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野尻抱介 2002年05月26日(日)00時57分51秒

>FF機の哲学
 久しぶりに野田司令の哲学が出ましたね。基本的に同感です。
 最初にツッコミを入れると、飛行機は空力だけで語るものではないので、プラモデルからも得るものはあるでしょう。たとえば輸送機が低翼から肩翼に移ったのは、貨物の積みおろしに有利だから。複葉機の下翼が後退角を持つのは下方視界を得るため、なんて事実も、三次元の模型を眺めて気がつくことです。
 フォッカーDr.Iの設計思想を模型でつかむなら、プラモデル、FF機、ラジコン機のどれがベストでしょうか。FF機だと強い上半角をつけないといけない。全浮動式の尾翼の特性もわからない。張り線がなくて、実は片持ち翼だという構造を知るには、むしろプラモデルが有利かもしれません。
 というか、野田司令の言わんとすることは、フライング・モデルとモデル・エアクラフトを区別せよということでしょう。私にとってフライング・モデルは「模型飛行機」ではなく「無人飛行機」なので、完全に自律し、空と調和して飛ぶFF機の格は、決してラジコン機に劣りません。なかでもゴム動力機は刻々と推力が変化し、胴体を座屈・内破させる危険をともなう点でチャレンジブルです。(フェアチャイルド24のゴムはいま3ループですが、4ループにする勇気がありません)

 そしてFF機には「制作」「飛行」に続いて「回収」という一大フェイズがあります。 私の思うところ、「回収とは出会いである」(^^)。FF機は人様の敷地も未踏の大自然もかまわず着陸/墜落してくれます。そこへ分け入ることで小さな冒険と無数のハプニングを引き起こしてくれる。
 機体との再会も出会いのうちです。汗水流して走り回ったすえ、キャベツ畑の地平にちらりと尾翼を垣間見たときの胸の高鳴り――これは経験してみないとわからないでしょう。回収に苦労すればするほど、「こいつは空から還ってきたんだ」「自分の知らない旅をしてきたんだ」という万感迫る思いがある。こういうことを、いまの子供も経験すればいいのにと思います。

 野田司令みたいに競技用FF機もやってみたいのですが、さすがに回収が大変すぎる気がして二の足を踏みます。そしてスケール機には好みの要素もある。20?40年代の、いわゆるゴールデン・エイジの民間機、サン=テグジュペリやアメリア・イヤハートの世界が好きなもので。先日もプス・モスを注文してしまいました。コトブキにはTAN-IIゴムやバルサカンナを注文したところです。
 なんでスケール機に折れペラかというと、スケール機は空力性能が低いので、ゴムがほどける頃はたいてい失速すれすれで飛んでいます。推力が止まったとき、ぽとっと落ちるのを防ぐためには、抗力が最小になる折れペラが欲しいのでした。

 本日撮影したワインディング・ストゥードの写真1写真2。尾翼の後ろの洗濯バサミみたいなものでゴム後端のピンを挟んで固定します。

>ラジコン機の哲学
 いまラジコンでやりたいのは、上昇気流の可視化マーカーとしてなので、スケール機に組み込むことは考えていません。これにはグライダーが最適でしょう。ムサシノのスカイウォークII+JRのプロポF-500+371サーボの組み合わせで検討中。
 そしてもう一点、前から気になっているのですが、あの対面操縦をマスターした境地とはどんなものか、自分で経験してみたいこともあります。
 関連事項として、先日、浅田研で「見まねをするロボット」を見ました。“他者”にあたるロボットのアームを見て、その他者の視点で同じ姿になるようにアームを動かすというもの。“心の理論”の創発を考えているのでしょう。
 ラジコンで対面操縦するとき、操縦スティックを左右に倒すと機体はあべこべに傾く。これまで私は、対面操縦のとき「行ってほしくない方へスティックを倒す」と意識していました。しかしこれじゃ上達しませんよね。アクロバット機を飛ばす人は、対面どころか背面でも錐揉みでも平気で、その飛行機の主観に「入って」操縦している。
 どうやったら対面操縦ができるのか、以前、都築さんにも訊いたのですが、「なんとなくできるようになった」とのこと。
 それで先日来、FMSで練習しているのですが、確かに「なんとなく入れるようになってきた」感じがあります。しかしなんでかなあ?

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都築由浩 ラジコンといえば 2002年05月25日(土)18時07分56秒
URL: http://www.osk.3web.ne.jp/‾tsuduki/

ラジコンといえば、ということで久しぶりに出てきました。都築由浩です。
先日は静岡ホビーショーに出展しているところを松浦さんに発見されてしまいました。
なかなか面白いエンジンがあったでしょ>松浦さん

野田司令が書かれているパークプレーンセットというのは、

http://www.page.sannet.ne.jp/craftrm/denkogata.html

↑ここの真ん中あたりで紹介されている、FFセスナにセットされているものじゃない
でしょうか? 「超小型電動飛行機完全パーツセット」になってますが。
これを見ると、送信機はメーカーどこでも対応できるようです。
72MHz帯の時はメーカー知らせてくれと書いてあるので、受信機側でクリスタルとの
調整があるんでしょう。
クラフトるぅむ内製はスロットルコントロール用のアンプのみで、あとはあちこちの
メーカーの部品を組み合わせたセットのようですね。

ユニオンモデルの小型機シリーズは私の仲間うちでも流行りつつあります。
割とカンタンに飛ぶようですが、私は6chプロポも持っているし、空力舵付きの飛行機
を買おうと思ってるのですが、ここにきて急にいっぱい仕事が来て、SF大会明けまで
は手をつけられそうにありません。

ではでは。

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野田篤司 ラジコン機 2002年05月25日(土)10時21分36秒

>ラダーとエレベーターを使う方式なら、手遅れになる前に降ろせたはず。
>これは思い切ってちゃんとしたプロポと機体を買うしかないかなあ?
今月号のラジコン技術によりますと、クラフトるうむと言うところから、超小型のモーター・受信機・サーボからなるパークプレーンセットなるものが出ていて、これを使うと、フェアチャイルドのようなゴム動力機も、比較的簡単にラジコンに改造できそうです。
ただ、上記のホームページを探してもパークプレーンセットが見つからないのと、送信機をどうするのかが、良く判りません。

私自身も興味を持っているのですが、ゴム動力FF派としては、ラジコンに改造する事は進歩なのか退歩なのか、悩んでしまうところでもあります。

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秋山演亮 中央丘探査 2002年05月25日(土)08時39分30秒

さっそくAkitaviewをお楽しみ頂いているようで何よりです。
作者の佐伯さんは、私の高校の先輩でもあるのですが、気さくな方ですので何かわからないところとかソフトの改善要求が在れば気軽にメールされて良いと思います。本人もそういうレスポンスを心待ちにしているようですので。


ところでSFネタとしたら中央丘、とのことですが、奇しくもSELENE-Bが現在探査対象として考えているのは中央丘です。
もっともバックアップの探査対象として、月の海の後期地形であるドームやコーンも考えていますが、今のところは中央丘探査が有力です。
ホントは中央丘に登るとか、そういうことをやりたいのですがまだ着陸実績すらない現状ではなかなかそんな野心的な案は通りません;
そこで、現在のアイデアではなるべく中央丘近くに着陸して、ランダから望遠の可視・近赤外連続分光器で露頭?を観測したり、ローバで近くまでいって中央丘から転がり落ちてきたと思われるような月の深部物質をランダに持ち帰り、表面を研磨して顕微カメラやXで見る、と言ったようなことを考えています。
詳しくはこちらのページなどを御参考ください

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野田篤司 ラジコン機とFF機 2002年05月25日(土)07時58分56秒

私のラジコン機は、先週の日曜日に、公園の木にひっかかって、取るのに大変でした。どうにか回収できたので、野尻さんよりは幸福ですが・・

>しくしく。苦心の作であるところのフェアチャイルド24の出来を誰も誉めて
>くれませんが、もしかして胴体に翼を差し込むだけの半完成キットだと思って
>ませんよね?
誉め言葉になるか、判りませんが、二週間ほど前に書いた文章を以下に付加します。
実は、書いたのは良いけど、文章が余りにも偉そうなのと、FF機については私と野尻さん以外、ほとんどレスが無いので、アップしていなかったものです。
なお、二週間前に書いたものなので、野尻さんの新しいデジカメで撮った写真の感想等には触れていませんので、ご了承を・・
しかし、『三脚に機体を固定する台(ワインディング・ストゥード)』まで作ったのですか??? こいつが何物でどういった役目をするものが判る人も私以外にはほとんど居ないんでしょうねえ。私は、ワインディング・ストゥードを作っていないので、妻にその役目をさせていました・・・・

−−−−以下、二週間前に書いた文章 −−−−
ゴム動力のライトプレーンこそ、科学・技術への入門と常々思っておりました。

野尻さん>
>FF機が期待どおりに飛ぶのは気持ちいいです。
正に、その通りですね。しかし、この気持ちを共感できる人の何と少ない事!
上記の文章は逆説的に『FF機を期待どおりに飛ばすのは難しい』と言う意味を含んでいます。難しい事だからこその達成感でもあります。
しかし、フェアチャイルド24って、スケール機ですよね?
スケール機に折れペラって、何とも御無体な。

松浦さん>
>最後にプラモデルをちょっと弁護しておくと、あれを作るとてきめんに実物の構造と
>歴史に詳しくなります。
と言われても、私には納得できません。
プラモデルを作ると、「ホーカーハリケーン」と「スピットファイアー」の構造の違いが判りますか? 「ソッピースキャメル」と「フォッカーDR-1」の構造の違いと言うか設計思想自体の違いが判りますか?

と偉そうな事言っても、プラモデル派が主流で、ゴム動力FF派は少数派です。残念ながら、私以外の人間がゴム動力のライトプレーンを飛ばしているところなんて、ここ十年間見たことも無いです。

私自身が、プラモデルを作ったのは小学校2年生の頃ですが、それ以降ほとんど作っていません。所詮、機能しない模型を作っても面白いと思えなくなったからです。

プラモデルなどのミニチュア・モデルの評価は、「如何に良く実機を再現しているか」ですが、第二次大戦機などでは実機を見たことが無いのが普通で、結局「如何に綺麗に作って居るか」と言う主観的なものにならざるを得ません。例えば、接着一つ取っても、「はみ出さないように極力接着剤の量を少なくする」と言うことが評価基準になってしまいます。
ゴム動力のライトプレーンの場合、接着剤の量は、多少はみ出しても、構造の強度を保てれば良いのです。もちろん、量が多すぎる事は重量増につながるので、接着剤の量は必要最小限が最も良いのですが、次善としては量が足りないよりはあまった方が良いのです。構造を構造として捉える、つまり技術であり科学なのです。

このように、ゴム動力のライトプレーンの場合、最終評価は「良く飛ぶ事」です。これは、「綺麗に作る」事に比べるとはるかに客観的な評価です。「良く飛ぶ」ためには、正確に丈夫に作り上げ、調整をする事が必要です。この過程で、空力学や安定性への制御、風等の外力へのロバスト性等を身を持って知る事ができます。

小学生位に、徹底的にゴム動力のライトプレーンを作り飛ばせるようになる事は、科学・技術を身に付けるために最高の素材だと思うのですが、どんなものでしょう?

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野尻抱介 クレメンタイン画像 2002年05月25日(土)03時43分40秒

 IE6にバージョンアップしても解決しませんでしたが、モりやま方式でダウンロードできました。ありがとうございました。
 無駄にでかいメモリを積んだせいか(^^;、akitaviewも快適に動きます。数年前、これの元ネタであるところのnasaviewで150メガの画像を閲覧したときはHDが分解するかと思いました。例によって研究系の皆さんは平気でこんなファイルを扱うわけですね。
 まず虹の入り江方面(cl_4064, 45n325)を眺めてみました。FeOの画像は明暗や地形にもろに左右されていて、「こんなんじゃダメじゃん」と思いましたが、Tompkins Mapは見事に補正されていました。
 月の南極の永久影のあたり(cl_4076, 87s030)も見ましたが、こちらはデータが地球儀の両極みたいにつぎはぎだらけで質が悪かった。クレメンタインて極軌道じゃなかったんでしたっけ? あるいはデータ処理の問題かな?
 akitaview体験をSFに生かすなら、「クレーターを調査するときは中央丘がポイント」でしょうか。
 私としては、鉱物採集に役立つ携帯用のUVVISカメラが欲しいところです。そのへんの露頭を撮影してたちどころに組成がわかるような(^^)。

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モりやま ダウンロード 2002年05月24日(金)22時03分55秒

to:野尻さん
>どうしたわけかcl_4000番台のファイルをダウンロードしようとするとブラウザ(ie5.5 sp2)がハングします。
私はネスケなので気がつかなかったんですが
なるほどIE5.5だと'ftp://pdsimage.wr.usgs.gov/cdroms/cl_4001/'とかのファイルの一覧を取得しようとしてダンマリになりますね。

とりあえず、その下の'data'フォルダが目的地ですから、URLをクリップボード経由で貼り付けて手動で'/data/'をつければ目的のファイル一覧が出るみたいです。
あるいは直接'ftp://pdsimage.wr.usgs.gov/cdroms/cl_4001/data/ui73n007.img'みたいに直接ファイル指定してダウンロードしてしまうのも手かと。

ちなみにAirH"(32kパケット)でダウンロードしようとするとデータ一個に7時間とか言われます(^^;

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野尻抱介 2002年05月24日(金)20時07分48秒

>akitaview
 興味深いソフトですが、どうしたわけかcl_4000番台のファイルをダウンロードしようとするとブラウザ(ie5.5 sp2)がハングします。うちだけかなあ? cl_3000番台のCD-ROMなら手許にあるんですが。

>無応答現象
 以前書いた、ADSLの反応が遅い件はこれが原因でした。「もしかしてLANカードの問題かな?」と思っていろいろ検索していたら判明。キーワードがわかってみれば、解決方法も一瞬でわかりました。

>42
 といえば、どこぞの市役所の掲示板にずいぶん前から立ち退き命令が出ていたぞ、というのを思い出します。

ソジャーナのミニカー
 ほんとだ……。

>ラジコン機
 しくしく。夕方Jr.バードを飛ばしていたら上空は予想外の強風で、果てしなく流されてついに返ってきませんでした。
 機首を風に正対させて懸命にモーターをまわしたものの、風速の方が勝っていて機体は上昇しつつ風下にじりじり流されるばかり。モーターを切ればさらに流される。つまりあの操縦方式は、風に負けると電池が切れるまで降下できないという宿命を背負っていたのでした。
 ラダーとエレベーターを使う方式なら、手遅れになる前に降ろせたはず。
 これは思い切ってちゃんとしたプロポと機体を買うしかないかなあ? 模型グライダーにはミクロな気象の可視化という点で、最近ちょっと興味をそそられています。野球場の内野くらいの規模の上昇気流が、ぽこぽこ存在していることがつかめてきたところなので。

>FF機
 しくしく。苦心の作であるところのフェアチャイルド24の出来を誰も誉めてくれませんが、もしかして胴体に翼を差し込むだけの半完成キットだと思ってませんよね?
 あれは古き良き時代のバルサキットで、箱に入っているのは原寸図と材木と紙の束ばかり。組み立てにかかる前に、25cm×90cmの合板に5mmバルサを敷き詰めた翼台を作らなくてはなりませんでした。プロペラも設計から治具までオリジナルです。
 三脚に機体を固定する台(ワインディング・ストゥード)も作って、ワインダーでゴムを巻いて飛ばすのですが、河川敷の緑地公園でやっていたら居合わせたラジコンの人に感心されてしまったですよ。

>『太陽の簒奪者』第二版
 変更は誤字の二箇所だけです。
 Amazonで調べてみたら、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」はこんな感じでした。なんで指輪など……。

|『ふわふわの泉』 ; 野尻 抱介 (著); 文庫
|『文庫 新版 指輪物語 全9巻セット』 ; J.R.R.トールキン (著); 文庫
|『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』 ; アンドリュー ハント (著), その他; 単行本

 Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を使って、しょうもないソリテア・ゲームを思いついてしまいました。
 たとえば『太陽の簒奪者』から田山花袋『蒲団』へのルートを探す、という。

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こなみ 気象全記録を公開らしい 2002年05月24日(金)18時58分51秒

気象庁の観測開始以来の気象データを公開するという記事が出てますね。
http://www.asahi.com/national/update/0524/028.html
100年以上にわたる全国の気象データなんてのは,まるで宝の山みたいでぞくぞくします。おそらく世界的に見ても相当に密度が濃く信頼度も高いデータでしょうし, データをいただいてプロットし始めたら,あれもこれもと料理したくなりそう。 (昭和38年ごろは暖冬異変で騒いだとか,80年代に大寒波が来て「氷河期が来るぞ!」という本が売れたとか,年寄りとしてはそういう記憶も検証したいところです)

天気予報を出されたら民間の気象予報会社が困るという反対もあるようですが, 過去のデータの開示に関しては喧嘩の余地はないのだから,予定通り公開してほしいものです。

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かまや 宇宙へのパスポート 2002年05月24日(金)13時56分59秒

「宇宙へのパスポート」笹本祐一著(コラム:松浦晋也,絵:あさりよしとお、キッチュ、鈴木雅久、豊島ゆーさく、御米椎)
これ買ってきました。
まだ全部読んでませんが、H-IIA-F1の打ち上げは種子島まで
見に行っていいよとお達しがあったのですが、めんどうがらずに
行けば良かったと後悔してます(あぁ)。
(結局某宇宙センターで実況中継を見ました)
しかしフォンブラウンがNASAの歴史から消されようとしてるのは意外。
(NASAの人は知らないでしょうが)月面都市の名前にもなってるのに。

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ピョン吉 マーズローバーのミニカー 2002年05月24日(金)11時47分15秒

を近所のヴィレッジヴァンガードで見つけたので買ってみました。
ちゃんと、マーズパスファインダーとランダーもセットになっています。
HotWheels製です、こんなマニアックなミニカーも作ってるんですね、ちょっとびっくり。
宇宙機関係のおもちゃは笹本さんのご担当ですよね(^_^;)。
けっこう珍品なんでは、という気がしますが、どうなんでしょうか?
ちなみに店にはもう1セット残っています。

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小林伸光 ちっ、ちっ、ちっ 宇宙じゃ2番目だ 2002年05月23日(木)15時23分55秒

 42という答えを出したのはディープソートというスーパーコンピューターで、地球シュミレーターはその質問の意味の方を計算させるために作られたのです。
 ネットワークから切断された本当の理由は、何故かネズミがやたら出没してケーブルを齧っている上に、並列処理するCPUが粗悪品にすり替えられていた、しかも地球シュミレーターのある敷地が実は高速道路の建設予定地になっていおり、計算終了直前に道路工事のブルドーザーが突っ込んできてメチャクチャになってしまったからです。それを隠ぺいしたいのですね

こういう事だとすぐに反応してしまう…

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室橋 簒奪者再版 2002年05月23日(木)13時10分17秒

 注文していたのになかなか届かなかった『太陽の簒奪者』が、やっと来ました。
 奥付けをみると
「2002年4月30日 初版発行
 2002年5月15日 再版発行」となっています。
 順調に売れているようで、よろこばしい。

 でも、この15日間に文章の大幅な手直しなどはしてないですよね。「版(edition)」と「刷(printing)」を使い分けるならば、この場合は「再版」ではなく「2刷」となるところだと思います。

(一般的に、「版」は内容の変更がある場合に、「刷」は印刷のロットの違い(ミスプリの修正程度は含む)にそれぞれ使うようですね。でもどちらも「版」ですませる出版社もあり、ややこしい。ハヤカワ文庫では「刷」をつかってるようですが・・・)

 というような些末な事柄はおいといて、腰をすえてじっくり読みたいと思います。

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きくち 42 2002年05月23日(木)12時06分18秒

42は"6かける7"だが、6と7を足すと13で西洋人が忌み嫌う数である。
しかもその構成要素である1と3を足すと4となり、これは"四は死に通じる"
ことから古来より縁起が悪いとされてきたものである。
このように42は極めて不吉な数であり、これを隠蔽するために物理的に遮断した。

ということでしょうか

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悪太 神秘のベールに包まれてる地球シミュレータ 2002年05月23日(木)11時34分10秒

ネットワークから切断された本当の理由は、どんな計算をさせても、答が42になってしまう事実を隠蔽するためです。

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秋山演亮 すみません; 2002年05月23日(木)10時21分12秒

スミマセン;先程の投稿、URLがきちんとリンクできていないようです

http://rimrpost.rimr.akita-u.ac.jp/‾ksaiki/AkitaView/akitaview.html

でお願いいたします

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秋山演亮 クレメンタインの画像解析ソフト 2002年05月23日(木)10時07分17秒

秋田大の佐伯さんが、クレメンタインの画像解析ソフトをリリースされました

このソフトを使うと、実に簡単に分光画像解析が出来て、月にどんな元素がどこに在るかがわかるという優れものです。
これまではいろんな画像ソフトを組み合わせていたのですが、AkitaViewを使うと一連の処理が非常に簡単になります。
これは野尻さんお気に入りのアイテムになるに違いない、と思い、書き込みさせていただきました。

ちなみに元となるクレメンタインのデータが必要になります(^-^;
これはPSDからCDで購入することが出来ます。
ちょっと使ってみたい、と言う程度で在れば一度御相談ください。


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きくち スーパーコンの運用 2002年05月23日(木)08時11分18秒

いや、神秘のベールに包まれてるのは地球シミュレータだからで、ほかの
(というか、旧文部省系(^^))のスーパーコンの運用には特に神秘な部分は
ないです。ネット上に利用申し込みのしかたとか利用規定とかみんな出てます。

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野尻抱介 2002年05月23日(木)02時17分42秒

>地球シム
 この話題、神秘のベールに覆われていたスパコンの運用がわかって興味深いです。
 鹿野さんの引用は、「リンクも引用も勝手にするもの」という私のポリシーに照らす限り問題ありません。ちょっと「仕事の愚痴」っぽくもありますが、発言の信憑性は高いようですね。

>竹本泉
 面識はありませんが、新刊が出たら必ず買います。活字SFでもめったに読めないような本格SFを描く人ですので。
 ちなみに竹本作品のあれは「ロケット・ガール」とナカグロが入りますし、雑誌掲載は私のほうが早いです。「ふわふわの泉」は私自身、竹本作品を連想しましたが、特に掛けたわけではありません。引っかけたのはクラークの「楽園の泉」です。

>デジカメ新調
 いまならオモチャ扱いされる35万画素のカメラで長年やってきましたが、ようやく、オリンパスのCAMEDIA C-700というのを買いました。「それならもっと新しくて安くていいのがあるよ」なんて言わないでくださいね。もう買っちゃったので。
 200ページのマニュアルを読んで思ったのは、「カメラ屋が作った本物のカメラだなあ」ということ。ストロボで前幕シンクロ、後幕シンクロなんて設定がきめ細かくできてしまう。これがいまのデジカメの常識なんでしょうか。
 念願のUSB接続も快調です。庭先でフェアチャイルド24を試し撮りしてみました。その1その2。プロペラが折れているのは、仕様です。

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アルビレオ はじめまして 2002年05月23日(木)01時18分45秒

アルビレオと申します。よろしくお願いします。

スラド-Jで「内部を真空にしても潰れない気球を重量ゼロで作ることができれば理論上はどこまでも上昇できる」と書いたところ、「そのネタはふわふわの泉で出て来るよ〜」と教えられてこちらへたどり着きました。
やっぱり、そういうことを考える人はいるのだなぁ。
なんて言い方はプロの作家に対して失礼ではありますが。単にネタを考えつくのと作品として世に出すのではまるでレベルが違いますからね。

ところで、野尻先生は漫画家の竹本泉先生をご存知なのでしょうか?
「ロケットガール」とか「ふわふわの泉」など竹本ファンとしては気になるタイトルがあるのです。
前者は同名の作品が存在し、後者は「あおいちゃんパニック!」に出てくるキャラクター?という程度で、内容にも関連がないので単なる偶然だとは思いますが。
竹本先生もSFファンでして、作品中にローダンだのジョン・カーターだのはだかの太陽とか古いSFネタが出てきたりします。

少なくとも上にあげた2作品はこれから購入しようと思っています。
以後、よろしくお願いします。

#昔ログイン読者だったので、鹿野 司先生のお名前を見て懐かしく思ったり…
#当時は大変楽しませていただきました。

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いいじま 井田氏 2002年05月22日(水)23時34分12秒

こんにちは。いいじまです。
野尻webmasterの書かれていた惑星研究の井田氏のインタビューの記事が、タイムリーに、5月21日付読売新聞朝刊に出ていました。
奇しくもシミュレーション(一般論ですが)について一考察あったことが印象的でした。
ちょっとうれしかったのでご報告まで。

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きくち 2002年05月22日(水)14時31分33秒

バッチ処理という言葉の使い方、もちろんまきのさんが書かれているのが
僕らの使い方とおんなじなんですが、
鹿野さんが引用されたのは、ちょっと違うニュアンスのように思いました。

実際には"ジョブを投下して離脱"ならなんでもバッチ処理ですけど、
たぶん今の場合はネットワーク経由かどうかが問題になっているのでは?

というのは"ジョブを投下して離脱"の意味だと、当たり前すぎるような。

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まきの バッチ処理 2002年05月22日(水)14時14分56秒

きくちさんが書いておられるように国立大学の共同利用センターやいくつかの(旧文部省の下の)共同利用研究所では、井田さんの本にでてくるような、スーパーコンピューターが申請書1枚で使える体制になってます。例え ば天文台のセンターのページとかをみれば、申請書の書式からなにから、使うために必要なあらゆる情報が公開されています。

で、こういう共同利用の大型並列計算機は、ネットワークから使う場合でもバッチ処理が基本的です。つまり、天文台の場合だと全体の56(?)ノードのうちいくつかは TSS での利用のために開放されていますが、ほとんどの 部分は例えば 32 CPU とか 16 CPU といった単位にわけて、その単位ごとにバッチキュー(待ち行列)をつくることになります。待ち行列にはいったものが順に処理されるわけです。 待ち行列に入れる処理自体は TSS で利用 可能なノードや、ネットワークにつながっている別のワークステーションからできますし、入力データも結果もネットワーク上のファイルサーバーにくるので、使う側からみるとバッチ処理だからといって大きく不便という ことはないです。どうせ結果がでるまで時間がかかるので。コンパイルとか小規模なテスト計算は TSS 用のノードで実行でき、「バッチ処理しかない」というわけではないです。これは現在一般的な運用形態だと思います。なお、膨大なデータをだす場合でも、結果の処理までを計算センターのほうで行って可視化した結果だけを取ってくるならそんなに速い回線は必要ないです。

このようなバッチ処理運用をする基本的な理由は、そうしないと主記憶いっぱいを占有するような計算が動かないからです。ディスクと主記憶のやりとりは分単位の時間がかかりますから、2つ以上のジョブを動かすために は結局メモリ使用量を制限しないといけなくなり、スーパーコンピューターを使う意味の一つがなくなってしまいます。特に並列機の場合は、32ノードでそれぞれが半分メモリを使うプログラムを 2 つ走らせるなら、 16 ノード x 2 にわけてそれぞれは独占して走るようにしたほうが効率がよいので。

そういう意味で、バッチ処理だからネットワークにつながってなくてもいいということは全然ないのですが、地球シミュレータは「利用申請書をみるのにパスワードがいる」 という謎なページ構成が象徴しているように、実際の運用がどんなものかは普通の大学にいる人には全くわからないしろもので、まあ、はじめから共同利用とかそういう可能性はないです。旧科技庁系の研究所の計算機 は、地球シミュレータの前身といえる航技研の NWT にしても、原研に腐るほどある巨大な並列計算機群にしても共同利用や公募は基本的にはしていないので、それと大きくは変わらないでしょう。もともと、巨大な計算機 とはいっても共同利用で沢山の人が分割して使ってしまえば、それぞれは小さな計算機になってしまうのであまり意味がないという面ももちろんありますので、共同利用がないのが悪いとは限らないです。運用費が概算要求 で認められなかったので、お金をもってきたグループに使わせるようにしようとかいろいろ怪しげな話が飛び交ってはいますが。

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きくち スーパーコンと帯域 2002年05月22日(水)09時00分47秒

スーパーコンピュータの利用のしかたはさまざまで、計算時間は膨大でも
最終的なデータはさして多くないものもあれば、計算時間よりデータ量問題の
ほうがシリアスなものもあります。
高エネルギー実験の分野などでは、いかに大量のデータをネットワーク経由で
送るかが非常に大きな問題でした(今でも)。
たぶん、大規模データのネットワーク利用では一番進んでる分野では。

一方、CPUは何時間も使うけど、出てくる結果は数MBなんていう計算も
あって(僕なんかはそうでしたけど)、大昔の遅いネットワークでもちゃんと
計算できました。だいたい、大量にデータを出しても、受け取る側のストレージ
が少なかったりしたし。
ま、使い方はいろいろある、と。”スーパーコン利用・イコール・データ量が膨大”
というのは誤解です。
僕たちの場合、ネットワークと手許のストレージが高性能になるのに合わせて
転送データ量を増やしてきたような気がします。

日本では大学院生が申請書を書くだけでスーパーコンを使えるというのは本当
で、たとえばいくつかの大学の共同利用計算機センターにはいっている機械は
申請してCPU代を払えば自由に使えます。これはたぶん、かつて国策として
国産コンピュータを育成しようとしたことと関係あるんじゃないかな。
分子研や基礎物理学研究所などのコンピュータは申請が通れば無料で使えます
が、ただし、使う分野は決められています。分子研なら分子科学、基研なら
理論物理です。どれもネットワーク経由で使えます。

んー、地球シミュレーターはそういうものとは性格が違うような気がします。
少なくとも、どんな分野の人でも自由にお使いください、ではないですよね。
地球科学の人は自由にお使いください、でもないんでしょ。違うのかしら。
そもそも、優先プロジェクトがいくつもあるんじゃないのかなあ。

”バッチ利用が基本”ということ自体は、それだけで悪いとは思わないですけどね。そういう使い方でしか効率的に計算できない分野ってものはあると
思う。

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鹿野 司 地球シミュレータの件 2002年05月22日(水)05時48分42秒

きくちさん
> 地球シミュレーターって、鳴り物いりでアメリカから引っ張ってきた大物が
> あまりの官僚主義(?)に嫌気をさして逃げ出しちゃったりしたじゃないですか。

 大物とは、真鍋淑郎さんですね。ぼくは不勉強でよく知らないのですが、気象シミュレーションの分野では超重鎮とか。

スラドの記事も、古いストーリーに移動しているので、一応url を乗せます。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/05/19/0830221&mode=thread

 スラドに掲載されるコンピュータに関わる話題は、まあ信頼性はあると思う。
 「亀にMO持たせたほうが速い……」のスレッドでは、スパコンの利用はデータ量が膨大なので、バッチ処理が原則と指摘していて、それは納得できます。
 だとすると、野尻さんのいうような「インターネット経由で日本のコンピュータを使う」というのは、どういう事なんだろう。インターネット程度の帯域幅でもデータの授受が苦にならないような、小規模計算の時間貸しって事なのかな。あるいは申請のみインターネット経由で行い、データは郵送するのでしょうか。

 そもそもの話の発端になった人の書き込みが削除されたのは、その書き込みにはその人の名前も、勤め先も特定できるようになっていたからではないかと思います。反響が凄くて困ってしまったのではないかと。

 もとの書き込みを読むと、セキュリティのプロとして、きっちり仕事をしてきたつもりなのに、いきなり物理切断に方針が変わるとは何事だということですね。
 内部告発のようでもあるが、でも、地球シミュレータの運用がバッチ処理が行われるのだとすると、物理切断しても、あまり大きな影響はないのかもしれません。そのへんは、ぼくにはよくわかりません。

 消えた文章は、こんな事もあろうかと、一応保存していたので、書き込んだ人の名前と会社名、書き込んだ時間などを削除して掲載します。
 もし、まずければ削除してください。→野尻さん。


世界一のセキュリティ
Date: Sat, 11 May 2002
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*****です。

少し前、地球シュミレータのスーパーコンピュータの運用をしていのを、この
MLで前にお話したと思いますが、その運用のあり方について、いまたいへん話題が
沸騰していることがあって、それがすこしばかりこっけいでもあり、けれどもそれ
が実はたいへん日本のあり方からいって深刻でもあるので、その話題をちくります。

実は、地球シュミレータはセキュリティ的にもかなりのレベルにあり、世界中の
研究者にコンピュータの使用を開放するものだと言われていました。そして、実際、
このコンピュータは、性能測定及び実稼動性能測定からいって、現在のところダン
トツの世界一のコンピュータであり、それは実証済みの、日本としてもっとも世界
に自慢できる、今となっては数少ない、突出した技術のひとつであります。

ところがです。このコンピュータは、ネットワークから使用することが禁止されて
しまいました。世界中のユーザが使用できるどころか、この横浜の技術センターの
建屋の外にいる限り、使用は不可になったのです。

この決定には、いままでこのスーパーコンピュータのシステム構築にかかわっていた
職員全員がまったく当惑してしまい、士気は完全に地に落ちてしまったのです。

セキュリティの対策に完全はありませんが、そうかといって、ネットワークからの
使用を全面的に禁止するとは、なんという不可解な決定でしょうか?

それども現在は、外部から接続できる環境は整っています。許可がされていないだ
けす。ですから、ルートの人は、自宅からでも問題点を解決する手段をもっています。
しかし、これも後、すこしで消滅します。

なぜなら、外部との物理的な接続が一切たたれてしまうからです。それが命令されて
しまいました。(この命令は、ひとりのトップの判断から出ています。)

確かに、セキュリティ的には万全でしょう。しかし、これは世界の物笑いではないで
しょうか?

しかし、だれもがおかしいと思っていても、この決定は覆ることはないようです。

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Re: 世界一のセキュリティ
Date: Sat, 11 May 2002
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*****です

地球シュミレータのネットワーク使用の禁止問題ですが、実はいまこれまで立ち
上げにかかわってきた人たちが最後の望みにしているのは、外圧です。

論理的に説得しようとしても、聞く耳はもたないので、まったくあきらめざるを
得ない状況のようです。だめなものはだめだそうで、ハッカー(クラッカー)
に進入などされたらどうするのだという、一点張りです。ファイアーウォール
では、線でつながっている限り絶対ということはないだろうとのことです。

交通事故があるから、この世から車を全廃せよといっているのと同じ主張でまった
くの愚論なのですが、権力とはすごいものです。

私は、一回の運用請負人に過ぎないので、あちこちに、この事実を知らせてほしい
旨をルート(管理者)の人にいわれたので、まあそうしているまでなのですが。

実に世界からネットワークでユーザに開放して、時代の先駆けとなるつもりで
ワンタイムパスワードやその他、実際に金をかけて外から進入できるセキュリティ
ホールがないかどうかチェックしたり、いろいろと積み上げてきた、この努力は
いったいなんだったのか、スタッフはそのような一種の虚無感にとらわれている
ようです。

私も首にはなりたくないので、この辺でやめますが、ここにも天下りの問題や
老害の問題が大きく日本の現状や将来に暗雲をもたらしていると断ぜざるを
得ないでしょう。

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野尻抱介 2002年05月22日(水)02時13分00秒

>Windows98
 ふー。まだこまごまと不自由があるものの、ほぼ元通りの環境になりました。
 これという根拠もなく値段で選んだマザーボードは、よく見るとISAバスが消滅したのでそれまでのサウンドブラスターが使えず、PCIバスのを買い直し、さらによく見るとAGPバスというのが生えているのでGeForce2 MX200というのを差し込んでみました。
 ADSLが開通してからは楽ちんでしたが、それまでは綱渡り状態。同等の通信環境を持つ予備機がないと不安ですね。
 なんでWindows98かというと、半年くらい前にここで意見を求めたところ、95、98、2000、XPのそれぞれに賛否があり、結論としては「Me以外ならどれもそれなり」のようでした。
 ほかの判断材料としては、プリンタポートを使ったアプリ(梵天丸のプログラムなど)が継承できる点で98のポイントが高くなります。最近ちょっといじっているラジコン・シミュレータFMSも、本物のプロポからパラレルポート経由でインターフェースを取っていたり。

 メモリが300Mというのは、これまでが32+32+64で128Mだったので、256を買って64を加えたおよその値です。256Mが1万円ちょっとで買えるなんて三日前まで知りませんでした(^^;。9X系だとメモリをどれだけ増やしても640Kの壁があるそうですが、もとのマシンでメモリだけ300Mにしてもずいぶん快適になりました。SETI@homeが居座ってますし。

>いなばさん
 『簒奪』の紹介ありがとうございました。「ああやっぱり逃げずに書いてよかった」と思うことです。いえ、いろものさんが指摘しているとおり、一部逃げてはいるんですが。
 「やっぱりアレはないだろう」といわれるあの知性体ですが、せっかく逃げずに書いたので、頃合いをみてみっちり議論してみたいところです。適応的に生まれた知性を持つ我々が議論すること自体どうよ、とまぜっかえしつつ議論するのが、FCSではよくあるパターンなんですが(^^)。

ジュンク堂ウェブサイト
 内田昌之さんの日記5/10から飛んで「太陽の簒奪者」を検索してみたらヒットせず。著者名で検索すると登録はされている。よく見ると「太陽の奪者」と入力されていた。
 なお、書名の後ろ三文字は「さんだつしゃ」と読みます。「王位奪」の簒奪です。じゃあ太陽ってのは簒奪するようなもんなのか、というと、ちょっといろいろ考えないと意味が通らないと思います(^^;。

>地球シミュレータ
 これって、全球モデルのメッシュを細かくしたやつを入れてぶん回す、事実上の専用機だと思ってました(^^;ゞ。メッシュの寸法が半分になると計算量は16倍になるそうで。
 スパコンの一般的な使われ方としては、先に紹介した井田さんの本(おすすめ)にこうありました。
「日本の大型コンピュータの水準は世界最高であり、それが日本の大学・研究所に配備されて共同利用という形でかなり自由に使える。アメリカにもスパコンは多いが、軍事・産業用途が優先される。日本では大学院生が1ページ程度の申請書を書くだけで世界最高速のスパコンが使える。僕は欧米に滞在して研究するとき、インターネット経由で日本のコンピュータを使うのが常だ」(要約)
 地球シミュレータが噂のとおりになれば、こういう使い方ができなくなると。
 事実はどうなんでしょうか。ありがちな話だけに、デマが広がってあわててログを消した可能性もあるはず。2ちゃんねるは誰かを叩くときにはきわめて能率的に機能しますが、事実関係を確かめるには向かない。松浦さんも2ちゃんねるが好きみたいだけど、「あいつ悪者にケテーイ。叩け叩け叩きまくれ、祭だワッショイ」モードになるのは尚早では。
 とはいえ今回、通りすがりさんが2ちゃんねるのスレッドを紹介してくれたことには感謝します。

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モりやま おおわが故郷 2002年05月21日(火)23時00分52秒

今年のSF大会は帰郷するついでにぜひ参加したかったのですが
目先の現実に追っかけまわされているうちに締め切りが・・・(T^T)

玉湯町といえば国道沿いに「○ー○○ン○ 玉造御殿」というでっかい看板が立っていることで有名でしたが、今でもあるんでしょうか?

>メモリが300MB
普通にアプリを使うのならWindows2000のほうがいいような気がします。
9x系だと一応512MBまでは認識するんですけど、メモリの限界の前にリソース管理領域の限界が来そうですね。

ただ、ちょっと古いゲームやアプリですと98だと動くけど2000じゃ動かないなんてのがちょくちょくあります。
経験上DirectX使ってるのは特に危険な気がします。
というわけで私はいまだに98が消せなかったり(^^;

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きくち 地球シミュレーター 2002年05月21日(火)21時58分01秒

地球シミュレーターって、鳴り物いりでアメリカから引っ張ってきた大物が
あまりの官僚主義(?)に嫌気をさして逃げ出しちゃったりしたじゃないですか。
はじめっから、なんかまちがっとるよ。


地球関連・気象関連ではCPUタイムが埋まらないから、ほかの目的にも使う、
とかいう噂も耳にしましたが(真偽のほどは不明)、そんなんあかんやん。
温暖化とか大循環モデルとか地震とか、地球シミュレーションでやるべきことは
いくらでもあるやん。むしろ、地球関連の重要計算だけでもCPUパワーが
不足するくらいでなきゃだめやん。
鳴り物入りででっちあげた大プロジェクトだもんさ。

というようなもろもろの気持ちがあって、全然好意的に見ることができない
わたしです

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まきの 地球シミュレータ 2002年05月21日(火)17時33分00秒

トップって佐藤さん?地球シミュータは他にトップというべき人はいない体制のはずなのですが。

まあ、実際の運用は(まだ運用体制とかまともに決まってないと思いますが)、どうせかなりクローズドなものになるのでネットワークにつながっていてもいなくても実質そんなに違うとは思えないですが。それ以前に驚きなのは(というか、文化の違いを感じるのは)、マシンの運用が外注でなされていたり、 「ひとりのトップ」の判断で物事が決まったりする体質のほうですね。そんなので研究なんかできるのかしら。

実はそんなことよりもセンターのトップページのデザインに使われている FORTRAN プログラムらしきもののほうが気になったり、、、明らかに固定形式のくせにちゃんと行がそろってない(文番号、継続行等の扱いがでたらめ)なのはデザイナーの趣味かもしれないですが、インデントなし3重ループを終端文共有でというのはもとがそうだったと想像されます。で、変数名は 6 文字まで。今でもこんなの書いてるとは思いたくないような。

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いろもの物理学者 2002年05月21日(火)16時43分28秒
URL: http://homepage3.nifty.com

>反重力リフター
> 真空ってどのくらい真空なんでしょう。ラジオメーターが回ることなどを思えば、そこそこ引いたくらいのほ
>うが効率よかったりして??
> というかあの浮揚ムービーは真空チャンバの中には見えなかったですけど。

 あのムービーじゃなくて「そういう実験もあるよ」と一文書いてあっただけです。そういうわけで、どの程度の真空かもなんとも言えません。
 読むと次々とUFO屋さん用語が出てくるので、これ以上は真面目に読む気がせんのです(;^^)。

 ついでレスですが、私もメモリ300(えらい中途半端な)もあるんだったらWindows2000の方がいいと思います。

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林 譲治 五絃舎とか 2002年05月21日(火)15時32分13秒

 いなばさんのホームページで知って五絃舎に本を注文してみました。電話の応対は良かったと思います。本当なら住所など書くのが親切なのでしょうが、興味のある方は検索すればたどり着きます。

>地球シミュレーター

 「外国」の「権威ある」団体なり科学者が文句を言えば、その日の内につながってしまって、当の本人は「安全確保のための指示に誤解があったようだ」で終わってしまうような気がします。

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通りすがり2ちゃねら スレッドが 2002年05月21日(火)13時50分56秒

19日に既にプログラマー板立ってますが盛り上がってないようです。

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いなば 『太陽の簒奪者』拝読しました。 2002年05月21日(火)13時44分09秒
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/‾inaba/books/books.htm

ご紹介もさせていただきました。

「地球シミュレータ」の件、妙に気になります。

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松浦 グールド死す・地球シミュレーターなど 2002年05月21日(火)11時55分13秒

極度の煮詰まり中につき簡明に。

「ワンダフルライフ」で知られるスティーブン・ジェイ・グールドが肺ガンのため、2002年5月20日、ニューヨークの自宅で逝去しました。享年60歳。

 若すぎるよ。

 bk1科学技術では追悼ページを出すそうです。

>> 地球シミュレーターをネットから物理的に切り離す

 実にふざけた話ですな。だれか2ちゃんにスレッドを立てて欲しい(私使い方をよく知らないので)。求む密告者。

 2年前に科技庁のサーバーがアドミンにパスワードを設定しないという、およそ非科学的な失態でクラッキングされた後、科技庁関連組織のサーバーが、平日9時5時で止まるという、間抜けというのも愚かな運用を強いられたことがありましたが、その時に聞いた科技庁とサーバー管理者の会話。

科技庁「とにかく絶対に不正アクセスを許してはいけない」
サーバー管理者「それは適切なサーバー管理とファイアウォールで撃退できる」
科技庁「いや、不正アクセスを試みられるということ自体が問題だ」
サーバー管理者「アタックにやってくること自体が問題だということか」
科技庁「常時人を張り付けてサーバーを監視させ、アタックがあったらすぐにネットワークの線を引き抜け」……

 いやもう、ことなかれの小役人イッテヨシですな。こういう前例があるから、きっと今回も誰か分不相応にえらくなっちゃった小役人がいるのだと思う。

松浦

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杉本み ハードウェア更新中 2002年05月21日(火)09時54分19秒

win98よりwin2000をおすすめします。
300MBがより生かせます。
WinXpはまだなんか居心地が悪いです。

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くろき げん 地球シミュレーターをネットから物理的に切り離す?! 2002年05月21日(火)06時11分32秒
URL: http://www.math.tohoku.ac.jp/‾kuroki/CM.html

鹿野さんが紹介している URL の先はもう別のファイルに置換されてますね。もしかして検閲が入った???????

その内容は要約すれば、現在世界最高のスーパーコンピューターである地球シミュレータが「ひとりのトップの判断」によってネットワークから使用することが禁止されてしまったということのようです。そのせいで現場の士気は完全に地に落ちてしまった (それは当然だ!)。そして、現場の頼みの綱は「外圧」しかないらしい。

これが本当なら滅茶苦茶ひどい話だと思います。事実関係に関わる情報が他にあれば教えて欲しいのだ。

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野尻抱介 ハードウェア更新中 2002年05月21日(火)00時27分03秒

 1万円くらいのマザーボードにCeleronの1.2GHzCPU、怪しげなバルク品のSeagate 40ギガのHDとメモリ300メガを積んでみました。明日にも時代遅れになりそうな保守的な構成だと思いますが。
 しかしやっぱり、女房とパソコンは新しいほうがいいって本当ですねえ。HDがとにかく静かで、電源入っているかどうか不安なほど。なんでもっと早く換えなかったんだろ。
 OSはまだWindows95のままですが、新HDへの引っ越しは容易でした。バルク品なので取説等いっさいなしでしたが、Seagateのサイトからダウンロードしたディスク・ウィザードがもう至れり尽くせり。ユーザーの状況に応じた必要最小限のマニュアルまで印刷してくれました。

>時田さんとは
 黒木掲示板に出没する「ぶたねこ」さんとは別人ですよね。
 そうか、いつぞやの絶滅論争のバックにはこの人がいたのか(^^;。SFネタになりそうな研究分野なので、時田さんとこもいちど襲撃したほうがいいでしょうか。

>反重力リフター
 真空ってどのくらい真空なんでしょう。ラジオメーターが回ることなどを思えば、そこそこ引いたくらいのほうが効率よかったりして??
 というかあの浮揚ムービーは真空チャンバの中には見えなかったですけど。

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きくち 訪問メンバー 2002年05月20日(月)23時48分25秒

ご一緒させていただいたのは、うちの助教授の時田さんとその息子さんです。
彼は博士論文がニューラル・ネットで、今のメインテーマは大規模生態系の
安定性に関する研究です。
大規模生態系のことは彼に聞いてください(^^

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いろもの物理学者 リフター野郎 2002年05月20日(月)23時12分41秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/

>真空で遮蔽しても

>魔法瓶の中に入れても・・ってことでしょ?
>別に不思議じゃないなー

 あうあう(;_;)。わしの誤訳です。「vacuum-enclosure」ってことなんで、真空内に入れてもってことでしょう。まさかこれで「vacuum bottle」の意味だったら笑うけど。
 でもあのサイト、読めば読むほど怪しさ爆発です(^^;)。

 ちなみに商用サイトとしてwww.lifterguys.comってのもできたそうな。さっそく商売なんだな。

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野尻抱介 訂正その他 2002年05月20日(月)22時07分50秒

 浅田研に訪問したメンバーですが、菅浩江さんと、菊池さんのお仲間の先生親子(名前失念)も参加されました。その関係で、現在発売中の小説すばる・ロボット小説特集の話も出ました。この特集については新大森伝言板の瀬名さんのコメントを参照のこと。

・イオンクラフトについて調べてみましたが、UFO信者とSF設定のオンパレードでした。地味で素朴な原理なんですけどねえ(^^;。高電圧を使うせいか、生徒向けの実験としては流行らないようですね。

・USB使いたさでOSをWindows98に入れ替える予定です。トラブってしばらくネット環境から離れるかもしれません。いざとなったらモバギでやれると思うけど、しばらくダイヤルアップしてないし。

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堀 晃 浅田研 2002年05月20日(月)17時40分32秒

なんだか二次会の盛り上がりが凄かったのですね。
ぼくは別件あり、別路線で寂しく別行動。
地下鉄で途中までいっしょだった篠原さんが「まんてん」にも多少関わってはるようで、主人公が宇宙まで行くのかどうか、微妙なところまでお聞きしました。
屋久島ロケは始まっているが、種子島はどうなるか……

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きくち 浅田研 2002年05月20日(月)17時30分39秒

最近のSFとリンクする部分がいろいろあって、面白かったですね。
また、どこか見学に行きましょう

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林 譲治 イオノクラフト 2002年05月20日(月)15時08分52秒

|知人はその昔、拾ってきたTVの高電圧を使って作ったそうな。

 中学の時に作ってみました。ただ軽量化に難があったらしく、動くけど飛ぶまでには至らずというところでした。

>浅田研

 どの研究も刺激的でした。ロボットに言語を修得させるとか、身体イメージの話とか。
ロボット研究で皮膚にかんする部分が遅れているという話があったのですが、ちょうど「傀儡后」を読み終えたばかりだったので、色々なことが想い浮かびましたです。

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野尻抱介 2002年05月20日(月)14時23分15秒

 土曜日はSAC関西メンバー中心で、大阪大学の浅田研究室を訪問しました。
 去年の京フェスのあと、堀さんが「浅田さんは素晴らしいのでみんなで押し掛けよう」と言い出して、菊池さんが仲介してくれて実現しました。
 参加者は井上剛、大本海図、尾関章(朝日新聞大阪)、菊池誠、北野勇作、篠原圭(NHK大阪)、鈴木順(TBS)、谷口裕貴、谷甲州、野尻抱介、林譲治、堀晃、山田竜也。(敬称略、50音順)
 研究内容は、ロボット工学というよりは認知科学。『簒奪』のネタに通じるところが多くて、見るものすべて面白かったです。趣味的に気に入ったのは無動力で斜面を二足歩行で降りるロボット。がちがちに制御するのではなく、人間のようにごく小さいエネルギーで歩行させようという発想です。

 懇親会では「阪神優勝SF」で盛り上がりました。
・太陽が赤色巨星化した時代、最後のペナントレースが行われて――
・縦縞しか認識しないミュータントが――
・道頓堀に沈んで行方不明になったカーネルサンダース像が月面で発見され――
・道頓堀のKFC店長、自らカーネルサンダースのコスプレをして店頭に立つことを決意。優勝決定戦三日前からみそぎして備え――
・阪神相転移論。野村時代に潜熱を蓄え、星野時代で相転移――
・前回の優勝年に生まれた少女はいま17歳。重病をわずらい阪神優勝に希望をたくしている。それを知った二軍選手が――
・最後まで「まだわかりませんから」と言い続ける阪神ファン――
・異形コレクション『阪神優勝』
・SFバカ本 阪神優勝編
・デュアル文庫 阪神優勝コレクション

>イオノクラフト
 知人はその昔、拾ってきたTVの高電圧を使って作ったそうな。アルミ箔を使った軽量の装置で、あの「反重力装置」のムービーそっくりに、ぽんと飛び上がるらしい。
 電子レンジでもできるかな……?

アニメ板最萌えトーナメント・Nブロック9、木之本さくらvs蘭花フランボワーズ
 さくらといえば現代「萌え」のシンボル。勝負は見えていると思いきや、蘭花、予想外の大健闘。普通2〜30票のところ、さくら269票、蘭花228票というデッドヒートに。
「いい夢見せてもらった」「敗者復活などいらん、これでこそ蘭花だ」と語るGAファン。くうっ(;_;)。

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 真空で遮蔽しても 2002年05月20日(月)11時58分53秒

魔法瓶の中に入れても・・ってことでしょ?
別に不思議じゃないなー

>先週のぴたぴたエンジェル
ゲストに山口眞弓(フォルテ)が来て、GWにやったエンジェル隊コンサートの話をしてた。
でも、「山口目撃談:新谷良子が顔から階段落ち!」の方が面白かった。

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ようこ〜 謝謝 2002年05月20日(月)07時02分25秒
URL: http://homepage2.nifty.com/YOKO/

野尻さん こんにちは v(^o^)v

ようこ 今日からネスケユーザーになったのです v(^o^)v 世界が生まれ変わった様で 行く先々で新鮮です v(^o^)v おお〜〜!! こんな事になっていたのかぁ〜〜!! と びっくりです。

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いろもの物理学者 例のアレ 2002年05月20日(月)02時20分23秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/

>例の反重力装置ってのは、もう30年以上前からイオノクラフト?だ
>ったっけとどこが違うんでしょう。何か新規制があるのか、それとも
>大昔のものリバイバルだから、若い人が知らないだけなのか。

 自分のページの日記にも書いたけど、American Antigravityなるサイトに行きますと「ビーフェルド・ブラウン効果」「サール効果」などのUFO関係でよく目にする言葉をずらずら使って「リフターの物理」なるものを説明しているのが読めます。つーわけで、50年以上前からあるイオノクラフトを反重力だと誤解している話のリバイバルではないかと思います。
 実験者であるヴェンチュラってのは「イオノクラフトで説明できる以上の推力が出ている」と主張しているようですが。

P.S. あうっ、今念の為にAmerican Antigravityをもう一回見に言ったら「真空で遮蔽しても推力が出るという実験をPurdue Universityが報告した」なんて書いてあるな。電場の遮蔽は完全だったかとか、空気中に比べて推力はどうだったのかとかはまったく書いてないんで、信用はできませんが。

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鹿野 司 地球シミュレータの完璧なセキュリティ 2002年05月20日(月)01時38分22秒

スラドからたどって、こんな話を読みました。
http://www.trustbee.com/simple/archive/simple-ml/msg01826.html
http://www.trustbee.com/simple/archive/simple-ml/msg01830.html
地球シミュレータのセキュリティは超強力になりつつある。そのわけ
はってんで、いやはや、全くなんと申して良いのやら……。

例の反重力装置ってのは、もう30年以上前からイオノクラフト?だ
ったっけとどこが違うんでしょう。何か新規制があるのか、それとも
大昔のものリバイバルだから、若い人が知らないだけなのか。

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渡邉祐介 反重力装置 2002年05月20日(月)00時39分30秒

はじめまして。渡邉祐介と申します。学生です。

これですね
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20020514301.html

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おやじSFファン 反重力装置 2002年05月19日(日)23時26分11秒

これって、前に話題になってましたっけ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020514-00000001-wir-sci

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西澤 隆 2002年05月19日(日)03時54分41秒

>トンデモな人は…

比較的最近、ネット上の某所でトンデモさん同士が壮絶な罵り合いをやっているのを目撃しました:)。まぁそのケースでは片や数学(論理学)、片や物理学だったので、仲間意識が生じなかったのかも。

>水商売ウォッチング

「と学会」型のただ笑っておしまい、の一過性エンターテイメントとは違って、天羽さんの芸には「浄水器なら水質で勝負しろ」という至極真っ当な主張が含まれてます。虚飾を指摘されてキレた数社はそれができないと自白している様なものですよね。会社の信用的にはそっちの方がイタい様に思うのですが。

# だいたい、人間の口に入る物を商っておいて、本当の事書かれたのに対して「営業妨害」はないだろうに。

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いろもの物理学者 トンデモ水商売の簒奪者 2002年05月19日(日)00時32分34秒
URL: http://homepage3.nifty.com/iromono/

>トンデモな人実は一人説
 いやあ、あれはあれで深く研究するといろんな人がいるもんだとわかってきますよ。まぁ、反論された時の反応の仕方なんかはかなり画一的では確かにあるのですが。
 昔は「超科学屋は反論されても認めない」とか「超科学屋どうしは反論しあわない」とかいろいろ「超科学者の法則」たててましたが、反論されて一部とはいえ撤回する人も(「相ま」の後藤氏とか)出てきたし、互いに反論する例もちゃんとあるんですよねぇ。

>太陽の簒奪者へのツッコミ
 いや、自分で読み返してみてもわかりにくいツッコミになってますな。「鋭い」などと言っていただいてありがたいやら情けないやら。小説に登場する異星人については「ありだよ、あり」じゃつまらんし、「ないない」でもつまらんので、ちょうど人を悩ますあたりなのが吉だと思います。
 ただしFCSするんなら「あり」しか認めたくないけど(^^;)。

>水商売ウオッチングの方
 よくあそこまで我慢して丁寧な対応しているなぁ、と私なんかは尊敬してしまいますが。昔ニフティで超科学の部屋やってた時も感じたことですが、ああいう批判行動ってのは批判対象に触れてない人には理解しにくいんですよねぇ。かといって「批判対象(この場合水商売している人たち)に触れてみなさい」と他人に勧めたりはけっしてできない(^^;)。

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づみ V30≒i8086 2002年05月17日(金)20時18分35秒

>8086は、PC9801でも使われていました、、、、いやV30
>だったかな、、、どのみちピンコンパチブルだけれど。

 V30は一部の命令自体が i8086より高速化されているので
同一クロックでも i8086より速く、タイミングがシビアなソフトは
動きませんでした、わざわざi8086を探してるところを見ると
使えないのではないかと。ちなみに PC9801無印/E/F/Mまでは
i8086が載ってましたね。

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