野尻ボード
記事を書く、時刻順、目次、スレッド、検索、過去ログ、最近の記事、ホーム
、SACニュース
粒子 装置の開発 2002年10月16日(水)09時36分38秒
私は、元メーカー勤務だったのですが、ある装置を開発するプロジェクト
では、複数名のグループで開発することが多いです。その装置のある部分
を担当して製品を作り上げるわけです。
ノーベル賞を受賞した田中さんもタンパク質の質量解析の部分が受賞の対象
になったそうですが、他の人たちはどうなったのか気になります。
特許は田中さんのものですが、装置全体は、開発グループのものなわけです
から。
それと、スーパーカミオカンデは、確か、陽子崩壊を観測するという目的
で作られたのではないでしょうか。誰かも書かれていたと思いますが。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野田篤司 御礼 2002年10月16日(水)07時50分52秒
いろもの物理学者さん、情報有難うございます。
結構、物理学の世界では、真面目に検討されているのですね。何故、宇宙開発の世界では、こう言った真面目な検討が無いのでしょうか? やはり、工学的に無理があるせいでしょうが、それでも・・
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
いろもの物理学者 もういっこコメント 2002年10月16日(水)00時35分21秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/
空間をゆがめて超光速をつくる場合、ゆがみを作る物質も超光速で走らなきゃだめじゃん、という話はAlcubierreのワープドライブの話(さんざあちこちでしゃべったり書いたりしたな)でもあって、それについてもいろんな人がいろんな論文書いていろんなことを言ってます。
どんな論文があるかについては、私のページの「ハードSFのネタ教えます」の
「なんと、ワープです」の後ろの方にまとめてあるので参照してください。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
いろもの物理学者 2002年10月16日(水)00時28分43秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/
>とは言え、いろもの物理学者さんの言うように
>>近道タイプの超光速の場合はマイナスエネルギーが必要だということに関しては、
>>証明があったと思います。
>じゃあ、仕方が無いのですが・・
>証明の場合、前提条件が気になりますので、よろしければ出典等情報を教えてください。
どれで読んだんだっけと探したら、そのものずばりのタイトルの論文
Superluminal Travel Requires Negative Energiesというのがありました。この論文も「そもそも超光速ってなにか、定義するのが難しいやんけ」という切り口から書かれてます。ティプラー・ホーキングの定理という『閉じた時間線(タイムマシンのことです)が存在したらどこかに特異点があるか、負エネルギーがある』という定理をちょっと変形して、閉じた時間線でなくても「超光速で近道エリア」があれば同じことになる、として証明してます。
ところでこういう物理屋さんたちが超光速やタイムマシンについて真面目に研究しているのは、一般相対論の中に因果律がどのようにビルトインされているのか(いないのか)、ということに興味があるからというのが一つの理由じゃないかと思います。一般相対論はそのままでは超光速もタイムマシンも否定する力はなくて、エネルギーに条件を加えたり、量子効果の助けを借りたりすることで否定できる(らしい)というのが現状なんですが。もっとも、ほとんどの物理屋さんたちはそんなこと気にもとめてなくて、一部の好き者がやっているという状態ですけどね。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
小林泰三 超光速飛行 2002年10月15日(火)23時16分46秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>野田指令
ホームページで提案されている超光速飛行の場合、因果律の破れはおそらく
ないのではないでしょうか?
野田指令の方法とまきのさんの方法はポテンシャルをシフトさせれば等価だ
と考えられますので、野田指令の方法で因果律が破れるならまきのさんの方
法でも破れるはずです。
ところで、現に地球は重力井戸の中に沈んでいますので、すでにまきのさん
の条件は満たされていて、充分に離れた恒星間空間での光は我々から見て超
光速になっています。
厳密な検証をする気力も能力も不足しているのですが、たぶん太陽系近傍で
因果律は破れてないと思われますので、野田指令の方法も大丈夫でしょう。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
野田篤司 Re 超光速飛行 2002年10月15日(火)20時54分04秒
野尻さん>
>みなさん寛大ですね(^^)。個人的にはエキゾチック物質が要ったり、太陽質量ぶん
>のエネルギーが要ったりする時点で「却下ーっ!」なんですが。
そうですか?
勿論、エキゾチック物質が必要ない方法を検討していますし、工学的な実現性も考慮する必要があることは承知しています。でも、そう言った検討の結果、莫大なエネルギーが必要であったとしても、それはそれでSF的にはありではないでしょうか?
スティーブン・バクスターのジーリーの究極の目的が、全宇宙の質量を使ってカー・メトリック・リングを作るだけだったなんて話も壮大でしたし・・
とは言え、いろもの物理学者さんの言うように
>近道タイプの超光速の場合はマイナスエネルギーが必要だということに関しては、
>証明があったと思います。
じゃあ、仕方が無いのですが・・
証明の場合、前提条件が気になりますので、よろしければ出典等情報を教えてください。
>超音速機が自分より前方に音を届けられないのと同じことではないでしょうか。
確かに超音速機は音を前に届けられはしません。
でも、衝撃波は、超音速機の先端よりも、少し前方にできます。すなわち、流体の中で圧力の影響は音速を超えて伝わっているのです。
勿論、これは、「音速」と言うレベルを超えた流れや圧力の変動があるのですが、超光速飛行でも同様に「光速」と言うレベルを超えた空間の歪み(すなわち重力波等)から、変動を先に伝える可能性は皆無では無いと思います。
>ソリトンといわず、目的地まで細長い負の重力領域(定在波みたいなもの)を事前
>に作っておいて、そこを宇宙船が通るなら可能かと思いますが、その細長い領域を
>作る速度は、やはり光速を越えられない。
いろもの物理学者さんの言われた通り、局所的には光速を超えられません。でも、「細長い領域」の外から見れば、光速を超える事も有り得ますよね。
>#当該ページの推敲ですが、「適応」→「適用」に一括置換では。
ご指摘有難うございます。
反映の上、更新しておきました。
まきのさん>
>地球(あるいは太陽系全体)を深い重力井戸に沈める。これにより地球からみれば
>重力井戸から十分遠くでは超光速で移動できる。
最初は、私のコンテンツの『超光速飛行の悪い例 その2』そのままかと思いました。
まきのさんの書き込みを良く良く考えてみると、確かに地球全体を深い重力井戸に沈めると準光速で航行する宇宙船は、超光速飛行に見えますね。また、宇宙船の中の時間もローレンツ変換するわけだから、ゆっくりと進みます。1万光年の距離を航行して、少なくとも1万年の時間がかかっても、地球の時間が1年、宇宙船の中の時間も1年しか過ぎなかったら、ある意味超光速飛行と同じですね。帰還時に、ちゃんと親兄弟にも再会できますし・・
地球+太陽系全体を深い重力井戸に沈め、恒星間移民をし、テラフォーミングに数年(外部的には数万年)の時間をかけて、その後、同じような深い重力井戸に沈めれば、同等に時間が遅れます。人が住む星や宇宙船の内部時間を同期させておけば、全ての人の目から見て超光速になるわけです。
時間が1万倍にゆっくり進めば、銀河系の端から端まで10年!!
まさにスタートレックの世界が実現しますね。
宇宙の寿命が主観的に速く尽きると言う問題点も有りますが、少なくとも百万年(外部的には百億年)の時間が残されていますし・・(しかし、こう言った方法って、本当にありかなあ??)
野尻さんの言うオメガポイント状態も、ある意味、同じような状態ですね。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野尻抱介 CJ5まもなく締切 2002年10月15日(火)20時39分38秒
>
CONTACT Japan 5
私も参加する出会い系イベント、CJ5の申し込み締め切りが本日限りとなりました。明日朝までに届いたものはOKだそうです。
上のページからオンラインで申し込みできます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
青山 神岡鉱山のいま 2002年10月15日(火)20時14分03秒
神岡鉱山は,確か,去年あたりに完全に閉山したはずで,今は採掘していないはずです.閉山後は,研究のために,幾つかの抗が維持管理されていたはずです.
中には,活断層を抜いている抗がありまして,いまでも,希望すれば入れるような話を聞きました.
なお,あの辺の山の中には,今でも素敵な色したおっきな池がたくさんありますよ.
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野尻抱介 2002年10月15日(火)17時27分33秒
>超光速航法
みなさん寛大ですね(^^)。個人的にはエキゾチック物質が要ったり、太陽質量ぶんのエネルギーが要ったりする時点で「却下ーっ!」なんですが。
野田さんのアイデアはエキゾチック物質が要るとは述べていませんが、仮になんらかの方法で負の重力領域が作れたとしても、まだ疑問があります。
もし宇宙船が負の重力領域発生装置を積んでいるとしたら、負の重力領域は光速以下でしか動かせないのではないか。仮にいま太陽が消滅したら、地球が公転軌道を外れるのは500秒後――つまり光速でしか重力は届かない。超音速機が自分より前方に音を届けられないのと同じことではないでしょうか。
ソリトンといわず、目的地まで細長い負の重力領域(定在波みたいなもの)を事前に作っておいて、そこを宇宙船が通るなら可能かと思いますが、その細長い領域を作る速度は、やはり光速を越えられない。
私としては、人類がオメガポイント状態に移行して、「いくら時間がかかっても平気」になるほうに期待しているので、超光速航行に切実な願望はありません。そうでなくても、亜光速船で乗員はウラシマ効果、残りの人類は冷凍睡眠でいいじゃん、と思います。これだって、かなり苦しいけど。
#当該ページの推敲ですが、「適応」→「適用」に一括置換では。
>ノーベル賞
林譲治さんの
10月9〜10日の日記の考察は面白いですね。小泉総理の「日本もやるじゃない」発言がいかに浅薄かわかるというもの。
追加するとしたら、小柴さんの受賞が初めてビッグサイエンスを背景にしたことではないでしょうか。そして小柴さんだけ研究発表時の年齢もとびぬけて高い。
もっとも、本当に「ビッグ」といえるほどの予算規模かどうか、というのはあります。超新星爆発のニュートリノ観測に役立ったカミオカンデ2は、スーパーカミオカンデに較べるとかなり小さいですが、いくらぐらいかかったんだったかな?
>コンビニ・ニュートリノ
「質も量もあります」なんてキャッチを掲げていれば潰れずにすんだかもしれないのに……。
Googleで検索してみたら理系ギャグの泉、
極端大仏率がヒットしたのでさすがだと思いました。
>CFFC例会
日曜は中部フリーフライトクラブの例会に行ってきました。場所は松茸大会と同じ。
競技会のときはみんな忙しいけど、例会はわりあいのんびりしているので、先輩諸氏にいろいろアドバイスをもらえました。
ゴム動力機で世界選手権に出ている人もいて、レベルは物凄く高かった。機体にカーボン繊維などの新素材を多用するのは、軽量化というより狂いのなさが理由。1/100ミリ単位で微調整するので、一晩で狂ったら意味がない。TAN-IIゴムは製造ロットごとに特性が違うので、まとめ買いして詳しく特性を調べる。1ポンド入りの箱を年間30箱ほど使うとか。
>天気図
まんてんの視聴はだいぶ慣れてきました。宮地真緒の演技力もまあまあかな、と思い始めているのですが――彼女の描いている天気図がすごくいい加減なのが気になります。こないだは高気圧の真ん中を寒冷前線が横切っていた。
GAのオープニングでヴァニラの背後に出てくる天気図も豪快で、台風の中心から寒冷前線が生えている。惑星トランスバールじゃ台風の定義が違うんでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
ガ 重力ソリトン 2002年10月15日(火)10時30分57秒
重力とソリトンで思い出したけど、以前の数理科学で「ブラックホールは重力場方程式のソリトン解」と言う記事があった。 帯電ブラックホールの特異点はポテンシャルがプラス無限大だから、お望みの物に似てるんじゃないかな? でも、これはワームホールになってるから別の宇宙に飛ばされちゃうけど。
この宇宙のエネルギーだけで済ませたいなら、宇宙ストリングで時間旅行して浦島効果と組み合わせた方が現実的だ。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野田篤司 2002年10月15日(火)06時59分13秒
アルビレオさん>
ご指摘有難うございます。反映して更新しておきました。
いろもの物理学者さん>
>ちなみに最初の方で「特殊相対論が成り立たないようなところで超光速を」とい
>う話が書いてありますが、一般相対論の理論基盤の中に「どんな場所でも局所的
>にローレンツ系(特殊相対論の成立する座標系)を張ることができる」というも
>のがあります(「等価原理」はその表現の一つ)。だから、ある一点を指さして>「ここでは特殊相対論が成立しない」と言うことはできません(一般相対論自体
>に喧嘩を売るなら話は別ですが)。
コンテンツの補足 13 にも書いたように私自身はそう言ったことは理解しているのですが・・
確かに いろもの物理学者さんの指摘の通り、私の文章を見ると、「特殊相対論を(局所的にも大局的にも)使えない空間を作る」とも読み取れますね。
もう少し、文章の書き方を考え直します。
しかし、意外と、超光速飛行も、あちこちで検討されているのですね。
(単なる私の勉強不足でしょうか?)
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
アルビレオ typo 2002年10月15日(火)04時30分03秒
せっかく盛り上がってるのにつまんないことで申し訳ありませんが、
「光速の壁」の部分で
> 銀河の大きさは約10光年であるが、計算を単純化するため、
> 全ての星が、10光年の立方体に均等に分布するとすれば、
10光年→10万光年
ですよね。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
山南 グラニュー糖 2002年10月15日(火)04時18分20秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/
>グラニュー糖
糖分断ちの方、砂糖の話題を続けて申し訳ありません。前回の書き込みには誤解を招く表現があったように思えたので少し補足しておきます。客観的事実としては、
・「本書のレシピでは特に指定がない限り砂糖といったらグラニュー糖を使用」と記述した本を見たことがある。
・件の本には同時に小麦粉と言ったら薄力粉、バターといったら無塩バター」との記述もあった。
・上白糖を特に指定したレシピはなかった。(粉砂糖を指定したものはあり)
前回の記述は間違いとは言えなくとも少し断定的にすぎたようです。
ただ、バターに直接グラニュー糖を混ぜると結晶が全然消えないのは確かです。あるいはミルフィーユは粉砂糖を使ったのかもしれません。
…しかし、あの歌にここまで追求を加えた人って他にいるでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
いろもの物理学者 こういう話に物理屋がコメントするとあまりおもろいことが言えんのだけど 2002年10月14日(月)23時26分43秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/
面白い話なんであえて無粋のそしりをおそれずコメントしますと。
「超光速」ってどう定義すんねん、ということは一般相対論関係の物理屋がいくつか論文書いてます。例のワープなんかは、特殊相対論的には(というか、局所的には)光速越えてないけど、全体として見ると明らかに超光速、という状態なんで、「どういう状態になったらそれを超光速と呼んでいいのか」ってのがそんなに簡単じゃないんですね。
ちなみに最初の方で「特殊相対論が成り立たないようなところで超光速を」という話が書いてありますが、一般相対論の理論基盤の中に「どんな場所でも局所的にローレンツ系(特殊相対論の成立する座標系)を張ることができる」というものがあります(「等価原理」はその表現の一つ)。だから、ある一点を指さして「ここでは特殊相対論が成立しない」と言うことはできません(一般相対論自体に喧嘩を売るなら話は別ですが)。たとえばワープやワームホールの話でも、一点一点にはちゃんとローレンツ系が存在しています。そういうわけで一般相対論屋さんのは、「各点各点で特殊相対論が成立しているのに全体として超光速が可能なんてことはあってええんか。いやそもそもどういう状況になったら超光速が実現していると言ったらええねん」と悩むわけです。
なお、長さのスケールやら時間の進み方やらが場所によって違うということを使って超光速を、という話はだいぶ前にSF大会で話して、ここでも話題にした、「膜宇宙理論で膜の外を通って超光速」に似た感じの話になりますね。
なおマイナスエネルギーがいるかどうか、って話ですが、「ほとんどの場所は平坦だがちょっとだけ曲がっている場所があり、そこを通ると平坦な場所を光が通過するよりも速く到着する」というような近道タイプの超光速の場合はマイナスエネルギーが必要だということに関しては、証明があったと思います。正確に言うと「弱いエネルギー条件を破ることが必要」なんですが、実はこれこそは「エキゾチック物質」という言葉の定義であり、意味的にはマイナスエネルギーと同じなのは野田さんのおっしゃる通り。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
まきの 超光速 2002年10月14日(月)19時30分06秒
野田さんのページを読んで思い付いた、別の方法
- そのへんの真空に相転移をおこさせて、空間自体を膨らませる。
難点:どこか遠くにはいけるかもしれないけど目的の場所にはいけそうにない。帰ってこれるとも思えない。
- 地球(あるいは太陽系全体)を深い重力井戸に沈める。これにより地球からみれば重力井戸から十分遠くでは超光速で移動できる。
前者はともかく、後者は理論的には可能と思われます。まあ、やりたいかどうかは難しい問題かも。ここのところずーっとブラックホールしてたので、発想がそっちにかたよってます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
今石 Re:ニュートリノ・・ 2002年10月14日(月)16時58分21秒
でも、コンビニ ニュートリノは潰れてしまったらしい。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
今石 ニュートリノ・・ 2002年10月14日(月)16時57分04秒
ニュートリノ温泉もいい線をいっているが最強は
「コンビニ ニュートリノ」
http://japan.road.jp/History/Gifu-R41.htm
であろう。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野田篤司 Re 超光速飛行 2002年10月14日(月)14時55分57秒
>で、当のページですが、一読した印象だけを言えば、疑問山積です。最初に思った
>のはガさんと同じことかもしれませんが、「負の質量が必要では」ということです。
疑問山積みと言えば、私自身疑問山積みの状態ですが・・(笑)
ガさんの意見は、「日経サイエンスに似た記事があった」と言うだけで、「負の質量が必要」とは言ってないと思いますが・・ まあ、誤解が有ったら、本人が書き込むでしょう。
>私だったら、本論を含めてこんな荒削りな印象を与える意見は発表しませんけど。
「荒削りな印象」どころか本当に荒削りな状態です。
ちゃんと整理が付くまで煮詰めたら、ちゃんと学会に論文で発表しますよ。
真面目に、疑似科学やトンデモ系でなく、科学的に超光速飛行を議論する・・ そう言った話題作りができれば、第一歩として成功です。もちろん、最終的には、その方法論まで詰めたいと思いますが・・
ところで、日経サイエンスの記事を読んで、スティーブン・バクスターのジーリー・シリーズに出てくる「エキゾチック物質」が「負の質量を持つ物質」とか「負のエネルギーを持つ物質」の意味だと初めて知りました。(「負の質量」と「負のエネルギー」は究極的には同一の意味)
エキゾチック物質があれば、超光速飛行もワームホールも可能かも知れませんが、見つかっていない架空の物質が、もし見つかれば・・では、単なる問題の先送りのような気がします。
もっとも、重力波のソリトンも可能性だけ、実際に見つけてないので同じようなものかも知れませんが・・
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野尻抱介 2002年10月14日(月)13時00分32秒
>本当に光速は超えられないのか?
野田司令のページは更新頻度が低いので、日常的にはチェックしていません。更新したらここで告知していただけると助かります。
で、当のページですが、一読した印象だけを言えば、疑問山積です。最初に思ったのはガさんと同じことかもしれませんが、「負の質量が必要では」ということです。
「人間の論理演繹の限界」とか、モチベーションの話とか、前後の部分にもかなり違和感があります。私だったら、本論を含めてこんな荒削りな印象を与える意見は発表しませんけど。ともあれ、もう少し精読してみたいと思います。
>グラニュー糖
お恥ずかしい。私はずっと、グラニュー糖は製菓に向かないものだと信じていました。
以前、バタークリームをグラニュー糖で作ろうとして苦労したせいかなあ?
田巻さんは糖分断ちだそうで、そうなるとギャラクシーエンジェルのPCゲームはすすめられませんね。ミルフィーユやミントが次から次へとお菓子を繰り出してきて、ムービーでうまそうに食べたり、静止画で「はい、あ〜ん」などとやってくれるのでたまりません。
私も糖尿病の心配があるので糖分は控えるようにしているのですが、「タダでサンプルをもらった以上、積極的にロールプレイして楽しまなければ」などと大義名分を立てるのは得意なもので、夜中にコンビニに駆け込んでゼリー菓子を買ってきたり。もともと甘いものならいくらでも入るくちですし。
そういえば竹本泉の漫画に火星在住の甘味料研究少女の話があって、そりゃもう……
と、誘惑するのはほどほどにしておきましょう。
>こんなに壊れやすいものは問題
おーそうだった(^^)。「こういう時のためにちゃんと覚えておくべきでした」
そういえば湯川秀樹の予言したπ中間子もたいへん壊れやすいですね。
>神岡鉱山
あそこは結局、カドミウムそのものは採掘対象じゃなかったんでしょうか。
うちの近所の三重県勢和町の丹生にも、奈良時代からある水銀鉱山がありますが、いまは閉山しています。富鉱部はまだあると言われているんですが。
丹生の観光案内を読むと、イメージが悪いせいか水銀鉱山のことはほとんど触れていません。地元の人に聞いたら大喜びで鉱山跡に案内してくれましたけど。
>今週のギャラクシーエンジェル
コスプレ大会になったAパートは面白かったんですが、ペイロー兄弟が主役のBバートは駄目でした。いつもの「GA的面白くなさ」ならいいんですが、これは普通に面白くなかった。何事もエゴ丸出しで動くのがGAキャラの爽快さなんですが、ペイロー兄弟は子供なのでそれが当たり前なのが使いにくいところか。
自己増殖して隙間を充填したがるだけの物体、というロストテクノロジーは面白かったけど、キャラとの関係においてはただの怪獣でしかなかった。あの形状は白目自主規制への皮肉かな?
なお、先月の『ニュータイプ』記事では6話が私の脚本でしたが、予告編では他の人の脚本でした。決定稿スタンプの捺された私の脚本にも全然別の話数が記入されているので、そっちが正しいのかも。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
いまだ 砂糖の痛み 2002年10月14日(月)12時51分24秒
田巻さん,面白いお話をご紹介いただき,ありがとうございます.
ちなみに,逆の話ですが,新生児に砂糖を与えると採血などでの痛みを緩和できる,という話題が,業界で最近話題になってたりします.(おしゃぶりも効果があって,おしゃぶり+砂糖だともっと効くんだとか)
#と偉そうに書いてるけど,面白そうだと思って文献データベースで調べたが,肝心の話にヒットしなくて,こっちしか見つけられなかったというのはナイショなのだ.
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
小林泰三 超光速飛行 2002年10月14日(月)11時31分56秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>野田指令
ホームページ拝見いたしました。
ハード SF 作家はどうもやせ我慢しがちなのですが、やっぱり超光速飛行は
宇宙 SF にとって避けて通れないアイテムだと思います。
そういう意味で、超光速飛行に理論的裏付けが得られるのはとても意義深く、
宇宙への関心を呼び戻す牽引力になるでしょう。
コンテンツの中で、特に興味深かったのは、重力波ソリトンによって正のポテ
ンシャル領域を生成するという部分です。
物理的な意味合いはまだよく理解していないのですが、とても魅力を感じます。
電磁波で同じものが作られるなら、理論的には可能だと思うのですが、いかが
でしょう?
ところで、最近宇宙ものが復活してきたのは、世間が宇宙から遠ざかっていた
ため、宇宙をよく知らない若い世代に新鮮に映るようになったからではないか
と、推測しているのですが。
#NHK の朝の連ドラでは、「ふたりっ子」の未来編での月面テレビ局の前例
#がありましたね。
##あれは遊びの類だとは思いますが。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
野田篤司 自分のホームページの宣伝をするのは反則技とは思いつつ・・ 2002年10月14日(月)10時46分32秒
URL: http://village.infoweb.ne.jp/‾anoda/
マツドサイエンス研究所に「超光速飛行」のコンテンツを追加して一週間になります。話題が話題だけに、滅茶苦茶に批判されるかと覚悟していたのですが、反響が少ないです。無視されているのか、読まれていないのか・・・
ここで宣伝すれば、話題の提供にもなると思いますので、お知らせします。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
田巻久雄 お砂糖お砂糖… 2002年10月14日(月)05時47分58秒
えー、ついこないだまで砂糖断ちしてました。
ギックリ腰でカイロ医にかかったら痛み止めは処方しないから砂糖もとらないでねと言われたんです。
砂糖が痛み伝達をブロックする亜鉛だか何かを体外に排出するかららしいのですが。
詳しく聞くと単糖類や多糖類はOKで二糖類だけがダメです。
確かに御飯は何とも無かったですが隠し味レベルの砂糖で思いっきり痛みがぶりかえしました。
今でもケーキ1コで腰にじわじわっと痛みの前兆を感じます。(その程度には回復)
砂糖の話には半年外食が出来なくなって飲み会やパーティーにも出られなかった恨みがつのります。
眠気覚ましついでのコーヒーシュガーで糖分補給もままならなかったし。
中華あんかけ…酢飯のシャリ…パン…甘辛ソース…
ちなみに砂糖断ちの間は純米本みりんで自炊してました。ブドウ糖結晶飴も愛用中。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
山南 GA第2回・他 2002年10月13日(日)21時41分39秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/
>GA第2回
番組開始2分前の予告、OP、アイキャッチにまで、第2回を見て初めてわかる仕掛けがあって、本編以外のところまでも楽しめました。
>パペッティア人のネサスには萌えたなー。
『リングワールド』をジェームズ・キャメロンが映画化するという噂を思い出し、吹き替え版のキャスティングなど妄想して楽しんでいます。ティーラ=かないみか、ネサス=沢城みゆき、なんてどうでしょう。
>クッキー編で「お砂糖さらら」と言っているのが気になる。グラニュー糖なのか?
ずいぶんと遅いレスで今更かもしれませんが。洋菓子には多くの場合グラニュー糖が使われるようです。「特に指定がない限り砂糖といったらグラニュー糖を使用」と言い切った記述も見たことがあります。グラニュー糖は上白糖と比べて転化糖(ショ糖を酸や酵素にで分解して得られるブドウ糖と果糖の混合物、保湿性を高める・コクを出すといった効果がある)を添加しない分だけ
1.純度が高い→上品な甘さに仕上がる・他の材料の風味を損なわない
2.サラサラしていて固まりにくい→計量しやすい・篩う必要がない
といった特徴を持つのが理由のようです。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
棚橋 神岡鉱山資料館など 2002年10月13日(日)11時14分14秒
URL: http://cscns.csc.gifu.gifu.jp/virtual_museum/sanpo/11/p1.htm
28年前に学生巡検(地学の遠足です)で坑内を見学したことがあります。何を聞いたかは忘れてしまいましたが、Webや事典で調べてみると、神岡鉱山の鉱床は飛騨片麻岩中の石灰岩が交代されたスカルン鉱床で、鉱石はヘデンベルグ輝石スカルン、閃亜鉛鉱、方鉛鉱、が中心で、黄銅鉱、黄鉄鉱、硫砒鉄鉱、などだそうです。これらの鉱石を精錬して鉛・亜鉛のほかにはカドミウムが生産されています。
上のリンクの資料館のページには鉱山開発の経緯や鉱石の情報なども出ています。また坑内の見学ができるGSA(ジオスペースアドベンチャー11月2/3日)という行事もあるようですね。(締め切りは終わっている模様)。スーパーカミオカンデは見えないと書いてありますが。
http://www.pref.gifu.jp/kamioka/gsa.htm
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
田巻久雄 軌道豆乳ゲーム 2002年10月13日(日)07時37分35秒
ごぶさたしてますー。
ペンタブだと結構な数の質点群をまとめて投入出来るので余計楽しいです。
一発目を追い掛けながら点々と書き込んでの高密度質点で潮汐破壊の様子を再現したり、
列を作る奴はSL9みたいだなーとか、順行群と逆行群を混ぜるときらびやかな軌道戦闘みたいだなーとか。
月がどんどん余計なものを弾いたり喰ったりする様を見て太陽系46億年を想像したりしてます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
渡部義弥 神岡で何を掘っているのか? 2002年10月12日(土)19時21分23秒
教えてくんですみません。
神岡鉱山は、いまでも 鉛 や 亜鉛 の採掘では世界的な規模を誇っているのだと神岡町のWEBにありました。で、ほかには何を掘っているのでしょうか。鉱産資源にはまるでうとくて、、、、カドミウムは一緒にでてきちゃうということですね。鉱滓があふれて神通川流域にイタイイタイ病をばらまいたのでしたか。いまはそんな下手な管理はしていないと思いますけれども。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
あさり カミオカンデ 2002年10月12日(土)11時28分02秒
>町営温泉ニュートリノ
町を素通りしてしまう観光客を、何人かでも『お湯』で引っ掛けよう…という意図なんだから、けっこう的を射ているのかも。
>ノーベル賞
尾身幸次科学技術担当相の「こんなに簡単に破損するものを使っているのは問題だなと思う」発言は、なぜ今セットで報道されないのだろう。
ぜひ「こんなに簡単に破損するもので取ったノーベル賞」についてのコメントを聞きたいものなのだが。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
アルビレオ ラグランジュ点 2002年10月12日(土)05時43分26秒
>軌道投入ゲーム
Operaだと「Invalid bytecode.」と表示されて実行できませんでした。この手のゲーム系のJavaScriptだとたまにこうなります。
月の影響を受けにくい低い軌道なら、慣れれば&数撃てば周回軌道にのせることができますね。
1回だけ 地球近傍-月の軌道の外側 間を月とは逆行で20周ほどしてくれました。(最後は月にブレーキをかけられて地球へ墜落)
ラグランジュ点に置くことができるか何度も試しましたが、月の速度と同期を取るのが難しい…
月-地球周回軌道よりは簡単だと思いますが、成功した人はいるんでしょうか?
>町営温泉ニュートリノ
何の効能もなさそうな名前だ。(^^;
でも「陽子崩壊」は屋号にしにくいだろうし「大統一」だとなんだか誤解されそうなので、陽子崩壊が観測されなくてよかった?
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野尻抱介 2002年10月11日(金)17時50分02秒
>ニュートリノ発祥の地 神岡町
という横断幕が当地に掲げられたとか(^^)。
かつて神岡といえばカドミウム鉱毒で知られていたのですが、かなりイメチェンしたようですね。
数年前、鉱物採集で神岡町に三日ほど滞在しました。神岡鉱山はいまや数少ない採掘中の鉱山で、坑道は広範囲にあります。採集ポイントのズリ山まで未舗装の林道を一時間近く走ったかな。
市街地は谷間にあってひなびた味わいがあります。いまは町営温泉ニュートリノなんてのもあるそうですが、当時からあったのかどうか、気が付きませんでした。
>こんどはノーベル化学賞
カミオカンデ関係者が受賞するのは予想の範囲でしたが、田中氏の受賞はかなりびっくり。学士で就職して43歳でノーベル賞とは。
実は飛行時間型質量分析計の自作を考えたことがあるんですが(Googleのキャッシュにしか残っていませんが
ここ)、本気でやっていればものになったかも? 自宅でプラネタリウムを作った大西さんのことを思えば、不可能じゃないはず。この先の人生いろいろ考えちゃうなあ。
>軌道投入ゲーム
やってみました。ずいぶんデフォルメされた月・地球系ですが、気軽に遊べて面白かったです。
画面の隅でマウスを止めて左クリック連打すると、人工天体の列が地球に向かって小便のように落ちていきます。そこへ月がさしかかると減速/加速スイングバイで二つの流れができて美しい。ちょっとGRAPEみたいだ(^^)。
>ファンタジーの科学性
ファンタジーの世界が箱庭的に閉じているというのは同感です。ファンタジーはそれでいいと思いますし、欠点だとも思いません。
「指輪」や「エルリック」に現実の宇宙全体で通用する普遍的な整合性があるかといえば――これを検証するのはかなり大仕事なんですが――ないと思います。
「指輪」世界にも太陽が輝いている。太陽はどういう原理で輝いているかというと、原子核物理だけでなく、運動力学や熱力学など、あらゆる物理法則を(おそらく)全部使って輝いている。
ある程度複雑な自然現象は、物理法則全部が関わって成立していると考えていいでしょう。ところが「指輪」世界には魔法がある。魔法とて物理現象を起こすからには物理法則のひとつとして組み入れられるはずです。「魔法だけは特別だ」というわけにはいきません。
本気で整合性を取るなら、「太陽が輝く」「風が吹く」「雪が降る」といった自然現象のすべてに魔法体系を組み込んで、魔法ぬきの体系と同じ結果を出さなければなりません。
こんな作業がファンタジーに必要だとは思えませんし、実現するのも容易ではないでしょう。SFでやるのも大仕事ですが、バクスターは重力定数の異なる世界を構築したりしています。
>うる星やつらとノウンスペース
なに、パペッティア人が登場したと……! これは気が付きませんでした。どなたかビデオを持っている人は確認してみてくださいませ。
パペッティア人のネサスには萌えたなー。ちょっとGAのノーマッドに通じるものがあるような。リングワールドで首が○○した時は心底心配しました。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
今石 軌道投入ゲーム 2002年10月11日(金)12時51分51秒
すでにけっこう有名かもしれませんが
http://www.colorado.edu/physics/2000/applets/satellites.html
豆粒みたいな人工衛星をドラッグで投入するのですが、長い間周回させ
るのはコツがいります。
月-地球周回軌道にものせれるらしいですが、まだ成功していません。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
半澤三智丸 科学性 2002年10月10日(木)19時46分59秒
>野尻さま
あっ、それならわかります。”「科学性」に近い”という微妙なニュアンスも、たぶんわかると思います。
ただ、私のほうは、最初に”科学的に解釈しようとしていないにもかかわらず”という前提で逃げているので、”作品世界だけでなく現実の宇宙全体で通用する普遍的な整合性”まではファンタジーには求めていません。
理由になっているかどうかわかりませんが(少なくとも本人はそのつもりではありますが)、私としては、ファンタジーの場合、そこで構築されている世界とその認識は、概ね天動説レベルだと思っています。つまり、科学的に現実の宇宙が閉じているか開いているかという意味ではなく、箱庭的に”閉じた”世界です。であれば、”現実の宇宙全体で通用する普遍的な整合性”は考えなくてもいいだろう、という思考過程を経ているからです。
ですから、私の感覚では、野尻さんが求めているものは”「科学性」に近い”ではなく字義どおり「科学性」なので、これを満たしているなら、私的にはその物語はSFになります。
書き込みを見ていると、アルビレオさんなんかは、割と私と感覚が近いのかな? とか思いますが、ここから先は、微妙すぎて、個人の嗜好にも左右される部分かと思います。あと、”必要十分なリアリティを持っている”というのも実は、個人の嗜好に左右されるんですよね。このへん、厳密な定義が無理なことは最初からわかってはいるのですが、ぎりぎりまでは認識の差を埋めたかったので、細かいことを聞いてしまいました。お答えありがとうございます。
ところで、これはさらに細かい話をしようというのではなく、具体例を聞いて感覚の差(というか距離)を確認したいからお伺いするのですが、以前、”本物のファンタジーで私がまず想定するのはまさしく「指輪」で、あとエルリックやコナンが続きます”と書かれていらっしゃいましたが、このへんの作品は、野尻さん的には、”作品世界だけでなく現実の宇宙全体で通用する普遍的な整合性”を満たすという基準をクリアしているのでしょうか?
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
山南 GA・うる星・ノウンスペース 2002年10月10日(木)06時12分11秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/
>毎回リセットのスラップスティック作品といえば、やはり『うる星やつら』
私もそれは思いました。私の場合、原作コミックの印象の方が強いのですが。「起承転裂」とでもいうべき無責任な結末などそっくりです。
今回など、よもや前半あそこで投げ出すのでは、と後半が始まるまで信用していませんてした。
>ペイロー兄弟が不評
私見ですが、『うる星』のジャリテンが嫌いというのと同根なのではないでしょうか。名目上の主役(あたる/1,2話限定ウォルコット)を脅かす生意気な子ども、という図式が似ています。名目上の主役に感情移入しているとこんなイヤな相手はいません。エンジェル隊相手にボロ負けを繰り返すようになれば受け入れられるのではないでしょうか。
>GAファンに楽しめそうな作品は
ニーヴン『太陽系辺境空域』所収の「安全欠陥車」なんてGAそのままの味わいですね。翻案すればミルフィーユの話にできそうです。
ヴァーリイ『バービーはなぜ殺される』の一編に「自爆するぞ」と脅迫を始める自称とても高性能な核爆弾が出てきました。
>オープニング駄洒落解析
自分でも似たようなことはやってみたのですが、けっこう見落としをしていました。勝てたのは(いえ勝負しているわけではないのですが)ただ1か所。「ウリボー」はひらがな表記でないと。「らりほー」と字面が。
>レスターとアルモ
今回の見落としがあったので自信を持っては言えないのですが、どうもランファ編のエピローグが2人のいちばん進展したときではないかと思われます。
・『うる星やつら』とノウンスペース
どうでもいいことですが、私の見間違い|記憶違いでなければ『うる星やつら』にはパペッティア人が1カット出てきたはずです。(クラマ姫の見合い写真の一枚)
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
岡本 また一人有名人が、、 2002年10月09日(水)21時58分36秒
私の出身高校の有名人がまた一人増えてしまいました。まぁ、一人を除いては
おおむね評判が良いようですが、、ともあれ、小柴先生おめでとうございます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
野尻抱介 2002年10月09日(水)13時45分43秒
>ノーベル物理学賞
超新星1987A出現のドタバタを描いた楽しいノンフィクション『ドキュメント超新星爆発』(野本陽代著、岩波書店)を読み返してみました。カミオカンデ2によるニュートリノ検出の様子が生き生きと描写されています。
神岡から東大に届いた磁気テープを入力してプリントしてみると紙詰まりが発生。博士課程の男子学生がプリンタをいじっているうちに修士課程の平田慶子さんがプリント済みの束からニュートリノのピークを発見。論文はアルファベット順の関係で「平田ほかの論文」と呼ばれ、平田さんは海外研究者から教授と勘違いされたとか。イオの火山発見にもこんなエピソードがあったような。
当時の小柴教授はというと、4時間半ずれた時刻にニュートリノを検出したと主張するモンブランのグループと学会で丁丁発止やりあったとか。双方の観測を有効とするために、あのタイプの超新星爆発は重力崩壊が二度起きるとする説が出ましたが、たぶん今頃は下火になってるんでしょうね。
>ギャラクシーエンジェル
今回の物足りなさは、まずシーズン1作目だからでしょう。2期のトップが大顰蹙だったので、さすがに同じことはできないと思います。どちらかといえば1期のトップに近いかな。
今後、2期で顕著だった投げやり実験性がどこまで残るか、気になるところですが、私の持ち込み脚本がわりあいすんなり通ったからには、路線大転換てことはないと思います。
・GAファンにおすすめのSF
追加。『フリーゾーン大混線』と『ダスト』もおすすめです。GA同様、一行たりとも退屈させず、破壊力とバカさ加減もすごい。
>ファンタジーの合理性
確かに「合理性」だと噛み合いませんね。私のつもりとしては、作品世界だけでなく現実の宇宙全体で通用する普遍的な整合性、です。「科学性」が近いかな。ただ「科学性」ではいかにもお門違いの批判をしているようで嫌なんですが。
ファンタジーは科学性がなくてもいいと思っています。でなければジャンルそのものを否定してしまう。半澤さんのおっしゃる合理性やリアリティは、ファンタジーのみならず、すべての物語に求めます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
荒川@Club-HUAA リアリティと合理性 2002年10月09日(水)13時15分38秒
科学的な思考をする場合に
「合理性:論理の法則にかなっていること」
を追求するなら、
「論理の法則」
自体も合理性を持っていることが要求されると思います。
循環論っぽいですが、
このように常に問いつづけることが科学の特徴であり特長であると私は考えます。
作品中で世界と世界を規定する法則を構築する場合に展開される合理性は、
上記の科学的な合理性から見ればかなり限定的な扱いであるとみなすことが出来ると思います。
しかし逆にいえばそのような
「合理性の限界」
を見極めるような目を持たなければ作品世界を本当に楽しむことは出来ないと思いますし、
合理性の限界をどこに設定するかに (読者・視聴者から見て) 作り手の力量が問われていると思います。
科学的思考をするためには
「合理性の限界」
を規定してしまう宗教や信仰
(もっと広くショーヴィニズムと言ってもいいかもしれませんが)
から精神的に自由であることが前提になると思います。
したがって宗教や信仰と密接に結びついた古代の原子論や○元論、
あるいは八卦や易といったものが科学的でないのはむしろ当然で、
「なぜ科学的に見えないか」
といった視点なしに
「非科学的」
であるとか
「トンデモ」
であるとか断定してしまうのは、
私から見ればそれこそ
「単に説明して安心」
しているようにしか見えません。
まぁ架空の合理性の中で過剰にシンクロしてしまうのも問題ですが。
最近の
「ファンタジー」
と分類される作品はほとんど読まなくなったので
「魔法」
に関してもあまりよく分かりませんが、
例えば「指輪物語」などは明らかに19世紀末に流行した神秘主義を取り入れてますよね。
その辺に読書の視点を置くと非常に深くてリアリティのある物語になると思います。
でも今の
「ロードオブザリング」
がそのように読まれて (観られて) いるかは疑問です。
何せ同映画を
「ドラクエみたいな世界設定」
と評す人もいますから。
このような視点で読む (観る) 人にとっては
「ロードオブザリング」
はリアリティに欠くゲームっぽい単純な世界に映るかもしれません。
そして、
そういう状況では
「ファンタジーっぽい」
世界観を丸ごとゲーム設定として取り込んでしまった
「.hack」
の方がよっぽどリアルに見えるのかもしれません。(すみません、最近はまってます)
八卦や易に関しては私の中では
『封神演義』
がダントツです。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
ガ 危険思想 2002年10月09日(水)10時05分51秒
原子論を単なる「原子」論と思っちゃいけません。(僕もgoogleで調べるまで誤解してたが)
これは完全に「唯物論」で、神も魂も否定し「思考や感覚も含めた全ての現象が物質構成要素(原子)の離合集散にすぎない」と言うものですから、立派な「危険思想」で、「原子」は付録みたいなもんです。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
アルビレオ 原子論もトンデモ科学? 2002年10月09日(水)02時30分52秒
>やっぱり Democritus で一安心。
あぎゃぎゃ、間違えて憶えてました。デモクリトスなんですね。
>でも原子論が危険思想だったなんて知らなんだ。
いや、別に危険思想というわけでは…
実証できる根拠を持たないアイディアだったという点では
陰陽や四元素説と大差ないと考えたほうがいいと思います。
科学的に裏付けが取れたのは二千年も後の話だし、
近代の原子論に比べると素朴すぎて穴が多いし。
>単に説明して安心する以外に合理性があるように見えんのだが。
裏付けを持たない「合理性」というのは、「安心」でしかないということですね。
でも自分で検証できないときは合理的でありさえすれば満足してしまうのも人の心だと思います。
トランジスタの動作原理を知らなくてもプログラムはできるのだし、
知識として原理を知っていても確かめたことがあるわけでもないし。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
渡部義弥 ノーベル物理学賞にニュートリノ天文学の小柴氏 2002年10月08日(火)19時43分56秒
うーん、戸塚さんじゃなくて小柴さんか、、というのはさておき
記事を書いてみましたので、よろしければ参考にしてください
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
ガ デモクトリス 2002年10月08日(火)11時01分46秒
自分が間違って記憶してたのかと疑って、検索で調べてみたけど
やっぱり Democritus で一安心。
でも原子論が危険思想だったなんて知らなんだ。
「陰陽」てのは人間の思考技術の一つ「二分法」そのものみたいだが、二分法を6つ重ねて64通りの易で全部説明するってのは、単に説明して安心する以外に合理性があるように見えんのだが。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
山南 訂正とお詫び 2002年10月08日(火)02時55分40秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/
「耳コピ」というのは音楽の演奏を聞いて譜面に起こすことでした。
私がやったことは歌詞の「テープ起こし」です。
MIDIデータを期待して私のサイトにいらした方、申し訳ありませんでした。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール
アルビレオ 2002年10月08日(火)02時50分07秒
ギャラクシーエンジェル
>毎回リセットのスラップスティック作品といえば、やはり『うる星やつら』を思わずにいられません。
あ、SF Japanで読んだときに思い浮かんだのはそちらでした。
『おそ松くん』は3期1,2話を見ての印象です。その違いはうまく説明できませんが。
『リングワールド』はわかりやすいというか、設定だけ読んで思い浮かびましたが、
『スタープレックス』をどう使っているのか?やはり例のダークマターですか?
それ以外の作品は未読です。
なんとなく『銀河ヒッチハイクガイド』も使ってそうな気がします。
>ファンタジーの合理性
司馬遼太郎氏の『項羽と劉邦』で易のようなものについての記述を思い出しました。
うろ覚えなのでかなり歪んでいると思いますが、
「単純だが根拠のない前提を組み合わせて複雑な体系を作り、それによって世界の
あらゆることを説明してみせると、いかにも真実味があるように見える」
という感じだったかと。
現実にも陰陽、易、デモクトリスの原子論、4元素説などが存在しますね。
「ファンタジーの論理的整合性」というのもある程度こういった面があるのではないでしょうか。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
t-mago GA3期 アイキャッチの「チョボラ」で爆笑 2002年10月07日(月)23時49分26秒
URL: http://ww2.tiki.ne.jp/‾t-mago
GA3期スタートですね。OP、EDともにいいですね〜。何回も繰り返してみてます。
新キャラもいるし、顔見せもしなきゃいけないのでこんなものでしょうか?ん〜、充分面白かったのですけど、なにか足らない気分がしてるのです。私はどこに物足りなさを感じてるのだろう^^;自問自答中です(笑)考えながら来週に期待です。
ペイロー兄弟はまだなんとも。これからどんな立場のキャラになるんだろう。友人とは「使い方難しそう」という意見で一致しましたが、どう化けてくれるかこれまた期待です。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
半澤三智丸 ファンタジーの合理性 2002年10月07日(月)23時47分35秒
あっ、やっぱりリアリティと合理性の言葉の差が問題になってしまいましたか。
いちおう、広辞苑では、”合理性:論理の法則にかなっていること””合理的:合理性、または合目的性にかなっているさま”−−が各項目の筆頭なので、私としては、必要(充分)なリアリティを持つ=論理的整合性がとれている、と考えていますから、リアリティという言葉を使わない言い方では、「その世界において論理的整合性がとれていれば合理的と言ってよく、また、その作品は(表現形態的に)ファンタジーと呼んでいいだろう」、ということになるのですが、野尻さんが「ファンタジーに問う合理性」とおっしゃっている場合の”合理性”と、これは食い違っているでしょうか? ここで言葉の定義がお互いに違うと、以後話がかみあわなくなるので、細かくて申しわけありませんが、教えてください。
あと、すみませんがもう一点確認させてください。「ファンタジーに問う合理性」とおっしゃっているということは、野尻さん的にも、ファンタジーは合理性を持っているべき、とお考えなのでしょうか? だとすると、そもそも私が今回書き込みをした理由である、「ファンタジー的=合理的でない、とは考えて欲しくない」というのが、誤解になりますから。で、誤解であれば、私は謝罪しないといけないので……。
話は少し変わりますが、各作品が魔法などの超自然現象について論理的整合性をとっているかどうかについては、私のようなファンタジー好きは、そうでもない方と比べると、おそらく基準が甘くなっているとは思いますが、例えばこの掲示板でもこの間引用されてい妹尾ゆふ子さんの作品−−異世界の創造という点では、近作の『真世の王』あたり−−とかだと、私は、かなりきっちりとれてると思っているのですが(すいません、担当編集です。で、これだけとれてれば問題なし、と判断して校了しました)、みなさん(お読みになった方、いらっしゃいます?)は、どう判断なさるんでしょう? あるいは、ニーヴンの『ガラスの短剣』とかなら?
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
野尻抱介 2002年10月07日(月)22時00分33秒
>ラジオ天気図
昔よく描きました。ヨットや登山をする人には必須の技能とも言われていた。
画像通信が普及した今では絶滅寸前だと思うのですが、漁師さんはいまでもやってるんでしょうか。
気象マニアの人はすごく上手に描くけど、気象学を学ぶ上で有意義かどうかはちょっと疑問。ほとんど機械的な作業だから、機械にまかせてもいいのでは、とも思います。
PC-9801のプリンタ・ポートに簡単なインターフェースをつけて、短波の気象FAXを描画したこともあります。こちらは高層天気図やひまわり画像もあって面白かった。
>ギャラクシーエンジェル
毎回リセットのスラップスティック作品といえば、やはり『うる星やつら』を思わずにいられません。もしかして20年前の富野アニメ・うる星やつら並立時代の再来でしょうか。私は当時からロボットアニメ不感症なので、後者にばかり愛を注いでいました。
・ミント
『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーンを見て「あんな女優さんがいりゃどんな映画でも撮れるわなあ」と言った映画監督がいましたが――それと並べるのもアレですが――ミントは
美味しいキャラですね。海法さんもミント主演で脚本を持ち込んでみては(^^)。
・ウェブ各地の反響をあさってみました。ペイロー兄弟が不評のようですが、そんなに邪魔かなあ? 特にエンジェル隊の出番を圧迫しているわけでもなし。一部の期待に応えて性転換したら数年後にアルモ&ココになったりして(妄想)。
SF系サイトでの関心は薄いようですが、
V林田氏はGAに刺激されて海外SFに手を伸ばすそうで、よろしいことです。GAファンに楽しめそうな作品はというと、ラリー・ニーヴンのノウンスペース・シリーズが一押し。『リングワールド』にはミルフィーユの元ネタもある。
翻訳SFファン度調査にあって私が読んだものでは、『マッカンドルー航宙記』『スタープレックス』『タクラマカン』『さよならダイノサウルス』など。びっくり仰天できてバカっぽいセンスで選択。もちろんラッカーの諸作もぴったりです。
・恒例の
オープニング駄洒落解析。
固唾を呑んで見守った第三期オープニングですが、のっけの「G、A、ドキドキ、ばばんがBang!」で2秒間に5つの駄洒落が噴出してテンション最高潮に。
・PCゲーム
Other scenesアルバムの謎の空白は、私も二周目で埋まりました。4章で好感度を上げるのがポイントですね。エンジェル隊の機嫌取りも欠かせないので、クジラ・チェックをパスしてそちら方面にまわしました。
あの時分、ブリッジでレスターとアルモが進展しているのでは、とも思うのですが、アルバムが埋まったからにはないのかな。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
ぎんなん 気象図 2002年10月07日(月)15時11分39秒
>常に一定の場所に船舶が停止しているのが可能なのかということです。
もちろん、船は動いています。
緯度経度は毎回変りますし、同じ船舶が観測し続けるわけでもありません
海上の固定観測点は、実は海洋ブイです。
アンカーを降ろしているので、動きません。
船舶を海上に停止させること自体は、ロランやGPSを使えば、
そう難しいことではないと思います。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
山南 GA第三期始まりましたね 2002年10月07日(月)12時03分26秒
URL: http://www002.upp.so-net.ne.jp/yamanami/
・GAアニメ第三期
GAをリアルタイムで見られたのは初めてでした。
店の前で行列して待つ、期待通りに魂まで満腹、が感想です。
今回はGA初心者向きに顔見せ、といった感じでおとなしめの話でしたが、
PCゲームでは完全に排除されていた内輪もめに終始するあたり、これぞ
アニメ版、といったところでしょうか。
今後への期待として、フォルテの発砲機会が増えると良いなあと思っています。
放送コードで「ノーマッドを穴だらけにしちゃダメ」とかあるんでしょうか。
OP・EDがまた良かったですね。OPはのっけから駄洒落の連発、
ミントはかわいいし、ヴァニラは動いているし、フォルテは壊れてるし。
フォルテの(この場合は山口眞弓さんのというべきか)掛け声が相変わらず
いい味出しているし。何度も繰り返して見たあげく、自分のサイトにOPの
解釈・EDおよび次回予告の耳コピなど載せてしまいました。
・PCゲーム
フォルテ=ハッピートリガーで撃墜数201以上、を目指して再プレイしました。
惜しくもスコア198で、いずれ気力をためて再トライということになりましたが、
見逃していたエピソード、というより5.1番目のシナリオと言うべきものにたまたま
ぶつかりました。もうご存じのことかもしれかもしれませんが。これでアルバムの
Other Scenes 2ページ右下以降が一気に埋まり、めでたくコンプリートとなりました。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
粒子 気象図を作る 2002年10月07日(月)10時00分45秒
今日のまんてんで気象図を作っていましたね。
私も高校生のころNHKのラジオ第二放送を聞いて、気象図を作った
ことがあります。用紙はデパートとか科学教材社なんかで売っていま
した。難しいのは等圧線を引くことです。フリーハンドでかくので難
しいですね。
あと、海上にいる船舶というのが気象情報を通知するというのがどう
いうふうになっているのか分かりませんでした。
常に一定の場所に船舶が停止しているのが可能なのかということです。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
海法 紀光 あとについてうたいましょう 2002年10月07日(月)02時52分41秒
「野尻が騒ぐから観てやるか」(失礼)のくちで、この一週間で、第1期と第2期をレンタルビデオ屋で借りまくりましたが、ツボにはまりました。
大変感謝しております。
こういう、投げっぱなしエンドで、たとえ話の終わりで宇宙が壊滅してようが、次回は元通りというノリのSFコメディは、久方ぶりでしたので、堪能しました。
というわけで、ミントたんです。知性にあふれて、かつ、性根のねじ曲がって、趣味が変な美少女は、なんといっても良いものです。
てわけで、久々に早起きなどして第3期一話を鑑賞しました。よかったです。これから、はっちゃけるであろう展開に期待。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
アルビレオ 初GA 2002年10月07日(月)01時22分21秒
いやあ、ハイテンションでした。
>GAのくせにちゃんと起承転結があって、おとなしめ。
え゛!あれで?
フォルテの目玉がつながって銃を乱射してるシーンの影響か、バカボンならぬアニメの『おそ松くん』をハイテンション&ハイテンポにしたような印象だったんですが、今後はどうなるのか。
けっこう気に入りました。続けて見ようと思います。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
野尻抱介 2002年10月06日(日)20時18分09秒
>ギャラクシーエンジェル3期1、2話
超高密度の30分で、もうおなかいっぱいです。脚本やコンテ読むだけじゃわからないもんだなーと思いました。
作画・演出は絶好調だったけど、ストーリーはGAのくせにちゃんと起承転結があって、おとなしめ。初回は特別なので、来週以降を観てみないとなんとも言えません。なお私は打ち合わせにも出ない遠隔地の各話ライターなので、インサイド情報はろくに持っていませんし、持っていても言えません。
新キャラは眼鏡美人のメアリー少佐が大変よろしかった。クールなだけのキャリアウーマンかと思ったら可愛げもあるので、少年2名を差し引いてもおつりがくる感じ。あとは彼女をフォルテ並に壊せば完成かな。
3期の隠し目標が「ヴァニラいぢり」ということで、今回もヴァニラの出番は多かった。しかし断片的に扱うだけでは単なる変な子になりそうな気もする。
OP/EDはどちらも素晴らしかった。ただしOPのタイトルロゴは翼のマークがピクピク動いてほしかった。1期2期とも、あれが可愛いかったのになあ。
個人的には視聴率も気になるところ。GA2期は4%で始まって3.4%ぐらいに落ち着いたようです。3.4%でも400万人だから、1〜2万部しか刷ってもらえない小説仕事とは2桁ちがう。GAのロマンアルバムも数万部程度かな? 刊行は10月下旬になりそう、とのことです。
>『明日があるさ THE MOVIE』
パンフレットが届きました。私の書いた解説ページは見開きカラーでちょっと嬉しい。
撮影に使われた全長14mのロケットは寸胴のアトラスみたいなデザイン。メインエンジンの周囲にサステーナ・エンジン?が4基ついています。カプセルはジェミニ型でヒートシールドが半球形をしているのが特徴。
試写を観てきた鈴木順さんの話では、打ち上げ・エンジン試験とも安全距離が取れてないとのこと(^^)。東京ベイエリアから打ち上げるようですね。
>まんてん
打ち上げを漁船から見るシーンですが、父娘をなめたカットのロケットは、すぐ雲に入ったからH-2の1号機かも。
まんてんに対する一番の文句は、宇宙うんぬんよりもドラマとしてアレなことですが、この一週間でちょっと慣れた気もします。さらに慣熟すれば『さくら』よりは楽に観られるかも。『ちゅらさん』もあまりの能天気さに「おまえらギャラクシーエンジェルか」と脱力したものですが、あれで国民的人気だったというからわかりません。
鹿児島−種子島航路のトッピー号は私も乗りました。これはボーイング929というガスタービン駆動のジェットフォイル。トビウオはぴったりのネーミングといえましょう。
まんてんに使われたトビウオの飛行映像は、ちょっと前に放映された東昭教授のドキュメンタリーの使い回しのようですね。尾鰭だけ水に入れて推進するところは水中翼船さながら。
鶏だったら発達した胸肉が賞味のポイントですが、トビウオは翼(胸鰭)を動かす筋肉が特別発達しているわけではないらしい。あくまで固定翼で、推力は胴体全体で作るんでしょうね。
なお来週のNHK『課外授業 ようこそ先輩』は的川先生です。要チェック。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
ようこ あら 2002年10月06日(日)07時13分55秒
URL: http://homepage2.nifty.com/YOKO/
バラライカ宮崎様
重ねて有り難うございます v(^o^)v
ようこ 昨日 スタンドを買いまして それ スイッチが
オンオフしかないのです。
調光器をどっかに付けたいので(どこを どうするのか分からないのですが)
きっと また 秋葉原に何か(何を?)探しに行くんだろうなぁ〜〜
と 心配してました。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド
小林泰三 Re: 2002年10月06日(日)01時25分21秒
URL: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
>アルビレオさん
> >何故、沢口靖子さんに殺意を?
> そのシーンに出てきたから、というだけですね。短絡的に怒りの矛先が目についた人に向かってしまったと。
なるほど。安心しました。
#って、何を?
> 当時は高校生で、わざわざ映画館まで10km以上を自転車で行って金払った結果が…同時上映の『ガンヘッド』もアレだったし。
「ゴジビオ」は僕の中では結構上位にランクインしています。
コジラと薔薇と沢口靖子の合体生物という設定だけで、満足しているのかもし
れませんが。
>「マトリックス」
前にも見たことがあるのですが、今日のテレビ放送を見て、やっぱりハード
SF 的には理屈が通らないと再確認しました。
でも、「スター・ウォーズ」と同じく、そういう映画ではないのでしょう。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、メール
バラライカ宮崎 秋葉原のコネクタ屋さん 2002年10月06日(日)01時09分32秒
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
アルビレオ 2002年10月06日(日)01時01分43秒
>何故、沢口靖子さんに殺意を?
そのシーンに出てきたから、というだけですね。短絡的に怒りの矛先が目についた人に向かってしまったと。
当時は高校生で、わざわざ映画館まで10km以上を自転車で行って金払った結果が…同時上映の『ガンヘッド』もアレだったし。
>「野尻が騒ぐから観てやるか」と思っているビギナーの方は、たぶん初回だけ じゃポカーンとするだけでしょう。
覚悟しながら期待しておきます。
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先
管理者: 野尻抱介 <nojiri@alles.or.jp>