野尻ボード

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寺館伸二 Eスポと東スポぐらいちがう 2005年06月24日(金)01時53分10秒

なつかしいフレーズ…。

キングソロモンの法則は、対流圏内で超短波の通り道ができる「ラジオダクト」の話だったような気がします。
Eスポ(スポラディックE層)は、黒点からの太陽風に関連しているのではなかったでしたっけ。

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 エンケ間隙のウェーブ 2005年06月24日(金)10時56分39秒

軌道に微小な変化が加わった場合、元あったはずの位置からの相対変化は、小さな楕円運動を行いながら進行方向 (または逆方向) にずれて行きます。
これは、下 (主星方向) にずれた位置では近地点で速度が大きいため前に進み、上は遠地点なので速度が小さく後ろに下がる、ということを軌道一周の間に行うからです。 そして、周期もずれてるため平均位置もずれて行きます。

円運動をしている輪の粒子の軌道が近くを通った衛星で乱されれば、影響を受けていない粒子との相対運動は回転しながら移動する運動になるわけですから、サイクロイド的な運動になり、その運動を開始時間をずらした粒子全体で見れば、あのようなパターンになると思います。

問題は、そのパターンが一周 (軌道周期ではなく相対運動の一周) 後に消えていることですが、たぶんかなり長い期間なので少しづつずれた運動が重なり合って一様に均されてしまうのでしょう。

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大' for 俯瞰マニア 2005年06月25日(土)03時03分18秒
URL: http://dog.intcul.tohoku.ac.jp/

ちょっと前の話になりますが、航空/衛星写真のサイトやソフトがいろいろ紹介されたので、埋もれない/忘れないうちにまとめてみました。上からモノを見る

一部で紹介文を丸ごと頂いたりしてますが、ご了承いただけるとありがたいです。

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歌島昌由 日本の航空写真サイト「いくとこガイド」の紹介 2005年06月25日(土)10時00分30秒
URL: http://utashima.exblog.jp

大'for 俯瞰マニア様へ

私のブログ記事『地球上の任意の地点を高解像度で3D表示するソフト』に頂いた「ふぇ」さんからのコメントで、以下の航空写真のサイトを知りました。

『いくとこガイド』

分解能1mまでは無料で日本全国を簡単に見る事ができます。1m以下は有料になるようです。無料の画像でも、自分で見るだけという制限を付けていますが。
 

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秋山演亮 能代宇宙イベント 2005年06月26日(日)20時03分36秒
URL: http://www.mono.akita-u.ac.jp/noshiro

御無沙汰しております。最近はかなりばたばたしておりまして、何時ご飯を食べたか思い出せない日が多いです。え?老化ですか、そりゃ?

さて能代宇宙イベントですが、最新情報をアナウンスいたします。
8/10予定日、8/11,12予備日というのは変わっていないのですが、スケジュールはこんな感じです(予定)
・早朝〜朝9時 東海大ハイブリット打上試験
・9時頃〜12時頃 モデルロケットの打上(大型13本、小型30〜50本?)
開会式めいたことはやりません。モデルロケットの打上の合間に、10時頃?に協議会会長を入れます。能代市長の御挨拶も御願いする予定。なお当日ですが、まだ確定ではありませんが国会議員1名・国会議員の代理で参加する秘書の方1〜2名、関連分野の官僚1名参加されるかも、です。でもセレモニー等はありません。
また、ハイブリットロケットの燃焼モデル見学や、ローバの走行見学なども織り込む予定です。
・12時〜14時 ComeBackコンペのローバ部門(RunBack)開催
私も久々に高所作業車に乗る予定。高所作業車の上から機体を放り投げてパラシュートで着地、200m程走行試験をします
・14時〜18時 ComeBackコンペ
・夜:懇親会
山谷公民館でBBQを予定していましたが、150〜200名もの大学生を含む250名ぐらいの人でやるBBQの準備なんて無理だと早々に諦めました;どこかの宴会場でやります。参加者募集中。

あと、山谷公民館で学生の片隅で泊まりたいという奇特な方も募集しております。7月15日頃までにお申し出いただけるとありがたいです。ちなみに能代市からは、”社会人は出来るだけ能代市内の宿に泊まってね”と言われております<目指せ経済効果 まぁ現実問題としても、山谷公民館の賄い体制がパンク寸前ではあるのですが。
それから、おそらく8/11にもロケットを打ち上げます<東海大のハイブリットロケット これで今回ハイブリットロケットの打上は2機となります。

しかし考えてみると、これから毎年ロケット/衛星製作に係わる日本の大学生・大学院生が毎年200とか300とか能代に来るというのは、こりゃかなりすごいことだなぁと、今更ながら思ってきました。共通してこの夏の日の思い出を持つ人達が中核となって働く時代が来るのが今から楽しみです。ここからどんな伝説が育っていくのでしょうか?
もっとも私の場合はそんな感慨に浸る以前に金集めでずたぼろになっておりますので、きっと私の思いでは金・金・金なんでしょうね。やだやだ。

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野尻抱介 2005年06月27日(月)10時12分37秒

 今日はこれから、サイエンス・フィクション: 科学と物語の間の堺三保講演を聴きに行ってまいります。

>能代宇宙イベント
 どんな内容なのか、ようやくつかめてきました。鳥人間コンテストみたいな感じでしょうか。

上からモノを見る -- for 俯瞰マニア
 素晴らしい。こうやってまとめページにすると、それもひとつの俯瞰ですね。
 ふさわしいかどうか微妙ですが、よろしければうちの空撮インデックスもまぜてもらえると嬉しいです。新作もひとつ入ってます。
 他の皆様も、面白い俯瞰情報がありましたら、ここでもいいですがけいじわんで報告してみてくださいませ。

>エンケ間隙のウェーブ
 なるほど、よくわかりました>ガさん。
 羊飼い衛星はフラットなリングを連続的に引き寄せていくわけだから、いつからウェーブになるんだろう? と悩んでましたが、衛星視点では、引き寄せられたリング粒子は小さな回転運動をするわけですね。その元期は衛星の位置が決める、と。

>キングソロモンの法則
|キングソロモンの法則は、対流圏内で超短波の通り道ができる「ラジオダクト」の話だったような気がします。

 あれ、そうでしたか。うろ覚えでケチつけるもんじゃないですね。
 改めてぐぐってみましたが、決定的な情報がみつかりませんでした。ラジオダクトはどちらかといえばUHFの現象で、EスポはVHFの現象で、キングソロモンの法則が提唱された頃はVHFを対象にしていたような感じなんですが、どうもはっきりしません。
 で、Eスポの発生は太陽風の存在だけでなく、地球磁場との関係で発生頻度が変わるので、太陽活動そのものと地球上での太陽高度の両方が関係してきます。その筋の人は、初夏の汗ばむ天気になると「そろそろEスポシーズンだな……」と思いますよね。

ロシアの潜水艦からの衛星打上げの実績
 民間利用の結果をみると、やはり時間がすすむにつれて結果が悪くなっているように見えます。あれは冷戦期の余剰品であって、非常用の備蓄食糧みたいに期限が近づいたものを食べながら新品を倉庫に入れていくわけじゃないだろうし――と思えばすべて納得なんですが。
 しかしコメント欄で指摘されていた頻繁な訓練を考えると、「老朽化でもうボロボロ」という感じではないらしい。惑星協会は運がなかったということでしょうか。

 コスモス1については、未練がましく401MHzのビーコンをワッチしていたりしましたが、やっぱりダメみたいですね。

宇宙・SF系な愛知万博
 おお、さすがジモティ。ポイント押さえてますねー。私は人気のありそうなパビリオンは最初からあきらめていて、物産展的な巡回に徹してました。それでも面白かったですけど。
 1/1メーヴェ実機があったなんて知りませんでした。あれよりはJetBugのほうが現実的かと思います。それよりなにより、自分が飛びたいんじゃなくて、生身の女の子が飛んでいるのを見たい、というコンセプトが共感できません。

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中村匡 恐るべき旅路 2005年06月27日(月)20時41分04秒
URL: http://mira.bio.fpu.ac.jp/tadas/cgi-bin/blxm/blosxom.cgi/050626b.htm

中村と申します。野尻さんにミュージックバトンの御指名をいただい
たのを機にはじめて投稿させていただきます。指名された人間がほと
んど次の5人にまわさないっていうのが,なんとなく似合っていてい
いですね。

というだけではそっけないので,ここの常連の松浦さんの書かれた
「恐ろるべき旅路」の感想など。私は「のぞみ」打ち上げ直前の
98年の4月まで宇宙研の太陽系プラズマ研究系の助手をしておりま
して,いわゆる「内側」の人間でした。登場人物もほとんど顔見知り
です。実は私は火星探査プロジェクトそのものには懐疑的なのですが,
それでも,涙なくしては読めませんでした(ちょっとおおげさですが)。
とくに山本達人氏が急逝されるあたりは,さらっと書いてあるだけに
かえって来るものがあった。すばらしい本をありがとうございます。
達人さんも読んだら喜ぶことでしょう。

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大' 「上からモノを見る」を更新 2005年06月27日(月)20時48分15秒
URL: http://dog.intcul.tohoku.ac.jp/

歌島さん、『いくとこガイド』のご紹介をありがとうございました。使いやすくてなかなか良いサイトですね。うちの大学の建物配置を見る限り、仙台近郊の写真は 2000 年頃のもののようでした。早速追加させて頂きました。

野尻さんの空撮インデックスも、大トリとして掲載しました。こういう景色が生で見られるなら俺も飛びたい! …と言いたいところなのですが、高いところが怖いので無理そうです。

というわけで「上からモノを見る」。メタ俯瞰サイトと呼ばれています(嘘)。

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ロケットガールのファン 細かい突っ込みですが 2005年06月28日(火)11時08分58秒

作品解説/天使は結果オーライのヘッダが間違ってます。

<TITLE>作品解説/ヴェイスの盲点</TITLE>

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鈴木 順 航空ジャーナリスト協会コレクション2005 2005年06月28日(火)16時50分20秒

標記の展示会が、有楽町の交通会館地下一階で開かれています。小さな会場に、個人所蔵のさまざまなコレクションが並べられています。

実は私の会社の系列のCSニュースで昨日放送していたのを偶然見て知ったもんで、先ほど慌てて行ってきました。(航空協会のホームページからは見つけることが出来ませんでした。)

会場外側のショーウインドウには、奈良原式複葉機のために作られたノーム回転シリンダー型エンジンが堂々と置かれています。プロペラ付きで美しいです。場内には、九七式軽爆、九八式軽爆など多数の図面や、ネ20エンジンの資料(ファイルにぎっしり)、各種の模型や、実機(一式陸攻、ゼロ戦など)の部品、絵画、写真、下田信夫さんのイラストなど、戦前、戦中の軍用機から戦後の旅客機まで、系統的ではないですが、普段なかなか見る機会のない資料がずらっと並んでいます。

印象に残った物としては、額装(スミソニアン製)されたロッキードヴェガ(もちろんアメリアの写真つき)とブレリオXlの外皮の切れ端、同じく額に入った桜花の外皮(薄青緑色がかった灰色でした)など。それから九一式戦闘機の学術研究のコピー(1200円で領布)も、先年上田市で飛んでいる映像を見たことから興味深かったです。

また、玉手栄治氏の手になるゴム動力模型オートジャイロと、その作り方のコピー(200円)も置いてありました。ローター径33センチで、滞空記録33秒だそうです。参考資料に要りますか?>野尻さん

7月2日(土)までの開催です。東京近郊のヒコーキマニアの方はぜひ。最終日にはなにやらオークションもあるそうです。

余談ですが、受付に座っていた方、どこかで、、、と思ったら、FM東京の名DJだった田中穂積氏だったので、びっくり!協会の理事をされているそうです。逆に「ロケットがお好きなんですよね?」と笑いかけられてしまいました。

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野尻抱介 2005年06月28日(火)17時45分56秒

>菊池ゼミ 堺講演
 《進化論の文化的受容と誤用を中心に》という演題でした。
 進化論を正しく使ったSF小説はほとんどなくて、著者や読者の願望・恐怖を投影したものが大部分。それを読み取ることから時代背景など、いろいろ見えてくる――というまとめで、レビュアー的な視点が私には新鮮でした。
 私のときは科学をおいて「嘘のつきかた」ばかり語っていたし、寺田さんのときはウェアラブル・コンピューティングを実践してみた経験から『ニューロマンサー』を再検討していて、立場の違いでずいぶん変わるなあと思ったことです。
 堺さんのblog。写真:堺さん菊池さん

 こんかい図書館下食堂で挑戦したのはCOOP定食480円。チキンカツに鰹節とタコ焼きソースをかけた冗談みたいなメニューで、どこまで本気なのかよくわかりません。私には美味しかったですけど。

>玉手栄治氏の手になるゴム動力模型オートジャイロと、その作り方のコピー(200円)も
|参考資料に要りますか?>野尻さん
 あっ、ほしいです。よろしくお願いします。

>作品解説/天使は結果オーライのヘッダ
 報告ありがとうございます。直しておきました。1997年のバグがまだ残っていたとは、と驚きましたが、改めて見れば<p>タグを一行空け代わりに使っていたり、lintにかけたらいろいろ出てきそう。
 そういえば手元にあるHTMLの教科書はいまだにInternet User誌1997年2号付録『使用頻度順HTMLリファレンス・マニュアル』だったりします。

>中村さん
 宇宙研は面白い話の宝庫で、ネタを掘ってまわっている宇宙作家・ジャーナリストが何人かいます。そのうち中村さんのところにも現れるかもしれません。
 ミュージックバトン、一時は全員シカトかと思いましたが、いろいろ反応してもらえてよかったです。(あ、シカトでも一向にかまいませんので)
 「何バトンなら反応する?」というメタなバトンをまわそうかとも思いましたが、まあやめておきます。

>大'さん
 リンクありがとうございました。
 これはリンク希望じゃありませんが、私の所属している三重モーターパラグライダークラブのページにもアルバムが置いてあります。

猫耳新幹線
 このさき萌え関連でいろんなものに直面しても、「新幹線が猫耳つける時代だからなあ」というフレーズですべて納得してしまいそうです。
 こうなったらカプセル宇宙機も、風見安定と揚力確保に猫耳でどうよ、と思ったり。

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はらしな 2005年06月28日(火)19時32分46秒

>生身の女の子が飛んでいるのを見たい、というコンセプトが共感できません。

まあ、そういう動機もありだとは思いますが。^_^;
前の発言で「本物のエンジンが積んであった」と書きましたが、公式ページを覗いたら、ダミーだと書いてありました。m(__)m

あと、ロシア館は鉱物の展示もとても素晴らしかったです。つゆねこさんところの掲示板情報によると「フェルスマン記念ロシア科学アカデミー鉱物博物館」のコレクションだそうで。

>俯瞰関係情報

「Yahoo!地図情報」で目的地を表示しておいて、それを一発で「Google Maps」に切り替えてくれるブックマークレット。
ものすごく便利です。
http://www.platypus.st/Yahoo2Google/

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鈴木 順 航空ジャーナリスト協会コレクション2005・訂正と追加 2005年06月29日(水)13時38分26秒

また今日も会社にいく途中に寄ってしまいました。

昨日の書き込みの中の「ノーム回転シリンダー型エンジン」は、レプリカでした。でも、架台ごと自宅に置きたいと思わせられるのは変わりません。また「九七式軽爆、九八式軽爆」は「八七式軽爆(複葉)、九七式軽爆(単葉)」でした。

さらに田中穂積氏のお名前は「穂蓄」氏が正しい表記です。失礼しました。

今日見たのは、競技会で世界記録を作った模型飛行機の図面とか、もうすぐ乗れる(であろう)アエバスA-380の図面集、佐貫亦男氏の個人アルバムの保存風景など。

この催しを紹介したニュース動画を見つけましたが、これはすぐ見られなくなる可能性が高いです。お早めにどうぞ。リアルプレーヤーか、ウインドウズメディアのボタンを押してご覧ください。
http://64.233.161.104/search?q=cache:JC9HdHtd4MQJ:news.tbs.co.jp/20050626/headline/tbs_headline3058553.html+%E8%88%AA%E7%A9%BA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E5%8D%94%E4%BC%9A&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a

入場は無料です。地下鉄の日比谷駅と有楽町駅からは地下道で直結しています。

さらに、航空遺産継承基金の主催する同様の展示会が8月4日から一週間、航空会館で開かれるそうです。

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鈴木 順 今度は「Google Earth」です! 2005年06月30日(木)18時25分46秒

Googleが世界の衛星画像などを表示するソフト「Google Earth」英語版を公開しました。「Google Maps」とは違って、Windows PCにインストールする単体ソフトで、地図データはネットからストリーミング取得しながら表示する仕組みです。無料版と有料版を選択できます。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/29/news004.html

ダウンロードページが一時停止していましたが、、、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/30/news028.html

今はまたダウンロードできるようになっています。
http://earth.google.com/

さっそくインストールしました。精密写真の範囲は「Map」とあまり変わりませんが、範囲外にも地点名が入っているのが便利です。何より、スクロールやティルトの変化のスムーズさが気持ちいいです!

マウスでうまくドラッグすると気分は秋山豊寛!(手前みそ!)

スライドバーを速く動かしてもゆっくり変化するのがとってもいいです。地平線上には山も見えるので、標高データも持っているみたいです。もうたまりません!

、、、羽田沖の中央防波堤内側埋立地に「Shinagawa-wan」って書いてあるなんて、小さいことは気になりません。

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野田篤司 内之浦町最後の日 2005年06月30日(木)20時11分14秒

今朝、内之浦で打上げ準備作業をしている人から、「内之浦町は最後の日を迎えている」とのメールが入りました。
何のことかと思ったら、市町村の平成の統廃合で「内之浦町」がなくなり、7月1日から「肝属郡肝付町(どう読むんだろう??)」に変わるそうです。
それにしても、日本の地名から、「内之浦」と言う由緒ある名前が消え、残るのは「内之浦湾」「内之浦小学校」「内之浦宇宙空間観測所」位のものだというのは、悲しいですね。

メーヴェ(のようなもの)>
愛知博のメーヴェ(のようなもの)を作ったのは、八谷和彦さんと言う方で、この間の土曜日も一緒に新宿の歌舞伎町で遊んだ仲です。
女の子を乗せるだけじゃ無くて、本人も乗る気だと思いますよ。グライダーやハングの訓練もしているそうですし・・
でも、私も、メーヴェ(のようなもの)で、ピッチ軸周りの安定が取れるか、ちょっと不安です・・・・

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霧島豊 「9・11」に現れたUFO 2005年06月30日(木)20時54分45秒
URL: http://kiti.main.jp/Ufo/wtc/wtc.htm

はじめまして

以下の話題って真実味はあるのでしょうか?
http://kiti.main.jp/Ufo/wtc/wtc.htm
http://kiti.main.jp/Ufo/fs/fs.htm

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 内之浦だった町の新しい町名 2005年07月01日(金)08時48分43秒

 ・・・前に書き込んだとき、本名だったかハンドルだったか忘れてしまいました(^^;

 で、表題の件について軽くWebで調べてみました。一部の情報は一次情報にあたったわけではないので、間違えている可能性はあります(二次以下の情報源については、一応複数のデータソースで一致することを確認しています)

 鹿児島県肝属郡内之浦町(きもつきぐん うちのうらちょう。JISCode:46483)は、同郡の高山町(こうやまちょう。46484)と合併し、肝付町(きもつきちょう。46492)になります。郡は変わらず、肝属郡に属します。旧・内之浦/高山の地方公共団体コード(JISCode)は廃止となります。名目上は吸収合併ではなく、2つの町が消えて、新たに1つの町ができる・・・という形ですね。
 合併後の肝属郡肝付町には現内之浦町長が就任し、7月末に町長選をやるそうです。
 読みが同じで字が違う郡名と町名、これについては理由を記した箇所が見つかりませんでした。ひょっとしたら、発音が違うのかもしれませんが、そこまではWebで調べるのは困難です。

 郵便番号については、7桁表記ではほぼ変更ありませんが、従来から7桁郵便番号が割り当てられていなかった地域(実在するかまでは知りません)については、旧・高山町の番号(893-1200)が用いられ、旧・内之浦町の番号(893-1400)は廃止となります(該当する7桁が存在していて、わざわざ5桁を使う人がいるとも思いにくいです)

# 空自 岐阜基地等のように、「岐阜県各務原市那加官有地無番地」などといった、町等に属さないケースはありますが、こういったところは事業所個別番号があることが多いですから(岐阜基地の場合は、504-8701。5桁表記では504)

 内之浦宇宙空間観測所の郵便番号は、893-1402(旧・内之浦町南方)で変更ありませんが(事業所個別番号付与は、公開番号の中には存在しない)、住所についても今回の町の合併に伴う、単純に郡名が変わるだけの対処でよさそうです。電話の市外局番変更も、今年度と来年度については、NTTや総務省等で公開されている範囲では「予定なし」です。


・内之浦町公式Web
http://www.minc.ne.jp/uchinoura/top.htm

# 2005/07/01 08:00以降だと思いますが、コンテンツが全削除されたようです。合併協議会も同様。新しい町でのWebSiteは見つかりませんでした。まだ検索エンジンに登録されてないだけという可能性もあります。

・イッシーのホームページ 市町村コード(九州)
http://www.tt.rim.or.jp/~ishato/tiri/code/kyusyu.htm

・日本郵政公社 市町村合併に伴う郵便番号〜住所の対応変更(内之浦、高山関連)
http://search.post.japanpost.jp/7zip/kanji2.cgi?ken=46&city=%8A%CC%91%AE%8CS%8A%CC%95t%92%AC&nt=1


 以上、ここで私が珍しく回答側に回れる話でしたので・・・(^^;

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國分利幸 肝付町のWWWサイト 2005年07月01日(金)16時02分36秒
URL: http://kimotsuki-town.jp/

肝付町のURLアドレスは下記の通りです.
http://kimotsuki-town.jp/

トップページのイラストと写真にM-Vロケットが使われています.

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國分利幸 『ブラックホール天文学入門』の重版 2005年07月01日(金)16時16分54秒
URL: http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN4-7853-8771-8.htm

以前にご案内させていただいた『ブラックホール天文学入門』について,
bk1ほか一部品切れでご迷惑をおかけしておりましたが,
(ご購入いただいた皆様,ありがとうございます)
本日,重版ができてまいりました.

2,3日お待ちいただければ,常時ポピュラー・サイエンス シリーズを
置いていただいている書店には配本されるのではないかと思います.

#7月6日のM-VロケットによるASTRO-EIIの打ち上げに間に合わないのではと,
#ちょっとドキドキ状態.

ASTRO-EIIによる観測のメインはブラックホールなので,
本書を参考にしていただければ幸いです.

『ブラックホール天文学入門』(ポピュラー・サイエンス217)
嶺重 慎 著/定価1680円/裳華房
http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN4-7853-8771-8.htm

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平山寛 きもつき 2005年07月01日(金)16時23分31秒

「肝付」は大隅地方の戦国武将の名字らしい。といっても地名と人名、どっちが先かわかりませんね。調べたら、声優の肝付兼太さんも鹿児島出身だそうです。

九州へ来て実感しましたが、変わった(つまり古くて由緒ある)地名や人名が多く、そういった地名と人名はリンクしていることが多いです。

「肝属/肝付」は、東京なら「多摩/多麻/多磨」みたいな表記の揺らぎではないでしょうか。

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 肝付町のWebSite 2005年07月02日(土)02時15分21秒

國分さん

 フォローどうもです。どうやら、私が探したタイミングが悪かったようですね。

 内之浦のWeb停止が肝付のWeb公開・県からのリンク実施より1〜2時間くらい先で、私はその間に挟まってしまったようです。移転表示がなされなかったとはいえ、なんとも運が悪い(^^;
 今はもう、肝付には県Webからのリンクがあり、肝付Web内に旧内之浦と合併協議会の両Webがそのまま移転されてますね。

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野尻抱介 ディープなインパクト 2005年07月04日(月)15時15分45秒

 いろいろコメントしたい話題がたまっているのですが、仕事もたまっていて時間がありません。
 とりあえず、最初のインパクト画像
 すばる望遠鏡で発見された系外惑星もすごいらしい。井田さんのコメントがSpace Flight Nowの記事に出てました。
 あとSACニュースにはM-V打ち上げレポートが。

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狩野宏樹 地名が先だと思います 2005年07月04日(月)18時58分04秒
URL: http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=50001943&VOL_NUM=00002&KOMA=45&ITYPE=0

「続日本紀」第6巻の和銅6(西暦713)年4月の記述に

日向の国肝坏・贈於・大隅・姶𧟌(衣へんに羅)四郡を割きて、大隅国を始めて置く
とあるのが「きもつき」の最初らしいです。

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 超巨大コアを持つ灼熱惑星の発見 2005年07月05日(火)12時12分17秒

すばる望遠鏡で発見された系外惑星の日本語ニュースはここで読めます。

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nq 融けた鉄の磁性 2005年07月05日(火)18時37分28秒

「融けた鉄に磁石を近づけるとどうなるのですか?
気になって仕事に集中できません、助けて。」
http://www.hatena.ne.jp/1120211374
というのに、つく、つかない、と両方の回答が寄せられて、一部で関心を集めているようですが、トラックバックを見ると、世間の反応として「結局どちらかわからない」という宙ぶらりん状態です。Wikipediaの議論もありましたが、正しい知識を持った人からの一言で、物理への関心の芽を育ててあげられるといいのでしょうね。子供電話科学相談室のWeb版をどこかの学会がやるとか。

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たざき 融けた鉄 2005年07月05日(火)22時40分16秒

鉄の温度をあげていくと、 770 度(摂氏)をこえると磁石につかなくなり、それから1535度(摂氏)で融ける。もちろん融けた鉄は磁石にはつかない。

きわめて基礎的な知識なので、それについて賛否両論がでてしまうというのは、つらい。もう締め切られていたので回答できなかったけれど、ああいう場で正解を書いたとして、どうやったらそれが正解で議論の余地がないことをなっとくさせられるのか、考えてしまう。「こちらは、統計物理が専門の大学教授です」と名乗るというのが安易な手だが、世の中、大学のセンセイでも変なのはいっぱいいるしなあ・・

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さくら 2005年07月05日(火)22時57分23秒

はじめまして。さくらと申します。
どうしても分からないことがあり、投稿させて頂きました。
仰向けになってひざを曲げると、自然にひざが落ちてきますよね?
そうならないようにつま先に重石をのせるとひざは曲がったまま。
なぜこうなるのかを物理的、科学的に説明したいのですが、
どのように説明すればよいか分かりません。
このような現象を説明できる法則などがあるのでしょうか?
例えが変とは思うのですが、返答をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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平山寛 立て膝の静力学 2005年07月06日(水)03時26分14秒

      F1
      ↓
      ●膝
  F2  / \
 足↓ /   \股関節
  ─○)θ  θ(○■■■胴体(固定)
床━━━━━━━━━━━━━
  μ
本質を崩さぬ程度に単純化します。
  1. 脚は本当は剛体リンクとすべきだが、腿・脛・足は質量のないリンク機構とし、膝にだけ集中質量m1(集中加重F1=m1*g)があるとモデル化する。
  2. 腿と脛の長さを同じとする。つまり曲げた脚は二等辺三角形となり、斜辺と床のなす角をθとする。
  3. 足を押さえる力をF2、足と床の静止摩擦係数をμとする。
こうモデル化すると、
足が脛から受ける、垂直分力はF1/2、水平分力はF1/2tanθ
足と床の間に働く垂直抗力は、F2+F1/2

したがって、足が滑らないための条件は
μ(F2+F1/2) > F1/2tanθ

F2 について解くと
F2 > F1/2 (1/μtanθ-1)
これ以上の力で足を押さえれば滑らない。

さらに、θ > Arctan(1/μ) なら F2=0 でも、脚の自重で滑らないことが予想されます。立て膝の角度を急にすると滑りにくいことから、実感できると思います。

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新木 伸 はてなアンテナ 2005年07月06日(水)03時49分12秒

>はてなアンテナ

 あそこは、いわば人力検索エンジンです。
 コスト(ポイント)を払って、HP探しの達人にページを探してきてもらうシステムですので、必ず参照URLを出すのがルールです。もどかしく感じても、本人が直接回答してしまってはいけません。
 「検索エンジンの中の人」として、きちんと仕事をして、鉄の磁性と温度について解説している物理のページを探してこないと。

 質問者するにはポイントが必要で、それは金銭で直接購入するか、他人の質問に回答(HPを探してくる)することによって得られます。
 また貯まったポイントは金銭に換金することもできます。
 れっきとした経済活動ですので、中の人たちは、皆、せっせと働いているわけです。

 ということなのて、議論の程度としてではなくて、機械としての性能と信頼性で計るべきかと。

 実際、コンピュータの検索エンジンよりもいい仕事をしていると思います。
 以前、「GOOラボ」という、日本語自然文検索実験がやっていましたが、それよりも確実であるかと。
 GOOラボは、たとえば、「大豆を水に漬けると何倍に膨らむ?」とかいう文章を入力すると、答えが出ていそうな関連ページをインターネット中から検索してくれるシステムで、はてなアンテナの自動版みたいなものでした。これがけっこう精度低くて。まあ実験だったわけですが。

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國分利幸 M-V打ち上げ延期 2005年07月06日(水)09時29分11秒

http://jaxa.tv/
によれば,

===============================
本日(6日)に予定されたASTRO-EII/M-V-6の打上げは、気象条件が
整わないため7月8日(金)以降に延期となりました。次の予定日は
決定次第お知らせします。
===============================

とのことです.

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 解けないッテ 2005年07月06日(水)13時17分50秒

>正解で議論の余地がないことをなっとくさせられるのか

「単純な回答ではなく、理由やメカニズムに踏み込んだ説明をする」というのが王道なんでしょうが、それでもインチキな理屈をつけたトンデモと区別するのは難しい。

それに、そもそも磁石の場合には「つく/つかない」の意味さえ良く分からない。

強磁性体が磁石に吸い付くのは良いとして、常磁性の液体酸素が磁石に引かれるとかアルミの一円玉が磁石で動くのとかは「つく」に入れないのか? など、専門知識がないと「つく」の定義さえ分からない。

それを専門家が断ち切って素人の感覚に合わない定義を押し付けると、かえって科学不信を招かないか?

などなど、迷うことがありすぎて困ってしまう。

これは、やはりバラバラな個別の豆知識ではなく、科学全体のシステムとして提供/受容するように変えて行かねば明日はないのでは?

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蒲谷 地磁気の謎 2005年07月06日(水)19時36分23秒

>鉄の温度をあげていくと、 770 度(摂氏)をこえると磁石につかなくなり、それから1535度(摂氏)で融ける。もちろん融けた鉄は磁石にはつかない。

磁性体の相転移の話になった時点で
地球のコアの地磁気が何に由来するのか不明になりますよね
ニッケルや鉄は融解状態で明らかにキューリー点を超えている
地殻でさえ地温勾配は30℃/kmで、20kmも地下になればキューリー点を上回ってしまう
それなのに地球はなぜ地磁気を帯びているのか、未だに謎だった気がします

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野尻抱介 2005年07月07日(木)01時29分40秒

 ふー。プチ修羅場明けです。

>キュリー点
 SFでこの話になると毎度俎上に上がるのが、クラークの『地球光』に登場する、溶けた金属を電磁石で加速して投射する武器。スペオペへのオマージュで、光の筋が飛び交う「絵」を描こうとしたらしい。
 キュリー点より融点のほうが高いので、これは実現できないと信じてきましたが、磁力線で引きずって加速することはできるんでしょうか?

 地磁気の謎、私も引っかかってました。ダイナモ説もよくわからなくて、絶縁体なしでどうやって配線するよ、と思ってしまう。こうやってバラバラに疑問を抱えたままにしているのがいちばん悪いのかな。
 ウェブで烏合の衆が扱う場合は、系統的に勉強しないとだめな課目とそうでない課目を区別すべし、なのかなあ。

>内之浦
 私は平成の大合併というのが大嫌いで、地名は歴史・文化の重要部品なんだから、少々不便でもがんばって維持すべきと考えます。特に、親しんでいた「村」が消えるのは悲しいです。
 欧州人はアフリカの奥地にある「トゥンブクトゥ」の響きに格別のロマンを感じるんだそうな。
 拙短編『轍の先にあるもの』に宇宙研の有人火星往還船、ウチノウラ号とミチカワ号というのが出てきますが、この珍妙な語感も、いつかはロマンティックに響くんでしょうか。そうなればいいと思いますが。

ペンシルロケットフェスティバル
 8月19日(金)10時〜17時幕張メッセ。18人のエンジニア集団「ペンシルロケット水平発射再現チームのカウントダウンページ」が、現場直結でいい感じだけどページ・デザインが不統一で昔の宇宙研のウェブサイトみたいだなと思ったら、ドメイン名からしてそうらしい。糸川博士役は的川先生がやるんでしょうか。

>八谷さんのメーヴェ(のようなもの)
 私はずっと八谷和彦さんの仕事に興味を持ってきました。聡明で行動力のある、面白い人だと思います。
 私の見るところでは、八谷さんの仕事は普通の技術開発ではなくて、技術開発の結果および過程そのものを使ったアートです。なにかを開発して使うことが目的ではなく、あくまでアートに軸足を置いている。アニメと現実をわざと混同したようなパフォーマンスがありましたが、それが面白いのもアートであってこそです。
 しかしメーヴェに関しては「そういう態度でやってちゃシャレにならんだろう」と思ってしまう。本人が乗って試すとしても、最終的にめざすのはナウシカの飛行シーンの現実化なわけで、これはアートを眺める態度です。女の子が乗って墜落するのもアートの範疇でしょうか。やるなとは言いませんが、とても共感できません。なんか私、誤解してますかね?

 メーヴェは鳥に似ていますが、鳥でさえ尾羽を持っているのですから、縦安定は劣悪でしょう。知り合いに後退角ゼロの無尾翼FF機を飛ばしている達人がいますが、0.5mm刻みで重心調整しないと飛ばないそうです。これのピッチ制御を体重移動でやるのは至難の業で、しかも翼の上で錘を動かすわけだから、回復不可能なピッチングに陥りそうです。

 この件で先に批判的なことを書いたら、関連ウェブサイトのURLとトップページのテキストだけ貼り付けたメールが届きました。これはどういうつもりでしょうか。支持者の人かと思いますが、意味不明なメールを送りつけても八谷さんが迷惑するだけとは考えないのでしょうか。

>俯瞰関連
 Google Earthは面白そうですが、うちのWindows98環境じゃだめか。

・鹿野さんのblogにも俯瞰関連が。記事1記事2

・森山和道さんが日記でGoogleの収益構造は広告代理店そのものと述べていて、深くうなずいてしまいました。その森山さんの「日記」もアフィリエイトのリンクだらけで、行くたびに山ほど商品画像を読まされてしまう。このへん、なるようにしかならないでしょうし、悪いことばかりとは思いません。
 Google Mapもいろいろ情報を吸い取っているはずで、いずれ俯瞰マニアとみなされてヘリコプターの広告が届くかもしれません(^^)。しかし情報をGoogle Mapにフィードバックしてくれたら面白いでしょう。たとえば「未踏(未読)地域」を、それより粗い解像度のときにマークするとか。世界中で誰もアクセスしていない画像を見ていると自覚すれば、卓上探険にも気合いが入るというものです。

空撮10のときGPSで記録したトラック・データをPOT、TRKの両形式で公開しておきます>f42.POTf42.TRK
 カシミールで読めば、私の下手くそな操縦をそのまま3Dアニメーションで再現できます。
 あのときは初めての無風着陸だったので、アプローチを二回やり直していたりします。結構恥ずかしいデータですが、こうしておけばひょっとして誰かが、トラック・データとGoogle Mapを連携させるアプリを作ってくれるんじゃないかと……。
 テキストエディタで緯度経度を切り取ってGoogle Mapに与えてみた感じでは、ちょっとずれる感じ。データにも「Tokyo」とあるから、世界測地系になってないのかもしれません。

Alex S. MacLean Aerial Photography
 空撮写真家のサイト。空撮らしさ、カメラの向きを鉛直に近づけるほど強調されます。自分でやると、どうしても膝が写ってしまう。この人はセスナ機を使ってるのかな。

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 地球光 2005年07月07日(木)10時38分59秒

あれは、リニアカタパルトだと思ってました。
宇宙研で極超音速のデブリ衝突実験に使ってるのもそれじゃなかったかな?

要するに、導電体に電流を流して磁場を発生させ、リニアモーターの原理で加速するわけです。
磁力線で引きずることもできるけど、それも磁場変動で発生した電流と元の磁場との相互作用を利用してるので、効率は落ちるけど同じことです。

逆に導電体が動けば磁場を引きずるので、地球のコアみたいに導電流体が回転していれば、タネとなった微小磁場が引きずられ〜ねじり上げられて強い磁場に成長します。
これは地球に限らず、プラズマが回転しているような天体すべてに起きる現象なので、太陽からブラックホールやら宇宙ジェットなど至る所で起きてる事です。

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たざき いろいろなレベルをきちんと区別してものを考える 2005年07月07日(木)13時06分36秒

ということを伝えるのが、きわめて大事だと思っています。なにごとにつけても。

レベルの混ぜ返しをすれば、けっきょく「だって、究極理論ってできてないんでしょ?」とか「だって、数学的に厳密にって言っても不完全性定理っていうのがあるんでしょ?」とか、話が際限なくなってしまう。

鉄の話は、ともかく、「室温の鉄は磁石にとてもよくくっつく」→「融けても同じようにくっつくのかいな?」という流れから来る疑問なのだから、それに対する最初のレベルの答は決まっています。 それを納得してもらった上で、「では、もっと弱いくっつき方というのがあるか?」とか、そういう話にもっていけばよい。地磁気のみなもとが強磁性ではない、というのも発展した疑問として大変おもしろい。 しかし、最初のレベルの答のところで、「実は地磁気も謎」とか騒ぎすぎるのは教育的でないと思います。

電磁石のなかに融けた金属のかたまりを入れて渦電流のつくる磁場を利用して浮遊させることはできます。 見ていると、きれいですよ。 武器に使えるかどうか、やっている院生に聞いてみましょうか?

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 同意 2005年07月07日(木)14時10分50秒

>鉄の話

なるほど、そういう流れならキュリー点で片付きますね。

「はてな」とかを見に行ってみたら、私のネスケでは何も表示されなくて全然わからなかった。

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