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高橋征義 Rubyのすすめ 2003年01月09日(木)03時53分31秒
URL: http://www.rubycolor.org/maki/d/

えー、『たのしいRuby』の著者(の一人)です。ちょっと出遅れて しまいましたが、話題にしていただいてありがとうございます。

>手取り足取り
はい、機会があればぜひ(^^;
なお、Ruby 1.6.8は最新安定版です。

>Xプログラミング再入門
「Win32API一本でプログラミングする」んでしたら、 XもやっぱりXプロトコルから入門するんでしょうか?:-)
それならば、Rubyを覚えて RubyX11を読んでみるのもたのしそうです。
これはRubyだけで書かれたXのクライアントライブラリで、 その種のライブラリとしては最小のソース(80k)、とのこと。

この手のネタとしては、他にもRubyでJVMを実装した Ravaなんてのがあります。Javaを勉強するために 最初に読む本が『Java仮想マシン仕様』、というタイプの 人におすすめです。

RubyのGUIに関しては、Gtk・Tk・Qt等の他にも、 FOXというGUI ツールキットを使ったFXRubyがあります(鮭の卵になったりするわけじゃないです)。 UNIX環境でも非CygwinなWindows環境でも動いたり、 OpenGLにも対応していたりと、 海外のRuby使いの間では結構流行っているようです。 惜しむらくは日本語に(正式には)対応してない(日本語化パッチは 一応あるし、表示だけならそれなりにできそう)ことですが、 単純な描画くらいならこれでも十分すぎるかもしれません。

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新木 伸 プロパンガス改質燃料電池、2005年に商用化 2003年01月09日(木)00時30分22秒

 読売新聞のニュースによりますと。
 プロパン改質燃料電池、2005年に商用化、だそうです。

http://www.yomiuri.co.jp/top/20030108it12.htm

 新日本石油が開発したそうで、プロパンガス以外にも、灯油から水素を取り出す方式の燃料電池も開発しているとのこと。

 しかしニュースの記事、間違いがあるよなぁ。
 改質式の燃料電池は、CO2的には、ぜんぜんクリーンじゃないはずだけど。

 以前いただいたデータによれば、プロパンガスは大口で買えば、1立方メートルあたり140円ほどにまで安くなるとのこと。エネルギー単価としては小口の灯油と同等で、電気の5分の1程度。(熱エネルギー=暖房用途として使う限りは)


 しかし、発電用途として使う場合は……。
 ここにプロパンガスの水素の含有率と、燃料電池の効率とかを掛け合わせないと。

 うーむ。
 計算をしないで「勘」で判断すると、なんとなく、電気を「生」でそのまま買ってしまうのと、たいして変わらないのではないかと……。

 どなたか、プロパンガスの分子式とか、水素やら炭素やらの燃焼エネルギーとか、空で出せちゃうような方はいらっしゃいませんか?
 あとは燃料電池の、現在の平均的な効率だとか。

 理科年表が、ちょっと「山」に埋もれて出てこなくって(笑)。


 まあ効率はどうであれ、僻地用やら、緊急時の発電用やらには使えそうですね。
 すくなくとも内燃機関でエンジンを回して発電するよりは、ぜんぜん効率は良さそう。



 なおこの燃料電池のサイズは、奥行き50センチ、幅90センチ、高さ1メートルぐらいのサイズだそうです。
 試験用に、すでに実用化はされている模様。
 発電容量は1キロワット。お値段は50万円予定だとか。

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小林泰三 Re: 第2の月 2003年01月08日(水)23時40分13秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

>野尻抱介さん
>  いや、これはクールイーニャ(Cruithne)とほぼ同じ、馬蹄軌道では。
>  http://neo.jpl.nasa.gov/2002aa29.html ここの最後のアニメを見ると、2588〜2589年にたまたま地球視点でまわりを一巡するだけで、天動説的に回って見えるだけです。
>  しかし、もう5年早くわかっていればなあ。実際に探査機を送れたかもしれません。

本当だ。600年後と書いてますね。ただ、擬似周回軌道を巡るのは1年ではなく、
40年間のようです。
月のおかけで、地球の周回軌道は随分と不安定なのですが、擬似周回軌道は意
外と安定のようです。
2002 AA29 は将来地球の擬似衛星になることがわかっている唯一の小惑星と
いうことらしいです。
たぶん、このような小惑星は他にもありそうなので、近い将来突然地球に擬似
衛星が誕生するかもしれません。

> |他にもいろいろ使い道がありそうです。
>
>  小林さんの言う使い道とは、某国に落とすとか、ろくでもないSFのネタにするとかのことでしょうね。

ふふふ。

>かまやさん
> 本当(?)の第二の月っていうとこれでしょうか
> http://ods.schule.de/schulen/wfs/pages/Mondbeobachter/ZweiterMond/ZweiterMond.html Der zweite Erdmond
>
> L5(ガンダムならサイド4やソロモン)に溜まった塵の様ですが。

以前、野田指令が開発されたシミュレータで確認したことがあるのですが、
地球-月系の L4、L5 は太陽の重力の影響で結構不安定のようです。
太陽の重力を補正する程度の推進力がないと位置を保てないかもしれません。

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いしどう Re: お手軽Linux  2003年01月08日(水)23時00分24秒
URL: http://unit.aist.go.jp/it/knoppix/

>CD−ROMから直接立ちあげて、インストールせずに利用できるLinuxが幾つかあるそうです。

たとえば、こんな物があります。

Knoppix 日本語版

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林 譲治 お手軽Linux 2003年01月08日(水)17時11分06秒

 私自身は使ったことがないので、あまり確固たることは言えないのですが、CD−ROMから直接立ちあげて、インストールせずに利用できるLinuxが幾つかあるそうです。データのセーブはHDDをマウントして、行うようです。

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 馬蹄軌道 2003年01月08日(水)15時07分23秒

ラグランジェ三角点の前後をうろつく軌道がある事は知ってたけど、いくつも見つかるもんだねー。

>怪盗ルビィは小泉今日子
原作は男の子が主人公だったらしいけど、映画はKyon^2だったねー(TVで見たような・・)

>ストラトス・フォー
「ストラトス」なんて言うから成層圏までの話かと思ってたら宇宙なんだ!
ホントにロケガと同じヘアスタイルだ。

>現在のLinux
野田指令に「安いミニタワーが安全」と聞いたので、自作パソコンショップで組立て済みの「17"モニタと合計で¥6万」を買い、入ってたWindowsは即座に消して(雑誌の付録CD-ROMから)簡単にインストールができました。(なんか、インチキな推薦文みたい)

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秋山演亮 続報 2003年01月08日(水)11時32分04秒

続投ですみません。続報です。
さすがにウィンドが何時までかを書く必要を認めたのか、こちらに追加の文章が載った記事が出ています。
これによると1月中がウィンドは開いてるみたいですね。
1月中に打ちあがればいいですが、うーん。アリアンの事故原因解明とかその対処が終わるんでしょうか?(個人的には終わらないと思うんですよ;)
いや、終わるように祈ろう、と言うことしか言えないんでしょうけれど;
しかし個人的には、これはもう1月中の打上は取りやめて別の対象天体に行く算段を、ミッション関係者はし始めているようにも思うんですが、はてさて、真相は如何に?

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秋山演亮 ロゼッタ延期 2003年01月08日(水)10時52分53秒

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年は(も、なんですが)野尻さんに”微妙に我が物顔”と窘められないように努力いたします;

さてロゼッタですが、打上延期が決まったようですね。
小天体探査の場合、打上ウィンドというのはそんなに無いはずなので、ロゼッタが12日の打上を延期した場合には対象天体を替える必要があるのかな?と思っています。
Post MUSES-C用に戴いている小天体探査の軌道リストに載っていればすぐにわかるのですが、手元に資料が無いのでわかりません;
いずれにせよ、今回のような延期だと関係者はどうしようもないのでかなり可哀想です。MUSES-Cの打上も間近に迫っていますので、人ごとじゃないのですが;
14日の新日程発表が待たれますね。

あと個人的なご報告ですが、来週から静岡の方に勤務先が異動になります<トンネル現場です
月や小天体を掘る技術を具体的・実践的に学んで来ようかと考えております。
トンネル掘り屋に何か用事があれば、御連絡ください。

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モりやま 怪盗ルビィは小泉今日子 2003年01月08日(水)03時57分32秒

でよろしいんでしょうか?>野田指令

to:野尻さん
>これだからGUIは
いやまったく。私もWindowsを始めた頃は全く同じことを感じたものです。
だからといって、こんなのを使うというのも後ろ向きのような気がしますし。

>でもどこかにきっと、めんどくさい手続きが一式そろったクラスライブラリがあるに違いない……。
X WindowやLinuxについては皆さんにお任せするとして(^^;
Windowsでやろうとするとこんなのがありますね。
Easy Link Library
GTK Tutorial
GLUTによる「手抜き」OpenGL入門

私のBookmarkから引っ張り出してきたんで3Dものばかりですが(^^;

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かまや cygwinとか 2003年01月08日(水)03時49分19秒

本当(?)の第二の月っていうとこれでしょうか
Der zweite Erdmond

L5(ガンダムならサイド4やソロモン)に溜まった塵の様ですが。

cygwinはGNU-Win32という名前の頃から使ってますが、
その頃に比べれば最初からXサーバーもg77もperlもemacsも
入ってますから天地の差です。sshdを入れておけば、
そこらへんに転がってるwindowsパソコンを計算資源として
活用出来るのでかなり便利です。
(最近はX端末化してますが・・・)

rubyやpythonもやってみましたが、今の所はperl5があれば
ある程度なんでも出来るのでいいかなという感じがします。
行列も複素数もけっこう簡単に使えますし、
重回帰計算も主成分分析も思いのままです。

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野尻抱介 2003年01月08日(水)02時44分11秒

 仕事山積なので、ますます掲示板に逃避。

>Ruby
 みなさんRuby、Rubyとかしましいので、Cygwin版のバイナリ ruby-1.6.8-i386-cygwin.tar.gz を入れてみました。これが最新なのかどうか、よくわかりませんが。
 とりあえず「hello,野尻」の表示はできました。インタプリタは気が散らなくていいですね。コンパイラもあるし、GTKというのを使えばX環境でグラフィックもいけるようです。

>第二の月
 いや、これはクールイーニャ(Cruithne)とほぼ同じ、馬蹄軌道では。
 ここの最後のアニメを見ると、2588〜2589年にたまたま地球視点でまわりを一巡するだけで、天動説的に回って見えるだけです。
 しかし、もう5年早くわかっていればなあ。実際に探査機を送れたかもしれません。

|他にもいろいろ使い道がありそうです。

 小林さんの言う使い道とは、某国に落とすとか、ろくでもないSFのネタにするとかのことでしょうね。

>Win32api
 実行中、窓のサイズは変えないことにしてもいいですが、他の窓が重なったりするイベントはありそうです。てっきりOSがやってくれるのだとばかり。
 これだからGUIは嫌だ〜。私の理想は昔のPC-9801の、テキストとグラフィックが別々にあって表示だけ重なっているやつです。あるいはApple-II BASICの、下4行だけテキストの画面。
 でもどこかにきっと、めんどくさい手続きが一式そろったクラスライブラリがあるに違いない……。

>日本で有人飛行
 先のニュースに関して、自分勝手に語ると誰かに叱られそうな気もするのですが。
 しかし毎度毎度いいかげんなニュースに惑わされる人がいるのも嫌なので、ひさしぶりに一席ぶってみます。

 半年前に流れた今後10年は有人宇宙活動計画なし 「夢」削り緊縮型にを皆さんご記憶でしょうか? さらにその一年半くらい前にでた宇宙開発大綱はどこへ?
 どれもこれも矛盾だらけで、つまり新聞記事に一喜一憂しても無駄ということです。どの勢力が何を狙ったか、あるいは単なる記者のきまぐれなのかをつかまないと真相は見えてきません。

 先のニュースについては、「有人をやる」部分を歓迎しますが、「再使用機でやる」には賛同できません。
 国際宇宙ステーションは現在3人常駐体制です。これではステーションのメンテナンスだけで手一杯で、宇宙実験などできません。計画どおり7人常駐体制にできないのは、NASAが開発していた緊急帰還用のリフティングボディ機が開発中止になったからです。いま使っているソユーズさえ製造ラインが止まって調達が危ぶまれている。
「いまここに、ソユーズ以外で使い捨てカプセルがあったら!」と地団駄踏んでいる人が各国にいます。
 我田引水と言われようが、私には《ふじ》プロジェクトこそ正しい選択だとしか考えられません。再使用と有人を同時にやるなんて荷が重すぎる。いずれ再使用ができたとしても、使い捨てカプセルの《ふじ》から転用できること・学べることは山ほどあります。

 仮に再使用機ができたとしても、離昇中に緊急事態が起きたら、人が乗っている部分だけ切り離せという話になるでしょう。離昇中のスペースシャトルがオービターだけ緊急帰還できるのはブースターや燃料タンクを切り離せるからで、完全な再使用機はそれができない。燃料を捨てる時間はないし、引火の危険もある。本体とコクピットを切り離し、そのコクピットに帰還能力を持たせるとなれば、結局カプセルを積むことになる。

 一段目で失敗したH-2やM-Vのシチュエーションでも、カプセルなら無事に脱出できたでしょう。『ふわふわの泉』に書いた通り、軌道エレベーターを走る乗物でさえ緊急脱出カプセルをベースにする可能性がある。私に言わせれば、人が乗ったクリティカルな部分をスタンドアローンなカプセルに納めて保護する方式は末永く有用な基礎技術であって、「中国が先にやったからやめよう」とか「時代遅れだからやめよう」などというものではありません。
 有人をやるなら、一度はカプセルをやっておくしかないんです。保守的に見えようと、実際に人が乗って飛び始めればモチベーションが維持できる。再使用機に着手するのはそれからでも遅くないでしょう。

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小林泰三 地球の擬似衛星 2003年01月07日(火)23時13分54秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

NASA のリリースはここです。

http://www.jpl.nasa.gov/releases/2003/1.cfm

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小林泰三 第2の月? 2003年01月07日(火)22時59分58秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

クルーイーニャのようになんとなく地球軌道にまとわりついているというだけ
でなく、ちゃんと地球の擬似周回軌道を巡っている擬似衛星のようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030104-00000405-yom-soci

ここなら、有人探査1番乗りを目指せるのではないでしょうか?

他にもいろいろ使い道がありそうです。

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荒川@Club-HUAA Ruby でどこまで出来るのか 2003年01月07日(火)22時57分25秒

>Rubyって CGI に使えるのでしょうか?
使えますよ。 私の手元にある本 『Rubyアプリケーションプログラミング』 ではCGIだけで一章さいてますし。

私が Ruby を初めて知ったのは, 昔 IIJ がユーザ向けに発行している機関紙に日食のネットワーク中継の特集記事が載っていて, その中に 「Ruby で DNS サーバを組んでいる人がいる」(今やうろ覚え) という記述があり 「何それ?」 と思って調べはじめたのがきっかけです。 最近の話では日本の OpenPGP の鍵サーバ OpenPKSD がほぼRubyで組まれていて (バックエンドのDBサーバはPostgreSQL) 『SoftwareDesign』で記事になってたりしてます。

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こなみ 怪盗ルビーって,おいら知らない 2003年01月07日(火)22時46分54秒

CGI を Perl から Rubyにすると、メンテが楽になりそうな気がしますが、Rubyって CGI に使えるのでしょうか?
そりゃもうソースがきれいにできますから,メンテは楽です。私がいじったことのある, つまり使うためにソースを書いたことがある汎用の 言語は他に BASIC, C, Fortran, Perl, AWK, Java くらいですが, Ruby は群を抜いた完成度に達していると思います。もちろん言語による得意不得意もあるし,プログラムする人の好みもありますが。で,CGI に関しては Ruby で CGI なんてページがあったりします。私も CGI 用にこっそり使っているのですが,非公開(^^;;)。
一般的に採用しようとした場合, サーバーが Ruby をサポートしているとは限らないのが唯一最大の障害でしょうね。 自前サーバーでこれからも CGI で何かするのであれば, Ruby よりもよい 言語はないと思います。

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野田篤司 怪盗ルビー・・・って古すぎ 2003年01月07日(火)21時18分51秒

Ruby>
水城さんがRuby好きで、ずいぶん薦められたのですが、CにC++、Perlにシェルスクリプト、その上、Javaまであると、「これ以上、覚えられないよ」と逃げていました。
でも、こなみさんのPDF見ると、なかなか良さそうですね。
CGI を Perl から Rubyにすると、メンテが楽になりそうな気がしますが、Rubyって CGI に使えるのでしょうか?

コンピューティング
>「Cygwin による unix入門は愚行」
そうでしたか!
そう言った意味なら「Cygwin による unix入門は愚行」は事実です。
私の経験でも、これが正しいと言えます。

これは、「Cygwin が悪い」と言っているのではなく、その宿命上、Windows と Unix の両方を知っていないと使えないことがあるからです。プログラミングに関しても「Hello World!」程度ならともかく、ちょっとでも凝った事をやろうと思うと、Unix的な使い方に Windows 的な裏技が必要になってしまいます。純粋に Unix ならもっとエレガントにプログラミングできるのに・・とか、どうせ Windows 的な裏技使うなら、いっそ Win32APIで組んだ方が速くてコンパクト・・と言う事になります。
私の場合、Cygwin 上で、SH-3 用のクロスコンパイラやリモート・デバッガ、eCosの移植、NetBSDの移植に挑戦した事がありますが、いずれも上手く行かなかったり、異常に時間がかりしました。振り返ってみると、さっさと Windows と言うか Cygwin に見切りを付けて、ピュアな Unix 上で作業した方が時間の無駄が無くて良かったと思います。今となっては、Cygwin 上で、先に上げた項目はプログラミングできるようになったと思いますが、それは Unix を理解したからです。結局、Cygwin を使いこなすには、Unix を理解している必要があるので、「Cygwin による unix入門は愚行」と言えるのです。

もちろん、Xで開発したアプリケーションをWindowsで動かすのは、正しい Cygwin の使い方だと思います。

>勉強するならWindowsよりX環境のほうがいいなあ
本気で、Unix に入門するのなら、やはり Linux や BSD をインストールする事をお勧めします。簡単に入門したいなら、やはり、Linux、それも、RedHat や Vine Linux でしょうね。

多分、インストール上の最大の問題は、ディアルブートする場合、現用の Windows システムの HDD に、Linux インストール用の空きパーティションを用意する事でしょう。1G から 数G 程度の空きパーティションを作ることができれば、半分すんだも同然です。

Vine Linux 等の入手は、雑誌付録の CD-ROM がもっとも速いですが、ブロードバンドに接続できれいれば、ネット経由でインストールも可能です。この場合必要なのは、ブート用のフロッピーと LAN カードだけです。ブートイメージを書き込んだフロッピーで立ち上げれば、ネット経由でインストールできるのです。

コツは、インストール時に、MS-DOS フォーマットの FD を数枚用意しておいて、再起動用のフロッピーを作る事と、LILO(ディアルブート用のローダー)の設定時に、dos パーティションと Linux パーティションの両方を認識させておく事です。
インストール終了後の再起動時、万一、Linux が起動しないとき、再起動用のフロッピーから起動して設定を変える事ができます。
最悪の場合を考えて、DOS起動フロッピーにfdiskを入れておいたものを用意しておくと、完全に元の状態に戻す事も可能です。

インターネットに接続できるパソコンが一台で、それに Linux をインストールする時は勇気が要りますね。もし、どうしようも無くなった時、インターネットで情報を得る事もできませんから・・・ できれば、2台のパソコンを並べる事ができれば、気は楽になります。

ただ、現在のLinux は、よほど変な構成の PC でも無い限り、あっけないほど簡単にインストールができます。「よほど変な構成の PC 」とは、例えばサブノートで、フロッピーも CD-ROM も外付けで、特に USB 接続だけで、ネットワーク環境も無線 LAN しかない・・とか言った状況です。実は、私のサブノートも、これに近い状況ですが、それでも何とかインストールできますけど、苦労はします。

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 WM_PAINT 2003年01月07日(火)17時33分33秒

Macでは「update event」と呼んでるやつですね。
僕の作ったprogramでは、あまり重い処理がなく全描画処理しか対応してない(部分転送もチョット試した)んで、他の方法もやってみなくちゃあかんなー。

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モりやま 猫でもわかるプログラミングとか 2003年01月07日(火)12時18分34秒

to:野尻さん
> ううむ……。窓を拡大したら余白が出るだけ、縮めたら隠れるだけ、というわけにはいかんのでしょうか。任意のプロポーションで再描画できるようにしなきゃいけない、なんてことはないですよね?

大丈夫です、そこらへんの仕様は作成者にまかされています。まあ、見た目で一番目立つ部分ですから、いろいろ凝ったことをしたくなる部分ですけど(^^;
じゃあ何が問題かというと、
たとえば、ウインドウを縮小した後に拡大したり、上に重なったウインドウを移動した場合、隠れていた描画領域が表に出てきますが、Windowsシステムはその部分の再描画を自動的にやってくれません。アプリケーションにWM_PAINTというメッセージを投げてきて「おまえが描け」と言われます(^^;

サンプルでいうとWndProccase WM_PAINT:……って、無いし(^^;
これは本当にウインドウを作るだけのプログラムですね。ここだと、第4章 ウィンドウを作る その4で出てきます。

で、このWM_PAINTの処理ですけど、全描画処理をここでやってしまってもかまわないんですが、ウインドウを移動したりするたびに走ることになるので、あまり重い処理を書くとえらいことになります。
というわけで、裏で描画しておいて表に部分転送するとか、座標とかの描画要素を覚えておいて演算しないで再描画するとかいろいろ工夫するわけです。
でも、最近はCPUの処理速度にまかせて気にせずガンガン描画してたりして(^^;

to:山南さん
>新曲の噂は前から聞いていて、CDの発売も予告されている
なるほど、そういうことだったんですね。安心したような、残念なような(^^;

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野尻抱介 2003年01月07日(火)05時01分33秒

>Ruby
 こなみさんのPDFをちょっと読みました。
 スクリプト言語って読みにくいのが苦手だったんですが、Rubyはすっきりしてますね。しかもオブジェクト指向とは、なかなか。ちょっとそそられました。

>Java
 サークロさんのページをちょっと読みました。
 やっぱりブラウザからファイルアクセスを許そうとすると相当な工夫がいるんですね。

>日本も有人飛行な記事
 まあ個人的見解としましては年始恒例のアドバルーン、神舟4号帰還とセットでどうぞ、みたいな感じです。
 記者「なんか新年向きのネタありませんかね」
 ○○「それじゃねえ……」
 みたいなシーンがなんとなく浮かぶんですが。あくまでなんとなく。

ストラトス・フォー
 キャラデザインが山内さんということもあって、ロケガそっくりなんですけど。ヒロインもむっちりむうにい版森田ゆかりを山内さんがリライトしたような感じ。話も結構似ているような。というかロケガより面白そう。
 念のために申しますと、私は何も関わってないです。奇跡的に我らが三重テレビでも放映するので、刮目して待つとします。
 ロケガのアニメ化の進捗はというと、勝手に流せませんのであしからず。

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 Ruby 2003年01月06日(月)20時04分22秒

>プログラミングの入門書
へーRubyって便利なもんだなー。(思わず「このへん」を読みふけってしまいました・・特に脚注が・・)
こなみさんは化学の先生だけではなかったんですね。

ちよっと注文を付けるとすれば、二次方程式の根の公式を例に出すなら、普通のと一緒に「分子を有理化した根の公式」もセットで並べといて欲しいなー。(数学公式をそのまま使う奴に迷惑してるから)

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サークロ Javaな話 2003年01月06日(月)15時21分37秒

おひさしぶりです。
そして、明けましておめでとうございます!
Javaの話が出てきたので少し。

>・Javaはファイルアクセスとか画面デザインとか、なにかと制限があって鬱陶しいので使わなくなりました。あれは、ローカルでもブラウザで見るとファイルアクセスが禁止されたのでメゲたんだったかな? もっと使い込んでいれば、あるいは現行バージョンなら回避できたのかもしれませんが。

ブラウザ上で動くJavaアプレットはPCのHDDには原則的には勝手にアクセスできません。
ただし、PC側で権限を設定すればアクセスできるようになります。

http://www.cirklo.com/space/selene-at-home/applettest4/accesstest.html
アクセステスト用アプレット。

http://www.cirklo.com/space/selene-at-home/applettest4/use_policytool.html
権限の設定方法

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835557&tid=selenehomea4oa4ia4a6a4c0a1a9&sid=1835557&mid=133
権限の設定方法(その2)

なんにしろ、ちょっと面倒ですね。


ブラウザとは関係なしに動くJavaアプリケーションはこのような制限は全くありません。


現在、Javaアプリケーションでクレーターカウンティングソフトを作っています。
そろそろ動き始めているのですが、これを使うユーザーが日本にどのくらいいるのかちょっと不安(^_^;)

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こなみ Ruby でプログラミング 2003年01月06日(月)11時33分58秒

ひいきにしている Ruby の話題が出てきているので便乗宣伝。
このへん に私が授業用に書いたプログラミングの入門書があったりします。
いわゆる Ruby らしいプログラミングはぜんぜんせずに(^^;;, ひたすら「汎用」のコーディングしているんですが,これは プログラミングという世界に Ruby で足を踏み入れる某女子大の学生さんたち のために。昔は Pascal でプログラミング入門というのがポリシーをもった 情報教育の 定番だったりしたんですが,「いまは Ruby だ!」というのが, 著者の思い入れなのだ。

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かまや トップのシャトルの様だ・・・ 2003年01月06日(月)06時35分05秒

「日本も有人飛行」 2020年目標に3機関が構想
宇宙開発事業団など国の宇宙3機関は共同で開発構想をまとめ02年度中にも宇宙開発委員会にはかる。
無人の水平離着陸機に有人軌道船を載せる方式で、20年度の初飛行が目標だが無人に比べ格段に高い
信頼性や巨費が必要だ。複雑な実験や衛星修理など、無人では不可能な宇宙活動はあるにせよ、新たに独自の
有人システムが必要か、広い議論が必要となりそうだ。

------
スクラムジェット機使うとは思いませんでした。
理論的にどれくらいの軌道に乗せられるんだろう。

今週のギャラクシーエンジェルのBパートは
プリンターのCMの学芸会の木の役の子みたいにシュールで良かったです。

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RPN電卓萌え 2003年01月06日(月)06時27分48秒

「日本も有人飛行」 2020年目標に3機関が構想

http://www.asahi.com/national/update/0106/005.html

シャトル型のようですね。
開発失敗で女子高生宇宙飛行士きぼーん(藁

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野尻抱介 2003年01月06日(月)03時36分12秒

 仕事山積中ですがちょっと逃避。

>コンピューティング関連
・『たのしいRuby』
|name = ["小林","林","高野","森岡"]という配列に "野尻" という要素を足す

 そんな本があるとは聞いていましたが、これがそれですか。Cygwin環境で走るのもあるらしいので、そのうちやってみるかなあ? そのときは野尻アトムに手取り足取り教えてくれるように>著者の人。ここ見てるなら。

・|Windowsの場合、線引きなどの描画操作そのものよりも、ウインドウの拡大/縮小や移動による画面処理の方が面倒くさい

 ううむ……。窓を拡大したら余白が出るだけ、縮めたら隠れるだけ、というわけにはいかんのでしょうか。任意のプロポーションで再描画できるようにしなきゃいけない、なんてことはないですよね?

・Javaはファイルアクセスとか画面デザインとか、なにかと制限があって鬱陶しいので使わなくなりました。あれは、ローカルでもブラウザで見るとファイルアクセスが禁止されたのでメゲたんだったかな? もっと使い込んでいれば、あるいは現行バージョンなら回避できたのかもしれませんが。

・|Cygwin による X プログラミングが愚行
 そういう文脈で述べたので誤解されたようですが、私が出くわしたのは「Cygwin による unix入門は愚行」という意見でした。やるなら本物のLinuxなりBSDを、ということで。

>ベンゼン環フライホイール
 これがイメージどおりにくるくる回せるとしたら、極低温なんでしょうね。それでいて、ある意味では「高温」と考えるべきなのか。これが爆薬になるなら、化学燃料ロケット風に燃料&推進剤として使えるかも――という私のイメージは正しいでしょうか。ベンゼン環くらいミクロになると、一筋縄ではいかないので。
 そういえば固体結晶の状態でぐるぐる回っている分子もあったような。(うろ覚え)

>GA
 年始からえらいことになってましたね。私も新オープニングかと思っていたのですが、絵はそのままで堀江美都子がソロで歌ってるし。オリジナル劇中歌まで歌ってるし。レシピブックの監督インタビューによれば、今季は「アニパロを軸にした話はやらない」とのことでしたが、方針が変わったんでしょうか。
 私としてはBパートのほうがSFしていて面白かった。もし樹木として生きたら、というIFの世界。単に着ぐるみ→木ぐるみ、という洒落かもしれませんが。ツァラトゥストラが流れて新世界に移るあたりは『幼年期の終わり』、一瞬バラードな気もしました。

 で、『日めくりCD』買ってしまいました。うっかり1月7日ぶんまで聴いてしまった。ごちゃまぜな感じがGAらしくて面白いです。

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山南 訂正 2003年01月06日(月)00時31分17秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/

>モりやまさん
|あのオープニングは今週限りのネタじゃないんですかそうですか(^^;

 誤解を招く表現をしたようです。今回のOPは今回限りのネタです(たぶん)。新曲の噂は前から聞いていて、CDの発売も予告されているので、てっきり2クール目の頭から替わるものと思っていたら意表をつかれました、という意味でした。(まさかあれを新曲とは言わないと − たぶん。|おそらく。|きっと。)
視聴者の予想を裏切り期待は裏切らず。GAはエンタテインメントの鑑です。

|魔女っ娘の元ネタがわかりまくるのは基本でしょうけど、ガンダムが混じってた様な気がするのは私だけでしょうか。

 混じってました。しっかりと。ところで、『うる星やつら』ネタもありましたが、これ魔女っ子の範疇に入っているのでしょうか?

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モりやま Win32APIとか 2003年01月05日(日)20時59分29秒
URL: http://member.nifty.ne.jp/moripapa/index.html

あけましておめでとうございます。

>画面の初期化と、lineとかcircleが描ければ事足りるので。
Windowsの場合、線引きなどの描画操作そのものよりも、ウインドウの拡大/縮小や移動による画面処理の方が面倒くさいですね。まあ、だいたいはバッファに描画しておいてウインドウに転送するんで、そこらへんの定型処理をどっかから持ってこれればできたも同然かもしれません。

>Windows上でも MFC も使わずに Win32API 一本でプログラミングする
HumanMDLのソースは「DirectX3.0以下」で「Win32APIを使う」という条件で作ってましたね(^^;……おかげでgccでもVC++でもbuildできるという(^^;
はっきり言ってウインドウ操作系のMFCはWin32APIとほぼ1:1に対応するラッパーでして、結局Windowsメッセージのやりとりや意味がわからないとプログラムが組めないので、1からMFCを覚えるのと1からWin32APIを覚えるのでは労力はほとんど変わらないと思います。みょーなクラス定義があることやランタイムのバージョン間互換性が低いことを考えると使わなくて正解のような気がします。(まあ、Win32APIもバージョン間互換性は疑問が多いですが(^^;)

>今週のGA
あのオープニングは今週限りのネタじゃないんですかそうですか(^^;
魔女っ娘の元ネタがわかりまくるのは基本でしょうけど、ガンダムが混じってた様な気がするのは私だけでしょうか。

いつも思うんですが、GA最大の謎は「今週のお題」であのノーマッド相手にどうやってヴァニラ以外のメンバーが座布団を稼いだかということではないかと……

>H-IIA4号機打ち上げ
ちょっと古いネタですが
私もブロードバンドのストリーム放送を見ていたんですが1分前に切られまして、あわててナローバンドのほうに切り替えたところ、無事に打ち上げから見ることができました。画像は荒くなりましたが打ち上げの瞬間もしっかり見ることができました。次回以降の参考になればと思います。

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林 譲治 Ruby 2003年01月05日(日)19時59分39秒

 Rubyは計算プログラムなどが手軽に書けるで、重宝しています。結果をテキストファイルに吐き出して、gnuplotに喰わせれば、グラフ化も簡単にしてくれますから。あるレベル以上の仕事をさせるのは難しいのかもしれませんが、私が使う程度ならこれで十分。

 Ruby/tkというRubyでGUIを実行するツールがあるのですが、これもなかなか面白そうです。ただ時間がないので"Hello,World"より進んでいません(^^;)

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 原子核フライホイール 2003年01月05日(日)17時57分36秒

>エネルギーが逃げていっちゃう
励起状態近辺のエネルギー準位しだいで、粒子(ガンマ線,α粒子 etc.)を放出したり分裂したりで寿命も色々だから、長寿命の励起状態があれば良いんだがなー。

>エネルギーの投入と取り出しの方法
現在の励起原子核の作り方は、原子核に何かぶつけて励起状態にするとか、親となる放射性物質から出来た時に始めから励起してる、とかいう非効率な方法しかないので困ったもんです。
エネルギーの取り出しは、ガンマ線の誘導放出でも使えれば何とか・・・(ガンマ線レーザーだ)

>励起状態の原子核で構成された分子
原子核の磁気能率が異なるから電子軌道も変化して、物性はいくらか違うだろうね。

>猫でもわかるプログラミングからサンプル
へー、Windowsでのプログラムを(わかる形で)初めてみたけど、このレベルならMacでのプログラムと大差ないんだな。(予想はしてたが)
以前、野田指令のプログラムを(マツドサイエンスで)見た時はサッパリ分からんかった・・(クォータニオンの計算ルーチンだけ分かったが、そこは使ってなかったらしい)

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山南 フライホイール・他 2003年01月05日(日)17時01分45秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/

>今週のギャラクシーエンジェル
 OP曲が替わると聞いていて、今回からと思っていたので以外でした。「視聴者の意表をつく」が目標にでもなっているのか、本編以外でも楽しませてくれます。

|#しかしここ数回、後半が全て修復不可能な投げっ放しになっているような…。

 しかも回を追うごとに飛距離が伸びています(今回などは数億年?)。
ラスト付近ストーリーの加速感。ラストシーン、芽を吹く○○○の○。SFを感じました。

>分子フライホイール
 最小構成よりは大きくなってしまいますが、ベンゼン環をホイールとして扱えばCNTの理論限界強度と同等のものが得られるのでは。回転をどうやって与えるかは置くとして、エネルギーの取り出しはただ推進剤に分子フライホイールを放り込んでやるだけで摩擦による熱エネルギーが得られると思います。ただ、多数の分子フライホイールを一緒にしておくと同様のプロセスで勝手にエネルギーを放出(=爆発)してしまうので保持方法も問題です。

>多段式フライホイール
 乱暴な考えですが、CNTの撚線を糸巻きに巻くようにフライホイールを成形して、回転が落ちてきたところでこれを解いて接線方向に射出することにより推力の足しにできないでしょうか。

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寺館伸二 Rubyは使ったことないんですが… 2003年01月05日(日)14時27分09秒

『たのしいRuby』を買ってしまいました。
配列操作の例題が、name = ["小林","林","高野","森岡"]という配列に "野尻" という要素を足す、とかいうのでネットで話題になってた本です。
三原順ネタも感涙もの。そういやディーはプログラマだったっけ。

>半田初め
おお。なんか調子が出ないと思ったらもう1週間も半田付けしてませんでした。このあとさっそく。ごそごそ。

>WebPack(ネットからダウンロードできるFPGAツール)
ザイリンクスの WebPack の最新版は、Windows だと XP じゃないととぶとかいう噂があって、あわてて XP を買ってきてインストール。なぜか Opera7 のブックマークが消えてしまいました。しくしく。

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荒川@Club-HUAA GUI プログラミング 2003年01月05日(日)13時42分06秒

私は (XLib and (Motif or OPENLOOK)) で育った人なので, 今時の GUI 開発環境の充実ぶりは羨ましい限りです。 これが十年前にあったら...

嫌われ者の Windows プラットフォームですが Win32API で作る限り (あの奇妙奇天烈なメッセージポンプの仕組みさえ理解してしまえば) それほど難しくありません。 さすがにCOMを実装するとかなるとかなり面倒ですが, できないことはない。 むしろそのラッパークラスであるMFCやATLの方が私には難解です。 しかも VisualStudio の吐くマクロだらけのスケルトンコードは私の美意識に反するし (^^;) まぁ 「知らなくても書ける」 のがMFCのいいところでもありますが。 (だから技術者が育たない)

UNIXプラットフォームでは X Window がほぼ唯一の選択肢なので普段はあまり考えないと思うのですが, X Windows はネットワーク環境にあってこそ真価を発揮します。 X端末から遠くにあるホストのアプリケーションを呼び出し, グラフィックが表示された時は感動の嵐だったのを憶えています。 Cygwin による X プログラミングが愚行といわれるのは, Cygwin の技術要件では X Window の真価を発揮し得ないからだと思います。 しかし,逆に言えばスタンドアロンで単純な GUI を組むだけならプラットフォームの選択は些細なことであるともいえます。

Qt や GTK+ は単なるラッパークラスで原理的にはプラットフォームに依存しません。 現実に Qt や GTK+ を Windows で動作させる仕掛けは存在します。 また WideStudio のように IDE を備えているものもあります。 またロジックを重視しグラフィックはその結果のみを出力させればいいのなら Ruby 等のスクリプト言語を選択する方法もあります。 Ruby なら Ruby/Tk とか Ruby/Gtk とかありますよね。 ここまでくればあとは単に好みの問題ではないでしょうか。 素晴らしい時代になったものです。

個人的にはそろそろマジメに Ruby で遊んでみようかなと思っています。 アセンブラからボトムアップで育ってきたエンジニアにとって 「スクリプト言語」 がもつ能力はまさにセンスオブワンダーです。

あっ, 今年の抱負を語ってしまった...

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西澤 隆 2003年01月05日(日)12時42分27秒

今日のGAもいろいろと凄かったです。のっけからOPが堀江美都子+エンジェル隊(かけ声のみ)、になっていて「何事?」と思ったら、魔女っ子ものへの導入とは。「Z」第10話といい、凝ると決めたら歌まで凝るところが素晴らしい。
#しかしここ数回、後半が全て修復不可能な投げっ放しになっているような…。

野尻さん>
>グラフィックに関する私の用途は、グラフをちょっと描くぐらいなので、いまどき当然のように使われている開発環境は大げさすぎる気がします。
>画面の初期化と、lineとかcircleが描ければ事足りるので。

なるほど。特にWidgetだGadgetだという必要がなければ、GUI Builder的な開発ツールは不要ですね。Qtは配列その他のユーティリティクラスライブラリも備えているものですが、これも必要ならSTLがありますし。
ところで、記憶違いでなければ野尻さんはJavaを嗜まれたはず…と思うのですが、それでは駄目だったのでしょうか。

野田さん>
>私は、Windows上でも MFC も使わずに Win32API 一本でプログラミングする変人(笑)ですから、

さすが、最適化の鬼にてあらせられる:)。

NetScape 7.01 for MacOS X>
取ってきてみました。見映え、速度など多くの面でMozilla 1.2を凌ぐ出来で、大いに気に入ったのですが…唯一、MathMLサポートが駄目であります。研究報告16ではμ、ρ、θそして×が未定義エンティティと言われ、これらを潰してみてもまともに数式として表示されません。
バージョンを表示させてみると

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netscape/7.01

…ということで、Mozilla 1.0 ベースだからのようです。以後、順当に Mozilla からのフィードバックが入ればいいのですが。

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新木 伸 原子核フライホイールとか 2003年01月05日(日)10時45分39秒

>ガさん

 ああ、失礼。読み違えてました。

 フライホイールの最小構成で、「原子核フライホイール」なわけですね。
 あのサイズのミクロレベルだと「摩擦」なんて関係なく、いつまでも回ってくれそうですね。それとも電荷を帯びた素粒子が周辺にあると、引きずり現象を生じて、エネルギーが逃げていっちゃうのかな?

 しかし、これへのエネルギーの投入と取り出しの方法が問題ですね。
 回転励起状態の原子核で構成された分子の物性は、通常物質と変わらないのでしょうか。
 色々、想像が膨らみます。(妄想ともいう)

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野尻抱介 QTとかGTKとかXTとか 2003年01月05日(日)03時08分49秒

 林さん西澤さん、説明ありがとうございました。
 グラフィックに関する私の用途は、グラフをちょっと描くぐらいなので、いまどき当然のように使われている開発環境は大げさすぎる気がします。画面の初期化と、lineとかcircleが描ければ事足りるので。
 野田司令おすすめのwin32apiのほうがいいかしら、と思ってちょっと試してみました。
 猫でもわかるプログラミングからサンプルをひろってきて、えいままよ、

$ make sample1

 とやったらエラーが出ましたが、ちょっとぐぐって智恵をつけて

$ gcc -o sample1 sample1.c -mwindows -mno-cygwin

 とやったらOKでした。
 たしかにこっちのほうが簡単かな(^^;。
 分厚いAPIリファレンスマニュアルをひっくりかえしたりするのはしんどいので、また手頃なサンプルを探してきていじろうかと思います。
 ただ、野田司令のレベルじゃないですが、勉強するならWindowsよりX環境のほうがいいなあ、とも思うので、いろいろ迷うところです。

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野田篤司 Xプログラミング再入門 2003年01月04日(土)21時17分39秒

今日は、書初めならぬ半田初めをしていました。新しいFPGA(CPLD)ライタを作ろうとしています。とは言え、今日作ったのはテスト書き込み用のターゲットFPGA(CPLD)の部分です。 うーーん、半田付けよりもFPGA(CPLD)プログラミングツールの WebPack のインストールの方に時間がかかってしまったのは妙ですが。

>QT? GTK? それともまさか XT だけ ですか?
自己レスですが、野尻さんに上記の質問をしたのは、野尻さんのXに対する知識を確認するためではなく、私自身の今年の目標の一つとして、Xプログラミング再入門する事があるからです。
Qt、GTk、Xtについては、林さんや西澤さんから説明があったので、私からは説明しませんが、「Cygwinで入門するのは愚行である」についてのみ追加させてください。X上でプログラミングするのは、Cygwinよりも純粋なX上の方が良いに決まっています。でも、それは身近に X環境が有っての話し。Xが無ければ、Linux の導入から始めなければなりません。
最近のLinuxは数年前と大違いで、簡単に導入できるようになりました。LinuxやUNIX関係の最新の雑誌を買えば、Vine Linux 2.6r1等のCD-ROMが付いて来ますので、これを使えば、簡単にインストールできます。
とは言え、Linuxのインストールができても、それを使いこなすのは大変でましてやXプログラミングができるまで理解するのは敷居が高いのです。
野尻さんが今後、どう言ったプラットフォーム上でプログラミングをするかによりますが、X環境をバリバリ使いたければ、敷居が高くてもLinuxのインストールから始めた方が良いと思います。でも、Windowsだけを使い続けるのなら、Win32APIや MFC でプログラミングした方が良いと思うのですが、如何でしょう。

私の場合、最近本気で、メインシステムを Linux に変えようと思い始めています。現状のところ、Win98SE と Vine Linux、NetBSD/i386 の3つを使っていますが、主に Linux は eCos/Foxの母艦、NetBSD/i386 は NetBSD/Fox の母艦として使っていました。ですから、UNIX 上での私のプログラミングは主にCUIベースのものです。(と言うか、実は一番プログラミングしているのはカーネルですが・・)

今まで、X環境での GUI プログラミングをした事は、 GTk で少しやっただけなのですが、余り気に入らなかったので、Qt か Xt で再入門しようかと考えていた矢先なのです。
私は、Windows上でも MFC も使わずに Win32API 一本でプログラミングする変人(笑)ですから、Xt でも良いかなと思う反面、 Qt も気にしています。

なぜ、Qt かというと、西澤さんの言うようにマルチプラットフォーム的なところが大きいからです。実は、SHARP の新しいザウルス SL-A300/B500/C700 が、Qt の PDA 版の Qtopia で作られている事を知って、Qt を勉強しようと思い立った事もあります。これで作っていれば、デスクトップでも PDA でも同じアプリケーションプログラムを作れると・・・ 気になる点としては、Vine の場合、Qt の KDE がデフォルトではなく、オプション扱いである事です。
とは言え、小遣いが無いので、今しばらくは新しいザウルスを買う予定はありませんが・・

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 励起状態 2003年01月04日(土)16時53分42秒

>すべての素粒子に関しても、スピン量って一定でしたよね?
素粒子(バリオン)について「励起状態」というのは、同じクォークからできてて質量(エネルギー)の違う、別の素粒子のことです。

>ガさんの書かれている「回転励起状態」というのは
ここでは原子核の回転励起状態のことです。

>水素分子(H2)を回転励起状態にさせたとき
遠心力でコワれると言うよりも、励起状態のエネルギーが大きくなると別の励起状態(振動とか電子軌道とか)にエネルギーが分配されて、分子の解離エネルギーに達したら分解でしょう。
水素分子の解離エネルギーって、たぶん紫外線の光子1個分くらいじゃないかな。

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西澤 隆 Qt、GTK、Xt 2003年01月04日(土)12時00分03秒

Qt、GTk、Xt>
XtというのはX-Windowのツールキットですね。Xに特化しているのはもちろん、かなり低レベルなルーチン群です。
QtやGTkは(X-Window環境では)Xtのwrapperとして使います。
GTkはもしかするとX環境下でしか動かなかったかも知れませんが、Qtで書いておけばWindowsにもほぼそのまま持って行けるプログラムが作れます。kylixという、Objective PascalによるLinux/Windows互換GUIアプリケーション開発環境が、確か画面表示エンジンにQtを使っていたと記憶してます。

野尻さん>
>CygwinでのX環境ビギナーのために手取り足取り教えてくれるサイトってどこかにないんでしょうか。
>探してみても、「Cygwinで入門するのは愚行である」と諭されちゃったり、いきなり「QT? GTK? それ
>ともまさか XT だけですか?」のレベルで、彼我の間には巨大な知識のギャップがあるんですけど(;_;)。

Cygwinは、いちおう勤め先で、Xで開発した商用パッケージをWindowsで動かすのに使っていたりしますので、それなりに使えるのだろうと思っていますが…所詮はエミュレータなので、入門に使うのは愚行だと言えばそうなのかも。

ただ正直、いまからX環境にXtのレベルで“入門”するのは、古いソフトウェア資産のメンテナンスにどうしても必要T_T;でもない限りはお勧めできません。
ちょっとソースを見ましたが、あの中の program*.c をいじれば目的を達成できるのでしたら、特にXに入門しなくてもよいような。ではなくて xwin.[ch] を目的に適うように改造したい、ということでしたら…考え方だけ貰ってQtなりGTkなりで作り直してしまった方が後々のためじゃないかなと思います。

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林 譲治 GTK,QT 2003年01月04日(土)08時59分36秒

 GTKはGIMPというフォトショップのようなフリーソフトのためのGUIライブラリーでGimp Tool Kitの略称だそうです。
 QtはもともとはTroll Tech社の開発したGUIツールキットで、商用利用でなければ無料で利用できたはず。LinuxなどのKDEはQtをベースに開発されたそうです。

 XTはX上でのGUIを扱う何かだと思いましたが……よくわかりません(^^:)

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野尻抱介 2003年01月04日(土)00時29分54秒

>X環境
|野尻さんは、Windows上の X環境でプログラミングしているようですが、
|何を使っているのでしょう? QT? GTK? それともまさか XT だけ ですか?

 QTもGTKもXTも初耳ですが何ですかそれは(^^;。
 うちでやったのはCygwinにXFree86をインストールしてstartxwinで起動してxtermからここのサンプルプログラムをコンパイルして実行しただけです。
 CygwinのX環境をちゃんと使えるところまでいけるのか、まだ確信できません。Linux等の文献はあちこち食い違っていてわかりにくいし。
 CygwinでのX環境ビギナーのために手取り足取り教えてくれるサイトってどこかにないんでしょうか。探してみても、「Cygwinで入門するのは愚行である」と諭されちゃったり、いきなり「QT? GTK? それともまさか XT だけですか?」のレベルで、彼我の間には巨大な知識のギャップがあるんですけど(;_;)。

>フライホイールでラムジェット
 うまくいくのかなあ? 止まっているビッグラットの中でジョー90がぐるぐる回れば等価じゃん、という……? しかし首尾よく星間分子を集められれば、核融合できなくても推進剤に使える、というメリットがありそうですね。

 等価といえば、こんな議論もありました。私が言いだしたんですけど、
「フライホイールを超強度の素材(カーボンナノチューブ)で作らなくても、液体を丈夫な円環体の中で回せばいいのでは?」
 もちろん、磁場で浮かせるとか超流動状態にするとかして摩擦をゼロにする工夫をしたうえの話です。液体じゃなくて、鉄などのそこそこ剛性のある質量でもいい。ポイントは回転する物体自身の強度で形を保つのではなく、外側から支える形でやろうということです。
 しかしこれをロケットに使う場合は支える側の強度と重量の比が問題になってくる。結局、支える側に超強度の素材が必要になるのでおなじこと、という結論でした。

 もうひとつ、ぐるぐる回す関連でSlingatronというアイデアも紹介しておきます。洗面器をぐるぐる揺すって中の水を回転させる動き。これで宇宙的な速度が作れる。フリーマン・ダイソンが質量投射機の有望なアイデアのひとつだと言ってました。
 私には、そんなに有望とは思えないけど。まあダイソン球作ろうなんて人の言うことだから。

>人力ヘリコプター
 ああ、それです。YURI-I。その後もいろいろやってたんですね。

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寺館伸二 どうにかネスケ7 2003年01月03日(金)23時18分19秒

のインストールに成功して、マツド・サイエンティスト研究所の新コンテンツを見ることができました。ようやく。<遅。
以前、ネスケ6が重くてえらい目にあったので、ちょっと慎重に。(普段はいまだにネスケ4.7を使ってるわたし。<これでないと銀行口座にアクセスできないし。)

MATH font のダウンロード元って Wolfram 氏の個人研究所ですかもしかして。Mathematica で相当稼いだのかな〜。

>で、フライホイールロケット
真空中に曝露したリング状、あるいはパイプ状のフライホイールを帯電させて回転させれば、発生する磁場で星間物質をかきあつめてラムジェットエンジンになる…というアイディアを思いついてしまいました。
帯電した物体が回転するのと、逆向きに回転電流を流すのとが電磁気学的に等価、というのがミソ。
プロペラントに磁性流体を使うとかすれば、曝露しない応用もありです。

いやその。エネルギー収支は合うのかとか、人間はどこに乗るのかとかいろいろ問題はありますが。うまくすれば、ちくわ状物体を回転させるだけでSFガジェットにはなるかも(亜光速ミサイルとか)。
もしかして既出ですか?

>カーボンナノチューブの記事
ちょっと古い新聞記事で、これまた既出かもしれませんが、カーボンナノチューブの応用例がいろいろ。

>かなり亀レスな人力ヘリコプター
野尻さんがテレビでご覧になったのはこれでは?(じつは私も見たんですが)。日大の先生が試作機に奥さんの名前をつけたというアレです。
シコルスキー賞(<人力ヘリコプターとして認められると貰える…らしいです)って獲った人いるんでしょうか。

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荒川@Club-HUAA Mozillaのプロファイルについての蘊蓄ン 2003年01月03日(金)17時57分07秒

#ちなみに hogehoge.slt の hogehoge の部分ですが、以上2回の試行でも
#いずれも違う文字列でした:)。

その hogehoge の部分は意図的にランダムな文字列に設定されます。 プロファイルディレクトリには個人情報に繋がるデータやキャッシュデータが格納される可能性があるので, 推測が容易な固定の名前にすると不正アタックの対象になってしまうのです。

ブラウザだけでなくメーラーにもその手のセキュリティホールが見つかっていて, PostPet や Becky! Ver.1 などかなりの数のアプリケーションが対象になっていた筈です。 (もちろん最新版では修正済み)

林譲治さんが報告されていた Konqueror でのエラーですが IE+SVGViewer で表示されるエラーとおそらく全く同じです。 ブラウザ内のXMLパーサが悪いのかDTDの方が悪いのかは分かりませんが。

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野田篤司 OpenOffiece等 2003年01月03日(金)12時17分10秒

Vine Linux に OpenOffice をインストールして試していますが、Mozilla と OpenOffice を同時に起動すると、遅くてほとんど役に立ちません。どうやらメモリが足りないようでSWAPばかりしています。ちなみに CPU は 450MHz の Mobile Celeron でメインメモリは 64Mバイトです。
この書き込みも Linux 上の Mozila で書き込んでいますが、漢字変換がタコなので時間がかかります。
そう言えば、野尻さんは、Windows上の X環境でプログラミングしているようですが、何を使っているのでしょう? QT? GTK? それともまさか XT だけですか?

林さん、西澤さん>
どうも Mac OSX の設定は奥が深いようですね。
後、残りで濃い Mac 使いは松浦さんですね。

小林さん>
私の知っている限り、フライホイールにカーボンナノチューブを使ったロケットの論文は無いですが、フライホイールロケット自体は10年くらい間にたくさん論文が出ていたはずです。
特許は無理だと思います。既存のアイデアの材料だけ変えただけでは特許にならない筈ですよね。

新木さん>
>ちなみに野田さんの回答ですが、「円軌道の粒子加速器に、加速粒子を詰めこんでエネルギーを
>蓄えようとした場合」のものに思えましたが。
これは新木さんの言われる通りです。どうも私の書き方がまずかったようです。

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西澤 隆 Mozillaのプロファイル 2003年01月03日(金)12時14分43秒

そういえば、新年のご挨拶もしておりませんでした。
明けましておめでとうございます。本年もこちらで含蓄・蘊蓄・遊び心溢れる議論に触れ、知的好奇心を大いに刺激されることと(勝手に)期待しております。

林譲治さん>
> それが私の方のフルパスは/Users/kaliyなのです。
>Mozillaの微妙なバージョンのちがいのせいでしょうか? 
>ちなみに1.2.1を使ってます。

バージョンは同じです。僕は旧バージョンからのアップグレードなので、その違いはあるかも知れませんが。
…ということで、

i) ‾/Library/Mozilla を適当な名前に rename
ii) Mozilla を起動

という実験をしてみて、だいたいわかりましたので報告します。
#ご関心のない向きにはご容赦ください。

僕の場合過去に NetScape を使っていたのですが、それを検知して「このProfileを取り込むか?」というような事を聞かれました。
そこで「取り込む」を選ぶと、NetScapeで使っていたユーザー名を取り出して
‾/Library/Mozilla/Profiles/ユーザー名
を作って個人の設定を置きます。
「取り込まない(Manage Profile)」を選ぶと、「ユーザー名」を訊ねてきます(デフォルトでは“Default User”になっています。林さんは ここで default を指定されたか、さもなくばファイルシステムの都合?で“Default User”が“default”に化けたものかと推測します)。ここで答えた名前で
‾/Library/Mozilla/Profiles/ユーザー名
を作りました。

以上より、ここに使われるのは「何らかの形で、Mozillaに対して指定したユーザー名」ということのようです。

#ちなみに hogehoge.slt の hogehoge の部分ですが、以上2回の試行でも
#いずれも違う文字列でした:)。

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林 譲治 PATHなど 2003年01月03日(金)09時01分15秒

|もしかして林さんの Home のフルパス、/Users/default だったりしますか?

西澤さま

 それが私の方のフルパスは/Users/kaliyなのです。Mozillaの微妙なバージョンのちがいのせいでしょうか? ちなみに1.2.1を使ってます。


|やはりカーブラックホールではないかと。

小林さま

 あるいはエキゾチック物質のフライホイールとか。

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新木 伸 明けまして 2003年01月03日(金)07時43分56秒
URL: http://member.nifty.ne.jp/araki-shin/

 明けましておめでとうございます。
 おひさしぶりです。
 それから、はじめまして。新木伸と申します。ライトノベル小説を書いています。

 いつものことで、年の瀬も正月もなく、家に閉じこもりっきりで仕事をしているものでして、ぜんぜん、正月という実感はないのですが。




>カーボンナノチューブ・フライホイール

 ページ、拝見しました。
 フォントはインストールしなくて、MOZZILAだけのインストールでも、いちおう読むことができました。
 数式の一部が「トーフ」に化けてましたが、テキストと図のほうはばっちりです。

 とても興味深いですね。これ。
 原理的には実現可能で、技術の問題だけ――ってところが、知的好奇心を刺激されます。本物のセンスオブワンダーっていうのは、やっぱり現実に潜んでいるものなんだなぁ。

 水素−酸素の化学反応よりエネルギー密度が高くできるというのは、これは、すごいことです。

 常温核融合なんて妖しげなものに頼らなくても、ある程度のオーダーの携帯可能なエネルギー源となり得ますし。

 以前、「レイガン」のバッテリーパックの内部構造を考察していたとき、頭が痛くなりました。化学反応に基づくものでは、どう計算しても「嘘」になってしまうし、かといって「常温核融合」とか「常温対消滅」とかを持ち出すほどの思い切りもなかったり(笑)。
 そのときは結局、「超電導バッテリー」で逃げましたが。




>ロケットへの応用とか

 内包するエネルギー量が、破断長とフライホイールの質量に依存して、サイズと関係ないのであれば……。

 ひとつの大きなフライホイールではなく、無数のマイクロフライホイールにしておいて、エネルギーの取り出しは、フライホイール自体を「潰す」ことで行うようにするとか。
 推進剤中とともにそれを行えば、フライホイールの質量も推進剤に同時に転化できて、エネルギーを失ったフライホイールを抱えこむ必要もないし。




>スピンする素粒子

 ガさんの書かれていた、「スピンで運動量を蓄えている素粒子」ですが。

 たとえば単一の陽子などが、スピン(自転)によって運動エネルギーを蓄えたりしたら、化学反応を越えるオーダーのエネルギーを内包して、自己点火する「推進剤」なんてものができておもしろかろう――とか思いましたが。

 しかし、陽子や電子、またその他のすべての素粒子に関しても、スピン量って一定でしたよね? 上向きとか下向きとか、スピンの方向が違うだけで。

 ガさんの書かれている「回転励起状態」というのは、分子の回転励起状態のことでしょうか?
 素粒子って、それ単体で、回転励起状態になりましたっけ?

 素粒子のスピンあたりになってくると、私の知識は怪しげなので、なにか的外れなことを言っているかもしれません。

 ちなみに野田さんの回答ですが、「円軌道の粒子加速器に、加速粒子を詰めこんでエネルギーを蓄えようとした場合」のものに思えましたが。




>水素分子のスピンとか

 実用的な話ではないですが。
 フライホイールの最小構成――「水素分子フライホイール」ってものについて。
 水素原子2個で構成される水素分子(H2)を回転励起状態にさせたとき、回転の慣性で分子構造がバラけてしまうまでに、どのくらい、エネルギーをチャージできるもんでしょう?

 単なる共有結合だから、たいしたことはないのかな?

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