありません。すべてプラスチックの箱です。
 包装をよく読んでみると、こんな一文が。

 お持ち帰り後レンジアップする場合は、「冷」側の容器を取り外してから温めてください

 思わず「目からビーム!」と叫んでしまいました。どこが魔法やねん!
 これじゃまるで「円周率を瞬時に100万桁出力します」というプログラムがPRINT文一行と答を書いたテキストファイルでできていた、みたいなもんではないか。

 ぐぐってみると、この日記の18日のところに種明かしがありました。店頭でレンジアップするときは別途シールドを使うようです。まあ、これなら許すけど。

独自有人宇宙開発を言い出せない宇宙開発委のジレンマ
 リンクしておきます。

きせかえきぐるみミントさん
 270万通りのミントさんが楽しめます。同じサイト内にノーマッドのシューティング・ゲームもある。
 これはYahoo! ファイナンス - 2706の掲示板で知りました。この掲示板、オトナ世界とオタク世界がないまぜになっていて、かなり奇妙な世界です。しかし株主総会のレポートや新製品情報が流れたりするので油断できません。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


おかもと 2003年06月12日(木)10時31分53秒

>秋山さんがミールに持ち込んだアマガエルはかなり混乱した様子でした。
>しかしカエルの飛び方はこのさい関係あるんでしょうか。体は動かさず、
>舌で捕獲していたと思いますが……

本物のカエルを使った場合、目にはコンタクトレンズかなんか必要
でしょうし実際にインターフェースするのもたいへんでしょう。
研究を始めたきっかけは生のカエルを使う研究だったんじゃないか?
と想像しますが、彼が研究室にいたときは動体認識アルゴリズム
かなんかをやっていたと思います。

秋山さんの時のビデオでは最初混乱した後、スカイダイビングの姿勢に
なってほぼ静止してしまいます。で、微小重力中での遊泳で何も姿勢制御
しないのならエンジンや舵のコントロールもしてくれないわけで、それでは
誘導してくれないのではないか?という事もなんですが、ビデオでカエルの
行動を見てると基本的に「重力がある」のを前程に捕獲アルゴリズムが出来
てるように思うので難しいかな?と思ったわけです。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


大野典宏 リアルタイムLinux 2003年06月11日(水)15時36分29秒
URL: http://www.asahi-net.or.jp/‾yx6n-oon/

 マルチレスですいません.記事を投稿したら別の話題が目に入って
しまいました.
 Linuxのリアルタイム拡張版には,すでにいくつか製品があります.
 RTLinuxは初期の頃からGPLで公開されていたため,最もメジャーな
リアルタイム拡張だと言えます.
 その他にも,ART-Linux,TimeSys Linux,Accel Linuxといったリ
アルタイムLinuxがあります.
 方式としては二つのやり方があり,リアルタイムカーネルの上でLi
nuxを動かすハイブリッド方式と,カーネルのスケジューラをプリエン
プティブにしてしまう方式があります.
 最近では,各RTOSがLinuxとの親和性を高め,リアルタイム処理はRT
OSで,非リアルタイムのユーザーアプリケーションはLinuxでという開
発モデルをユーザーに提案しています.

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


大野典宏 試し割り用品 2003年06月11日(水)15時27分35秒
URL: http://www.asahi-net.or.jp/‾yx6n-oon/

 試し割り用の製品は瓦だけではありません.武道具店に行けば,試し割り
用の板とかバットまで売られています.
 試し割り用の板とバットは綺麗に割れるように出来ています.板は正目で
ないと割れるものではありませんし,普通のバットだと,折れても芯だけが
折れて綺麗に真っ二つになってくれないことがあるんです.
 試し割用の瓦には,裏に筋が入っていますが,これは試し割り用に入れて
いるわけではなく,そういう製品を使っているというだけのことです.普通
の瓦のほうが安いので,大量に割るような場合には,普通の瓦を使うことが
多いようです.

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


野尻抱介 2003年06月11日(水)08時18分53秒

>アジア版ESA
 中国の宇宙開発にはいろいろ見るべきものがあると思うんですが、打ち上げ失敗で村ひとつ焼き払ってもしらんぷりしているような国が周辺国をまとめるってのはどうよ、と思ったことです。

リナックス搭載の手作りロケット、打ち上げへ一歩前進
 林さんが示したのと同じページですが。
 そんなOSでリアルタイム性はどうなのよと思いつつ記事を読んでみると、RTLinuxというのがあるんですね。

>かいこうビークル
 考えてみれば、あれの浮力材って中空ガラス球でしたっけ。バラストを切り離したのならそうそう沈まないのかな。しかし浮いたとしても海面すれすれなんでしょうね。

瓦割ります
 まきの日記からたどってこんなところへ。ためし割り用の瓦というものが売られていて、裏に切れ目が入っているなんて知らなかった。
 「瓦割り」で検索してみると、あれはのし瓦というそうで、ためし割り用に作られたものではないらしい。
 しかしためし割り用の瓦を規格化するとしたら、どういう基準が要るんでしょうか。割れにくさって、簡単に表現できるのかな。剛性? 脆性? 次の瓦への衝撃の伝達性?もあるか。

>ワンダバスタイル
 前野さんも感想に書いてますが、ここ数回、ドラマとしてどこに向かっているのか、さっぱり理解できません。九十九母がなにか演説してましたが、でまかせを言っているのか、でまかせだとしてもあれで相手が納得するとなぜ思うのか、基本的なところで疑問山積です。
 最終回も近いというのに、いまだにみっくすJUICEの誰がゆりで誰がさくらなのか憶えられないし。
 今回の九十九のロケットは、ゴム紐でロケットと発射台を結んだまま月まで行き、ゴムのテンションで帰還するというもの。そんなテザーがあったとしても、ゴムを引っ張るエネルギーは往路のロケットが負担するから、なんのメリットもありません。伸縮しないテザーを使い、発射台側のウインチもしくは地球の自転で巻き取るなら妄想なりに筋が通るのに。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


林 譲治 お手製ロケット 2003年06月10日(火)21時56分55秒

 秋山さんが紹介した動きとは、対照的な動きですね。もっとも両者を同じ物差しで判断してもあまり意味はないと思いますが。

http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20030610301.html

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


秋山演亮 重要な動きですね; 2003年06月10日(火)19時02分58秒

先ほど見つけたニュースです。
重要な記事だとは思いますのでお知らせを。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030610-00000311-yom-int

中国、アジアでの宇宙開発協力組織の創設検討

 【北京=佐伯聡士】当地の関係筋は10日、中国が、衛星打ち上げなど宇宙開発をアジア地域で協力して進めるための国際組織の創設を検討していることを明らかにした。

 中国は、米露に次ぐ有人宇宙飛行船の打ち上げを今秋予定しており、宇宙開発分野での存在感を急速に高めている。欧州宇宙機関(ESA)アジア版の創設により、アジア市場の囲い込みを図り、欧米諸国を追撃する戦略だ。

 同筋によると、国際協力機構の基礎になるのは、中国国家宇宙局が1992年に、タイ、パキスタンと共同で発足させた、「アジア太平洋宇宙技術応用多国間協力メカニズム」。この枠組みは、宇宙開発に関する国際会議を定期的に開催し、中国の研究機関が技術研修を実施するなど人材育成に協力してきた。92年の第1回会合には、日本を含むアジア太平洋諸国14か国が参加した。

 同筋によると、すでに関係国に非公式に打診を始めた。ただし日本は、米航空宇宙局(NASA)との関係もあり、中国主導の国際機構に加わる可能性は少ない。

 中国の宇宙開発は、近年、気象、海洋、資源探査など商業衛星の打ち上げで実績を重ねており、衛星ビジネスは21世紀の成長産業として期待がかかっている。特に、東南アジア諸国では今後大幅な需要増が見込まれており、米国に比べて低コストの中国製衛星は大きな魅力があるとされる。こうした潜在的な市場を視野に、協力組織では、衛星打ち上げだけでなく、衛星通信ネットワークなどの分野で、共同開発や技術交流を行う計画だ。

 中国は先月25日、3基目の測位衛星を打ち上げ、米国の全地球測位システム(GPS)への対抗を意識した独自の測位システムを確立した。初の有人宇宙飛行に続き、年内に月探査プロジェクトに着手する計画も進んでおり、「あらゆる宇宙開発を手がける意向」(中国筋)と見られる。

 8月下旬バンコクで開かれる会合で、運営方法など具体化に向けた調整が進む見通しだ。(読売新聞)
[6月10日18時43分更新]

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


寺館伸二 四号ちゃんが直撃よっ 2003年06月09日(月)22時14分42秒

いやその。魔砲少女じゃなくて「かいこう」の話なんですが。(^^;ゞ
行方不明になった直後に台風4号と5号がたてつづけに通過して、捜索は困難を極めているようです。

一度は浮上時用の無線ビーコンを受信したのだから、緊急用のバラスト切り離し装置は正常に作動したと踏んで、沈んでいないと判断しての海上捜索だと思われます。
ただ、なんらかの破損を伴ってのケーブル切断だとすると、浸水している可能性もありえます。そうするとほとんど浮力のないビークルは沈没の危険もあるわけで。

>最初から沈んだままのほうが、まだ探しやすかった
捜索範囲が限定できるという意味ではその通りでしょう。まさかと思ったH2エンジンの発見も、ほとんど流されなかったから可能だったわけでして。

もし沈んでいると仮定しても、もう一台の無人探査機ドルフィン3Kは廃船が決まっていて、既に見学コースに飾ってるあるし。新型のハイパー・ドルフィンは使えるのかな。(こちらは輸入物なので詳細は不明。)
ディープ・トゥ(曳航型探査機)で捜索して、引き揚げは民間サルベージに頼むしかないかなと。…やっぱりH2方式?

それにしても。
新聞各紙は例外なく、かいこうの「子機」が行方不明、とか書いていたのがなんとも。広報がそんな言葉を使ったのでしょうか。
行方不明の「ビークル」はかいこうの「本体」なのであって、他は支援設備なわけで。ぶつぶつ。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


バラライカ宮崎 動物特攻兵器の恐怖 2003年06月09日(月)21時52分21秒

>ハトで誘導するとなると、ターゲットに巣がないとダメみたいな気がしますが

この場合、弁別学習を訓練したハトを使いますので、本能行動のことはは考えなくて良いかと思います。確かに、学習された行動が本能行動によって阻害されてしまう、'instinctive drift'もしくは'misbehaviour' と呼ばれる現象(日本語では「本能的逸脱」と呼びます)が存在するのですが…。

考えてみれば、「本能的逸脱」の発見者のBreland夫妻も、 ハトミサイル計画ゆかりの人なのでした。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


野尻抱介 2003年06月09日(月)19時55分54秒

>生物誘導ミサイル
 ハトで誘導するとなると、ターゲットに巣がないとダメみたいな気がしますが、そういうことは気にしなくていいんでしょうか。
 なんとなく想像したシーン。
 ヒトラーが総統官邸の玄関でふと立ち止まり、「最近ハトの糞が増えたな……」

 カエルの場合、あの目で1m以上先が見えるかが気になりますが、これはカエルの視神経をモデルに人工的にやろうということなんでしょうね。
 秋山さんがミールに持ち込んだアマガエルはかなり混乱した様子でした。しかしカエルの飛び方はこのさい関係あるんでしょうか。体は動かさず、舌で捕獲していたと思いますが……

>原発D
 笑いました。サイト内にある「なんでも実験室」も面白かったです。

「はやぶさ」の打ち上げ・初期運用を振り返って 〜一科学者から見た、日本の固体惑星探査の夜明け〜
 2001年の日本SF大会『小惑星の歩き方』企画に参加した人は御存知の、睫毛の長い矢野さんが当時の様子を語っています。こういう記事だと矢野さんは概して生真面目すぎる文章になるようですが、今回はそこにいないと感じ取れないことをよく伝えています。

 火星探査機もどんどん打ち上げられていて、これから楽しみなことです。
 のぞみは……テレメトリが送信できなくなっていて、ビーコン電波のオン・オフで返事させる、『ジョニーは戦場へ行った』状態。かなり苦しいようですが、なんとか火星に到達させてほしいです。

偵察衛星、能力に疑問符 試験運用で「分解能」半分以下
 「姿勢制御による補正などが可能かどうか検討を始めた」ということは、松浦さんの指摘どおりになったようですね。
 いろんな面で問題の多い情報収集衛星ですが、運用のスキルでずいぶん変わってくるはず。軌道に乗せた以上は極限まで性能を引き出してほしいです。

>かいこう
 行方不明になった「かいこう」のビークルは今日でビーコンの電池切れになるそうな。
 一度は浮上したのに、どうしたんでしょうか。沈んだとしたら――結果論ですが、一度浮上してから沈むより、最初から沈んだままのほうが、まだ探しやすかったことでしょう。
 (JAMSTECプレスリリース)

この記事にコメントこの記事自身スレッド


岡本 蛙で誘導? 2003年06月09日(月)16時42分47秒
URL: http://www.fsinet.or.jp/‾image

そういえば、似たような発想で視覚生理学を研究しはじめたらしい
研究室の話を聞いたことがあります。確かAgnusさんのいた所です
よね。蛙の目が獲物を追うのを利用してミサイルを誘導しようとし
たとか、、もし可能ならとてもリーズナブルな誘導装置になるかも。
でも宇宙実験で、重力を感知できなくなった蛙の行動を見ると難し
い一面をもつかもしれません。ミサイルと蛙では空中での飛び方が
違うし。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


野尻抱介 発言削除について 2003年06月08日(日)21時48分02秒

 本日削除したのは、誠実を装ったつまらないゴミ発言と、それへのコメントです。
 このような場合、こちらがなんらかの反応をすること自体が相手を喜ばせるので、削除の事実や理由などについて一切コメントしない方針です。
 それによって「野尻が隠していることを曝露した発言だったんだ」などと勘ぐる人もいるでしょうし、そう指摘することでさらにこちらの反応を引き出そうとする者もいましょうが、私は意に介しません。ゴミが落ちていれば掃除する。それだけです。

 井沢さんが当のゴミ発言を真に受けただけなのか、ゴミ撒きの一味なのかはわかりませんが、しつこく質問するくせにメールアドレスを記入しない点で私の評価を落としています。以後、本件に関して掲示版で発言されないようお願いします。謝罪等も不要です。どうしても言いたいことがあればメールでどうぞ。返事するとは限りませんが。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


井沢 篤 問題発言をしたのでしょうか? 2003年06月08日(日)20時50分12秒

 三重の御座での釣りの話を書き込ませていただいたのですが、外出から帰ってきてこれが削除されているのに驚きました。
 削除された内容をお読みになられればお分かりかと思いますが、私自身、人を誹謗中傷するような書き込みは勿論のこと、公俗秩序に反する書き込みをした心当たりがありませんので・・・。
 そんなわけで野尻先生、私の書き込みのどこで削除に該当する発言をしたのかを教えてください。
 できれば今回のように真面目に書き込んだつもりでも結果的に先生に迷惑をかけてしまうことになりかねませんので書き込む上でのルールを明示していただければ今後これに則った書き込みをしますので、そこのところを何卒宜しくお願い申し上げます。
 それでは乱文乱筆にて失礼します。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


バラライカ宮崎 ハト誘導ミサイル 2003年06月08日(日)02時55分18秒

そういえば、 行動分析学では、動物実験の標準的な被験体として、ラットよりもむしろハト(デンショバト)が使われることが多いのですが、なぜそうなったかというと、「トレーニングしたハトをミサイルに詰めてそれを誘導させよう」という、大戦中のアメリカでの計画が発端となっている、というウソのような事実があります。

そのハトを使った誘導装置は、実森正子・中島定彦『学習の心理 行動のメカニズムを探る (コンパクト新心理学ライブラリ 2)』(サイエンス社)に写真が載っているので、興味のある方はどうぞ。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


アルビレオ 禁断の原発バトル 2003年06月07日(土)01時50分13秒

また例のマンガのネタですが『原発D
出力調整バトルが楽しめます。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


野尻抱介 手作り巡航ミサイル 2003年06月06日(金)22時04分52秒

 巡航ミサイルが60万円で作れるかといえば、要求スペック次第でしょうね。ロケット・アシストでゼロ距離発進できて、トマホーク並の巡航速度・航続距離があって、地形に追従しながら超低空飛行できて、実際に起爆する弾頭を運べて、兵器として安定して運用できるものを60万円で作るのは大変かも。
 しかしラジコン機程度のものをGPS誘導するだけなら私でも作れそうな気がしますし、すでに日本でも実験されています。北朝鮮のミサイルやトマホーク並のスペックでも、民生部品だけで作れるのはまちがいないでしょう。

 日本でもパルスジェットを自作した人がいます――と書いていたら宮崎さんに先を越されました。このサイト、小美濃芳喜の趣味のページは以前ここでも紹介しましたが、とても面白いです。
 パルスジェットは、昔は日本でもUコン機に積んで飛ばしていました。その騒音たるや半径10kmに響き渡るそうで、同種のエンジンを積んでいたナチス・ドイツのV1ミサイルも「ブンブン爆弾」と呼ばれていました。かのSimpson氏の近所の人が引っ越していくのもうなずけます。パルスジェットが衰退した理由はたぶんこの騒音と、火災の危険がレシプロエンジンよりは大きいせいであって、黒歴史というようなものではないと思います。
 そういえば『天空の城ラピュタ』でシータをさらった飛行機もパルスジェットだったような。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


バラライカ宮崎 $5000の巡航ミサイル 2003年06月06日(金)20時20分54秒

自己レスで恐縮です。

手作り巡航ミサイルのSimpsonさんは、以前から一部では 結構有名な人みたいです。

パルスジェット推進の巡航ミサイルということは、GPS制御のV1号みたいなものを想像すれば良いわけですね。パルスジェットの場合、コンプレッサもタービンも無い、基本的にはインテーク側に開閉弁の付いた一本の管なので、それを使えば$5000で巡航ミサイルが作れても不思議ではないでしょう。

今は中止しているみたいですが、Simpsonさんはパルスジェットエンジンのキット販売もしているようですし、 検索してみたら、日本でも自作されているかたがいらっしゃるみたいです。

そういえば子供の頃、小川精機(OS)がパルスジェットエンジンを出しているのを、かの科学教材社『工作ガイドブック』で見たような記憶があるのですが、 OSのサイトでも全くそのことには触れられていません。黒歴史になってしまったのでしょうか。(^^)

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


snj_x 情報提供のみで恐縮ですが。 2003年06月06日(金)01時01分28秒
URL: http://www.mars.dti.ne.jp/‾snj/

突然お邪魔します。以前ちょっと書き込みさせていただきました。
あの時はご迷惑をおかけしました。
A DIY Cruise Missile
ミサイル作っている人のページ、こちらのようです。
ミサイルというのがちょっと中途半端な気もしますが。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


バラライカ宮崎 手作り巡航ミサイルの人 2003年06月06日(金)00時04分56秒

どうやら、 こちらのBruce Simpsonさんのようですね。パルスジェットエンジンおたくの人みたいです。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


森田素生 手作り巡航ミサイル 2003年06月05日(木)23時11分30秒

初めまして、いつも楽しく読ませていただいております。ネットワーク技術者の卵ですが宇宙ほかハイテク関連全般に興味ありです。H2Aの打ち上げは2回見に行きましたしCJ5で野尻先生にお目にかかることも出来て光栄でした。

手作り巡航ミサイル
というなかなかおもしろい記事を見つけましたので紹介させていただきます。いやぁ、作れてしまうものなのですね(^^;だれかチャレンジされますか?(笑)

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


杉本み fMIRと同時計測は無理なのでは 2003年06月04日(水)17時31分45秒

4年ほど前、仕事でfMRI内で画像を提示するプログラムを作ったことがあります。
そのときの話では被験者の近くに金属を近づけると画像がボケてしまうと言って
その施設ではガラスファイバーで画像を送る特殊なHMDを使っていました。
頭に何本ものケーブルが這うといい絵が取れないと思います。
それと磁気の変化やRFが出ているような場所で脳波の測定ができるかどうか疑問です。

ゲーム脳の話では関係ないと思いますが
fMRIは時間分解能が低いので、fMRIの計測開始パルスから指定時間後に
に画像が始まるようなソフト仕様でした。
計測開始パルスから提示時間を少しずつずらして見かけ上の分解能を上げるようです。


この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


野尻抱介 2003年06月04日(水)14時05分38秒

 ふー。プチ修羅場が明けました。

>ゲーム脳
 ええと、面白いデータはとりあえず疑う、というのが私のモットーなので、しつこく確認しますが。
 こなみさんの報告にある「MRIで作ったイメージに脳波を発生している部位を重ねて 映すわけです」におけるMRIのイメージとは、脳波測定と同時に取ったものではないということでしょうか。

>tokuさん
 リンクはご自由にどうぞ。リンクのポリシーは山形浩生さんのそれと同じです。

>『ミラクル☆テレパシー』
 ラジオ『GAだにょ』の主題歌マキシを買っちゃいました。なかなか面白い曲です。特にエンディングの『午前0時はハッピースタート!』がお気に入り。荒木さんの絵もよいです。
 このCDは店頭で買ったのですが、Amazonだと『プラマイ期待値 過不足なのです』になるのかな? Amazonのデータベースってなんでいつもこうなんでしょう。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


おかもと 最近のMRI 2003年06月03日(火)12時14分51秒

医療用以外のMRIも含めれば現在でも1ピクセル1mm^2以下の画像
が得られます。その装置でfMRIが出来るかどうかは、ソフト次第かな。
コイルも変えないといけないかもしれない。
ついでに、暇とお金があれば空間分解能は非常に劣ってしまいますが、
PET(ポジトロンエミッショントモグラフィー)でゲームしながら脳を
見てみるのも面白いかもしれませんね。こちらは代謝として機能して
いる脳の部分を見ることが出来ます。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


toku リンク許諾のお願い 2003年06月03日(火)01時17分50秒
URL: http://www5d.biglobe.ne.jp/‾K-toku/index/home.htm

はじめまして。tokuと申します。
いささか、唐突かつ図々しいお願いなのですが
リンクに関しての許可をいただきたく、投稿いたしました。
といっても、私の稚拙なHPではなく、仲間内(インターネット上での)
の方がが作成していただいたwenringへの推薦登録に関しての
許可をいただきたいのです。

H.Nわんだらさんという方が、ロケット関連のHPデータベースを
作ってくださったのですが、そのデータベースへの登録許可です。
URLはこちら

http://village.infoweb.ne.jp/‾wanderer/rocketeer/index.htm

何卒、ご許可願います。また、ご許可いただけない場合にはもちろんあきらめますので。

以上、勝手なお願いではありますが、ご考慮のほど、お願いいたします。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


いまだ 脳波トポグラッフィックマッピング 2003年06月02日(月)13時50分12秒

機能的MRI(fMRI)ができるような環境の方なら,fMRI をやれば(そして主張されているような結果がでるならば),Nature なり Nature Neuroscience なりに出せるんじゃないですかね.ゲームしながら出来るのか?と疑問に思われる方もおられるかもしれませんが,出来ます.というか,fMRI で用いる視覚的な認知課題(の一部)は,ほとんどゲームそのものです.

脳波のトポグラッフィックマッピングは,MRI と対照できるほどの空間分解能はなかったと思いますが,なにか特別な方法を用いてたのでしょうか.ゲーム時の脳波のトポグラフィックマッピングではありませんが,阪大基礎工西田研の卒論で音楽演奏時の脳波解析というのがあります.ここに書かれているような方法が,通常の方法ということになります.

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


きくち ゲーム脳ほか 2003年06月01日(日)09時45分15秒

台風が来たら京都まで行くのはめんどうだなあと思っていたせいか、遅く起きてしまったため(前の晩、飲みに行ったせいもある(^^;)、午前の部をパスしてしまい、ゲーム脳を聞き逃してしまいました。もっとも、一番聴きたかったのは低周波電磁波の疫学調査のほうだったので、いいんですけど。
聴いた人の話を総合すると、少なくともその日の内容はそんなに変ではなかったとのことですので、そうなのでは。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


蒲谷 サンシャインシティーのプラネタリウム 2003年06月01日(日)08時20分32秒

サンシャインシティのプラネタリウムが6月1日に閉館という事で見てきました。
投影機はオリンパス製でドームの直径が17m、高さが11mだったかな。
上映内容は派手さにかけましたが、ナレーションは島本須美さんだったのでまあまあかな。
金曜日の夜だったのですが座席はほぼ満席でした。
プラネタリウム以外に3Dシアターの様な用途に使えないものだろうか・・
まあ問題はコンテンツですよね。
ところでUSERSのCEPはどの程度だったのだろう。
船で探せる範囲ですから、数100m以内だとは思うのですが。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


浅暮三文 大会後の釣り 2003年06月01日(日)03時59分49秒

平谷様
僕も大会後は(七月から八月にかけて)ちょっと難しいです。先にお書きになったお二人の後を追って
という状態ですので。希望的観測としては九月になると次の作品とのはざかいですので、時間が作る
かな。野尻さんはどうです? 秋の岩手釣行?

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


アルビレオ 津波の消し方 2003年06月01日(日)03時35分18秒

過去ログを見るとここでもネタにされていた『成恵の世界』の津波を逆方向の津波で打ち消すというやつですが、アニメ版では変更されていました。
なんか、怪光線で津波をふきとばしてます。
海の真ん中だったら、海面より高くなってるとこだけ吹き飛ばしてもまだかなり波のエネルギーは残っているはずですが、湾内に入ってきた津波みたいだから、まあギリギリOKかも。
(怪光線が何なのかを気にしなければ)

『ゲーム脳の恐怖』にはこんな遊び方もあるようです。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


こなみ 論争 2003年06月01日(日)02時04分24秒

> MRIって脳に電極をびっしりつけ、しかもゲームしながらでも測定できるもんなんでしょうか。

そうは書いていません。「MRIで作ったイメージに・・・重ね合わせている」と私は書いています。

私は,森さんの話にまったく疑問を感じなかったわけでもなく(後述), 野尻さん紹介のリンクなどはあらかじめ読んでいます。だからα波β波の部分を伝聞でまとめたわけです。私が面白いと思ったデータは後半のほう。 たぶんこっちは初登場なんじゃないでしょうか。初物の データをみたらとりあえず面白がるのが私の習性です。
なお, 森さんのセールスのほうは,本人がその機器に信念をもっているならば,とくに問題になるものではないでしょう。世の似非科学商品セールスとは意味が ちがいます。また,ある言説の当否を,尻馬に乗って騒いでいる人間によって 判断するべきでもありません。

私は自分でもゲームはやるし,子どもにも一定の制限をつけて 許しているわけで,べつだんゲーム自体をさほど嫌悪しているわけではありません。結局のところ,結論は常識的な線でしかなくて,「チョコレートばかり食わんと,ご飯もしっかり食べるんだで」 ということでしょう。でもその言い方にはまだ根拠や合理的基準はない。 毎日100グラムぐらい食ってもたいしたことないとか, あるいはチョコレートより酒に近いから 子供には厳禁がいいかもという 議論はある。まさに そこらは検証していった方がよいということです。ただし この種の研究を一人の研究者が進めるのは,人力と経費の面で 難しいし,結論の信頼性も確かめなければならないので, しっかりした追試や別の角度からの検討に関しては後続の研究がほしいと思います。

林さんの指摘は重要で, 聞きながら私もその種の質問をためていましたが, 所用があって講演終了で抜けてしまいました。実際, 林さん指摘のケースに 似たような傾向はあるでしょうね。森さんのデータに出てきた 「β波抑制状態」はトランジェントな 状態としては誰しもあるはずですから。 それを痴呆の状態と一緒くたにするのは単純化しすぎではないか,という こともある。それは二分法に対する野尻さんの警戒に同感です。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


小林泰三 Re: ゲーム脳 2003年06月01日(日)00時48分55秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

>林 譲治さん
>  たとえば高速道路を毎日使っているトラック運転手や条件反射的に動くことを要求される兵隊など長時間に
わたってゲーム脳と類似の状況で作業する人は多いと思うのですが、そうした人たちとの違いは検証されている
のかな。

それとたぶん殆どのスポーツもそうです。
「スポーツをしていると、β波が出なくなる『スポーツ脳』になってしまう!」
と言っても、スポーツバッシングは起こらないんでしょう。

>くりたさん
スペースシャトルの情報ありがとうございました。

実際にそのような救助法が検討されねような事態にはもうなって欲しく
ないですね。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


林 譲治 ゲーム脳 2003年05月31日(土)23時56分31秒

 たとえば高速道路を毎日使っているトラック運転手や条件反射的に動くことを要求される兵隊など長時間にわたってゲーム脳と類似の状況で作業する人は多いと思うのですが、そうした人たちとの違いは検証されているのかな。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


海法 紀光 ゲーム脳と脳波とか 2003年05月31日(土)23時47分10秒

 森氏の脳波測定については、このへんの批判もあります。

 ゲーム世代としては、ゲームの効用は、現実を相対化する枠が一個増えることに意味があると思いたいところです。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先メール


野尻抱介 2003年05月31日(土)23時34分39秒

>野田司令
 これからは野田助教授とお呼びしましょうか。東工大の皆さんは毎週「宇宙開発の部屋」が聴講できていいですねえ。

>『ゲーム脳の恐怖』批判
 検索したらいろいろ出てきました。風野さんの読冊日記とか、こことか。
 森氏がセールスしているものについても心にとめておきたい。
 私はこの本を読んでいませんが、α波・β波だけであれこれ解釈をつけるのは血液型性格判断と大差ないと思いました。こなみさんが聴いた講演ではMRIを併用していたようですが、MRIって脳に電極をびっしりつけ、しかもゲームしながらでも測定できるもんなんでしょうか。

 ゲームに没頭する子供という構図にある嫌悪感、一般的な風俗の乱れにわかりやすい答えを与えているところがこの本のヒット性なんでしょう。
 まあ私も、育ち盛りの子供には、心地よく没頭できるよう人がすべてお膳立てしたゲームより、釣りや天体観測や鉱物採集や模型飛行機で遊んだ方がいいに決まってると思ってますけど。
 読者の側でだめだなあと思うのは、たとえばこの感想文。本の記述を真に受け、社会問題全般にまで思いをひろげたあげく書店員として自己啓発までしてしまっている。思索をふくらませるのはいいけど、その前に疑えよ。

 ネイチャー論文のほうの三要素は視覚情報処理の容量,視野,処理速度,ということですね。毎度どうもです>いまださん。
 おっしゃる通り、ごくあたりまえの結果のようにも思えます。ビデオゲーム肯定派の人はこれに飛びついたりするんでしょうか。
「シューティング・ゲームで鍛えたので、交通量の多い靖国通りでもきびきび車線変更して任意の交差点で右左折できるようになりました」ぐらいのことはあるかな?

この記事にコメントこの記事自身スレッド


こなみ ゲーム脳の波動 2003年05月31日(土)21時57分33秒

 

今日,京大の湯川記念館の研究会で,日大の森昭雄さんの「ゲーム脳の現状」という講演を聴いてきました。基礎物理研究所の村瀬雅俊さんの主催で『電磁波と生体への影響』というテーマの研究会が昨日から開かれていて,そのひとつ。昨日は菊地誠さんも会場で鉢合わせ。

森さんの研究の発端は,痴呆老人の診断のために脳波からα波とβ波の解析を行う装置を開発したところかららしい。時間が押してしまって質問ができなかったけど,一種のスペアナのようなものかな。で,共同開発のプログラマー諸氏の脳波をサンプルとして測ってみたら, 通常よりβ波の低いケースがかなりあって,彼らのゲーム嗜好との関連が気になった。そこで小学生から大学生までのさまざまの事例について 調査したら,ゲームをやっているときにベータ波が低下する傾向がみられ, 特に毎日数時間で何年もやっていたケースでは, 日常でもほとんどβ波が見られなかったものも。下を見るとそのへんが書いてあります。
http://ascii24.com/news/inside/2002/09/03/print/638336.html

今日ので面白かったのは,測定用の電極を頭いっぱいにびっしり 貼り付けて,脳の各部位から脳波発生を時間的に追ったビデオデータ でした。MRIで作ったイメージに脳波を発生している部位を重ねて 映すわけです。前頭葉やら左右の脳やら海馬やら(脳の解剖はよく知らないで聞いていたのであやふや),ゲームスタートと同時に変化していくのが そのまま見られて,「ほー」と身を乗り出してしまいました。

森さんの解釈によると,ゲームにはまった状態では, 目から入った情報が視床や視覚野を通るものの, 前頭前野を経由せずに,手の運動へと処理されてしまうらしい。

いわゆるゲーム脳の状態では,視覚系の機能は落ちていないが, 言語能力や短期記憶から長期記憶への移行の能力は 低下しているということで, これは Nature の最近のレポートと矛盾はしていないように 思いました。 森さんは,「ゲームをやっていて,時間が気になって止めたりするような 抑制がはたらく大人であれば,連合野がはたらいているわけですから 特に問題はないんです」とも言っているわけで,メディアで喧伝されるほどに 極論しているわけではないですね。 ともあれ, この先,他の人によるデータの解釈や追試やらの経過が楽しみというところです。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


いまだ ゲーム脳 2003年05月31日(土)14時21分35秒

もちろん,日本で話題になった「ゲーム脳」の話も,欧米でのそれも否定的 な評価でした.実際,Nature の今週のハイライト欄で,

Few people have a good word for computer or video games except gamers and software providers. And the tendency towards violence in game play attracts plenty of criticism. But now comes the finding that extensive game-playing can improve a range of attention-related visual skills. Video games, it seems, can do you some good. 以下略

と紹介しているくらいであります.

野尻さんがお尋ねの部分ですが,実はこれは,もとの論文の最終段落のコピペでして,それで「3つの異なる側面」なんて意味不明な表現がでてきています.この論文では,3つの視覚関連のテストを行ってその結果を議論しているので,このような表現になっているわけです.内容は,視覚情報処理の容量,視野,処理速度,に相当するようなテストです.

面白いのは,単に「習慣性ビデオゲームプレイヤー(habitual video-game player)」とそうでない人を比較しただけではなく,そうでない人を2群に分けて,それぞれに「史上最大の作戦」と「テトリス」を10時間やらせて結果を比較したという点です.前者が「アクション型ビデオゲーム」で後者が非アクション型というわけです.そして,前者でのみ「視覚の3つの異なる側面」が向上したという次第.

#ちゃんとコントロールをとった実験になっているということが報道されていないのが,科学ジャーナリズムの限界なのだろうか

習慣性野球プレイヤーがそうでない人より運動能力の3つの異なる側面(投げる,打つ,走る)が向上しているとか,初心者を2群に分けて,野球とゴルフをさせたところ,前者でのみ上記3つの運動能力の向上が認められた,とかいうのと何が違うんだろうなんて気もしますが,そこは Nature ですから.(科学業界のフォーカス・フライデーみたいなもんです)

#しかし,レター形式の論文が,「書簡」と訳されると違和感アリアリ.

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


松浦 とってもだいすき、ノダえもん 2003年05月31日(土)12時57分23秒

>>宇宙機システム設計室
 「有人宇宙船が欲しい」というと、ファンファーレとともに「はい、恒星間宇宙船」とか出てくるようになるわけですね。

 で、「ボクが欲しいのは大気圏をちょっと出てXプライズの賞金が取れるような奴…」
というと、「だいたい君はこころざしが低いんだよ。大気圏を出るだけじゃ宇宙船とはいわないんだ」とノダえもんが説教を始めるという…

 アカデミックディスカウント、私も使いたい…

>>USERSカプセル回収
 あまりメディアは気が付いていないようだけど、日本で始めて回収できた宇宙機なのですよね。最初はH-II1号機に積んだ「りゅうせい(OREX)」、これはそもそも回収する予定はなくて海に沈みました。
 それから打ち上げに失敗したけどカプセルは無事ガーナで見つかり「やっぱりロシア製の信頼性はすげえ」となったEXPRESS。
 そして回収するはずが、フローティングバッグと機体を結ぶコードが切れる(機体前半と後半を作ったメーカーが違い、その継ぎ目のところがとがっていて、両社とも注意を払っていなかった)という事故で、回収できなかったHYFLEX。
 一番最近がH-IIA2号機で上げたけど、そもそも衛星分離ができずに終わったDASH、とつながって、やっとこさ軌道上からの回収に成功したわけです。

 軍事転用は、原発と同じでしょう。作れるけど作らないということ。

 ちなみにこの再突入モジュールはIHIエアロスペース(旧日産自動車)が作っています。IAはこのことを来年以降のリクルートで使うのじゃないかな。

>>ゲーム脳
 個人的体験があります。20年前「ゼビウス」にハマっていた時、熱中のあまり最後は敵キャラの動きがコマ送りで見えるようになりました。視覚情報の処理能力が極度に上がっていたんだとおもいます。当時は指に「ゼビだこ」がありました。

 朝暮さん、受賞おめでとうございます。日記はちょっとじんと来ました。そうなんですよ、先にいっちゃった奴は記憶の中で年を取らずに、時々年くっちまったこっちに「なにやってやがる」とか言ってくるような気がするのですよね。

松浦

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


野田篤司 近況報告 2003年05月31日(土)10時08分50秒

最近、ネット上に出ていませんでしたら、一部で「生きているのか?」と心配されている(笑)らしいので、近況報告します。

4月から、肩書が変わりました。
本職の方は、「宇宙機システム設計室 室長」に。
追加で、「客員教授」の肩書も加わりました。

前者の「宇宙機システム設計室」は、新設されたばかりの部署で、名前は格好良いけど、4月の間は、私唯一人。5月から少し増えましたが、それでも全部で3人の小さい所帯です。
新しい「室」のゼロからの立ち上げなので、多忙を究めています。

名称の「宇宙機システム設計室」を見れば、宇宙船でもロケットでも宇宙を飛ぶものなら何でも設計しそうなものですが、現状は人工衛星のコンセプトデザインをやりはじめたところです。いずれ将来は名称に似合った凄いものをデザインできるところにしたいと、志しは高く持っていますが、何も無いところに何とか「宇宙機=スペースクラフト」を設計できるように準備をするだけで、毎日が忙しく過ぎています。

後者の「客員教授」は、具体的には東京工業大学 の客員教授です。まあ、教授と言っても、週に一回、講義をするだけなので、非常勤講師に極めて近いのですが、一応、教授を名乗っても良いことになっています。
名称的に、やっと、まきのさんとかと並んだと言う事でしょうか?(笑)
実際の講義は、後期に行う予定ですので、東工大の暇(?)な学生さんは履修してみて下さい。
(名称的なものはともかく、実際のメリットは、バカ高いソフトをアカデミック割引で購入できる特権だけだと言う話もあります)

と、まあ、4月から、肩書も仕事内容も一新し、新しい室の立ち上げと、大学講義の準備(こっちの方は手を付けていないけど)で、忙しくて、御無沙汰していました。
もう少し、落ち着いたら、また、派手に書き込む様になると思いますが、今しばらくは、大人しくしています。
でも、元気にやっていますので、心配しないで下さい。(別に心配している人も多くは無いって<=自己ツッコミ)

この記事にコメントこの記事自身スレッド


野尻抱介 2003年05月31日(土)06時51分43秒

 風雨が強まってきました。気の早い台風のせいで平城宮ライトプレーン大会は中止になりそうです。

>USERS回収成功
 軌道上で作った結晶も結構大きいですが、カプセルもでかいですねー。人間一人くらい――小柄な女の子なら二人くらい――入れそう。揚力突入はしなかったでしょうから、相当なGがあったと思いますが。10Gくらいかな?
 ミサイルの弾頭そのもの、と言われても仕方ない形状ではありますね。しかし日本の技術による再突入は過去に二度、宇宙研のM-3S2が運んだドイツのカプセルを含めると三回かな。軌道投入に失敗したDASH、順調に飛行中のはやぶさを含めると五回か。
 はやぶさに至っては弾道どころか惑星間軌道から再突入させる技術だから、惑星間戦争に転用可能です(^^)。いまさら何を言っても無駄、という判断になりましょうか。

>SF大会の釣り
 ホテル前の川で釣れるなら、それがベスト・スポットでないとしても、楽でいいですね。やぎ師匠が車で来てくださるなら、乗せていただけるのでしょうか。
 大会後に岩手まで足を延ばすのは、私はちょっと無理です。修羅場の真っ最中になりそうなので。

>セグウェー
 なかなか完成度が高いようですが、バッテリー切れ対策に人力でも走れる機構がほしいような。体重移動で充電するとか、ペダルをつけるとか。
 踏み台昇降じゃあるまいし、そんなこと求めちゃだめか(^^;。

ゲーム脳
 これのことですよね。いわゆる「ゲーム脳」の話って、否定的な結論だったと記憶していますが、これは肯定的。
 私が近年10時間以上やり込んだゲームといえばギャラクシーエンジェルだけですが、特にアホになった気はしません。「新たな敵の発見、発見した敵の追跡、攻撃回避など多種多様なタスクを同時にこなすことを強いられ」たのは確かですし、そのうえエンジェル隊のご機嫌取りまで強いられましたが、「視覚認識の3つの異なる側面の限界が広がる」ほどではなかったような。
 ていうか3つの異なる側面ってなんなんでしょう?

この記事にコメントこの記事自身スレッド


林 譲治 USERS回収成功 2003年05月30日(金)13時06分21秒

 次世代型無人宇宙実験システムのカプセル(REV)を回収船が無事に確保したらしいですね。

http://www.usef.or.jp/preport/main.html

 俺が子供の頃には、こういうREVのようなものは核ミサイル開発技術につながると反対論が強かったのですが、最近はそうした論調は少ないですね。理由については楽観的な解釈と悲観的な解釈のどちらも成り立ちますが。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


やぎ 7月の塩原 2003年05月30日(金)13時05分19秒

>野尻さん 浅暮さん
JFF栃木の精鋭によると、目の前の川でも、場所を選べばイブニングに期待できるとのことです。
彼らにガイドしてもらうというのが一番かと思います。アレンジしてみましょうか。
私自身はまだ予定が立ちませんが、できればお邪魔したいと考えています。

>平谷さん
カルテットにしてください・・・・(笑)。岩手、いいなあ、いきたいなぁ・・・・。
でも、今年はいろいろと忙しくて、遠出ができないのです。
9年続いたアメリカ釣行も断念しました。その分来期は釣りまくってやる!(笑)

この記事にコメントこの記事自身スレッド


平谷美樹 釣りバカトリオ 2003年05月30日(金)10時14分39秒

SF大会が終わったら、岩手まで足を伸ばし、釣りバカトリオ再結成というのはいかがですか? 浅暮さんのバンブーも見てみたいし。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


浅暮三文 前日 2003年05月29日(木)23時51分40秒

前日の午後からの釣行、僕もその位の方が具合いいです。翌日、大会は夕方からですよね。だったら、
翌日も竿を出せるんだから、現地に早く着くようにしなくてもいいですよね。車なんですが、川に
よると思いますが、ホテルの前が川ですので歩ける範囲はねらえないのですかね?

素晴らしい竿を買ういいわけ、ありがどうございました。使ってみます。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


杉本み セグウェー試乗しました 2003年05月29日(木)21時54分40秒

某インド料理店でセグウェーの試乗会がありましたので報告を

乗って運転する物としての完成度は非常に高いと感じで、移動性能は十分で見ているかぎり階段以外町中走行にまったく問題は感じられませんでした。
(なぜそう確信したかは追求しないでください、階段はアシストが効くようですが引っ張り上げるのはやはり大変そうでした)
最初、人によっては乗るとき前後に過応答してしまいますが数秒で体が対応するようで10人ほどがトライしましたが全員一回で乗ることができました。
低速時には人間の心理学的な反応をうまくキャッチしてくれます。
目の前に手のひらをかざされると止まりますし、その手を顔に近づけられるとバックします。
足の下のセンサーが微妙な体重移動を感知して反応するようで、自分でアクセルを踏むなど何か動作をした感じがしないのに思うように前後するのは今までにない感覚です。
回転はハンドルのスロットを前後に回わすことに行いますので全体の操縦系としては非常に自然な感じを受けました。
あと歩行速度で並んで歩くとき、電動車椅子と並んで歩くより楽な感じがしたことが印象に残っています。

普及するかと言われればすぐには難しいところだと思います。
時速20kで歩道を走られたらたまったもんじゃありません、高速時の旋回はスポーツの領域だと思います。

セグウェーのビデオ↓
http://www.impress.tv/im/article/knn.htm

うちの職場で義足の人や高齢者でうまく乗れるか試して見たいので貸していただける奇特な方がおられましたら連絡お願いします。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


野尻抱介 2003年05月29日(木)19時29分43秒

 あれ、ネイチャー・ジャパンのサイトにログインできない。メールでパスワード照会してペーストしたのになんでかな??

>金星食と5月の空
 晴れていたものの空が白っぽくて月さえ見えませんでした。
 例年、5月の澄んだ星空を格別の楽しみにしているのですが、どうもここ数年の5月は空が濁っている気がします。黄砂やスモッグのせいでしょうか。

>アトランティスによる救助
 突貫工事で準備できたとしても、原因究明&対策の前に飛行が許されたかどうか疑問です。
 仮にアトランティスが飛べたとしたら、エアロックなしで移乗しなければならない。コロンビア船内の空気を抜き、EVA用には作られていないオレンジ色の気密服でこらえて、救助隊側の飛行士に運んでもらう手でしょうか。
 真空中で一時間生存できるレスキューボールを積んでいたなら、それが使えますが、あれはそもそも実際のフライトに採用されたんでしたっけ。

>浅暮さん
 図星でしたか。そういうことでしたら財務大臣にはこうお伝えください。
「作家にとって釣りがいかに重要か。釣りバカトリオと言われた三人の意外な実績――平谷氏は小松左京賞、不肖野尻は星雲賞、そしてこのたびの御主人の受賞を考えてみるがよろしい。作家が釣りをするのではない、釣りをするから作家なのです。こと一生モノであるバンブーロッドの購入はそれ自体が投資であるだけでなく、作家浅暮三文への投資であると断言できます」
 とでも。

 SF大会前の釣行ですが、前日のいつ頃から始めましょうかね。私としては午後からのほうが楽ですが。
 いまのところ、車のアテはありません。なければレンタカーでしょうね。

>踏み台上昇
 現在高度700m。やっと青山高原か……。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


いまだ ゲーム脳が Nature に 2003年05月29日(木)16時40分47秒

今日発売の Nature 最新号に,ゲーム脳の論文がでています.アクション型ビデオゲームをすると,注視の能力が向上するとの由.詳しくは,このあたりから.日本語の要約も,ここからみれます.

この記事にコメントこの記事自身スレッド


浅暮三文 ばれましたか 2003年05月29日(木)03時04分32秒

野尻様
ご祝辞、有り難うございます。賞金の一部と実は三月に誕生日だったので嫁はんに新しい竿をと
お願いして、やっと許可を貰ってますので、そっちの金とを会わせてトラベル用にも使える
バンブーが欲しいなと思ってました。今から申請を大蔵大臣にするのですが、野尻さんも記念に
するべきだといっていたとバックアップ材料にしてもいいですか? そうそう、今年のSF大会
僕は前日から釣りに入ろうと思ってます。実施、どうしますか。
平谷様
とにかく、なによりご無事でよかったです。

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


くりた アトランティスによる救助の可能性 2003年05月28日(水)03時52分21秒

(入力途中でミスりました。 しょっぱなから恥をさらして申し訳ありません)
...実行を阻む技術的な問題はなかったようです。

もちろん、2機目のシャトルやそのクルーを新たな危険にさらすことになるわけですが、そのことについても含めてアトランティスによる救助の可能性について最近の記事で触れられています。(ソースは小林さんのあげておられたニュースのものと同じでしょうか)

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


くりた アトランティスによる救助no 2003年05月28日(水)03時26分42秒

はじめまして。 くりたといいます。
カリフォルニアでコンピュータ関係の仕事をしている者です。(野尻さん、小林さんの作品は日本から取り寄せて楽しませていただいています)

アトランティスによる救助の可能性については、早くから space.com で取り上げられています。 もちろんこれは NASA による公式の発表ではありませんが、実行を阻技術的な問題はなかったようです。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


小林泰三 コロンビア号 2003年05月28日(水)01時05分37秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

以下の記事によると、救出作戦の展開は可能だったとのことですが、
本当なのでしょうか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030525-00000570-jij-int

この記事にコメントこの記事自身スレッドメール


きくち 最強の揺れ 2003年05月26日(月)23時29分40秒

東北には友人が多いので心配でしたが、おおむね大丈夫らしい。
私の場合、東北大図書館で経験した宮城県沖地震が最強でしょうか。本がどかどか降ってきて、あれは本気で怖かった。阪神淡路も揺れ自体は大きかったのですが、物がほとんど落ちてこなかったので、揺れが収まったあとで寝なおす程度の余裕はありました。弘前にいたころの十勝沖地震も怖かった記憶だけはあるのですが。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


野尻抱介 地震 2003年05月26日(月)22時33分11秒

 ご無事でなによりです>平谷さん。
 阪神淡路大震災のとき、うちは震度5で、寝起きの朦朧とした頭で「やべえ、やべえ」と言いながらテーブルの下に潜り込んだのですが、これが自分の体験した最強の揺れでした。被害は風呂場のシャンプーが倒れただけ。
 6だと相当でしょうね。物語的にみれば「肩すかし」レベルなんでしょうが、揺れが続く間、どこまで激しくなるのかと想像するときの恐怖感はかなりのものだと思います。

この記事にコメントこの記事自身スレッド返答先


平谷美樹 地震 2003年05月26日(月)20時49分06秒

私の住む辺りは震度6弱から5強といったところでした。
地震が起こった時には学校に居ました。鉄筋コンクリート造りではありますが、老朽校舎なのでなかなかエキサイティングでしたよ。
家に帰ってみると、本が散乱してグラスが幾つか割れておりましたが、家族に怪我はなく、一安心です。
ただ、あちこちで瓦が落ちていましたから、いつも通りに帰宅していたら、車の屋根に瓦が直撃していたかもしれません。

この記事にコメントこの記事自身スレッド


1つ前の過去ログ:野尻ボード (0126)


管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>
Powered by CGI_Board