野尻ボード

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n-yoshi DVDメディア 2003年01月20日(月)10時20分03秒

当方、東芝RD-X2を使用中です。
で、メディアは、少々高く付きますが「DVDirect」のブランクメディアを利用してます。
DVD-RAMディスク9.4GBカートリッジ入 20枚パック「TRANSDISC」

一応「身」を取り出せる両面使いの9.4GB(Type4)で二十枚組が税込み20,580円。
LPモードで片面4時間として計算すると、129円/時間。
取り扱いが気楽に済み、読み書きが自由に出来て再利用も可能、というメリットがありますので、結構良いかと。
(五枚組で税込み6,038円(151円/時間)もアリ)

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かまや HDD/DVDレコーダ 2003年01月20日(月)07時22分51秒

私も東芝のRD-XS30を買いました。
1ヶ月待ってRD-XS40でも良かったのですが待ちきれなかったもので・・・。
このシリーズの利点は
・HDD上で編集が出来る(パイオニアのものは出来ない)
・DVD-RからHDDにデータを移せる(松下のものは出来ない)
欠点は
・DVD-Rの書き込み速度が等速(約1時間。パイオニアは4倍速)

本来は録画用なのでしょうが、今現在は古いテープのDVD化に活躍しております。
もう200本分のビデオテープと30枚のLDがDVD-Rになりました。
アナログメディアの駆除は念願だったので大変嬉しい。
ちなみにLPモードで4時間分書き込めます。
現在DVD-Rが1枚400円ですから、LPモードで100円/時。

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川瀬隆一 野田様、プログラミング関係 2003年01月19日(日)17時02分49秒

皆様 はじめまして
一年ほど前、Linux で Qt/Embedded のプログラミングをしていた者です。

> Qt の GUI ビルダである Designer を使って作ったフォームを、Ruby に
> 変換して、 Ruby/Qt で使うところまで成功しています。最初の内は、
> 日本語がうまく表示できなかったのですが、何とか日本語の表示もできる
> ようになり、ボ> タンに機能を付加したり、エディットボックスの表示も
> できるようになりました。
> 結構、安直なプログラミング環境になりそうです。

おめでとうございます。 私の場合 Ruby は全く考えていませんでした。
Qt はなかなか完成度も高く、説明書も親切で (英語ですが) 、親切さの
度合いは M$ 社には比べられらいほど「いい具合」だと思います。
しかし、C や C++ の基礎知識は必要ですし、英文説明書類を読まなくては
なりませんね。仕事上でも、英文マニュアルでつまづいていた人もいました。
Designer も、便利のようですが、結局は「自分で書いて」いました。
(Qt の version を 2 種類、同時に使うはめに落ちいっていたので。)

Linux C++ で GUI のプログラムを作るなら、Qt はおすすめのひとつです。

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野田篤司 2003年01月19日(日)15時50分01秒

>μLabSat
>どうやらカメラは民生品640×480ピクセルCCDを使ったものみたいですね。
640×480ピクセルのCMOSです。レンズは画角90度位の広角レンズです。
衛星とは全然関係ありませんが、Panasonic の LUMIX DMC-FZ1 を買ってしまいました。
今どき200万画素ですが、35mmから420mm(35mm換算)の12倍ズーム、それも全域開放 F2.8 と言うレンズをコンパクトにまとめたのにびっくりしてしまったのです。35mmフィルムじゃ、F2.8 の35mmから420mmの12倍ズームなんて想像もできないほど大きくなってしまいますが、200万画素のデジカメなら軽くできるのですねえ。

>プログラミング関係
この週末、色々試していました。
Qt の GUI ビルダである Designer を使って作ったフォームを、Ruby に変換して、 Ruby/Qt で使うところまで成功しています。最初の内は、日本語がうまく表示できなかったのですが、何とか日本語の表示もできるようになり、ボタンに機能を付加したり、エディットボックスの表示もできるようになりました。
結構、安直なプログラミング環境になりそうです。

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サークロ 暗い夜空 2003年01月19日(日)15時40分15秒

銀河間空間の星形成領域の生命が見る夜空について考えてみました。
まず、この夜空に「天の川」は存在しません。
また、近くにあるいくつかの星以外は暗い星ばかりになるでしょう。
そうすると、もしかすると「星座」という概念が生まれないかもしれません。
文明、文化が発達して観測技術が向上すると、これらの暗い星に見えたものの
一つ一つが、実は沢山の星が集まってできているということが発見される。
そうすると、何故、自分たちの星系だけが孤立しているのか、と議論になる。
自分たちの星が特別で、神が作られたものに違いない、と思い込む人や
逆に、孤立した自分たちの星でさえ生命が誕生したのだがら、星雲の中には
生命が満ち溢れていて惑星連合ができているに違いない、と思い込むかもしれません。そうすると、星雲内惑星連合を舞台としたSFが隆盛を極め一つのジャンルとして成立する・・・。


HS2は私も持っています。極めて便利で、もうVHSには戻れません。
ただ、画質に関していえば、たしかに決して良いものではありませんね。
私の場合、小さくて古いテレビで見ているので気になりませんが。

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神雅紀 HDD&DVD-R/RAMレコーダー 2003年01月19日(日)14時24分22秒

 昨年HS−2(パナソニック)を導入しました
CMカットが比較的楽でかなり便利に使ってます。(欲を言えばジョグシャトルが欲しい)
 今のところ上書きメディアはDVD−RAM陣営が本体とメディア価格をかなり抑えて普及を目指してるようです。

>>ストラトス・フォー
>あの姿勢だと緊急脱出時に内臓破裂を起こすのではないでしょうか。
それ以前にスティックとフットペダルに「掴まっている」事になるので機体コントロールが(^^)
 また自衛隊に準じたスクランブル待機ならサシバ11,22発進後、ヒロイン達は機上待機してないといけないですし、ヒロインは二機編隊長の資格を有してる必要もあります。
 未経験者でペアを組ませるとかコメットブラスターとニアミスしたのはストーリー構成上のUSOですね(^^)

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海法 紀光 HDD/DVD−Rレコーダー 2003年01月19日(日)11時01分23秒

私も先日、買いました(東芝RD-XS40)。

PCから予約できるわ、ファイル管理ができるわで、夢のようなのですが。
逆に、色々出来ることで、ついつい凝ったコメントやらサムネイルやらチャプター設定やらに、現実逃避してしまったり。

まぁ道具というのは常に使う方の技量も問われるということでしょうなぁ。

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アルビレオ 和ジラも速くなったけど 2003年01月19日(日)03時27分31秒

あいかわらずOperaがメインです。

>HDDレコーダ
ロクラクIIというのを使ってます。
USB2.0でPCに転送できたり、ファームウェアが頻繁にアップデートされる(PC経由で更新)のが売りですが、
ユーザーインターフェイスがいまひとつだったり、チューナー部が安物らしくて画質が大手家電メーカーほどではなかったり。
なかなか個性的ですが、これで約9万円というのはちょっと高いかもしれません。

松浦
>ストラトス・フォー
>あの姿勢だと緊急脱出時に内臓破裂を起こすのではないでしょうか。
という突っ込みで気付いたのですが、シートベルトのような身体を固定する装備がありませんね。
緊急脱出を抜きにしても、ああいう離陸方法にはきついような気がします。
あと、帰還時には頭が下になるわけで…「評判が悪い」(とオフィシャルサイトの解説にある)機体なのは
電子装備が使えなくなるなんてことよりもあのコクピットにあるんじゃないかと。

>高橋さん
『太陽の簒奪者』を読んだ時以上に天文部員だった高校時代を思い出しました。
ウチの高校にはニコンの10cm屈折(全長2m以上)という古いけど立派なものがありまして…
いまさら幽霊部員だったことがもったいなくなりました。
ごめんなさい、藤井旭先輩。

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新木 伸 2003年01月18日(土)23時34分47秒

 「ストラトス・フォー」は、まだ観てはいませんが、しっかりHDDレコーダーで撮ってあります。
 修羅場を抜けてから、ゆっくり観ようかと。

 HDD+DVD−Rの複合機(DVR−99H)を買ったんですが、いやあ、これ、便利ですねぇ。
 番組管理がたいへん楽になりました。
 一本のテープに雑録していった頃とは大違いで……。
 未視聴番組がひとつふたつ残ったまま、再使用不能となったVHSテープが山と積まれてゆくようなこともなくなりました。

 HDDリコーダーやDVD−Rリコーダーに関して、なにか質問ありましたら、答えられるかと思います。





>銀河間星系に生まれた文明

>>自分たち以外の知的生命体への渇望は、あるいは我々以上になるかも。


 あるいは、「超光速機関」というものを発明するのは、こうした連中なのかもしれないですね。
 「必要は発明の母」という言葉が、銀河文明間にも適用できるなら――の話ですが。

 何十光年くらいの距離に他天体を持っている我々のような文明は、「いいじゃん。世代間恒星船で〜」とか、「いいじゃん。光速の50%も出れば御の字〜」とか、「いいじゃん。個体寿命を万年単位にすれば光速以下でもいいし〜」とか、そういうへたれたところで妥協してしまいかねない。




 銀河間星系で生まれた種族は、「やたら気合いが入っている」とか「不可能はないと思っている」とかいう設定で、使えるかなぁ。そのうち使おうかしらん。

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林 譲治 もじらの高速化 2003年01月18日(土)22時58分56秒

 確かに一行追加しただけで目に見えて高速になりますね。

>銀河間の星系

 この星系で生まれた知的生命体が宇宙についてある程度の知識を得たとき、ある種の絶望感に襲われるのではないかという気がします。太陽系ならたかだか4,5光年も移動すれば隣の天体に行ける。しかし、彼らは銀河系まで8万2000光年を移動しなければならない。
 40天文単位ていどの領域を征服し、星系すべてを手中に収めても、次は40天文単位から8万2000光年の隔たりを超えなければならないわけですから。自分たち以外の知的生命体への渇望は、あるいは我々以上になるかも。

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松浦 はやい、はやい、もじらがはやい 2003年01月18日(土)21時46分22秒

突然ですが、私も
user_pref("nglayout.initialpaint.delay", 100);
にしてみました←まきのさん。

 うおおお、速い速い。しかも心なしかクラッシュ回数も減ったような。
(Mozilla高速化の手法です。プリファレンスに上記1行を書き加えると嘘のように速くなるという話。出展はスラドです)

>>銀河間空間の星系
 銀河からの距離が8万2000光年ということは、銀河系との位置関係によっては、ぼんやりとした視直径40度以上の渦巻きが夜空に見えるということですね。そして地球で見るよりも明るい球状星団がボンボンのように夜空を彩っている――そんな惑星で発生した知的生命体の神話や文化はどうなるのか、色々想像力を刺激されます。
 確か数年前のサイエンスに、地球から見えない銀河系の向こう、星間物質に遮られた彼方に銀河に随伴するマゼラン雲のような随伴銀河があるという記事が載っていた記憶があります。その後確認されたんでしょう。
 私は生命というのは条件さえそろえば絶対に発生するもものだと思っていますが、星もまたところかまわず条件次第ではどこでも光り出すものだったのですね。

>>μLabSat
 どうやらカメラは民生品640×480ピクセルCCDを使ったものみたいですね。6年ぐらい前のデジカメぐらい。それでこれだけ美しい画像をなんの支障もなく撮影できるのだから大したものです。

 色々問題はあるのかもしれないけれど、衛星のパドル展開確認用に積むカメラにはこの程度のクオリティを要求したいところです。

 この程度のカメラを四方八方に向けた衛星というのを考えてしまった。で、低軌道でガンダムやらなんやらのガチャポンを浮かべて撮影する。広告用途ということになるのだろうけれど、その画像を思い浮かべるだけでなかなかぞくぞくします。
 テレメトリーの帯域が許すなら、地上にテレビモニターを周囲を囲むように配置して、そこに取得画像を映して宇宙に浮かんでいる感覚になる衛星とか。320×240ピクセル・秒8コマでも素晴らしいと思う。

 昔から何度も言っていることですが、このサイズの衛星は2年で作ってぽんぽん打ち上げられる体制を整えてほしいです。で、コンテストをやって衛星を公募すると。

>>ストラトス・フォー
 建前と本音はアルビレオさんの言うとおりでしょう。ってえか野郎2人のチームもあの姿勢で乗っているのかと思うと、いしいひさいちならきっとおならネタをやりますね。
 ひとつ突っ込むとあの姿勢だと緊急脱出時に内臓破裂を起こすのではないでしょうか。ともあれこういうテーマのアニメがあることに感謝して第三話も視聴です。さあ、お話も作品の質も成層圏を超えていけるか!
 キッズ・ステーションの紹介番組では山内さんが「この宇宙服はヘルメットにしか空気が入っていないんです」と説明していました。ここまで言うなら野尻さんのアイデアだと一言あるべきかと思いましたが、テレビ番組のことですからカットされたのでしょう。

松浦

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野尻抱介 2003年01月18日(土)05時01分43秒

 ふー。仕事はちょっと一段落したかも。短編書くのにこんな時間かかってちゃだめだなあ。

μLabSatの画像
 いい絵ですね。リモセン用ではなくて、宇宙に行った観光客がスナップ写真を撮ったような感じ。高度800kmだと地球も丸く見えて臨場感があります。朝鮮半島から日本海へ、天気予報で「寒気の吹き出し」と呼ばれる雲がたなびいているのがわかります。

>高橋さん
 ああ、その高橋さんでしたか。よくわかりました。
 『太陽の簒奪者』のウェブ上の感想は、怖いので検索したことありませんでした。3ページだけ読む。は画期的なアプローチだと思います。ありがたいことです。
 ドームのスリットを事前に開けてなかったのは、作者が考えてなかった説もありますが(^^;、後輩君がさぼっていたんでしょう。亜紀はいちいち叱らず、先に仕事を片づけるタイプです。光軸調整のときもやれやれと思いながら自分でやっている。
 あの計時方法は、実は私はやったことがありません。天体観測スポットに行くと、流星観測に来た天文部がやっているのを見かけます。当時はラジオでJJYを聞いてましたが、いまはどうなんでしょうか。テレビの放送電波にも、中継局と同期させるために原子時計ベースの時刻信号が入っていて、これで補正する時計を作った人もいます。
 昔は理科室からゼンマイ式のクロノメーターを借りてきて使ったそうな。一人でやるときは、計時開始とともに脳裏にコンマ1秒刻みのテープを走らせてタイミングを取りながら、接眼鏡からクロノメーターに目を移して時刻を読むとか。

>近地点で噴射
 『天の光はすべて星』の名台詞が出たので、それにちなんで。
 確か、ハインラインのジュブナイル『宇宙の呼び声』で近地点の噴射に関する説明がありました。いろもの物理学者さんと同じ、「ロケットといっしょに推進剤も速度を上げているから」という文章だったような。(うろ覚え注意)
 主人公一家は月に住んでいて、中古ロケットを買って火星に向かうんですが、まず地球低軌道まで落ちてきてからドカンと噴かして火星にトランスファーする。その軌道計算を家族で競って、計算尺の得意な子が勝つんだったかな。計算に上手下手が出るところがいい感じでした。テクノロジー描写は古くても、物理法則は確固としてそこに在り、の好例でしょう。良質のSFはすぐ古くなりますが、無意味になることは決してない。
 そしてあのおばあちゃんが最後のほうで語る、「泥の中のミミズ」の話がいいんだなあ。創元文庫で再刊されているので、まだ買いやすいはず。レトロなテクノロジー描写が苦手でない人にはおすすめです。

 ……と、知ったふうなことを言ってますが、いまさっき計算したら、なんだか数字が合わないような。これは最適噴射速度の問題で、よく理解していたつもりなんですが。
 いますこし整理してから書きます。
 この問題のキーワードは「最適噴射速度」ですが、これでぐぐると間違った記述のあるページがトップにくるので要注意です。4つめに野田司令のページが出てきます。

>銀河間空間の星系
 おとめ座銀河団の中で暮らすなんていいなあ、と思っちゃだめでしょうか。
 最寄りの銀河はどんな規模なんでしょうね。我々の銀河系はディスクの外側、直径15万光年くらいの領域に球状星団が分布しているので、その規模のものが8万光年離れてあるなら、いろいろ目印に使えそうな気がします。
 惑星と淡い銀河だけをバックにしても、なんとか天文学は芽生えるのでは。人類がそうだったように、天文学と独立に望遠鏡が発明されれば、位置測定も正確になるでしょう。銀河系内の星は系外の観測に邪魔なので、むしろ有利かもしれません。
 ただし恒星間飛行を企てる意欲は出にくいでしょうね。

かもめさん FAQ 集
 小林泰三氏が熱中しておられる、新しい玩具の観察報告です。

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西澤 隆 惑う星 2003年01月18日(土)00時00分28秒

> 万有引力やその基礎となるような天文学は恒星-惑星系なので、近くに恒星がないのはあまり関係ないのではないでしょうか。

それはそうなんですが、背景となり目印となる星空がほとんどないところで、果たして「惑星の運動」の研究は進むだろうか?と思ったもので。「恒星」の中をうろうろするからこその「惑星」ですよね。
#位置天文学はさぞやりにくいだろうな…。

まぁとりあえず、夜空に月が出てリンゴの木の下にニュートンが居れば、万有引力は発見されるでしょうか:)。

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アルビレオ 2003年01月17日(金)02時52分53秒

>もしこんなところに知的生命が生まれたとしたら、天文学はあんまり発達しないでしょうね。
>万有引力の法則もなかなか発見されなさそうです。

万有引力やその基礎となるような天文学は恒星-惑星系なので、近くに恒星がないのはあまり関係ないのではないでしょうか。
地球人だって隣の恒星にもたどり着いていないのだし。

ストラトス・フォー
同じく今回初めて見ました。
>地上班の迎撃機、すごい姿勢で乗ってましたが…
離陸時を含めて上昇中の仰角が大きいからあの姿勢の方が楽なのかも。(建前)
女の子にあのポーズを取らせたかった。(本音)
というところでしょうか。
前方を見つづけると首が痛くなりそうですが。

コメットブラスターからのミサイル発射ですが、周回軌道の接線方向になってましたね。
「地球を背後にして発射」というより「目標の背後に地球がない状態で発射」といったほうがいいような。

発電用?の風車まで出ていたし、予想通り「ヒコーキ好き」向けのアニメのように感じました。
印象はそれなりによかったので引き続き見ていくことにします。

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アルビレオ ありがとうございました 2003年01月17日(金)02時21分01秒

>(仕事)=(力)×(力の方向への移動距離)は、ロケットの初速が速い方が大きくなる。

なるほど、加速を瞬間的なものとしないで加速にかかる時間を考慮に入れればよかったのか。
初歩的な話につきあっていただいてありがとうございました。

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西澤 隆 孤立星形成領域 2003年01月17日(金)01時16分02秒

なんでも銀河間空間に星形成領域が確認されたのだそうです。
最も近い銀河?から82000光年離れているとのことで、もしこんなところに知的生命が生まれたとしたら、天文学はあんまり発達しないでしょうね。万有引力の法則もなかなか発見されなさそうです。

ストラトス・フォー>
またぞろ、話題になってるので見始めました。「面白い」というのとはちょっと違う感じですが、スキンタイトにつられてしばらく見ることになりそうです:)。なんか脇役のキャストが妙に豪華ですね。
それにしても地上班の迎撃機、すごい姿勢で乗ってましたが…あんな恰好でブースターまで使って射出したら、お尻だけで体重の何倍かを支えなければならないような…。

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前野[いろもの物理学者]昌弘 仕事しろ、仕事しろ、女房子供が泣いてるぞ 2003年01月16日(木)23時29分51秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/

>噴射速度<ロケットの速度 となっても、噴射の反動でロケットが加速することには変わりないですよね。

 もちろん、変わりありません。この場合は噴射剤は噴射が終わった後も前に進んでいるという違いだけです。それでも、噴射前に比べて遅くなった分、ロケットが速くなります。この場合は「ロケットが最初速く進んでいる方がエネルギー的に得をする」というのが直感的にわかりにくいだけのことです。

 この場合でも「ロケットが最初速い方が得」を直感できる説明の方法としては、仕事を比較するというものがあります。ロケットの最初の速度が速かろうが遅かろうが、噴射によって得られる力は同じ。噴射にかかる時間も同じ。だから(力積)=(力)×(時間)はどっちでも同じ。しかし(仕事)=(力)×(力の方向への移動距離)は、ロケットの初速が速い方が大きくなる。エネルギーの増加量に直結しているのは仕事の方なので、ロケットの初速が速い方がロケットの得るエネルギーは大きくなる、というわけです。

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きくち X, plotutils 2003年01月16日(木)08時44分43秒

ごぶさたです。
C言語を使って、X上で単に線がひけたりするだけでいいなら(ファンシイなウィジェットがいらないなら)、GNUのplotutilsをインストールすると自動的にできるlibplotというライブラリがお手軽では。
実は私は、ドイツで作られたsglというお手軽ライブラリを使っていたのですが、それの本家がどこにあるかわかんなくなってしまい、ライセンスもわからんため、いくつか試してlibplotにたどりつきました。夕べは授業に使うライフゲームを作りましたが、まあお手軽にできました。実はいろいろなグラフィック形式を扱える高機能のライブラリらしいですけど。
Cygwinでも動くと思うのですが、まだ試してないです。

RUBY用のインターフェースも存在するようです。
スピードが問題にならないなら、RUBYが便利でしょうね。

静止画でよければ、もっとお手軽なライブラリもあるようです(よく知らない)。
Scientific Applications on Linux のサイト(http://sal.linet.gr.jp)あたりにいろいろ載ってます。

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アルビレオ なるほど&なんでだろ 2003年01月16日(木)02時52分30秒

前野さん、解説ありがとうございます。

>速度が大きい時に噴射された推進剤は、低速時に噴射された推進剤よりも遅い速度を持ちます
推進剤の持つエネルギーも頭には浮かんだのですが、噴射速度は同じなので変わらないと考えてしまいました。
確かに地球から見た相対速度は違いますね。うっかり。

>とりあえず噴射速度>ロケットの現在速度の場合
また新たな疑問が…
噴射速度<ロケットの速度 となっても、噴射の反動でロケットが加速することには変わりないですよね。

>しかし画面上の発射シーンを見ると地球を背にしてませんね
あとから気付いたんですが「地球を背に」というのは進行方向や機体の向きのことではなく、 彗星-ロケット-地球 という位置関係になったときと考えれば出発点は地球の裏側なので ミサイル発射地点=近地点 になり、地球が横に見えていても「地球を背後にして」という表現を使えそうです。
でも運動エネルギーを得るために地球をかすめる軌道を取ろうとすると出発時に減速する必要があるので本末転倒?
あ、自力で減速せずに基地のカタパルトを使うのならいいかも。

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高橋征義 2003年01月15日(水)08時57分20秒

>野尻さん

はじめまして、ではなく、実は何度かすれ違ってはいます。SF方面では 「たかはしジョ」とか「ジョニイ」とか「高橋まき」とか名乗っています。 というわけで、「太陽の簒奪者」でgoogle検索するとなぜか一番 上に来てしまうこともあるページを書いていたりもします。 ちょっと(かなり)恥ずかしい…。

こちらにも以前、星食関係でお邪魔したことがあったはず。
せっかくなので星食ネタも書いておくと、去年の暮れに土星の 衛星テティスが遠い恒星を隠す、という恒星食が日本とヨーロッパで 観測されました。月以外の衛星による恒星食の観測は日本初とのことで、 整約計算結果の図と現象の瞬間の連続画像が せんだい宇宙館のページに あります。小惑星による恒星食()とは違ってかなり きれいな円弧が出ていてほれぼれします。

>RubyX11とか

Xはクライアント・サーバモデルを採用していて、描画系はサーバが 担当します。そのため、クライアント側はグラフィックライブラリを 持たずとも、サーバに「あれを描け」と言えばサーバが 描いてくれるので、クライアント側には特にGUI用ツールキットの インターフェースは必要ないわけです。

でもRubyX11はうちの環境でもうまく動かないような(汗 あとで 調べておこう……。というか、Xの詳細にこだわるよりも、 とりあえず描画するのが先決なら、既存のグラフィック作成用 ライブラリ(GUIツールキットよりももうちょっと上の階層のもの) を使うのが楽でしょう。

Rubyのライブラリとしては、 Ruby/SVGとか Ruby/PGPLOT(使用にはNArrayが必要)とかも あるようですが、いずれも未調査です。すみません。
ちなみにRuby/SVGの作者のyuyaさんは18歳で、一時期Ruby界隈で18歳ネタを 流行らせた原因となった方です。 IPAの未踏ユースに採択されている人でもあります。

>Qt/Windows

Windows版のQtは、商用利用が自由にできないので、フリーソフトウェア ・オープンソース方面の一部には評判がよろしくありません。 が、そういうことを気にしない人には十分かもしれません。

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前野[いろもの物理学者]昌弘 保存則は強し 2003年01月15日(水)07時26分59秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/

>初期位置、初速度、推進エネルギーの量が同じなのに、加速する場所によって最終的なエネルギー総量が
>違っているように見えてしまいます。

 一見そう思えますが、それは「噴射された推進剤の持っているエネルギー」を見てないからなのです。速度が大きい時に噴射された推進剤は、低速時に噴射された推進剤よりも遅い速度を持ちます(とりあえず噴射速度>ロケットの現在速度の場合)。極端な場合としては、ロケットの進む速さがちょうど推進剤の噴射速度と等しい時、噴射された推進剤はその場に静止(の後地球に落下)します。つまり、高速の時に噴射すると、推進剤にあげるエネルギーが減る分、ロケットの得るエネルギーが増加するのです。
 ね、保存則って強いっしょ。

アルビレオさんについでレス:
>ところが、迎撃ミサイル「トライデント」の説明には
>> (誤って核弾頭が地上に落下するのを防ぐために)常に地球を背にして発射することになる。
>と書かれているんです。
 うーむそんな設定が。しかし画面上の発射シーンを見ると地球を背にしてませんね(^^;)。また、絵を描く段階で設定が変えられちゃったのかな。

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アルビレオ 保存則… 2003年01月15日(水)05時33分47秒

前野さん
>同じΔVならば、Vが大きい時の方が運動エネルギー1/2mV^2の増加(だいたいmVΔV)は大きいということです。

最初はなるほどと思ったのですが、あとになってよくわからなくなってきました。
初期位置、初速度、推進エネルギーの量が同じなのに、加速する場所によって最終的なエネルギー総量が
違っているように見えてしまいます。
「下へ降りて推進剤を吐き出し、軽くなってから高度を上げる」と解釈すればいいような気もしましたが、
これでは出発直後のほとんど高度を下げていない状態で加速するのと比べてエネルギーが増えているように
見えるのは説明できません。

たぶんこちらが何か見落としているのだと思いますが、どなたかカラクリを解説していただけないでしょうか。
(もう本来の話題とは離れた話になってますが)

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神雅紀 よくよく考えたら 2003年01月14日(火)23時58分51秒

>ストラトス4
 第1話を見直してイヤなことに気が付きました
彗星の破壊に水爆を使用し、その爆発炎に破片が突っ込む
そのあとその破片は地球に流星雨となって降り注ぐ
 あの破片って放射能汚染されているんではないだろうか(^^;
雨が降ったら外に出られない世界ですね

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野田篤司 写真公開 2003年01月14日(火)20時37分33秒

12月14日に打ち上げた小型衛星 μLabSatで撮った写真を公開しています。
μLabSat 1号機 公式ホームページCRL の OLIVe ホームページです。

プログラミング関係>
私の使っているVineLinux 2.1.5 には、ruby が予め入っていましたので、直ぐ使えました。また、Ruby/X11 もインストールして直ぐ使えました。
でも、Qt を使おうと、ソースからビルトして大変時間がかかり、連休を潰してしまいました。結局、単なる勘違いで、無駄な時間を潰したようです。
そして、Ruby/Qt もインストールしたら、ちゃんと、RubyでGUIがプログラミングできるようになったようです。
まだ、サンプル・プログラムしか走らせていませんが、もう少し勉強したら、また報告します。
なお、Ruby/Qt は Linux だけじゃなくて、Windows 版も有るようです。

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林 譲治 簡単なようで 2003年01月14日(火)08時16分12秒

「間違いの理由ま で含めてオープン」にできる組織って少ないですよね。特に日本の状況などをみると。

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山南 2003年01月14日(火)01時18分16秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/

>今週のGA
|待望の新OP/EDになりました。

 歌詞を聞き書きしてUPしておきました。OPの解釈・EDの一部聞き取りがまだ不完全ですが。
OPの駄洒落、今回は少な目でタイトルまでに集中しているようです(但し密度は異常に高い)。以降謎のカットが多数ありますがこれについては解釈中です。

>ストラトス・フォー
 三重テレビはどうにか写るので第1回を見ました。なかなか良さそうなので続けて見ることにします。
私が宇宙ものの映像作品に期待することの一つは、宇宙に憧れる若い人を増やしてくれること、そしてそういう気持ちを笑わない風土をつくってくれることです。そういう意味から、少々間違った部分があってもいいから一般うけするような話づくりもありかな、と思っています。

 「…でたらめのろくでもない番組だとしても、それを見てると坊やはロッキイ・ブレイクみたいに星まで飛んで行ってみたくなるんだろ?だったら、やっぱりいい番組さ。」 (フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』)

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まきの NASA 2003年01月14日(火)01時12分59秒

> NASAが取ったのは間違いを認める当然の態度

というのは全くその通りというか、 NASA が発表したいといってきたのは向こ うの都合だけの話でGRAPE に花なんてことは一切ないと思います。元々のブラッ クホール発見の発表は厳密にいうと NASA HQ からではなく Space Telescope Science Institute からでてて、今回のは NASA HQ からでているわけで、そ のへんいろいろ事情があるのかもしれません。が、とにかくハッブルの成果と して大々的に発表しちゃったものがかなり激しい種類の間違いだったと判明し たので、NASA HQ としてはハッブルの信用を落とさないためにも間違いの理由ま で含めてオープンにしたかったのではないかと思います。

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こんんいちは 2003年01月14日(火)00時59分40秒

ブラックホールをつくるのなら、すぐ賛同します.

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野尻抱介 2003年01月13日(月)12時07分39秒

>ブラックホール消し
 まきのさんとこの日記によるとスラッシュドットからリンクされていました。アクセスログを見たらスラドから午前11時の時点で254件。さらに俺ニュース200301-122351から1979件。人気サイトの影響力はすごいです。

 しかし俺ニュースの「ブラックホールの計算ミス発表はNASAが花を持たせてくれた」という見出しはどうでしょうか。NASAが取ったのは間違いを認める当然の態度で、GRAPE側に花を持たせたとまでは思えないのですが。

>ストラトス・フォー
 近地点のことは思い当たりませんでした。設定通りステーションがラグランジュ点――といってもいろいろあるが――にあれば、理屈が通ったかもしれませんね。(ステーションと地球の)構図を作画現場が勝手に変えてしまうのはよくあるそうで。
 しかし軌道が高いぶんリニアに増速するわけではなくて、無限遠から無限時間をかけて落下しても秒速3kmくらいしか増えません。地球−月のL4、L5からだと低軌道まで3日くらいかかるし、そのための軌道離脱だけで秒速2kmくらいΔVが要る。
 遠地点が高いほど軌道面変更のΔVも減る、という要因もあります。大気を使って舵取りできる範囲はせいぜい数度でしょう。熱に化けるエネルギーも大きいので、遠地点でやったほうがいいです。
 結局、どこかに最適高度があるかもしれませんが、秒速40kmで向かってくる彗星に対してどれくらい意味があるか、かなり疑問です。
(こういうのはRuby等でささっと計算するといいんだろうな)

 スイングバイの説明に「惑星の引力を利用して」とやるのは安直ですね。引力がなくても、ヤマトみたいにロケットアンカーを打ち込んで運動量をもらってもいいわけで。

 オフィシャルページのメカ解説を読むと、なかなかマニアックで面白いです。メテオスイーパー機は核サージに備えてアビオニクスも半導体と真空管の二系統を持つそうな。さすがロシア機通の山内さん。
 確かにこれは、宇宙機というより飛行機シュミの世界なんでしょう。本作や『星のパイロット』シリーズは飛行機風に操縦させたい派のようです。ロケガはというと、「ボタン押すだけのサルでもできるカプセル飛行士」を(それゆえ)女子高生にやらせる、という基本コンセプトなので、飛行機はまったく操縦できない設定です。
 いずれにせよ「たかが女子高生、されど女子高生」ですから、無気力な美風たんもいまにいいところを見せてくれるでしょう。

>今週のGA
 待望の新OP/EDになりました。羽根ぴくぴくが復活してうれしい。
 ひとつ宣言しておきますが、もう自分のを含めて知っている脚本・コンテは全部放映されたし、それ以外に非公開情報も持ってないので、今後は一視聴者の立場に戻ることにします。私をGAのスタッフだと思わないように。
 今週のは、1〜2期によくあった「なんでこんな話はじめたんだ?」な味わいでした。こういう斬新かつ野放図で、視聴者がポカーンと取り残されるものこそ私が観たいGAです。アニメファンには先週の魔女っ子パロディみたいなのが受けるんでしょうが、私としては、つまんなくていいから「何か違うもの」が観たい。蕎麦屋のカレーというか。
 ツッコミですが、あの脱出ポッドは全員を肥満させるだけの食料を積んでいるならダイエットなど解決にならなかったはず。着ぐるみにしても、砂漠を歩いてダイエットするなら不要だったんでは。そういうおばかさんなところが楽しいわけですが。

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アルビレオ 超好意的解釈につっこみ 2003年01月13日(月)05時27分59秒

>近地点まで行って、速度が上がったところでミサイル撃った方がミサイルの加速は有利

ところが、迎撃ミサイル「トライデント」の説明には
> (誤って核弾頭が地上に落下するのを防ぐために)常に地球を背にして発射することになる。
と書かれているんです。
近地点で発射したら地球は背後ではなく真横に位置しているはずで…
そもそも地球を背後にしたところで角運動量があるため彗星に向かって直線的にミサイルが飛んでいくはずもなく、あまり意味がありませんが。
タイトルに「ストラトス」とあるように舞台はあくまで成層圏で、「宇宙」に関しては説明を省くためにかなり簡略化しているのではないかと感じます。
それならそれで、わざわざ「スイングバイ」とか「ラグランジュ点」を持ち出したのは墓穴を掘ったような気はしますが。

さらに野暮を言えば、水爆ミサイルが地球に落下しても起爆する前に装置類が燃えてしまうから、せいぜいトリチウム他をばら撒く程度でそれほど大きな被害は出ないんじゃないかと思ったり。

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前野[いろもの物理学者]昌弘 超好意的に解釈するストラトス・フォー 2003年01月13日(月)02時12分25秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/

 皆さんのつっこみに関してですが、多少無理があるかもしんないけど強引に好意的解釈をいたしますと、楕円軌道で近地点まで行って、速度が上がったところでミサイル撃った方がミサイルの加速は有利ということは言えるかもしれません。
 ミサイルの加速が速く終わるとすれば、遠地点で撃とうが近地点で撃とうがΔVは同じ。同じΔVならば、Vが大きい時の方が運動エネルギー1/2mV^2の増加(だいたいmVΔV)は大きいということです。
 ただ、画面の描写見ていると、あんまり扁平な楕円軌道を描いているように見えないんですよねぇ。発進する基地がえらく近いような感じだし。そうすると遠地点と近地点での速度差があんまりなくて、そんなことせんでも直接撃った方が楽やん、ということになってしまう。

 まぁどちらにしろ、そういう利得を得ることを「重力カタパルトで加速する」と表現している時点でまずいんですが。

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アルビレオ Re:ストラトス・フォー 2003年01月13日(月)01時13分27秒

>スイングバイ
スイングバイの説明には、公転運動について触れずに「惑星の引力を利用して…」で済ませてるものが多いですからね。
この説明に疑問を持たない人はたいてい勘違いしています。「動いていない天体」を利用しても意味がないことを説明するのはめんどくさかったです。
逆に疑問を持ってた人に説明するときは「近づくときと離れるときでコースが違うから」だけでは納得しなくて「衛星が加速するのに見合う分だけ惑星の公転速度は遅くなる」ことまで話して初めて満足したようで、解説する側としても嬉しかった覚えがあります。

>出撃時にわざわざ大気圏をかすめるのも減速するだけで意味がありません。
>うーん、一声かけてくれたら設定に協力したのになあ。
出てくる機体のマニアックさから考えても、結局このアニメはロケットではなく飛行機のアニメだということなんだと思います。
だから「コメットブラスター」は飛行機の形状をしていることが前提で、後からその理由付けをしてみたと。

>毎年一番目から順にアルファベットのAから始まる女性名がつけられる。
>キャサリン彗星
台風ネタですね。これも古いなあ。

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新木 伸 お湯出して、ついでに電気も出すシステム 2003年01月12日(日)20時54分45秒

 なるほど。(と言ってばかりですが)

 お湯を出す、がまず先にあってのシステムで、給湯器の延長線上にある製品でしたか。
 発電もしちゃう「湯沸かし器」とでも見ておけばいいのか。

 そういや開発しているのがガス会社なのだから、当然といえば当然ですね。
 「燃料電池」という見出しに踊らされておりました。



 本題と関係ない小ネタですが。
 拙作に、すべての機械にAIが組み込まれ、人知れずこっそりと自我を持っている――なんて設定の話があったりしますが。
 そこで「ガス改質燃料電池」の組み込みAIが、「私は湯沸かし器なのだろうか。それとも発電機なのだろうか」と自己存在の難問に悩むとか。湯沸かし用途ばかりに使われて、内蔵超電導バッテリーのほうに電気が溜まっちゃって溜まっちゃって「放出欲求」に逆らいがたくなってしまうとか。そしてなんでもいいから規格の合致するコネクター(メスもしくはオス)を探すようになるとか。
 AIが自我を持つほどの世界なら、エネルギー供給はすべて電気になっているでしょうけど。

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渡部義弥 レーザー 球状星団 TEX 2003年01月12日(日)10時36分02秒

■レーザー
最近、レーザーショーのことばかりやっている渡部です。
3月18日〜30日までプラネタリウムドームの中にレーザーを
走らせて遊ぶ予定です。
光のミュージアムというイベントの一環でして
そのついでに、月レーザー実験もまじめに検討したのですが、

1.月面の反射板に正確にあてるのがかなり困難
2.その光をとらえるためには、これまた望遠鏡で正確なポイントが必要
3.そもそもレーザー出力が強力になるので、いろいろ危険

ちょっと検討するくらいではだめで、気合いをいれて検討しないと
あかんようでございます。

■球状星団
M15とかM92とかは、私の卒業研究でとりくんだ相手でして、
大変なつかしく思いました。そのころは、HSTがなかったので、
中心付近を分解するなぞ夢でして、キットピークで撮影された
写真乾板をつかって周りの星をチマチマと測定し、統計的に扱っていました。
当時からX線源についてはいろいろいわれていましたが、
ようやく議論できる時代になったのですねー。
日経サイエンスには「ブルーストラグラー」についての記事がありますが
星同士の合体というのは、考えられてはいても、なんかすごい世界です。
あ、昔話だけではだめか。
ちょっと古いネタだけどマゼラン銀河には、「若い」球状星団が見つかって
います。ほかの銀河の球状星団も観測できるようになったので、
今後、いろいろと球状星団感が変わりそうで、楽しみです。

■TEX
奥村さんは、昔は神奈川県の高校の教員でした。
うちの親父の同僚だったこともあるらしく、いろいろと噂は聞いていました。
高校の教員というのは、おもしろいポジションだったのですが、
最近は、いろいろと締め付けがきついようで、、、地域のインテリとして
がんばってほしいものですがね。

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野尻抱介 ストラトス・フォー 2003年01月12日(日)05時25分50秒

 第1回を観ました。南の島が舞台で、中華料理屋まで出てくるし、ヒロインにモチベーションがなくて展開がもたつくというロケガの欠点までそっくり。しかしそれだけに、私好みの展開ではあります。空襲下の日常・人間模様って割とあんなもんでは。
 体操服はぶるまあ、アルバイトは超ミニのチャイナ、機上ではスキンタイトと、サービス良好なのはうれしい。Aikaなどの「これでもかこれでもか」なパンツ攻撃ではないので、ちょうどいい感じ。

 野暮を承知のツッコミですが(しかも松浦さんのとだぶりますが)、「コメットブラスター」の設定には難ありです。地球の衛星軌道にいたものが、地球を使って加速することはできません。スイングバイは天体の自転ではなく公転運動からエネルギーをもらうので、衛星軌道ではなく系外から接近しないとダメ。厳密には、月が年々遠ざかっているのと同レベルの加速はありますが、きわめて微弱なので。
 出撃時にわざわざ大気圏をかすめるのも減速するだけで意味がありません。そうしなくても地球引力で軌道半周できますし。
 そもそも地球の目前で彗星や小惑星の破壊を試みるのは無理があります。遠方から観測できるのだから、遠方にあるうちに処理したほうがエネルギーがずっと少なくてすむし安全です。また、ミサイルで迎撃するだけなら有人機でやる理由もありません。
 なお、軌道基地の位置は高度400km以下に見えます。設定通りラグランジュ点のどれかにあった場合、地球だけでなく月スイングバイも無意味になります。

 地上から星空がきれいに見えていましたが、地球衝突が日常化するほどの彗星シャワーなら夜空は真っ白になっているはず。彗星の尾が現れるのは火星軌道の内側に入ったあたりで、半年くらい前から見えてきます。少なく見積もって半径1.5AUの空間に月軌道半径に1個の割合で彗星があったとすると、2億個。それぞれが全長1AUの尾をたなびかせているとすれば、内惑星帯は霧がかかったようになるでしょう。コマの直径だけでも月軌道より大きくなるので、まさに鮨詰め状態です。
 この現象を生かして、宇宙がガスっているために地球近傍まで来ないと彗星が発見できないことにすればよかったかも。
 大気圏内はエアロゾルが増して朝焼け・夕焼けはかなり赤くなるでしょう。夕方のシーンはそのようにも見えました。

 今回登場したキャサリン彗星の質量が52万トンというアナウンスでした。比重が2だとすると体積は26万立方m。彗星核の直径は80mくらいになってしまう。普通の彗星は直径1km以上、億トンクラスなので、それに較べると数桁小さいです。これくらいなら核ミサイルで破壊できるでしょう。普通の彗星は来ないのかというと、それは設定次第です。

 大気圏内からペガサス・ロケットのようなミサイルを発射する「メテオ・スイーパー」のほうは、一応理屈が通っているように思います。時すでに遅しという気もしますが、大きな破片を事前に砕いておけばそれだけ大気との衝突面積が増えるので有効かもしれません。機体はRATOで打ち上げるようですが、車輪を抱えていくのはどうかと思いました。

 うーん、一声かけてくれたら設定に協力したのになあ。
 ちょっとだけ面識のある山内さんはエキセントリックな面白い人で、その昔、ロケガにしようか迷ったあげく出した企画がAikaだったとか。
 イラストが交代になった『天使は結果オーライ』も読んでくれていて「地球見るとこ燃え燃えっすねー!」とか「スキンタイト宇宙服はこっちが先なんだからエヴァに媚びることないっすよー!」なんて言われました。

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アルビレオ インフルエンザには年末やられました 2003年01月12日(日)04時53分37秒

>松浦さん
>ところでAppleはSafariという独自ブラウザーを出してきましたね。これはMathMLに対応しているのでしょうか。していないような予感が。
SafariのレンダリングエンジンにはKHTMLを使用しているそうです。MathMLには未対応のようですね。

>ストラトス・フォー
>TSR2やらYak-28
いくらなんでも機体が古すぎる…高高度ならせめてA-12とかYF-12とか…あまり変わらないか。(^^;

アニメはまだ見ていませんがオービタルベースのイラストは、ラグランジュ点に浮かんでいるようには見えませんね。背景の地球のサイズが…

>野尻さん
>松阪大の奥村さんて、ご近所なんですが、すごい人なんですね。TEX関連の文献をあさっていると必ずお目にかかる名前です。
古い話になりますが、Lhaの原型を生むきっかけを作った人という印象がいまだに強いです。
当時の経緯はこちらにまとめられてます。
あと、『C言語による最新アルゴリズム事典』にもお世話になりました。

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づみ コジェネの発想 2003年01月12日(日)02時53分21秒
URL: www.pluto.dti.ne.jp/‾zumi-fox/

> しかしやっぱり、「ついでにお湯が出てくる」ことを踏まえても

 逆ですね、コジェネレーションの真髄は「先に給湯などの熱源供給があって、ついでに電気供給」です
SOFC型などの高効率の燃料電池だと、従来型の自家発電と比べてもメリットが出る可能性がありますが
初期投資や設備規模を考えると家庭用には無理です。
 真夏のピーク電力を考えると 4kW程度の出力の燃料電池を開発すれば、全電化住宅ならぬ全ガス住宅が
可能ですが、低負荷運転時の発電効率が低下するだろうことを考えると出来ないのでしょう、また
よく使われる値として、一般家庭の平均年間電気使用量約4400kWh、給湯負荷約20000MJ/年=(4760kWh)と
言う物があります、これは一般家庭が1軒で消費できる電力と熱の目安です、出力1kWの燃料電池を365日24時間
動かすと 8760kWhの電気と同量のお湯が発生します、電気は売ればいいとしてもお湯が使い切れません。

 環境負荷の面から見ると、言われたように今後開発が進みシステムとしてみた発電効率が 40%強と
現状の火力発電所の平均発電効率に匹敵すると熱供給の分だけ環境負荷が下がります、もっとも
最新火力発電所の改良型コンバインドサイクル発電だと発電効率が 50%を超えてるので、PEFC型でこれを
超えるのは大変でしょうが、また CO2は同じですが、NOxの発生がほとんど無いというのもメリットです。

 実は家庭用ガス給湯器の熱効率は実質 70%ほどと言われています、給湯を含めてこれを超えることが
出来れば、ガス利用面での効率向上になります、また電気温水器の熱効率も実質 65%程度と言われて
いるので、発電所の効率も考えるとLNGや石油の熱量の内、1/4程度しか利用されていないことになり
天然ガス利用面からも電力会社には驚異です。

 ランニングコスト的には、いまでもコジェネ用のガス使用量単価が安い契約がありますが
実際に発売になれば電力会社の深夜電力や全電化住宅割引のような料金体系を打ち出してくる
はずなので、現状ではペイできるか微妙というところで保留しておきましょう(^_^;)

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松浦 今年のインフルエンザは強烈です 2003年01月12日(日)01時54分14秒

 正月はインフルエンザでぼろぼろ。呆然とディスカバリーチャンネルを見ているうちに終わりました。ステルス機の番組で知ったエピソード。B2爆撃機の設計が固まった時、ノースロップ社は80歳を過ぎた一人の老人に対する機密指定解除を軍に申請した。その老人とはジャック・ノースロップ。B2の解説を受けたノースロップ、一通りの技術的質問をした後で一言。「なんで神様が長生きさせてくれたか分かったよ」。

 おお、涙。

>>しつこくNHKネタ
 動物番組はアニマルプラネットというそれ専門のチャンネルがありますよ←野尻さん。

 NHKは草ナギ君が「ふーん、そうなんだあ」とか言っているだけですが、アニマルプラネットだとスティーブ・アーウィンというあんちゃんが、ワニを挑発したりサイに挑んだり毒蜘蛛とケンカしながら解説してくれる分面白いです。やってることはムツゴロウ氏と同じなんだけど、スティーブ・アーウィンのほうが若い分無茶で楽しい。
 NHKの自然番組は古の「自然のアルバム」を頂点に質が落ちる一方のような気がしています。

>>おくればせながらMathMLについてなど
 MacOS9で動くMozilla1.2.1で野田司令のページを閲覧できることを確認しました。1.0.1ではダメです。どうも1.2になった時に実装されたみたいですね。ただ、積分記号が縦に長く表示されないのですが、これはこっちの設定がおかしいのでしょうか。

 もともとMozilla党なので、Mozilla普及に向けた動きはとてもうれしいです(みんなIEなんかつかっちゃいかんと思う)。
 ところでAppleはSafariという独自ブラウザーを出してきましたね。これはMathMLに対応しているのでしょうか。していないような予感が。

>>ストラトス・フォー
 たまたま第一回を見てしまいました。確かにロケガなかりせばあり得なかった作品に思えます。
 TSR2やらYak-28(36じゃないんだよ。28だよ、28!)が出てくるあたりで、趣味全開のアニメが作りたかったんだなと分かります。その割にお話は地味ながらきちんと作られていてなかなかいいです。

 そもそも彗星がばんばん飛んでくるならまず全ての軌道を同定して、ぶつかりそうな奴はさっさと核かなんかで何年も前に迎撃するのが筋だろうとか、ホームページの設定を見ると色々つっこめる部分もありますけど(小さい話だけど地球周回軌道から発信して地球を重力カタパルトに使うってのは妙。地球周回軌道にある物体は地球スイングバイできない)、とりあえずは今後に期待することにします。地球周回軌道での物体の運動をきちんと描いてくれればよしということで。

 でもここまでやるなら、もう少しSF設定にけれんがあったらと思います。私なら遙かな昔にオールト雲を通過した海王星質量程度のブラックホールが地球に降り注ぐ彗星の原因ということにします(「そんな中途半端な質量のブラックホールなんてあるのか」という話にすれば宇宙論も絡められますね)。で、そいつがいまや小惑星帯近くまで来ていて惑星運動にまで擾乱を与えているとして、クライマックスは軌道を乱された100kmオーダーの小惑星が地球衝突コースに乗るってことでどうかな。

##松も取れたので買い置きのゴム動力飛行機をぼそぼそと作り始めました。リカンベントはフロントディレイラーが付いてとりあえず完成したので、次はフェアリングだ、と色々材料を物色しているところです。

松浦

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新木 伸 燃料電池効率 2003年01月12日(日)00時23分32秒

 あ、なるほど。

 現時点での効率が28%であり、商品化目標のほうが35%とありますね。

 あれを書いた時には、僕のほうでもWEB上にて検索してみた結果、PEFC型の現在の効率が40〜50%どまり(水素リッチガスにて)というデータが出てきていたもので、水素の含有比と合わせて、「35%は無理だろうから、きっと改質効率の効率は計算に含めてないのだ。なんか計算が合わないが、それは小型化によって機構に無理が生じたためのロス分なのだ」などと、勝手に判断してしまったのでありました。

 改質機の原理と仕組みについて無知だったことが、勘違いの最大の原因でした。
 水も原料になっていたとは。

 こちらの勘違いで、たいへん、お手数をおかけしました。



 しかしやっぱり、「ついでにお湯が出てくる」ことを踏まえても、電気代と差し引きゼロで、せいぜい、とんとんになるかならないか――ってところなのですね。

 現状では、初期導入コストを考えると、やはりぜんぜん損ですか。
 またCO2の排出量に関しても、燃料電池で使用するのは火力発電に使われるのと同種の天然ガスでしかないし、原子力発電がかなりの割合を占めている現状では、発電所でまとめて電気を作ってもらったほうがより少ない排出量が達成できるでしょうし。
 「燃料電池」の機材を作るのにも、かなりのCO2は出るだろうし〜。

 しかし今後、さらに効率はあがってゆくことを考えると――。
 最終的には「燃やして発電」の現在よりも、安くクリーンに電気を作れるようになるのですね。また送電のためのインフラも必要なくなる。
 そのための基礎研究であり、商品化なわけですね。
 納得。

 もともとの疑問のはじまりは、「原理的に効率がそんなに上がりそうにないもんを開発して、いったいなんのメリットがあるのだろう?」というところだったので、疑問は氷解しました。
 やはりこちらで訊いてみて、よかった。

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神雅紀 ゲスト出演? 2003年01月11日(土)23時33分51秒

 ご無沙汰してます
先日キッズステーションで「STRATS4」が放映しておりまして
 その中で気になったことがありました。
展望台で彗星迎撃の模様を観測しているマニア達が出て来るんですが
 そのメンバーが宇宙作家協会の皆様のような気がしてしょうがないんですが、私の気のせいでしょうか?
 あ、あと30分ほどで三重テレビでの放送が始まりますね。
用件のみにて(オマケに話の腰を叩き折って)失礼

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まきの ブラックホールとか 2003年01月11日(土)18時04分23秒

野田さん、野尻さん、どうもです。

その、新聞発表自体は、 NASA がやるからつきあえといってきたので、、、というもので、研究のほうも計算とかはみんなポスドクの人とかがやってて私はいろいろ注文つけただけなので、あんまり私がいばれるようなものでもないのです。

とはいえ、 NASA の広報の姿勢とか、文章の書き方とか、いろいろ勉強になり ました。プレスリリースの文章も、 NASA のほうで作ったのを翻訳して少し手 をいれただけだったりします。なかなか私にはとっても 書けないようなことが書いてあったりしてはずかしいです。

>模型飛行機
というより、「乱流遷移領域における複雑形状物体周りの流れの離散渦法によ る直接シミュレーション」ということで。研究の現状をみた感じでは、結構最 先端な研究がちょっと頑張ればできそうですから、研究としても面白いし、 GRAPE の「工学的応用」という意味もあります。

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野尻抱介 2003年01月11日(土)14時04分04秒

 どうでもいいけど朝鮮中央テレビのアナウンサーって男も女も迫力ありますよねえ。
 でも声楽の人みたいに響く声じゃない。怒鳴り声。なんかもうニュース観るたびやかましくて。

東京大学の GRAPE-6 によるシミュレーション、新種ブラックホール の発見を否定する結果に
 ↑本家のプレスリリース。かっこいいです>まきのさん。
 球状星団は古い世界なので、なにかとSF的想像力を喚起される場所です。銀河のディスク面が「現世」で、外側の球状星団が「天界」とか。

|(こう言うので、模型飛行機のシミュレーション・・・って??)
 模型飛行機じゃありません、無人航空機です(^^)。

>高橋さん
 どうも、はじめまして……なんでしょうか。ニフティ時代からSFコミュニティには何人か「高橋」さんがいて混乱するのですが、「高橋ま」さんにあたる方でしょうか。アーサー・ランサムクラブの高橋さんとは別人の。
 日頃から「教えて君」には厳しい姿勢を取っている手前、手取り足取り教えていただこうなどと本気で思っているわけじゃありませんのでご安心ください。
 とりあえず、RubyX11を入れてみました。まだXで描画するところまで行ってませんが、何かをリンクしている気配もないし、なんで動くのか不思議です。いましばらく自習してみます。

 PGPLOTもそそられますが。こっちは手取り足取り解説したサイトがあるのが魅力(^^;。
 松阪大の奥村さんて、ご近所なんですが、すごい人なんですね。TEX関連の文献をあさっていると必ずお目にかかる名前です。

>第二の月
 ああそうか、擬似衛星を40年やったあと、また馬蹄軌道に戻る、とありますね。
 600年後だったら真の衛星軌道に運ぶくらいできそうです。技術文明が続いていれば。
 なお、直径60mという推定は、光度と標準的な小惑星のアルベドから割り出したものでしょう。もっと小さくて高いアルベドを持っていてもいいし、ステルス機のように平面構成だとしたら、実は巨大な物体かもしれません。というわけで、いろいろ遊べます。

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野田篤司 おめでとうございます 2003年01月11日(土)08時08分56秒

まきのさん>
>ご無沙汰しております。ブラックホールを消すのに忙しかったまきのです。
スパコン使いNASAの誤り指摘…東大大学院グループ (読売新聞) ですね。
昨夜の読売夕刊にも載っていますね。
本当に、おめでとうございます。
(こう言うので、模型飛行機のシミュレーション・・・って??)

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づみ コジェネレーション 2003年01月11日(土)02時33分08秒
URL: www.pluto.dti.ne.jp/‾zumi-fox/

>改質装置で水素を取り出すときの効率を、掛け忘れられてますよ〜。

 こことかに都市ガスタイプの目標仕様が出てますが、燃料が都市ガスで
送電端発電効率35%ってことは、都市ガスの発熱量に対して改質器の効率を含めて
35%の効率でAC電源が供給されるって事なので合ってるはずです。

>しかし燃料電池に使われるのは、LPG中の「水素のみ」なわけで……。

 ガスの改質器は高熱の水蒸気をぶつけてお互いの分子をばらすので、水蒸気中の水素も
出てきて計算が合いません、化学は専門外ですが

C3H8 + 3 H2O → 3 CO + 7 H2
さらに
CO + H2O → CO2 + H2

つまりプロパン分子1個に対して、二酸化炭素3個、水素分子10個が発生します
水素分子の容量あたりの熱量は 2570kcal/m3、それの10倍(25700kcal/m3)なので
投入したプロパン(24000kcal/m3)よりも熱量が大きくなります(^_^;)が、もちろん
水蒸気を発生させるのにエネルギーが必要なので、改質器の目標変換効率は90%ほど
大阪ガスの都市ガスの試作機で77%です。

 そうでないと、同じ大阪ガスのガスエンジンによるコジェネシステムよりも発電効率が
低いことになって存在価値がありません。

 ちなみに、メタンも同様に二酸化炭素1個と水素分子4個が発生します。

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まきの PGPLOT 2003年01月10日(金)23時59分58秒

ご無沙汰しております。ブラックホールを消すのに忙しかったまきのです。

グラフィックスの話ですが、ただウィンドウが適当にでて線をひいたりできればいいということでしたら、PGPLOTとかを使うという方法もあるかもしれません。インストールすれば山ほどサンプルプログラムがついてきますし。

Xの画面の他に、直接 GIF とか PS ファイルにしたりもできるので、そういう 使いかた(論文用の図とか)には便利です。元は VAX VMS で動いていたものら しくてもちろん fortran で書かれていて、なかなか古いものではありますが。

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新木 伸 燃料電池 2003年01月10日(金)21時20分15秒

>づみさん

 改質装置で水素を取り出すときの効率を、掛け忘れられてますよ〜。


 僕もLPGの熱量をもとに暗算してみたときには、「とんとんくらいかな〜」と考えていたのですが。
 しかし燃料電池に使われるのは、LPG中の「水素のみ」なわけで……。

 LPGの分子式は「C3H8」で、原子量は炭素が12で、水素が1だから……。
 重量比でいうなら、LPG中に水素は、8/44ほど含まれている計算になります。

 ただ、水素と炭素とでは燃焼エネルギーも違うはず。
 なので、LPG全体の燃焼エネルギーに、単純な重量比をかけて求めるわけにもいかなくて……。

 で、理科年表が必要だ――ってなったわけです。

 理科年表自体は、先ほど部屋において「雪崩」が発生したときに発掘してきましたが……。燃焼熱のことは載っていないもよう。



 WEB上で引っぱりだしてきました。

>>水素分子、3万4000kcal/kg
>>炭素、7800kcal/kg

 ――とのことです。
 先ほどの重量比である「8/44」と合算すると――。


 (34000×8)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− = 約0.49
 (34000×8)+(7800×36)


 ――ということになりました。
 LPGだと、例の計算値に効率0.5を当てはめればいいみたいですね。
 1kWhが、29円ということろですか。

 うーん。
 やっぱり「生」で電気を買ったほうが、安いような……。


 ちなみに改質機にぶちこむ原料が、LPGではなく天然ガスだったりすると、メタンが主成分で、分子式はだいたいCH4になるので、もうすこし水素の出てくる割合は多くなる模様。(それでも0.59くらいですが)
 しかし、供給を考えたときには、価格的に負けてるっぽいですね。
 LPGは大口タンクで買うと安くなるけど、天然ガスは都市ガスとして小口で買わないとならないもので。

 LPGと天然ガスとの、単位体積あたりの燃焼エネルギーの比率は2.18。
 天然ガスの単価は、1立方メートルあたり、120円。(25〜150立方メートル使用時単価)

 ――として。

 1kWhあたり、46円ってところか。
 うわぁ。高っ。


(なにか計算間違えてないといいけども)


 うーん。
 やっぱり僻地用途として、発電機のかわりに使うのでなかったら、あまり意味はないみたいですね。なんでそんなものを開発しているのだろう?
 将来的に、燃料電池の効率が上がっていったときのための、研究的な意味合いかな?

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づみ 家庭用燃料電池 2003年01月10日(金)06時28分12秒
URL: www.pluto.dti.ne.jp/‾zumi-fox/

> あとは燃料電池の、現在の平均的な効率だとか。

 一口に燃料電池といっても、良く知られている物だけで、リン酸型(PAFC)、溶融炭酸塩型(MCFC)
固体電解質型(SOFC)、固体高分子型(PEFC)と4種類があり、それぞれの発電効率の目安と
運転温度は次の通り

PAFC 40% 200℃
MCFC 60% 650℃
SOFC 65% 900〜1000℃
PEFC 35% 室温〜80℃

実際には発電効率はもう少し良い物が出てますが、まぁ目安として、運転温度から想像がつくと
思いますが、燃料電池車や一般家庭用に使われるのはPEFC型です、大阪ガス辺りが開発している
都市ガスを使った燃料電池の実用化目標発電効率(改質器込み)が35%、プロパンの発生熱量を
約24000kcal/m3として電気が860kcal/kWhなので、35%だと9.7kWh/m3、ガスが1m3辺り140円だと
1kWhは14.5円……案外安いな、深夜電力の6円/kWhには適わないが普通の電力量料金
15〜22円/kWhよりは安い。

 でも、現在の燃料電池は家庭用に限れば5年(20000時間)程度の寿命を考えているはずなので
電気だけではイニシャルコストのペイは無理、廃熱回収による温水供給がついても微妙かと。

 ちなみにランニングコストがない太陽光発電ですら、太陽電池1kW辺りの発電量を年間1100kWh
売電価格30円/kWhで計算して、20年寿命でイニシャルコストをペイするためには1kW辺り66万円以下で
ないとダメです。

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荒川@Club-HUAA 数式フォントコンテスト 2003年01月09日(木)12時32分55秒

最近MathMLの話も出たし、ここに振るのが旬かなと思いましたので投稿してみます。
奥村晴彦さんのサイトで数式フォントの比較&投票ページが公開されてます。

http://www.matsusaka-u.ac.jp/‾okumura/texfaq/mathtime/comparison.html

個人的にはTXフォントが好みなのですが、皆さんはどうでしょう。
CMフォントは人気がありますね。ちょっと意外でした。

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